主人公ががんばります。
異世界転移よていしてます。
最終更新:2019-11-23 08:43:29
21794文字
会話率:45%
宇宙には森羅万象を司る神の存在がある。 その存在は宇宙そのものであり人間的な意味合いの神とはちがう。 人間のいう神とはその下の存在を意味していた。 そこは天空の都SNGA(サンガ)。 人間界の秩序と発展を天空から見守り、間接的に調整する場
所。 人はこのサンガの存在を古くから神代の国と呼び崇拝の対象としてきた。 近年の人間界は物質趣向主義者が地球の半数を占め、心の伴わない文明と化してしまった。 結果、人間界の歪んだ集合意識が地球のエーテル層に影響を及ぼし、自然界に多大な影響をあたえ始めた。 地震や竜巻など極端な異常気象が多発し自然バランスが損なわれ、近い将来地球文明は重大な岐路に立たされようとしていた。 この地球では過去六度の天変地異があり、多くの人間が失われ、現在が七度目の岐路にある。暗黒の神エレボス、元来神のパワーを持った存在であったがゆえに、ネガティブなパワーも強く、この地球人類は簡単に誘導し服従させられた。 近年はマスコミを操作し、無理なく合法的に洗脳するという手法で民衆を監視してきた。 それが現代社会の様相であり集団の意識。 地球人類をその呪縛から解放する役目を負った七人の賢者。独自の能力を発揮する。 七賢者の変化の様子を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 10:50:59
38239文字
会話率:38%
高校からの帰り道、双海徹は自分のことを兄様と呼ぶ少女、佳撫と、レオンという名の男と出会う。その佳撫に導かれ、万物に組み込まれた符号を復号して力を発する符号呪法が存在する並行世界、森羅に連れていかれた徹は、自然物が異常に復号された存在、アニ
マに襲われて窮地に陥る。が、己が身を剣と化したレオンに体を操られるまま戦い、その場を切り抜ける。レオンは自分を人がそれぞれ固有に持つ符号呪法によって具現した剣であり、その所有者は既に殺された並行世界の徹だと言うが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 19:23:20
115172文字
会話率:35%
ちよっとした失敗で性転換させられてしまった主人公が覚醒させてもらったっぽい異能力『森羅万象』と『並列思考』で異世界を救うかもしれない物語。
最終更新:2019-10-27 18:29:53
19296文字
会話率:46%
勇者は魔王に攻撃を与え、魔王を倒すことに成功する。そんな時、今にも死んでしまいそうな魔王に、「もし、妾が願いを一つだけ叶えてやると言ったら、勇者、お主は何を望む?」と、質問をされる。今まで人と触れ合ったことの無かった勇者は、友達を作り学園へ
通う、普通の生活を望んだ。すると、部屋中が光で満たされたかと思いきや…………何と、五百年後の世界に来てしまった!! しかも身体は超絶美少女! オマケに倒した魔王も人間になって一緒に来ていた! そして、二人に忍び寄る影が?! そんな美少女二人が送る、異世界冒険ストーリー! 果たして、二人は平和に暮らせるのか?!
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こんにちは、森羅万象です。この小説の更新頻度ですが、すみませんが未定です。決まり次第書こうと思います。因みに、前に書いた『神の瞳』という小説はのちのち書き直すつもりです。自分のことを初心者と名乗ると初心者の方々に失礼な程下手だと思います。けれど、頑張って行きますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 07:53:47
15496文字
会話率:59%
この世界では15才になると、スキルを授かる儀を受ける。儀式を受けたルナが得たスキルは、刀術:と、神の瞳である。刀術はノイズが走って強さが解らず、神の瞳の内容に、魅了の瞳(女性専用)と言う技能があった。ちょっと待って!これでも僕《男》だよ?!
(更新は、二日に一話投稿を目標に投稿していきたいと思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 19:56:40
6684文字
会話率:44%
デザイアオンラインなんて、思いつきのゲーム名で見栄を張ったところで、このぼくは、あらゆる森羅万象の前であまりにも非力で、巫山戯ていて、現実と、仮想空間の境すら曖昧で、勿論、現実と虚構の境すら曖昧にしたまま、物語は進む。否、話が進んでいく。否
、話以外進まない。
なにもわからないし、なんでもわかる。
なにもかも(概念を)ぶっ放すぼくの戯言集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 10:05:05
47499文字
会話率:14%
帝都の最西端にある自治区「西十番街」。「掃き溜め」と呼ばれるその繁華街は、しかし尋常な街ではなかった。ここには、ただならぬ秘密がある。
両親に連れられ、「西十番街」にやってきた17歳の少女。
報われない人生に嫌気がさした警官の男。
「三人」の語り手が紡ぐ夜の街の物語は血みどろの展開へともつれ込み、彼らは己の人生を切り開き、そしてこの街の成り立ちまでも解き明かしていく──。
各期あらすじ
【第一期】あらましからとりもの迄
「掃き溜め」に迷い込んできたばかりの二人が、いかにして「ひとでなし」になったのかを語る「あらまし編」を経て、物語はさらに掃き溜めの慣わしであるという、月に一度の「とりもの」という催しの謎をめぐり、「とりもの編」へと続く。
【第二期】森羅穿つ界線の努
掃き溜めの中の隠された場所、「本の森」。そこに満ちた数多の書籍には、ひとでなしたちの人生が記されている。深い森を抜けて、確かに生きていた君のことを、僕は見つけたい。
【第三期】あけぬなづきの海(連載中)
手に入れた「鍵」を巡って繰り広げられる、探求の物語。夜の凪の中に閉じこもった絶望の彼女を、彼は救うことができるのか。
カクヨム様にも同様の作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 20:46:19
472109文字
会話率:47%
1ヶ月に1日しか開かず人生で1度しか訪れることが出来ないBARが在る。
その名は、BAR森羅万象
最終更新:2019-07-14 22:47:50
2146文字
会話率:28%
あるところに浦島太郎と呼ばれる不思議な男が居ったそうな―――
世界中で語り継がれし民話『浦島太郎』、その起源『火遠理命』
そのどれとも違う結末に至りし、秘された物語
これは森羅万障を見通す瞳を持つ男が蓬莱へ招かれる物語。
幽玄なる世界で
綴られる『縁の糸』を紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 20:00:00
17600文字
会話率:46%
とあるところに、とある化物が舞い降りた。その化物は、地を食み、天を呑み、魔を喰らう。この世の森羅万象を喰らい尽くす。眼光は鋭く、一睨みされれば動きを封じられ、その声を聞けばたちまち震えが止まらなくなると言う。その化物が何処へ向かい、何を成す
のか。それは誰にもわかr「あらすじ詐欺もそこまでだ!!!」───────────────────────
フルダイブ型VRMMO〈アウターヘイヴン〉。それは、最初に与えられるたった1つの特殊なスキル以外は、アーツやレベルといった他のVRMMOであれば何れかは必ず存在するはずのものが殆どないという。ちょっと頭のおかしいゲームであった。なので、〈アウターヘイヴン〉をプレイする者は、相当のドMか頭のネジが何本かどっか行ってしまっているなどと噂される程であった。だが、「このクソゲー感がいい」とか「不自由な自由がンンギモヂィィィ」とかいう猛者たちが多く、予想だにしない人気を博してしまった。主人公はそんなゲームを第四陣としてプレイをはじめる。主人公が授かったスキルは《美食世界》というよくわからないスキルであった。
※※※※※※※※※※※※※※
この小説のコンセプトは異世界転移をゲームで。少し荒廃した世界でたった一人だけト〇コやっている。というコメディーです。頭空っぽにして気長に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 15:48:52
2431文字
会話率:31%
嘗て、世を統率する神はその野太き声で言った。
何故だ。神とは完全無欠だが、全てを司る存在だが、何故、神が神を司ることが出来ぬのだ?
大地の神が在る。海の神も在る。戦争の神も在る。愛の神も在る。釜戸の神も在る。
何故、神の神は存在しないのだろ
う。神の神とは? 神の神とは何者なのだ?
(『ユーラシア大陸の神が綴った森羅万象の記録』 頁2164 第7章10 より抜粋)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 10:00:00
4800文字
会話率:0%
一世紀前、世界は突如上書きされた。
森羅万象が物質で構成された物理世界は、0と1で表現されるデジタルな電子世界になった。
全てが数値化されたそこは、まるでゲームの世界。
しかし、そこは紛れも無く現実であった。
そんな世界に住む一人の男に試練
が訪れるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 21:00:00
4312文字
会話率:30%
森羅万象についてのお話し
最終更新:2019-05-28 15:12:16
332文字
会話率:0%
―――はじめまして、久しぶり。
ソンザイは「全」、名を「森羅干支世(もりあみえとぜ)」って呼ぶの。ヨロシクね☆★
語りたい事は色々と、全として、全てに於いて有るからさ、先ずは其処の椅子にでも座りなよ、お茶を飲もう。全ての茶を汲んで組んで酌
まれた「全茶」でも飲みながら――。コレが又美味しんだよ、不味いけど。
扨て、モノローグでプロローグとなって物を語る「プロのモノ物語」のタグはどうしたものだろう、「全て」と言う訳にも行かないからねぇ。
……じゃあ、あの人の、思い想った[別世界]での一時ストーリーをタグにして、語ろうじゃないか。
さあ、では、お立会い。
全の前なる善なお話だよ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 16:40:21
1836文字
会話率:2%
_____『名前』。それは人物やモノだけでなくこの世全て、森羅万象を表す、存在を与える大切なものだ。名を付けられたものは、それで初めて世界に認められることが出来る。
これは、そんな『名』を廻る少年少女たちの闘争の記録である。
最終更新:2019-04-30 12:00:00
7694文字
会話率:48%
森羅万象の詩です
短いので是非読んでみてください。
最終更新:2019-04-29 19:29:41
283文字
会話率:0%
異世界で起きた最大最後の戦争、「聖魔大戦」
その戦いは混沌を極め、人類の切り札、七星勇者の全員が正十二魔王によって殺された……。
もう、終わりを待つだけの人類かと思えたが、七星勇者の一人、賢者のルイスによって編み出された大秘術「異界への
扉」が残されていた。
そして、大秘術「異界への扉」にて魔王を追放することに成功した人類――
――しかし大秘術「異界への扉」で追放された魔王が流れ着いた先は我々の住む地球だった。
実体を失った魔王達は自分に合った人間を探し出しその人格を乗っ取り、今度は地球の支配を始めていた。
そんな中、《森羅万象》の魔王ノイシュタインはいつまでたっても地球には入らなかった。
時空の狭間にて地球を観察しているとある少年が目に留まった。
その少年は幼き体に《原初の魔王》を宿していた。
その後の魔王ノイシュタインと《原初の魔王》との出会いが激動の時代の幕開けである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 20:09:40
3374文字
会話率:34%
「今日もいい天気だ。青い空をみあげながら平和をかみしめた。目の前には大きな穴もとい悩みはあるが・・・」
とつぶやくのは、神崎達也27歳、北海道在住、ごくごく平凡な独身男。大地震の後、草刈り中に洞穴を発見、とびだしてきた一匹の謎の生物を偶然倒
したが謎の生物は水晶のようなものを残し消えてしまった。そこで洞穴の探索を始めるが、洞穴はちょっと変わった魔物(スライム)などが様々なアイテムになる特化ダンジョンだった。基本的にボッチですが相棒もでき、まわりに人も集まり騒がしくなってきます。まったりスローペースなダンジョン冒険小説です。初投稿です。誤字脱字、すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 09:34:08
90241文字
会話率:13%
森羅万象の真名を知る「七愚の王」の一人に真名を奪われた魔法使いマクリーンは、真名を取り戻すために七人の王を探す旅に出るのだが、「七愚の王」の一人が建国したと伝えられる大陸南方の都市国家トトに向かう道中、「裸を見た人間は殺す」という物騒な思
想を掲げる魔法使いの少女ロネットの水浴びを幸か不幸か目撃してしまう。
ロネットはマクリーンを殺そうとするものの、真名を奪われているマクリーンは不死の状態であり殺すことが出来ない。そこで彼女はマクリーンを殺すため、水浴びの際に彼から奪ったコンパスを出汁に彼を脅迫し「七愚の王」を探す旅に同行する許可を得る。
また、マクリーンは宿で働く病的なまでに『危険』を愛するニコと言う名の少女と出会い、トトで発生している連続失踪事件についての推理を聞かされていた。一人目は自営業を営む妻子を持つ男。二人目は有名な豪商の男。三人目は教会の司祭。ニコは彼らの共通点を『全員男であるので女性絡みでは』と鼻高々に推理した。マクリーンはニコの推理を『誰でも思いつく』と一笑に付して相手にせず、自身の目的である「七愚の王」を探すのだが、どうやら連続失踪事件と「七愚の王」には関係性があるらしく……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 06:00:00
14982文字
会話率:60%
森羅万象、生活の総てが魔法によって動く世界。
そんな世界で一人の奴隷が死ぬ。
だが、その奴隷は魔法によって決して死ぬことがないはずの「不死者」だった。
魔術界の名誉を守るため、魔法省は極秘の調査を二人の魔術師に命じる。
任務に就いたの
は、若く、気高い女魔術師エイダ。そしてエイダに影のように
付き従う魔術師サイファ。
二人は「不死者」の死因を明かすことができるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 17:21:00
21753文字
会話率:35%