暗黒結社と対立する最強の存在、人類に救いの手を差し伸べるヒーロー、表に顔を見せない道化師、そして、選ばれし者だけが見える謎。それが、第一の能天使《ファースト・エクスシア》。
この作品は「カクヨム」及び個人サイト「テックカクテル(https:
//tech-cocktail.com)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 18:00:00
1620文字
会話率:67%
「早く殺そう」
「この村に病気なんて持ち込みやがって」
流行病に苦しんでいる青年の元に、大勢の村人がやってきて、彼を殺そうと画策する。
家に火を放つつもりだと気が付いた青年は、何とか自分の家から離れることに成功した。
それでも
彼を追う人間は止まず、遂には倒れ、魔物に喰われてしまった。
「貴方のような、悲しい過去を背負った優しい人にこそ、『救世主』になって頂きたいのです」
そんな彼の元に一人の女性が現れ、彼に救世主になって欲しいと言う。
そうして、彼は生まれ変わることになった。
これは、最強の存在になった救世主の自由な旅路。
かつて最弱の存在として終わった青年は、最強の救世主として世界を変える
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 01:00:00
144328文字
会話率:62%
とある魔法のある世界。魔法学校に通う少年アルスは、世界征服を企む。その第一歩として、学校の課題でもあった、使役獣の召喚を行うことにした。アルスは、禁忌とされている“大魔術”を使い召喚の儀式を行ってしまった。
アルスは期待していた。この大
嫌いな世界を滅ぼす最強の存在が召喚される事を。
しかし、召喚されて来たのは、ただの青年で……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 23:38:54
1280文字
会話率:13%
魔族に誘拐されたヘレナとシルビィ。何とか逃げ延びた深い森の中で姉のヘレナはシルビィを逃すために一つしかない帰還の指輪を使用する。その結果シルビィは無事屋敷に戻り、ヘレナは一人取り残された。
それから六年後。ようやく見つかったヘレナは人語を忘
れ、凶暴な獣のようになっていた。それを見たヘレナの元婚約者であるロロド王子はーー
「魔物の情婦にでもなっていたのではないか?」
と言ってヘレナを鼻で笑った上に、シルビィを妻にすることを宣言する。だが大好きな姉を笑われたシルビィは冗談ではなかった。シルビィは誓う。必ず姉を元に戻してこの王子との婚約を破棄してやると。しかしそんなシルビィも知らなかった。行方不明になっていた六年で姉が最強の存在なになっていたことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 12:39:25
36120文字
会話率:65%
『大胆不敵な告白(死の予言)は女の子(死神)の特権!』
キエルは死を視ることができる特別な眼を持っている。
これまで眼を使い罠の解除をしていた。
だがある日、罠を軽視し、眼の話を信じてくれないパーティーメンバーたちから追放されてしまう。
途方に暮れるキエル。
そんな彼が出会ったのは……全裸の女性、もとい死神だった!?
なんと、彼の眼は死神をも視ることができたのだ!
その後わけあってその死神と契約を結んだキエルは、最強に至る力を手に入れ再び立ち上がる。
その頃キエルを追放したパーティーはダンジョンの罠にはまっていき、破滅へと向かっていく。
一方のキエルは死神に君が欲しいと言われ死の予言をされたり、他の死神と契約をして更なる力と死の予言をされたり、死の予言のされすぎでなんかよくわからないハーレム状態になりながらも、どんどんと最強の存在へとなっていく。
これは死神を視ることができるばかりに、彼女たちから沢山の祝福と死の予言、そして愛を一身に受けつつ、人々を助け、冒険をし、英雄になっていく物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
※カクヨムでも数話遅れて投稿。
最新話が読めるのはなろうだけ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 00:12:02
136166文字
会話率:36%
【祝2400PV!】
享年30才。
生きてても死んでても大して変わらない生活を送っていた俺は、頭にパイプが突き刺さってぽっくり死ぬ。
目が覚めると、そこは異世界だった。
あれ、頭に穴空いてんだけど?
しかもそこからパイプ出てくるんだけど
!?
そんなクソ雑魚能力の俺だが……あれ、結構便利な能力?
俺はクソ美人の師匠を得て、迷宮に潜り、仲間を得て最強の存在へと至る。
注:しばらく無双はできません。最初は頭にパイプ生えるだけなので。
注:性描写はありませんが、筆者の欲望が抑えられずちょっとえっちです。なお筆者はマゾっ気のあるロリコンおねショタ大好き侍です。いやらしさ無しに裸になっちゃうシチュ大好きモンスターです。
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書き溜めが尽きるまで毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 19:16:13
146200文字
会話率:41%
パソコンが出来ない上司のせいでコピーアンドペースト(コピペ)を教える毎日だった俺は、トラックに跳ねられて死んでしまった。
「いつになったらコピペ使えるようになるんだ―!!」
が俺の最後の言葉だった。
「あなたの願い叶えました。それで
は次の人生を楽しんでください」
そういう女神が俺に与えたスキルは【コピペ(カット機能付き)】
思わぬ事態に最初は戸惑っていた俺だが、そのスキルの有用性に気付き、いつのまにやら異世界で最強の存在になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 00:38:52
26286文字
会話率:31%
異世界の破壊者サカハギ。あらゆる異世界を巡り、最強の存在となった彼が見据えるのは神への復讐――
逆萩亮二はただのチンピラに過ぎなかった。
しかしある日、神を自称する存在によって「誓約と召喚のチート」を付与され、異世界を旅し続
ける呪いを課されてしまう。
それから数千年。
不老不死のまま異世界召喚を繰り返した結果、いつしかサカハギは百戦錬磨の異世界トリッパーとなっていた。
チートと名のつくあらゆる力を手に入れたサカハギは、魔王を、ドラゴンを、チート転生者を、VRMMOのゲームマスターを、鬱展開フラグを指先一つで打ち砕いていく。
召喚した勇者を奴隷か何かと勘違いした異世界人には、どちらが上かを思い知らせ、魔王として喚びだされればモンスターどもを支配し、暴政の限りを尽くす災厄となった。
お約束や法則を知り尽くし、圧倒的高みから異世界を蹂躙するサカハギに、もはや恐れるものはない。
ハーレムメンバーをアイテムボックスに入れて持ち運ぶことすら厭わない彼が目指す最終目標は、もちろん神への復讐!
これは自分の運命を力ずくでねじ伏せようと足掻く、最強の男の物語だ。
※MFブックス様より書籍化しました
※ノベルバにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 06:05:15
735889文字
会話率:36%
※現在、続編「白い魔女と漆黒の騎士」(Nコード:N5810GA)の連載を開始しております。
※この物語は『ラフレスタの白魔女(オリジナル版)』より改訂し、マイルドな内容となっております。改訂部話はサブタイトルに『※』印が付いてます。
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剣の力と魔法が実在する世界の物語。
場所は大陸ゴルトの西岸を支配するエストリア帝国の学園都市ラフレスタ。ここから物語が始まる。
全てが謎に包まれて魅惑的な美しさを持ち、強力な魔法を使いこなす女性魔術師の白魔女エミラルダ。魔法を無力化してしまう魔力抵抗体質者と呼ばれる特殊な能力を持ち、最強の存在になるため躍起になっている名門ラフレスタ高等騎士学校に通う青年アクト。名門魔法女学院に在籍し、天才的な魔道具師でもあるが、人との関わりを極端に嫌っている女生徒のハル。この三人が出会い、そして、運命の歯車が回り始めた。
学園都市ラフレスタを舞台に繰り広げられる戦いと策略、騒乱、そして、ロマンス。剣と魔法が交差する舞台の裏側で、様々な人間ドラマが繰り広げられる。
人と人は、どこまで信じ合えるのか・・・愛とは、自由とは何か・・・最強の存在とは、一体何なのか。そして、主人公を中心に起こる様々な事件がひとつに重なるとき、それは巨大な奔流となって帝国をも揺るがす大事件へとつながっていく。
果たして彼らはどうなっていくのか? 壮大な冒険譚が、今、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:00:00
971932文字
会話率:26%
最強の存在であるはずの魔王とその世継ぎは思いがけず危機に晒されていた。身内の手によって――。
※「なろうラジオ大賞2」参加作品。1000文字以内、タイトルテーマ「大魔王」です。
最終更新:2020-12-27 14:22:36
1000文字
会話率:8%
小さな山村に生まれ育ったエレンは、6歳の誕生日に転生者、ルチアーノ・シュバルツによって両親を殺される。彼への復讐を誓い、15年の修行に励んだ彼は、最強の存在となっていた。
そんな彼が無双する、のでは無く、無双する転生者を全力で止める
?そんな感じのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 23:08:24
2044文字
会話率:38%
はるか昔、生物が絶滅の危機に瀕したときに、突如出現した神々。その力は、剣を振れば空間を切り裂き、魔法を放てば天をも砕くという。その驚異的な力を振るい生物を絶滅から救った。
それから長い月日が経ち今や存在を知る者は数少ない。
その末
裔と言われている何千年も続く歴史ある一族の一つ、「ストーム」。 そして、一族に新たな命が誕生した。先祖が残した遺産《六神刀》の全てを振るうことが出来る彼は、一族最強の存在となった。
一族恒例である武者修行の旅を始めた彼に様々な思惑が降りかかる。
最後に出会う存在を彼は敵として切り裂くのか、それとも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 21:00:00
63208文字
会話率:25%
これは"最強の兄"と"最弱の弟"が戦う物語
人と魔物との100年以上に渡る戦争。
そんな終わらない戦争に人々は絶望していた。
それでもまだ希望だけは捨ててはいなかった。
魔物から人類を守る最強の
存在、4人の人物「四天王」がいたからだ。
主人公"アデル"は王国の一兵士として、
日々魔物と戦っていた。そんな彼にある一報が届いた。
四天王の中でも、ずば抜けて最強の存在"エデン"が人類に対して
反逆を起こしたのだ!
アデルは驚きを隠せなかった。なぜならエデンは双子の兄だからだ。
ここから双子の兄弟の最強の戦いが始まる、、、。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 16:42:15
438文字
会話率:0%
人間たちが邪霊王イブリスに堕落させられ地獄に閉じ込められ500年。
神理の儀式という人の域を超える力を授ける術を受けた者たちは四つに分かれていた。
地上へと戻ろうとする者たち、地獄で権勢を伸ばそうとする者たち、それを応援する者たち、邪霊に与
する者たち。
これはそんな人間たちを愛する最強の存在イブリスとそれに与する者たち、そしてイブリスに抗う人間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 23:22:44
26034文字
会話率:40%
もしも。
自分が『異世界転生して無双する主人公(チートする側)』ではなく、『生活圏を蹂躙される側(チートされる側)』だったら――?
突然やってくる理不尽はどんなに腹立たしくても、避けることはできない。
受け入れるしかない。
なぜなら、
一つ上の階層から来た人間たちは、一つ下の階層の存在を『当たり前』のように、蹴散らすからだ。それはあたかも、ロールプレイングゲームでレベル上げのモンスター狩りのように『無慈悲』に行われる。
狩られる側が、無双状態の最強の存在に打ち勝つためにはどうすればいいのか。
簡単だ。
手段を選ばなければいい。
* * * * *
とある村の少年ユーリィは、将来有望な兵士候補だ。このまま頑張れば、王都リーバイン城の近衛騎士団試験にも受かるかもしれない。それは村の中でも一番の出世頭だ。試験に受かって高い給金をもらって、清楚可憐な幼馴染のシャルと、青春を謳歌し幸せに暮らす。
しかし、そんな彼の村が、突然辺り一面が火の海と化す。
自分の生まれ故郷が、燃えている! ユーリィが剣の鍛錬から急いで村に戻ると、その元凶と会敵した。
謎の『影』だった。彼は理解する。こいつが僕の家族を殺したと。
ユーリィは『影』に襲い掛かるも、奇妙で圧倒的な力の前に、まったく歯が立たない。
のちにわかることだが、この『影』たちは、『現代日本』という異世界から最強スペックボーナスを得て転生してきた無敵の存在だった。
どうにか九死に一生を得たユーリィは、謎の影を倒すために決意する。
この世界の深淵に潜む、闇の神の力を借りることを。
彼が闇の神から得たのは、『不老不死』。何度死んでも蘇る力。
仇敵は、勇者と名乗る。
なら僕は、魔王と名乗ろう。
幼馴染のシャル、そして道中で明らかになる『新たなヒロイン』。ユーリィは仲間を増やしながら勇者打倒へ邁進する。
ここに、復讐に燃える闇の王と、異世界から来たチートの王の対決が始まる。
★この物語は『理不尽な悲劇』に見舞われた少年が、すべてのものを犠牲にして、『異世界転生してきた最強の少年』=チート側に復讐を果たすまでを描きます。
★挿絵を描いてくださっているイラストレーターは、abecさんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 18:00:00
153580文字
会話率:36%
5年間、部屋の中に引き籠っていた主人公「カイト」
その時間は長過ぎたのだ。久方ぶりの世界は、何もかも変わってしまっていた……。
「うん、誰?」
一週間目に亡くなったはずの恵子婆ちゃんは、知らないアンナという女性に。ってか、お爺ちゃ
んも別人だし。村から男の人が根こそぎいなくなるし。
東京、の代わりに人間界の果て【王都】と、そこに君臨する【人間王(エンディミオン)】。
そして対の存在となる、世界最強の存在【魔王(diablo)】。
世界の中心にあるとされる、【渓谷】の謎と、勇者の証が無いと入れない、【魔界】での苦闘。
人一倍傷つきやすい主人公による、ギャグで感動でシリアスでダークでなんか胸きゅんな、
うん、ごちゃ混ぜ異世界就活ファンタジー!!
_「偽物は時に、本物を超える!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 23:45:29
28686文字
会話率:42%
目が覚めたら、魔王だった。
ゲームやろうとしてただけなのに。
もう一度言うぞ。
目が覚めたら、魔王だったんだ。
仕方ないから、元の世界に帰るまでは魔王で居よう。
そう思ってたのに、
「主様! どうか魔族をお救い下さい
!」
「我らはずっと、貴方様のお側に。」
あれ……気づいたら俺、正真正銘の魔王になってるじゃん!
なんやかんやあって最強の存在である魔王《ルミナス》と、その従者たちが目指したのは、世界支配だった。
―――ゲームの世界で織りなされるテンプレート型異世界転生チーレムファンタジー!
ただ一点、特質なのは『転生』という言葉が、ただの“転生”ではないという事だ。
その真相を知りたくば、この世界支配譚を開いてみてくれ。
そんなこんなで、今日も今日とて魔王は魔王をしていた。
「―――さあ、お前も我が傀儡となるがいい!」
※注意※
本作は、現在絶賛連載中の『転生魔王の世界支配〜目が覚めたら魔王だったので、世界を支配することにしました。〜』の改稿版となります。
本作は現段階で200話を越え、それを次々と改稿してこちらで投稿しているので、先の展開が気になる方は是非そちらも読んでみてください!
(若干の設定相違等ありますが)
ストックはまだまだあるので、出来る限り高速で毎日更新していきます!
ネット小説大賞にも応募してみようと思っているので、ブックマークや高評価等で応援して頂けるとありがたい限りでございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 22:00:00
532862文字
会話率:40%
異世界における禁忌。それは最強の存在の武装である。
ドラゴン。それは頂点の存在のはずだった。
太古の大昔、要はなんも無ぇ時代。竜以外にはエルフとドワーフが辛うじて石器時代に入る頃。
頭のネジが数本抜けた「古のドラゴン」が装甲に不安を覚えた。
覚えてしまった。
竜の鱗では不安だ、と。不安は拡大する。人族が怖い、魔族が怖いと言ううちに、竜族全体を巻き込んで、「だいぶ強すぎる仮想敵」相手の軍拡競争は今日も加速する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 19:39:44
14911文字
会話率:11%
勇者は魔王を倒し、英雄へと至るのだった。しかし魔王は倒されてはいなかった。人間に転生した魔王はその強大な力を持って自由に暮らすことを決める。
強大な力を持った者が自由に生きる。その道筋の果てに待つのは勇者が持つものとは違う、真の英雄という
称号であった…
世界を転移でサクッと周り、圧倒的な力でサクッと解決!
困難とか苦労とか、挫折なんて魔王には不要!
ふざけ倒して笑いを届ける笑説目指して書いてます。
※筋肉成分増量中!特に中盤は特盛りで提供中!
※メインストーリーは完結しました。今は短編的な感じで更新してます。
※最初1話1000字にして、1分で読める作品にしようと思いましたが、やっぱ無理なので途中から1話2000字~3000字になってます。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 23:25:15
155743文字
会話率:64%
かつて魔族とエルフ族はお互いに睨みあっていた。
だがある日魔族の王とエルフ族の王女はお互いに好意を寄せて戦争を辞めて結婚をした。
そして二人の間に子供を授かりその子を愛情をもって育てた。
その子供は成長し魔法学院で最強の存在になること
を誓ったのだった。
そして始まる様々な戦い。
さぁ、準備はいいか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 23:11:51
1695文字
会話率:39%