1時間で決められたお題の小説を書く遊びで書いたものです。
お題:コンビニ、パンツ
最終更新:2025-04-20 21:55:18
1217文字
会話率:0%
この物語に、異世界転生なければ、いきなり主人公が最強になることもない。それを申し訳なく思う。かといって、ここに途方もないほどの現実しかないというわけでもない。
あまりあらすじをここに記す気にはなれないが、端的に言わせていただくと、
これ
は少年と青年の物語である。
この物語は連作のうちの一つの作品のつもりとして書いた。ただ、他の作品が思いのほか進まなかったため、先んじてこの作品を投稿することにした。
私たちの周りには虚構がいつでも飛び交っている。そして我々を優しく迎え入れてくれる。しかし過剰な摂取は毒を飲むに同じ。世には虚構を塗りたくったビルで溢れている。そしてそのビルの頂を見上げることを現実と信じ、自分自身を憂いている人がたくさんいると思う。私も其一人なのであろう。
私はそれが嫌でこの物語を書いた。本当の青年の虚構とはこうあるべきなのではなかろうかと思い、執筆した。
是非、最後まで読んでくれるとありがたい。
また、前述したが、短編のつもりで書いたので、フォーマット上は細かくエピソードごとに分けて投稿するが、実際は章での区切りが大きな物語の分け目となっている。したがって、章ごとに一気に読むことを強く推奨する。
何かあれば、好きにコメントや感想をいただけると嬉しい。
よろしくたのんます。
レイ・キリシマ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 21:36:18
32774文字
会話率:12%
二部構成のつもりで書いたのだが、片方が中々進まなかったので、先んじてこの物語を投稿することにした。
細かくあらすじをここで書くつもりはないので、端的に言わせもらいたい。
”これは少年、あるいは青年の物語である。”
とりあえずまずは書き出
しの一段落を読んで欲しい。そして好きに読んでくれて構わない。(ただ、是非”言葉を読む”ということを味わいながら読める作品として読者の方々に伝わってくれることを切に願っている。勿論、あなた方はそんなこと気にする必要なんてないけども)
筆者はこの作品のジャンルを純文学というキザなジャンルに設定しているが、実際のところこの作品が純文学であるとは微塵も思っていない。
これは青年文学である。それは児童文学とも純文学とも違う。変わりゆく、あるいは変わることのできない"Teenager"を描く文学なのである。
これが私の初めての投稿となるが、今後とも青年文学を描き続けていきたいと思っているので、よしなにしてくれると嬉しい。
どうぞ、よろしくたのんます。
レイ・キリシマ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 19:05:05
29599文字
会話率:13%
魔法に関する色々を扱う店「エアルシア魔道店」の日常を書いた話。
キーワード:
最終更新:2025-04-20 21:35:44
1587文字
会話率:49%
「婚約破棄されたから超巨大ロボに乗ってその場で全員みなごろしします的な短編はどんな風に書いたらウケるかな?
タイトル次第ではまずまず読まれそうな気がする。
あとは主人公の悪役令嬢を貰ってくれる高スペイケメンは何処から生やせばよい?」
と先
日Twitterで呟いたところ、創作界隈に謎のささり方をしたらしく、婚約破棄令嬢殺戮超巨大ロボ短編が昨日からじわじわと作られアップされ始めてしまいました。
言い出しっぺゆえに書かないわけにはいかず、それでいて他の人とネタが被らない奴〜と考えた結果です。
ロボットもので素敵な作品を読んで自分もロボを出したくなっちゃったんです。
ちなみにイケメンは生やしませんでした。初志貫徹ならずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 19:48:03
3933文字
会話率:41%
Twitterで流行ってる祠壊したんか!?系に触発されて書いた短編第二弾です。
こっちはホラーテイストです。
最終更新:2024-10-11 22:12:23
4805文字
会話率:24%
彼女は冴えない女である。
いわば壁の花と呼ばれる系の貴族令嬢。
そんな彼女には夢があった。
人からすれば、夢とも呼べないような…本当に小さな夢---
設定ユルユル、勢いで書いた作品です。
暇つぶし程度に読んで頂けると嬉しいです!
最終更新:2025-04-20 19:05:24
3245文字
会話率:5%
魔法学院に通う僕は、ある日、クラスの目立たない女の子と夜に出かける事になった。
Twitter300字企画第十八回お題「光」で書いた300字掌編です。
最終更新:2025-04-20 18:23:16
300文字
会話率:20%
お題サイトhttps://nanos.jp/meets333/のお題で書いたお題短編集。各話タイトルの横に置いてあるお題から何が出て来るかをお楽しみください。
最終更新:2025-04-12 12:00:00
18687文字
会話率:39%
転生者で推しと結婚と気づき幸せな皇妃様と、そんな皇妃様に絆されてすっかり溺愛している皇帝陛下。
帝国の皇帝夫妻に纏わる物語。
以前書いた短編「捨てられる予定の皇妃ですが、皇帝が前世の推しだと気づいたのでこの状況を楽しみます!」に纏わる関連
する物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 18:18:42
459465文字
会話率:40%
「……やってしまった」
私、リオネニナはやらかしてしまったと頭を抱える。
手紙をしたため、隣で眠る男性を置いて……私はその場を後にした。
――私はあなたの番ですが、やることがあるのでそれが終えてからしかあなたの妃にはなれません。
※勢いで書いた短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 18:53:18
5957文字
会話率:6%
「……本当に困ったものだわ」
男爵令嬢である私は、学園の友人である伯爵令嬢ミラッシア様が困っているのをなんとかしたいなと思った。
親が決めた婚約者に苦労しているミラッシア様の現状をどうにかすべく、私は相談の手紙を書いた。
最終更新:2024-04-03 20:23:29
9339文字
会話率:45%
日本人は、自国の文化を発信するのが下手であった。
そのため、外国人が日本の文化を誤解して、勘違いしている。
そのような間違った考えを持った外国人が跋扈し蔓延っている、
昨今の状況には虫酸が走るし、反吐が出る。唾棄すべき所業だ。
これは、上
記のような考え方をしている外国人嫌いの差別主義者が、
日本語の教科書を書いたら、どのような教科書が出来上がるのか、
という、あくまでも架空の実験である。
但し、彼は、日本人の矜恃として、そのような外国人であっても、
不当に貶めるのではなく、正しい日本の文化を理解するための
一助となるような教科書を書くべきだと考えていることも、
一応断っておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 18:00:00
92235文字
会話率:2%
二階堂木綿(ゆう)は高校一年生。父子家庭だったが、この夏に父を亡くし、天涯孤独の身となった。
後見人を名乗る妖怪使いの青年と妖怪の一反木綿に遠く見守られ、ゆうはひとりで学生生活を続けている。
春の近いある冬の日、転校生がやってきて、ゆうに向
かって突然「ボクが君のパパだよ!」と言い出した!
* * *
小説家になろう公式企画、春のチャレンジ2025、テーマ「学校」参加作品です。
去年の公式企画、2024夏のホラーで書いた『虫が湧く。』の続編です。今回はホラーじゃないのでテイストが違います。多分。
『一反木綿さんと一緒』のシリーズは公式企画に乗っかって書いているので、ジャンルがバラバラですが、ひとつの世界の中にあります。
いつもは短編ですが、書いてて楽しくなってきたので、連載として、未完結ですが企画に参加したいと思います。企画期間中には終わらないかもしれません……。頑張ります。
よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 16:21:30
42769文字
会話率:51%
主人公は、中学生のころいじめられた経験から、通信制高校に入学した。
いつも、パン屋でのバイトと勉強に励んでいる。
そしてパン屋で運命の出会いを果たす。
そんな主人公の日常を書いたものである。
最終更新:2025-04-20 16:19:10
5746文字
会話率:72%
結構前にかいたもの。主人公の前世の年齢、たぶん幼い。そのつもりで執筆したような気がする。おそらく。後はアリシャシリーズのアリオルートが書きたくて書いたような。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2025-04-20 12:00:00
2620文字
会話率:23%
以前書いた婚約破棄×山の小説の準設定。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-11-29 02:00:00
626文字
会話率:0%
以前書いた、世紀末の英雄を色々考えて煮詰めていった。けれどまだ少し中身が少ない。そんな感じの設定。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-06-15 13:00:00
678文字
会話率:0%
小さな女の子と2度転生してスライムとなった男のサバイバル&スローライフで生き抜いていく物語。
※母が書いた小説を代理投稿しています。また、小説を書くのも投稿するのも初めてなので手探り状態です。不定期更新です。
最終更新:2025-04-20 11:16:39
102859文字
会話率:51%
半年で消えるアリに書いた自分用ログ
翻訳英語で無理矢理。通じるかは未知数(汗
キーワード:
最終更新:2025-04-20 09:55:54
22126文字
会話率:0%
タイトルのまま。
書いたら貼ってゆく。
昔のはもう面倒くさいからいいやw
商品名とか自分がわかりゃいいから書かないし、
アフィでもない。リンクがないのだから。
軽くヒットしたのはキャンプ用チェアだけです。
キーワード:
最終更新:2025-04-10 13:36:50
32121文字
会話率:2%
作り物のような美しさを持つデボラ。彼女は婚約者だった王太子にパーティで婚約破棄を告げられる。でっちあげの証言が次々と飛び出すも、デボラは反論。しかし王太子妃の座にしがみつく女と罵られ、立場は劣勢に。
(仕方ないわ、これは損切りね)
彼女
は割り切って婚約破棄のみを受け入れる。
が、デボラの不幸はこれで終わらない。彼女の父と兄はデボラを切り捨て、王家との取引材料にする事で家の繁栄を取ったのだ。
哀れ隣国の侯爵の後妻として無理やり嫁に出された彼女。体の良い国外追放である。
(でも本当に国外追放で放り出されるよりはマシね。それにあのバカ王太子と結婚するより幸せかも)
更に嫁入り先のイケオジの侯爵に「君を愛することはない。実質人質だ」と言われてしまう。
(困ったわ……私に人質の価値はないのに。せめて何かお役に立ちたいわ)
これは、不幸な運命に困惑しつつも前向きに進んだ結果、周りも自らも変わっていき、夫に愛された令嬢の話。
※アンジャッシュ系すれ違いが少々ありますが、かなりシリアス寄り(作者比)です。
※第18回書き出し祭りにて投稿した書き出しを少々改題&続きを書いたものです。不定期更新。
※カクヨムで連載している物を転載しています。36話まで1日3話更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 07:00:00
178779文字
会話率:51%
20XX年、この国では画期的な煙草税と煙草法の改定が行われた――――
ちょっとありそうで無い、かもしれない未来を書いたSF短編です。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-12-19 23:23:02
3038文字
会話率:44%
『私はIアイです』
万能型生活サポートAI、tal-ker(トーカー)へ質問をすると、答えの最後にそのフレーズを返すようになったのはいつからだろう。
★
人類はAIよりも愚かである、という仮説の上で書いたショートショートです。
仮説ですよ。仮説だったら!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 13:01:11
1641文字
会話率:37%
徒然なるままに書いた短編
キーワード:
最終更新:2025-04-19 23:52:09
499文字
会話率:0%
たった1作の小説を残した19世紀イギリスの女流作家アデル・グレイ。30歳の若さで病死し、目覚めると自分が書いた小説『デッドロック館』に転生していた。
『デッドロック館』は荒野にある伯爵家と子爵家を巡る愛と壮絶な復讐の物語。アデルが転生したの
は主人公ルイ・オルフェに復讐される伯爵家令嬢ラエルことメアリー・ラファエル。
未来を知っているラエルは、ルイ・オルフェとヒロインのフェリシアの良き友人となる。
成長してラエルとルイ・オルフェは惹かれ合うが、もう1人、ラエルの前に、転生前のアデルが惹かれ、ルイ・オルフェのモデルにもなった少年の転生者が現れる。
先に書いた『オルフェ 幻想「嵐が丘」のように』をオリジナル作品として改作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 23:10:03
347950文字
会話率:33%
初めて書いたとても短い短編です。
革命下のロシアがイメージです。
暖炉の前で昔話を聞く子どもたちを童話風に書きました。
最終更新:2023-12-11 10:08:33
937文字
会話率:9%
文芸同好会に入部したい、一年生の羽山あおば。
友人の話では、その同好会の印象や噂は、最悪。
だけど、中学生の時に訪れた文化祭で、《ツバタ》の書いた小説を好きになる。
自分も書いてみたいと、文芸同好会の部室を探してみると……。
最終更新:2025-04-19 20:48:20
9427文字
会話率:70%
土が震え、そして全てを呑み込むような洪水が訪れた。
村も家族も全てを失った少女ルルトは、濁流が収まらぬなか逃げ込んだ暗い洞窟の中で「神さま」を造り、か細い信仰を続けていた。
そこに異民族の少年ミワカが転がり込む。
ルルトは在り処を与える代わ
りに、ミワカに「神さま」を奉ることを押し付ける。
――――こうして2人だけの奇特な信仰の日々が始まった。
※
だいぶ前に書いた10000字弱の短編を加筆修正したものです。
虫耐性のない方は終盤の描写にご注意ください。
感想ご指摘大募集ですお気軽に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 20:00:00
9756文字
会話率:29%
連載作品を書いてると、どうしても「スランプ」に陥ることがあります。スランプのまま書いても、モチベーションが下がるだけ。そこで、スランプに陥っていたときによくやっていたことが「短編を書く」でした。その結果、あまりにも多くの短編ができてしまった
が、全てボツにするのももったいない。そこで、多くの手直しを行い、「連載式短編集」として連載していくことにしました。一つ一つの短編という短いストーリーに存在し、生きる『僕』は、何を決断し、どう動くのか。短編一つ一つを別世界として書いた「短編集」の世界にご案内。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 18:56:21
28488文字
会話率:81%
創作シェアワールド『聖華世界』の世界観を基に、ただただ思いついて書いたけど短すぎる話を恥ずかしながら垂れ流すだけのコーナーです。
続くかどうかも判りません。
最終更新:2025-04-19 15:45:59
8676文字
会話率:8%