ライト戦国物。サブカルネタ満載。のほほんな主人公とその仲間がガチ勢を蹂躙して無双する!基本ギャグです。
光秀の子孫が謎の僧衣の者によって無理やり転生させられ、明智光秀の『息子』に。
サブカルに覆いつくされたワンルームの居心地を取り戻すため
に、戦国時代を終わらせて安土桃山文化をオタク文化で埋め尽くす野望を持つ。
宗教が大嫌い。理性と論理が通用しないものを破壊する思考が信長に気に入られ、強力な騎馬鉄砲隊を編成。火消し部隊として東奔西走。
しかし。この偽光秀。
本物の品格や芸術的素養は全くなし!
朝廷外交?
茶の湯?
連歌?
何それ美味しいの?
あるのは
『鉄砲の腕』
『サブカル知識』(ミリオタ含む)
ああついでに
正体不明な糞坊主に体をいじられ、チートなボディになっているがそれがどうした?
就労時間内はがんがん働く。
ノルマ達成しなくても、5時には趣味の世界とグータラ二次元タイムが待っている。
秀吉に天下を取らせ、自分が殺されないように応援。楽に暮らせるようサポートしようとするが、秀吉の地位、財産、名誉、女。結果的に全て横からかっさらい、憎まれるけど気が付かない?
しっかり者だがこわ~い寧々と、天然な女忍者アゲハと共に天下を取る!?
この作品は戦国物になじみの薄い方に読んでもらえるような脚色をしました。時には「こんな事ね~だろ」という嘘を「わざと」書いています。楽しくするために色々と嘘をちりばめています。資料は一級資料信長公記を使うこともありますが、偽書、軍記物の類も使用しております。
戦国通の方は「ああ。ここわざと変えているな」「あの資料使っていやがる」という楽しみ方をしていただけると幸いです笑。
それでもどうしても「ハードな考証のものを読みたい!」という方は拙作『首取り物語』をお読みいただけると幸いです。
カクヨム、ノベリズム様にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 19:48:06
165705文字
会話率:22%
大人しくて暗い性格の秋月(アキ)は、その性格のために交際していた彼氏にレストランにて振られてしまう。
その現場に偶然居合わせた男――銀一(ギンイチ)に慰められて、その場の流れで交際することに……
知り合ってその日に交際し、そしてそのままキス
までされてしまった秋月。だが、秋月にとっても彼は、何故だがとても居心地の良い存在で……
寡黙な関西弁男という設定に挑戦してみた恋愛作品です。
設定が関西なので、登場人物全員が関西弁を喋っています。
物語はサクサク気味に進行します。焦れ焦れ要素はありません。
現在、カクヨム、魔法のiらんど、pixiv、個人サイトにも掲載中の作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 23:10:56
30003文字
会話率:36%
会社員の片桐優作は、悪の組織のボスっぽく振舞う「悪の組織のボスごっこ」を趣味としている。
ある日、優作は同僚から『極悪人クラブ』という悪人になりきることを楽しむクラブを紹介される。
優作にとって、『極悪人クラブ』は同好の士が集まる居心地の
いい場所であった。
ここで優作は自分と同じように「悪の女幹部ごっこ」に興じる西条リサと出会う……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 18:35:02
19018文字
会話率:44%
江戸、浅草にて――妻を亡くしたやもめ浪人の親信(ちかのぶ)が長屋に戻ると、刀傷を負って逃げ込んできた若侍が倒れていた。放り出すわけにもいかず、手当てをする。気がついた若侍は、名を幸之進(ゆきのしん)といい、眉目秀麗ではあるものの、侍と呼んで
よいものかというほどには侍らしからぬ男だった。傷が治ったのなら出て行けばいいものを、居心地が良いと言っては居座る。厄介な男は、親信の子供たちを手懐け、周りを引っかき回し、そして何故だか妙に馴染んでは長屋暮らしを満喫するのであった。
※カクヨム様にも同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 17:00:00
268120文字
会話率:35%
田舎から上京した蓮は数年間のブラック会社での勤務に倒れてしまう。
責任やミスを押し付けられ会社をクビになった蓮は数年ぶりに実家へと戻り、母と再会する。
罪悪感から居心地の悪さを感じる蓮だったが、一人っ子のはずが自分のことを「にーちゃ」と呼ぶ
少女のような見た目の子供と出逢い…
これは心身共に疲れ切った蓮が、腹違いの弟、恵との出会いによって心を癒され、そして同時にとある感情に目覚めていく、そんな日常の出来事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 00:00:00
8672文字
会話率:15%
王の暗殺を陰で操っていた黒幕という、とんでもない濡れ衣をきせられ、毒酒による自害を命じられた王妃。さらに刑を執行したように見せかけて強制労働所に送られるという、念の入った嫌がらせつき。
なんだかんだで無事に生きて強制労働所を出た元王妃は、騎
士のグレイの住む家に世話になることに。
なろうラジオ大賞参加作品です。
勢いだけで書いたので、細かいことはあまり気にせず読んでほしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 07:12:50
998文字
会話率:50%
島本卯月(しまもとうづき)は何ら特別なところがない普通の女子高生だ。一方、幼馴染の大空海香(おおぞらみか)はドラマに引っ張りだこな天才女優として名を馳せている。しかし、住む世界が違うはずなのに海香は卯月に甘えたり、ずっとついて回ったりと好き
という態度を隠さない。
何故かと卯月は考えるが、ハッキリとは分からない。けれど確かに居心地が良かった。
そんな二人の女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 18:04:15
19610文字
会話率:55%
酒井由紀たち仲良し三人娘は、ある日小さなレストランに出会う。そこの料理はおいしく、雰囲気もレトロで居心地がよい。壁には大きな肖像画が飾られており、マリカ、という名の少女だそうだ。そのマリカが、ニヤリと笑う──。ただのレストランではなさそうだ
が……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 23:06:29
5706文字
会話率:61%
ジャプカ侯爵家はかつて王族に連なる公爵家であった。しかし、公爵家と名乗れるのも王族に連なっているからであり、四代目以降からは侯爵に落とされることとなった。王族は男系であったこともあり、我が家に迎え入れようと娘を希望するも生まれてくる子は男、
男、男ばかり。かつては公爵であったという誇りか呪いか公爵へと返り咲くことを祈るのは当主の夢となり、以降ずっとジャプカ侯爵家の願望となっていた。そんな侯爵家に長男となるサシャは生まれた。女系家系から嫁入りした母イルジナはサシャにキツく秘密を守るように言い聞かせた。そして、その次に生まれた弟ヴァシィルにも同様のことを伝えるもそんな母はヴァシィルが十二歳の時に儚くなった。「ようやっといなくなったか」イルジナの死に対し、父の言葉。労りの言葉など一切なかった。それを示すように父はすぐに女を妻とし、その女の娘を迎え入れた。待望の娘だ。公爵に返り咲けると父は娘ディタを溺愛した。サシャは居心地が悪いと軍へ入り、ヴァシィルはイルジナの兄である叔父の元へと身を寄せた。そして、サシャは補佐官まで上り詰めたがあるとき、軍の大将であり王弟公爵であるラディムに秘密を知られてしまう。そこから、少しずつ始まる溺愛にサシャは困惑と共にずっと被り続けてきた偽りの殻を落としていく。
※ご都合主義の設定ゆるゆる
※カッコいいヒーローはいません
※R15は保険
※鳴田るな様主催の「軍服ヒロイン企画」への参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 15:00:00
25448文字
会話率:66%
絵を描くことが好きだった未咲は、挫折の末に抑えで受験した大学に入学する。居心地の悪さを感じながら無為な日々を過ごす彼女は、自身を『愚者』と呼ぶ藤代に出逢い、親交を深めていくのだった。あなたにはどんな世界が視えるだろうか。11月中完結予定の短
期連載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 12:25:37
10542文字
会話率:30%
近藤まりは3世帯家族。
祖父が昔気質で自分の家族にとても厳しく、祖父がいつも父母をけなすところを見て育つ。
家庭の中はいつも氷点下以下で居心地が悪い。
家族の良い子を演じることから、自分の幸せをつかむためにあがき始める話。
最終更新:2022-11-22 17:17:01
11282文字
会話率:9%
父さんが再婚して、新しい母さんと三人の姉がウチにやってきた。
はじめは新しい家族なので皆と仲良くしようと思っていたのだが、姉の三人は俺と接する時によそよそしくなったりなど……目に見えて嫌われてしまったようだ。
住み慣れた家だったのだが、
姉たちに嫌われたことにより居心地が悪くなってしまい、高校を卒業したら家を出て行こうと決意する。
そんなある日、俺はひょんなことから長女を押し倒してしまい──とある事件から姉たちと甘々な関係が始まるイチャラブコメディ! 学校では美少女から猛アタックを受ける青春ラブコメディ!
二つのラブコメを堪能出来る作品となっております! 主人公の甘々な高校生活をご堪能ください!
・長女=衣緒(いお)
・次女=奏美(かなみ)
・三女=鈴乃(すずの)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 17:15:55
233877文字
会話率:47%
僕には今最高の彼女がいる。
容姿も性格も僕好みで居心地も悪くない。
それなのに僕は今が幸せだと思えないでいた。
最終更新:2022-10-16 16:59:34
2705文字
会話率:62%
ある日、目が覚めたら知らない世界の偉い軍師『ピクルス』とかいうフェレットの魔物になっていた。
勇者が攻めて来るということで訳も分からないまま魔物達の会議に出席することになる俺。
ブラック企業勤務の冴えないリーマンの俺に軍師とか無理だろ常識
的に考えて。
と、思いきや仲間の魔物が想像以上の馬鹿集団。
せっかく居心地のいい役職についたのにこのままでは勇者に滅ぼされてしまう!
自らの安穏とした生活を守るため。何より会社のない世界で暮らす為。外道な方法を駆使し『ピクルス』が勇者に立ち向かう物語。
※案外単純な作戦でも無双できるので初心者にもお勧めの世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 20:36:54
422337文字
会話率:50%
ヴィヴィアーヌは「伝説の聖女」の曾祖母と同じ美声を持つと評判の伯爵令嬢だ。しかし、音痴が原因で聖女に選ばれなかった。聖女が唱える光魔法の呪文が「聖歌」であるため、音痴では困るのだ。その後「伝説の聖女」と同じ美貌を持つと評判の妹リリアーヌが聖
女に選ばれ、次期当主の座も婚約者も失ってしまう。
傷心のため領地に引き籠ること数か月。ヴィヴィアーヌに新たな縁談が舞い込んだ。ベルタン辺境伯の嫡男ロジェである。この辺境は「魔物の森」と呼ばれる広大な森に面しており、魔物討伐の最前線であることから危険地帯と嫌厭されている。いわば娘を嫁がせたくない相手のナンバーワンである。
ヴィヴィアーヌは、ここにいるよりはマシだと辺境へ向かう。しかし、温かい歓迎を受けてマシどころか居心地が良い。ロジェへの愛が芽生え始めたある日、魔物の大群が襲来して…………。
容姿にコンプレックスを持つ可愛い声の伯爵令嬢が、幸せになるお話です。
全21話の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 13:00:03
66987文字
会話率:33%
真夜中のティールームはまるでイギリスの誰かのお家に招待されたかのような居心地の良い空間。
この部屋がキーとなり、主人公が様々な問題と向き合っていきます。
最終更新:2022-09-05 03:05:30
1759文字
会話率:7%
それは静かで孤独で……、居心地がいい世界だと思うから。
キーワード:
最終更新:2022-08-30 00:13:00
666文字
会話率:0%
不思議と人を惹きつける声を持つひなは、ある事件を機に幼なじみ兼恋人が用意した鳥籠という名の家に引きこもっている。
一歩も家から出ないことに不満はなく、むしろずっと居心地の良い家に居させてくれる恋人にとても感謝していた。自分の時間を彼に尽くす
ために使えることに喜び、幸せいっぱいのひな。
しかしある日突然知らない世界、知らない家の末っ子令嬢・カナリアとして転生してしまった。
彼がいない場所で安心できるはずもなく、どんどん疲弊していくカナリア。腹の探り合いが当たり前の貴族社会もそれに拍車をかける。
厄介な声も引き継いでいるらしく、人間不信も悪化の一途を辿る中、婚約者候補として彼以外の男の子をあてがわれて───。
カナリアは愛しい彼の鳥籠に入ることを夢見ている。
※序盤と着地点しか決まってない見切り発車のため、更新は不定期です。
※数年小説を書いてないのでリハビリも兼ねてます。文章が読みにくくてもご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 23:00:00
2331文字
会話率:4%
小さい頃の夢はかなりの奇妙っぷりだ。
夢に魅了されれば現実はつまらないものだ
自分の居心地いい居場所を作れるから夢に魅力がある
なにかに溺れるのは気持ちがいい....
愛や悲しみ....溺れてみれば気持ちいいもの。
全ては快楽になり....
苦しみもやがて快楽になる.........。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 10:00:00
3542文字
会話率:43%
たまに
私の心は大きくなって、余裕を狭めるよ
そうして居心地の悪くなった文字たちは逃げていく
最終更新:2022-05-25 16:13:34
763文字
会話率:80%