どうも転生勇者です。賢者レイマーレとかいう奴に導かれて異世界に召喚されました。なんでも、魔王軍の策略によって、勇者が廃人化したから、代わりに魔王を倒して欲しいらしい。でも、冒険者ギルドでステータス鑑定したらビックリ!小動物並のステータスしか
ないんすけど!?転生初日にギルドの人間に殺されそうになるし、ステータス低すぎて追放されそうになるし!こうなったら、俺のチートギフト『七天罰帰』を駆使して、異世界の奴らを見返して成り上がってやる! 注:ギフトはチートですが、無双はしません。鬼強の異世界連中を、くそざこ主人公がギフトと頭脳を駆使し、苦戦しながらもなぎ倒して行く話です。俺TUEEEE系に飽きた方、興味を持って頂けましたら、是非ご一読お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 07:14:38
553文字
会話率:0%
戦争前夜のファンタジー的愛の日記を、ファンタジー的リアリティーを以て描き、この暗い世相に愛を振り撒きたいでありんすネ\(^-^)/
諸兄よどう思う?\(^-^)/お笑い草か?\(^-^)/ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
ほほほほほほほほほほほほほ( ;∀;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 01:00:00
2575240文字
会話率:32%
賢く美しく、そして強い。
絵に描いたように完璧な公爵令嬢は、婚約者の王太子がアホであったがゆえに追放されてしまいます。
しかし!
そこで挫けたりしないのが、この物語の主人公!
「誰にも踏み躙られない。誰にも蔑ろにされない。私は、私と
して尊重されて生きたい」
追放されたが故に、彼女は最強の令嬢に成長していくのです。
さて。
この最強の公爵令嬢には一つだけ欠点がありました。
それが『恋愛には鈍感である』ということ。
彼女に思いを寄せる男たちのアプローチを、ことごとくスルーしていくのです。
帝国一の騎士と謳われた皇子。
「私の、つまらない嫉妬心です」
近衛騎士団の中間管理職。
「……私も、お会いしたかったです」
文化人でダンスは名人級の伯爵家の三男坊。
「それをお話しするには、まだ少し陽が高いようです」
物語みたいに主人公にひざまずいて忠誠を誓ったイケメン。
「どうか、私の忠誠をお許しください」
幼い頃に主人公に救われ国境を超えて旅してきた青年。
「俺、必ず行くよ。姫さんのそばに。……俺が姫さんを守るよ」
とにかく決闘大好きな剣の天才。
「俺と、結婚してください!」
名門侯爵家の後継者で騎士団の副団長。
「哀れな騎士に、お慈悲をいただけませんか?」
一癖も二癖もある七人の騎士たちの、必死のアプローチの行方は……?
追放された『哀れな公爵令嬢』は、いかにして『帝国の英雄』にまで上り詰めるのか……?
そして、アホ王子には天罰が降るのか!?
どんなアプローチも全く効果なし!
鈍感だけど最強の令嬢と騎士たちの英雄譚!
どうぞ、お楽しみください!
※本作はカクヨムにて先行公開しております
「獅子姫と七人の騎士 カクヨム」で検索!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 20:00:00
109470文字
会話率:49%
名もなき未開の地に一人立つ、自称トレジャーハンターの若者。そこへある日、まだ幼き羊飼いの少年が通りかかった。少年は直後魔物に襲われて身ぐるみをはがされた。助けを求める悲痛な声が、空しく草原に響き渡った。若者も戦闘経験がなくて手助けが出来なか
った。若者はその足で街へ行き、酒場へ入った。酒場の奥には、冒険者ギルドも併設してあり、若者はそこで羊飼いから、宿屋の見習いに転職したいと申し出たのだ。人間の格好さえしていれば、転職が叶う世の中だ。──草原で羊飼いの少年を襲った魔物こそ、この若者だったのだ。魔物が転職して人間に姿を変えた……いつか天罰を受ける日が来ることも考えずに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 03:00:28
34329文字
会話率:28%
この世界には、かつて魔術と呼ばれる超技術が存在した。だが今となっては、現代技術の発展によって淘汰され、もはや代替可能な「過去の産物」として捉えられている。
高度に発展した社会をもたらし、それを享受するが故に人類は、当然の如く身の回りで起き
る現象を解き明かし尽くした筈であるが、そんな「彼等」にも、手の付けられない謎が残されていた。
それは人間が霧のような形状へと変化し、忽然と姿を消してしまうといった、未知なる現象。遥か昔に存在した魔術を時代遅れの技術と吐き捨て、驕り高ぶる人類を無慈悲に消し去る霧は、さながら天罰を体現しているようである。滑稽な事に、その脅威に対しては高い頭脳、高い技術をもってしても対処することは出来ない。その為に人々は、ただ朧気に消えゆく審判の日を待つのみであるのだ。
誰が最初に口を開いたか分からないが。過去を凌駕したとされる社会においても全容解明に至らず、有効な対策さえ解らずにただ消えゆく時を待つ様を皮肉って、当現象は「最後の魔術」と呼ばれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 20:00:00
403133文字
会話率:48%
【急募】ものづくりはじめませんか?【未経験者募集】
[作業内容]VRMMO 【Powered Online】の数少ない生産職として活躍していただきます。
息をするようにけがをしたり、神様の理不尽な天罰がありますが私は元気です。
……じゃなくてすごく風通しが良くてアットホームなギルドです!
鍛冶師から農家までいろんな職業を経験することが可能!
様々なスキルを身に着けることができます。
[時給]50ペン(薬草2個分)
[待遇]いつでも倒れていいように電気ショック完備
神の雷がいつでもあなたを起こしてくれます。安心してぶっ倒れてください。
[諸費]交通費・材料費ともに支給なし
生産職という戦闘のデバフを受けながら自前で資材を調達してください。
[対象]猫やゴブリンから人間まで年齢・種族・性別・不問
50代男性のゴブリンも現場で活躍中!
[注記]作業中にリスポーンしますが責任は負いません。
さっさとデスペナルティのけだるさに慣れてください。
また、本求人はアルファポリス様・ノベルアップ+様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 21:48:02
1110文字
会話率:53%
盲目の少女が動物の目を借りて、天才軍師として活躍するはずの物語です。
〈三記〉という三つの書が伝えられていて、それによって過去の記録や未来の知識が同時に存在可能になった世界です。三記を逸脱した行為を取ろうとすると〈禁忌〉を犯したことになり、
天罰が下ります。
禁忌によって文明の後退も進展も管理されています。
〈法印〉という術式が様々なものの動力となったり、魔法のような効果を発揮したりする世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 08:05:20
67568文字
会話率:31%
「断ります」
聖女との婚約発表の場で発せられたその声に、場は凍り付いた。
それが婚約のもう一方の当事者である第一王子だからだ。
「聖女との婚約を断るといったのです」
騒然となる玉座の間。
しかし第一王子は決して言葉を翻すことなく
。
「ならば、天罰がくだりましょう」
聖女もそれに続く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 20:13:33
18907文字
会話率:28%
増えすぎた人類を怠惰な神が裁く
最終更新:2021-10-27 15:42:41
460文字
会話率:0%
お姉様のモノは私のモノ、私のモノは私のモノ!
……と、何の恥じらいもなく宣言する妹と、苦労し骨身を削ってまで手に入れた聖女の座を守ろうとする姉のお話。
とりあえず、欲しがりな妹には天罰を。
他の投稿サイトでも掲載しています。
最終更新:2021-10-16 14:57:00
4389文字
会話率:47%
物語の中では、いつでも継母と義姉は意地悪な人たちで、最後は心優しい末娘は幸せになり、意地悪親子は天罰を喰らう。そんな損な役回りだ。
「……誰がそんな慣例を作ったのかしら?」
これは、夢みがちな義妹と家族になってしまった意地悪義姉ポジショ
ンの少女が、幸せを掴むまでのお話です。
※シンデレラをモチーフとしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 07:13:26
20009文字
会話率:29%
重度のシスコンであることを除けばごく普通の高校生である主人公は、妹と彼氏がキスをしている現場に遭遇する。妹の彼氏を殺すことに決めた主人公だったが、いざ決行と言う時になり天罰が下り異世界に転生してしまう。
ワクワクドキドキの異世界ライフを満
喫…する余裕はなかった。
元の世界に妹の彼氏殺害の証拠を残してきてしまったからだ。「早く戻って証拠を隠滅しないと妹が殺人犯の妹として虐められてしまう!」
なんとか元の世界に戻る方法を模索する主人公だったが…
という話になる予定だったけどなんか違う話になってますね。とりあえず1章完結ということで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 23:32:10
107568文字
会話率:37%
私は死者の霊を呼び出せる降霊師です。
隣国の王様が昔、姉いじめの罪で婚約者を婚約破棄し、辺境送りにしたが、辺境で死んだ元婚約者が夜な夜な王宮に現れ、呪いをかけるのでなんとかしてくれと言われたのですが。横にいる元婚約者の姉という王妃様がヒステ
リックで怖いです。しかし見た限りそんな気配はなく、おかしいなと私が思っていたら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 20:07:59
2674文字
会話率:50%
山間部に存在する古都。
その中で警官隊を勤めていた主人公。
しかし、この古都には秘密があった。
この古都はとある宗教が支配しており、裏では凄惨な人体実験が行われていたのだ。
主人公もまた、この人道なき行いに加担していた。
警官
隊 特殊部隊『人攫い』リーダーとして。
ただ、悪い行いには罰がある。
主人公は、その例に漏れず、天罰を受けた。
宗教の上層部が、古都を捨てる決断を下したのだ。
人体実験により生まれた化け物は強力であり、主人公は唯一の肉親である妹を失い、友を失い、全てを失った。
そして、彼女は謎に満ちたその災厄の中、真実を知るために実験基地の最奥で、宗教の大主教にして、この世全ての"真理"と出会い、事の全貌を知った。
何の強い才能も、力も、思想もなく、ただ自身の力のみで真実を明かし、知った主人公を、"真理"は痛く気に入り、ひとつの提案をした。
そして、自身の妹と、親友を甦らせる事を条件に、彼女は武器と鎧で構成された謎生物に転生し、異世界『ウォークライ』の再生を行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 15:01:42
13780文字
会話率:32%
神を信ずるものと
人間は科学的に生まれたと主張する人間
愚かな偽善者に
『天罰が舞い降りる』
最終更新:2021-06-22 22:53:03
1425文字
会話率:32%
「ねぇ知ってる?バカと天才は紙一重なんだって」
「お主のことかの?」
異世界フォルタジアに転生した魔族の少年アレク。
彼は魔王の継承権を妹のユメに譲り、前世では味わえなかった愉悦を楽しむ為に自由に動き始める。
神竜の最強少女を仲間にした
り、天使なスライムを手に入れたり、奴隷の兎メイドを手に入れたり……
母親に着せ替え人形にされたり、頭のネジ外れた知人を巻き込んだり巻き込まれたり死にかけたり……
挙句の果てには駄女神たち世界の管理者の思惑にブチ切れて喧嘩売ったり買ったり天罰受けたりして……
「のぉ、なんか揺れてるんじゃが」
「ごっめーん!間違えて起爆装置押しちゃった☆」
「笑い事じゃないですよお兄様ぁ!?」
世界全土を巻き込む、魔王の兄と神竜少女達が織り成す自重を捨てし物語。
完全無欠のハッピーエンドを迎えるはず(←ここ重要)の激動非日常が、今ここに開幕────!!
設定資料集(補足…?)(とても停滞気味)
https://ncode.syosetu.com/n5343gh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 00:00:00
986526文字
会話率:41%
聖女ユークンダ = リュンガーはもともと子爵家の生まれで権力欲もなく慎ましい女性であった。
聖女の力に覚醒してからは、日々神への祈りを怠らず、暇を見つけては人々を癒して歩いていた。
それは病気や怪我を聖女の力で治すこともそうだが、人々と寄り
添い悩みや問題を解決したりと多岐にわたっていた。
王家はそんな彼女を取り込むために王太子との婚約を結ばせたが、それが良く無かったのだろう。
追放もざまぁもない聖女最強世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 19:27:45
2009文字
会話率:22%
「ざまあとかさせてもらえないみたいです」の待ってる側視点です。
基本的に何か言われても酷い誤字以外はスルーなので、別に読みたいって言われたから書いたわけじゃ無いんだからね(いや、ほんとツンデレとかじゃねーです)
最終更新:2021-04-17 10:54:25
3006文字
会話率:47%
【第六回ネット小説大賞受賞、2019年1月宝島社より第1巻発売】
中年教師の間藤未来生は妻と娘を殺した犯人を突き止め復讐した日に天罰が下って死亡する。
但し、その精神は見知らぬ世界に飛ばされ、リカルド・ユニウスという少年に乗り移った。
その見知らぬ世界は『天神族の遊び場』と呼ばれ魔獣や魔術が存在していた。しかも人間は初めて魔獣を殺した時、神の恩恵を一つ貰える世界だった。
恩恵は五つの中から一つを選択する方法で与えられる。しかし、リカルド(間藤)の場合には六番目の選択肢が現れた。
この物語はリカルド(間藤)が魔術士としての道を選び、成長していく物語である。
世界観や設定が固まったので、書き溜めていたものを投稿します。更新は不定期になります。
感想は喜んで読ませて頂きますが、時間の関係で全部に返事が出来ないと思います。ご容赦下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 18:00:00
1242768文字
会話率:42%
家庭用携帯ゲーム機、ゲームバットガールの名作タイトル「コケティッシュモンスターガール」を十数年振りに手に取り、久々にプレイする男タカハシ・メイジ。
童心へと返り、あの頃のバグ技を思い出したメイジはそれをイタズラに実行してまう。しかし、そ
れが異世界の神の怒りを買い、天罰として強制的に異世界へと転移させられてしまうのだった。
バグ技の贖罪なのか弱いくせにレベルは100でカンスト。オマケにその世界では当然のように人々が使うスキルを修得不可。そうたったひとつのスキルを除いては…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 10:55:37
71270文字
会話率:66%
侯爵家の一人娘・エイヴリルは、七歳の誕生日を迎える年、父親から「今日からお前の義理の妹だ」と一つ年下の少女アビゲイルを紹介される。
妹――つまりは父の庶子――の存在は前々から知っていた。けれどまさか、妻である侯爵夫人が亡くなって直ぐに引き
取るとは、なかなかのクズ男である。
嫌だと言っても付き纏ってくる義妹を放置していたそんなある日。義妹は精霊との《誓約》を犯して、三日三晩、生死の境をさ迷った。
そして目を覚ました四日目の朝。
皆が安堵する中で義妹は――
「私、『スタエン』のアビゲイルになってるー!?」
精霊からの天罰で頭をやられていた。
これはある日を境に「おとめげいむ」や「コウリャク=タイショウ」など、意味不明な言葉を独り言のように言うようになった義理の妹・アビゲイルの不可解な行動を不審に思いつつも、なるべくは関わりたくない、そんな義姉・エイヴリルの物語。
※転生者は妹です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 06:00:00
109839文字
会話率:26%