土宮亮介は就職活動を控えた大学三年生。
ある日、どう見てもアニメのマスコットな生物が現れ、「魔法使いになって異星人と戦ってくれ」と言う。
受ける気は無かったのに結局騒ぎに巻き込まれ、なし崩し的に戦う事になってしまった亮介は、戦ううちに「自分
は何をやりたいのか」を考え始めるようになる。
万能で変人な従弟・時野をあしらいながら異星人と戦いつつ就職活動もしなければならない亮介の明日はどっちだ!?
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-27 07:22:03
93550文字
会話率:52%
大学三年生の前期末に配属された研究室で出会った佐々木聖海先輩の影響で、霊感を持つことになった「私」。それ以来、私は日常的に幽霊を見たり心霊体験をするようになった。
そんな「私」の身の回りで起こる霊的現象や超常現象を、淡々と、ゆるゆると綴
っていきます。
※分類的にホラーとしてますが、たいして怖くありません。また、特に話に山場も落ちもありません。
※時系列もばらばらで、思いついた順に投稿します。
※基本的に一話完結で、どの話から読んでも大丈夫なように書いています。そのため、続けて読むと説明が重複していたりするので、若干くどいです。
※各話は、投稿者の実体験・知人からの伝聞・フィクション等で作成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 13:06:27
94100文字
会話率:36%
大学三年生で平凡な生活をしていたらいろいろあって神様になるための試験を受けることになり果たしてどうなるか。
思いつきで始めました。不定期更新です。
初めて小説書きますがよろしくお願いします。
最終更新:2015-02-07 01:12:12
816文字
会話率:13%
主人公がNLBLGLとなんでもイケる雑食なので妄想でBLGL要素を含むので苦手な人はご注意ください
このあらすじやタグは予告なく変更する可能性があります。
大学三年生で来年からは就職活動だよ…。あーマジめんどくさいと考えるNLBLG
Lなんでもいける雑食なオタク私こと末広 薫がそんな事を思いながら歩いていたらなんでか知らんがいつの間にか異世界トリップしてしまい。
うっかり私を召喚した犯人女神を脅してマイノーパソと熱心にやっていたネトゲの加護を獲得し元の世界に帰るため女神と交換日記したり異世界をぶらり珍道中したり家を建てたり畑を耕したり敵とエンカウントしたり魔族や龍族や皇翼族のお偉方にアタックされたりしながら探すそんなお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 17:02:30
6590文字
会話率:16%
「うだるような暑さの中で、今、この瞬間、私は恋人を失った。」
≪あらずじ≫
大学三年生の司と梓は、読書と音楽を愛する、だれもが認めるカップルだった。しかし、大学三年の夏、司は完璧な親友である智治と性的な関係を持ってしまう。それを知ってし
まった梓の決意とは…。
この小説は依然某コミュニティサイトのアプリで途中まで書いたものです。しかしながら携帯電話をスマホにしてしまったために、更新できなくなり、長年放置した状態でした。読みたくても読むことができないので、登場人物の名前などは若干違っていますが、基本的なストーリーは一緒です。
過去に完結させることができず、悔しい思いをしましたが、なんとか今度こそ最後まで書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 15:32:05
8820文字
会話率:27%
大学三年生の文香は、前期末の課題レポートを提出するため大学を訪れた。
何日も前から、練りに練って書き上げたレポート。
あとはこれを、教授に提出するだけ。それだけのはずだった。なのに。
※こちらの小説は、作者ゆなの個人サイト「お月さまの子守
歌」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 20:47:58
2503文字
会話率:34%
大学三年生、一人暮らし――デブでブサイクで、出不精なうえに没交渉。これといって特に取り柄もない彼は、毎日を不摂生に暮らし、常住坐臥、怠惰に日を明かしていた。そんなある日、彼は日課となっていたヒゲ抜きのさなか、一本の珍妙な毛と出くわす。それは
引けば引くほど、芋蔓式に長く伸びていく不思議なアゴヒゲだった。疑念にかられ逡巡するも、彼は半ば好奇に背中を押され、結局そのヒゲを抜いてみることにする……と、伸ばせば伸ばすほどに、彼の厚すぎる脂肪と、卑屈や厭世で刻まれた深い皺とで出来上がっていた醜い顔立ちは、見る見るうちに、鏡の中で端正な青年の風貌を形作っていくのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 23:37:36
24388文字
会話率:33%
高井駿太郎は、大学三年生の春に不思議な少女に出会った。その少女の名は、月島光。光に出会った日から駿太郎は周りの人々が抱え込んでいるものに気づき始めて行く。二人の関わりについて悩むカップル。なぜか暴れて、目立とうとしてしまう小学生の男の子。
家族との関わりについて悩む中年の男性。自分の体について悩む大学生の女の子。しかし、光はその悩みをもつ人たちを笑顔にしていく。しかし、いつも笑顔でいる光は、深い悲しみにくれていた。
人には、断片だけでは見えないものがある。駿太郎は、光と関わることで、人間を知って行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 13:27:30
93005文字
会話率:45%
大学三年生青木涼のもとに電話がかかってくる。『ついに僕にも彼女ができた!』そう叫んだのは藤山卓也、幼なじみである涼は嬉しく思い、大学に彼女を連れてきていた卓也はさっそく涼を呼びつけた。
しかし、涼が目にした卓也の彼女はなんと、AV女優にそ
っくりの女だった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 21:08:25
19195文字
会話率:89%
主人公 三橋隆也 大学二年生。平凡な大学生であり、特にこれといった取り得もない何気なく日常生活を送っていたこの男に不思議な現象が起こってしまう。大学三年生に上級するその前日に、一年前に戻ってしまうのである。そして繰り返し、何度も何度も大学二
年生を繰り返さねばならなくなるのである。一体自分の身に何が起こってしまったのかと戸惑う日々。それはまさしく終わりのない迷路にでも迷い込んでしまったようなものだ。誰にも理解されないままに自分の状況を受け入れつつあったがとあることを試みようとするのだが折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 19:44:32
1484文字
会話率:0%
『絶対にその地に生き血を捧げ、かの神の戒めを解いてはならない…』
手に汗溢れる八月のある日、大学三年生の大間和磨(オオマカズマ)は夏休みにダム建設地の山奥で土方のアルバイトに挑んでいた。しかし、現場にて不幸にも事故が起きてしまった。それは、
現代の人々が忘れ去った筈の、かの山に住まいし災いを振りまく呪われた神を呼び覚ますきっかけとなってしまう…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 05:45:16
36009文字
会話率:34%
大学三年生になり、ついに始まる就職活動。
しかし主人公の未崎コウジには将来やりたい事も夢もない。未崎は就職活動を成功させることができるのか?
最終更新:2012-12-05 13:24:09
1444文字
会話率:29%
理沙、18歳今年から大学生。単身アメリカから日本にやってきた。両親の里帰りでしか来たことがない日本での慣れない生活が始まる。淳二、今年大学三年生、母親から面倒な頼まれごとをされてしまった彼。
彼女と彼の出会いは…、そしてこれからは…。
甘く
て楽しい、たまに切ない話しの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 03:32:52
62456文字
会話率:37%
俺は恋愛には向いていないらしい。女性との距離の取り方がよくわからない。顔は女性の好みらしく彼女が途切れたことはないのだが、長続きはせずにいつも振られてしまう。告白される女性すべてと付き合うからこういうことになるのだろうか。柿沼千隼(かきぬま
ちはや)大学三年生。顔はいいけど残念なヤツ、というレッテルはまだ背中にベタンと貼られたままである。
「どうぶつ言葉100題」http://2st.jp/odai/honobono100.html 様よりお題をお借りしております。さすがに100題は使えないと思いますが、せめて10題くらいはつかってみたいな、と思ったりして。
「すぴばる」と「小説家になろう」に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 02:01:35
5971文字
会話率:28%
漠然とした悩みと不安を抱えている大学三年生の香織。読書が好きな彼女が通い慣れた街の図書館である一冊の本と出会う・・・。
キーワード:
最終更新:2012-08-01 21:56:55
1086文字
会話率:0%
心に色があるのなら……僕の心は黒いだろう。僕、神谷隼人(かみやはやと)は大学三年生。ある日の合コンの帰り道、信号待ちをしていると一台の車が僕の元へと突っ込んできた。遠のく意識。微かに聞こえる声に目を覚ますとそこは病院のベッドの上。意識朦朧と
する中で、膝元に見えたのは死神だった。見初められ、その死神の後釜として僕は転生する。望んでなったわけではない死神。その死神には一日のノルマがあり、決して破ってはならない掟があった。僕は死を求めて行動を決意する。しかし定められた掟を、僕は願いを叶える、ただその為に犯してしまう。取り返しのつかない罪への後悔の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 21:14:47
23253文字
会話率:7%
大学三年生になり一人暮らしを始めたばかりの主人公の私は、冷蔵庫の余り物を使って炒飯を作ることにしました。ですが、一人で料理をするのも初めてだったようです。さて、自分の理想的な炒飯を作ることができるのでしょうか。
最終更新:2011-04-12 23:05:42
4733文字
会話率:0%
香坂風紀は大学三年生になった。
別れてから三年が経った今、明日香は、今では国民的大スターになっていた。一般的な人生を送る風紀と、女優の明日香は再び出会うのか? それとも新しい出会いがあるのか?
でも、風紀に彼女が出来ることはないだろう。な
んたって、未だにあの症状があるのだから……。ドタバタラブコメディ(のつもり) 最終章スタートです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 02:03:52
46175文字
会話率:47%
『舞い上がれ、もっと、もっと広い空に。』
高崎まゆ。大学三年生。21歳。
背が低くてショートカットで見かけも成績もごくごく普通。
だけどオーボエが、音楽が大好き。
音楽があるからどんなことでもがんばれる。
そんな女の子の、ちいさな飛躍
の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-21 20:54:39
41430文字
会話率:43%
大学三年生の航(わたる)は同じ大学に通っている希(のぞき)と付き合っている。希は精神的な不安定さを抱えており、デート中でも眠りに落ちてしまうことがある。航はそんな希の様子に不安を感じている。
ある時、航は元カノの遥(はるか)と久しぶりに
再会する。二人は公園で思い出話にふける。遥は就職活動や人間関係の悩みを打ち明ける。航は生きづらさを抱えながらも前向きに生きようとする遥に再び惹かれていく。そして、希から少しずつ遠ざかっていく。
航は地道に就職活動に励んでいる。その時、地下鉄の構内で彼女の死を知らされ、家の中でふさぎこむようになる。彼女を見捨ててしまったという罪悪感に苛まれる。
遥は航を優しく抱きしめる。「誰のせいでもない」と航を慰める。そして、航は遥の胸の中で安堵の涙を流す。(全7部)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-14 11:32:04
12603文字
会話率:69%