出会いは小学生の頃、今では互いに社会人。幼馴染の腐れ縁。睫毛の本数まで知ってると言えるほど長い付き合いになる恋人が浮気した。ばっちりこの目で、知らない女とキスしているところを見た。
それはそうと、今日の夕飯はチキン南蛮。タルタルソースが天才
的に美味しくできた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 11:00:00
11633文字
会話率:49%
1000円札を拾った私は今日の夕飯をどうするか迷うのであった。
最終更新:2021-05-11 16:46:01
699文字
会話率:24%
亡くなった祖父の家で、ひとり暮らすようになった先月までニートだった志保は、猫?のタロウさんと一緒に夕飯を食べる。
それだけの話。
今夜はタラの芽の天ぷらと缶ビール。
最終更新:2021-04-16 20:43:10
5603文字
会話率:28%
これは、フィクションではありません。
ノーフィクションでもありません。
キーワード:
最終更新:2021-04-13 19:43:01
383文字
会話率:8%
本作の主人公ヴァレンツィン北米生まれの女の子
両親の事情で日本に来て過ごしている、
彼女は欠点が1つある、日本語が話せない!
致命的でした……
それは置いといて……
彼女ヴァレンツィンはいつも通り夕飯のコンビニ飯を買って帰るだけのはずだった
、突如通り魔?が後ろから来て金属を多いきりヴァレンツィンに向けて殴りそのまま絶命しました
その後なんやかんやあって異世界へ行くことが決まりました。
処女作なのでお手柔らかににお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 21:39:25
1966文字
会話率:58%
今日の夕飯作る時のわたしを、文章にしてみました
最終更新:2021-03-25 20:41:17
468文字
会話率:0%
今年の春から大学生の俺は明日、小さい頃から俺を育ててくれた義継おじさんのいるこの家を去る。最後の夕めし。俺は今までのことを振り返りながら、義継おじさんと話をする。
これは、強い絆で結ばれた親子の日常の一幕である。
最終更新:2021-03-23 19:00:00
2867文字
会話率:57%
夕飯のチンジャオロースを作りながら、レシピを見ているふりをしながら打ち込みました。
最終更新:2021-03-14 18:31:31
535文字
会話率:0%
「ひーくん!あたしね頭の良い人が好きなんだ!(訳:頭が良いひーくんのことが大好きだよ)」
「そうなんだ、僕もリサちゃんのことが大好きだよ(訳:リサに釣り合うために死ぬ気で勉強するね)」
僕はリサを幸せにする男になるために努力した。二週間
、寝食忘れるほどに勉強した。雑貨屋で高そうなネックレスを見ていた時は河原から翡翠を拾ってきて加工してプレゼントしたし、お化けが怖いと言ったときは空手で黒帯を取って彼女をお化けから守ることを誓った。
そして、果てには県外のエリートアカデミアと呼ばれる国家プロジェクトに参加して自分を磨いた。
―――五年間もだ
「誰?私、五年間も音沙汰ないような幼馴染なんかいないよ」
あれ?幼馴染が冷たいです。どうしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 12:00:00
6012文字
会話率:66%
【あらゆら事象を破壊する魔剣で、この世を贄とする異世界の謀略を阻止せよ】
フリーターで2X歳の自称カッコイイお姉さんこと波月永絆(はづきなずな)は、いつものように夕方まで寝て、通い妻的JK・方喰蓮花(かたばみれんか)を待っていた。
す
ると、金属音がして目が覚め、玄関でドアポストに突き刺さっている魔剣を目にし、それを引き抜く。
直後に襲来する魔獣の群れ、それを一掃した異世界出身の『大剣霊』と名乗る美女。
彼女は永絆に契約を持ちかけ、永絆もまた事情を聞いて承諾する。
目下最大の目標は、異世界における巨大国家・オーディア魔剣響国を統べる女王の計画――『開闢の刻限』の阻止。
その、この世界をも犠牲しかねない超規模術式を阻止するために、この世に散らばった八本の魔剣と、永絆がポストから引き抜いた『冥剣』こと『滅陽の短針(シン・デストレア)』が必要なのだという。
学校帰りに夕飯の食材を買って家に寄った蓮花も合流し、やさぐれ女と大剣霊と女子高生という歪なパーティーは、まず蓮花が忘れ物をしたという夜の学校へ行く。
その数分後に、波月永絆は一度『死』を味わうが……?
これは、現世界と異世界の二つの世界を巻き込んだ大長編ファンタジー。
ポストから伝説の魔剣を引き抜いた女は、その『事象破壊』の剣能を使って数多の敵を斬り壊していく――。
◆◇◆◇
※面白かったら評価ボタン、コメント、ブクマ等お願い致します!執筆の励みになります!
※冒頭から加速し、先の読めないシナリオ展開。アニメや書籍、Web問わず、既存の作品には無いような刺激的でスピーディーな物語をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 19:43:52
186837文字
会話率:34%
夕飯前のリビングで起きる、キュンに飢えている姉と、その話に付き合わされている弟の話。
ワガママに振り回しがちな姉と鬱陶しく思いつつも振り回されがちな弟。そんな姉弟の日常話になります。
最終更新:2021-01-31 22:47:55
4260文字
会話率:60%
「ニイナァァァァーー!!」(娘)
俺の名前は山田カイ。年齢30歳。妻1、娘1の
極度のムスコン(ムスメコンプレックス)
…子煩悩です
ウチの家のヒエラルキーは娘>>>>>夫=妻で。
娘が妻と一緒の時にこけ
たら、妻を叱り。
娘が俺と一緒の時に娘よりTVを優先すると、
俺の夕飯は出てこない。
そんな我が一家が異世界転移してしまった。
妻と娘がいなくなって。
神頼みして同じ世界へたどり着くものの、
だとり着いた世界で、娘がなんと行方不明。
娘のためにすべてを捧げ奔走する俺だが、
気づけば妻は寝取られ、様々なサイキッカーに圧倒される毎日。
この世界で生き残れるのか不安になりながら、
助けを願ってすがりついたのは
神様でも仏様でもなく、神格化手前の狐様。
人生ってラクじゃないですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 22:36:07
169942文字
会話率:37%
お題「女子校生」「会社員」「手作り料理」の三つのワードで1時間で作成したおはなしです。良ければ呼んでやってください。
最終更新:2021-01-23 17:11:30
1850文字
会話率:70%
学校付近に現れると言われる殺人鬼。
その正体とは……!?
最終更新:2021-01-23 13:17:19
2084文字
会話率:59%
配達の仕事を終え、夕飯を食べに行きつけの酒場へ行く。そこで、ひょんなことから仲良くなった子連れの大男クレオに、娘マナの面倒を頼まれる。何でも、街の近くに鬼が集まっていると噂があり、調査に行くとのこと。
子守りの報酬の良さと、鬼退治に間接的と
はいえ関われるという非現実感に興奮を覚えた主人公ヤマダ・タロウは、大男の頼みを承諾する。
調査当日。街の出入口となっている大門で、タロウとマナは、元気にクレオを送り出す。しかし、その数刻後に街へやって来た早馬の伝令に、タロウは後悔する。
「勇者は、決して倒れないから光なんだよ」
鬼の集団を調査に出たクレオの運命は。
早馬の伝令に後悔を覚えた太郎の選択は。
果たして、クレオとマナの正体は。
子連れの大男との出会いから、ただの街人だった少年の運命が動き出す。時に熱く、時に切ないハートフルハイファンタジー!
こうご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 00:00:00
10030文字
会話率:50%
今も新型コロナ禍に影響で休校が続いている中学校の教諭である妻が、そのAさんについて語り始めたのは二人で夕飯を食べていたとき。Aさんなる女子生徒の活動報告の内容を、一教育者の立場として、いかに受け止めるべきか悩んでいる妻に、僕はアドバイスを
求められる。
執行猶予は一週間足らず。さて、僕はどんなアドバイスを妻に授けるべきなのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 18:11:28
3107文字
会話率:25%
高校の帰りで夕飯のことに頭を巡らせる彼。
そんな彼の日の一部を切り取ったお話。
コメディにめっちゃ振ってるのでお願いします。
アルファポリス様、ノベルアップ+様でも投稿しています。
最終更新:2020-11-09 21:00:00
29999文字
会話率:56%
《《 もうすぐ夕方になる。完全に暗くなる前に、のんびりと夕飯をたべることにしよう。》》
缶詰の大ぶりのツナ、それからホワイトアスパラ。火を熾して、スキレットにオリーブオイルを敷いてそれらを炒める。香ばしいかおりがしてきたところで、塩胡椒を
ふる。
カップに湯を沸かして、その間にコーヒー豆を手挽きする。いい香りが漂う。
葉の香り、枝の香り、土の香り。
様々な香りが、風に乗って僕を包み込んでくる。
それにコーヒー豆や、焼けるツナ、アスパラガスの香りが混ざって、心地よさが広がる。
スキレットの中でジュウジュウと焼けるツナを、フォークですくう。熱々を口に入れて、はふはふと息をはきながら噛んでほぐして、飲み下す。
美味い。
淡いカーキの小さなテントを張って、日差しよけの屋根を立てている。椅子は折りたたみ式。全てがコンパクトに車に収まる。
不便なものはなにもない。
余計なものもなにもない。
邪魔なものはなにもない。
快適だ。
近くにテントを張る誰かもいない。見渡す限り、遠くに明かりが見えるだけでこの周辺にいるのは自分一人のようだった。
そういう場所を選んだ。
そう、ここがいい。
コーヒーを淹れて、口をつける。選りすぐった豆だ、美味しい。それは最初から決まっていたことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 16:00:00
3857文字
会話率:0%
駅から出るとそこには夕飯の幸せな香りが漂っていた。我が家までは徒歩20分。我が家の夕飯の香りは届くはずがない。だが、この一ヶ月間、我が家の夕飯と駅前の香りが完全に一致する。それは単純な理由ではなく、不思議で奇っ怪な物語の始まりだった。
最終更新:2020-08-28 19:25:19
18121文字
会話率:25%
ある日彼女と夕飯を食べに出掛けた時、引ったくりに遭った。
その時から僕はこの装置を作ることを決めた。
最終更新:2014-09-24 07:22:21
1305文字
会話率:11%
オシャレなごった煮として、私はそれを認識している。
最終更新:2020-08-22 16:01:55
2098文字
会話率:23%