異世界転生、憐れまれて神に泣かれる。
子供の頃から親や周りに恵まれず苦労性。
合格して喜んでたのも束の間、この大手企業めちゃくちゃブラック企業じゃね?
残業終えてフラつく体で信号待ちをしていると突如耳に入る誰かの叫び声。
え?もしか
して私の人生これで終了?
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初投稿作品になります!
まだ使い方もよくわかっていない状態なので後から加筆修正加えるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 01:46:01
5290文字
会話率:47%
板の無数な叫び声が聞こえた。
キーワード:
最終更新:2021-04-29 08:51:36
221文字
会話率:0%
海の向こうの友人に届くように書いてみました。
届くことはないけど、なんか書きながら、ふと空を見上げると雲が流れてて、いつかその雲が、友人のもとに届いて、僕の声も届いたらいいなーと思いました。
最終更新:2021-03-21 23:35:15
224文字
会話率:0%
ただの雑談です。
なんと二つ目が登場で、雑談集へとランクアップしました!
最終更新:2021-03-12 21:11:13
2756文字
会話率:2%
〈SF戦記小説【鋼の光】を構成する要素〉
憂鬱要素(主要人物死亡)
軍事要素(戦闘、機甲部隊、SF兵器)
残酷要素(怪物に捕食される)
宇宙要素(火星舞台)
怪獣要素(多彩な化物登場)
戦記要素(火星の戦闘を多角的に描写)
ロボット要素(
対怪獣人型兵器)
〈あらすじ〉
西暦2082年ミサキ・シモムラと3人の少女は火星に降り立った。
そこは地球に居場所を失った人々が入植しつつある植民惑星であるが、〈火星危険生命体〉と呼ばれる巨大生命体と人類との間で戦争が遂行されている地でもあった。
火危生に対抗可能とされた人型歩行兵器"マーズジャッカル"のパイロットとして降り立ったミサキたちは、火星の過酷さに戸惑いつつも、火星開拓局の一員として、火危生との戦いに身を投じてゆく。
唸りを上げるレールガンの砲声、地を揺らす多脚戦車の足音、激痛に喘ぐ兵士たちの叫び声、死んでゆく少女達。
火星に希望を持ってやってきたミサキは、絶望の戦場の中、廃人と化すが……。
動き出す究極の火星危険生命体"阿修羅"
人類最後の希望『鋼の光』とは?
少女たちの命を次々と奪う戦場の中で、自分を闇の底から救ってくれた憧れの存在に近づくために、ミサキは戦い続ける。
──────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 00:38:18
244792文字
会話率:24%
かつて王子の婚約者でもあったセシリアは、謂れのない罪を着せられ、処刑される。
赤く染まりゆく視界の中で、叫び声や怒声、そして婚約者だった男の「殺せ!」という声が響き渡った。
前世で相手を虐げた――覚えてさえいない恨みによって、セシリアは涙
を零すことも、声を出すこともできない体になっていた。
死んでいるのに死んでいない、それがセシリアにかけられた呪いだった。
※主人公が理不尽な目に合います。ご注意ください。
他サイト様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 10:04:56
56407文字
会話率:17%
侍女の叫び声とリンクして思い出したのは、黒猫を助けて道路へ飛び出した『あたし』の最期。それは私、コレット・スノウスタンの前世の記憶だった。それと同時に唯一の心残り、プレイ途中の乙女ゲーム『Love and Melt solitude.』略し
て『ラブメル』についても思い出した。……ん? この世界、もしかして、その世界じゃない? そして私は第二王子の婚約者であり第一王子の暗殺を企てて処刑される、陰湿な悪役令嬢では? ……神様? 「最後までプレイしたかった」であって「出演したかった」でも「転生したかった」でもないんですけど? 助けた黒猫の手を借りて、そんな未来を全力で回避させていただきます!
◆アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 20:00:00
66278文字
会話率:44%
人里からは少し離れた山間の中に、人族が魔物と呼ぶ者たちの集落があった。
人族は彼等の事を、コボルトと呼んで忌み嫌っていた。
非常に温厚な性格の者達であるが時に、最弱の魔物として害虫のように・・・・・・
その日コボルトのジーは、いつも通り森
へ狩に出かけ、帰りに遠くから叫び声が響く。
嫌な予感に駆られ、急ぎ戻る彼が見たものは・・・家族、友人、そして最愛の妹の死。
それを為したのは、人族の若者だった。
自身も深手を負い、瀕死となった彼は、逃げた先で”ナニカ”に出会う。
そして思い出される、前世の記憶・・・・・・
彼は今後、何を思い、何を為すのか。 そして”ナニカ”とはいったい・・・
これは、一匹の魔物のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 00:00:00
278958文字
会話率:55%
3週間位前から都会で暴動が起きているニュースが流れていたが、都会からは遠い地域だったし、こんな田舎にまで暴動の被害や暴動が起きるなんて思ってなかった。
暴動の報道がされてから2週間が経った時に、自衛隊までもが出動したり、隣の市でも暴
動が起きたというニュースが流れてくるも、僕らはまだ対岸の火事の気持ちだった。
──そして
暴動の報道がされてから3週間、駅構内を歩いて学校に行く途中で、空気を裂くような女性の叫び声が響き、遅れて男性の怒声や罵声が聞こえてきてそちらの方に目を向けると人だかりが出来ていた。
そして、僕はそのままその騒ぎに巻き込まれゾンビらしき者と対峙する事になってしまったのだ──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 09:00:00
71544文字
会話率:31%
とある日の朝、世界はゾンビの叫び声と共に生まれ変わった。
かつて日常を過ごしていた人々は感染したゾンビに噛まれ、殺され、感染され......
ついに世界は終わりを告げるかに思われた。
だがしかし、人々から忌み嫌われた男が目を覚ます。
すべ
てを無くし、自暴自棄になっていたその男は、ニュースを読んで世界が終わったことを知る。
彼に浮かんだ顔は、恐怖でも、絶望でもなく......
――興奮だった。
男は銃と日本刀を手に取り、ゾンビであふれた世界に飛び出した。
これから彼は、嫌われ者からヒーローになる。
そのヒーローになるまでの、無双劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 12:56:34
29029文字
会話率:31%
封印され、肉体を失ったボクっ娘魔王が、肉体言語系生真面目銀髪シスターに憑依して、一つの体を奪い合うタイプの百合です。ヤバイ女しか出ません。
◆
こんにちは! 史上最悪で最強で、そしてイチバン美しくてカッコいい魔王こと、ベルナデット・ザス
・カルトナージュだよ! ベルって呼んでね。そっちのが可愛いから。
さてさて、ロランド聖王国を守護する史上最強の聖女、リリン・アズ・クロイライト。
彼女が魔物の討伐のために手にしたのは、銀色に輝く聖剣「鏡面湖畔」だった。
しかし、それはかつてロランド聖王国を混沌と淫蕩に沈めた大魔王こと、このボク、ベルナデット・ザス・カルトナージュの意識を封印する楔だったってわけ。剣を手にすると同時に、リリンの肉体にボクの意識がお邪魔しまーす!
リリンの、綺麗で可愛くてしかも強い体があれば、ロランド聖王国を火の海にしちゃうなんてお茶の子さいさい。けれど、そこはさすが聖女様。持ち前の精神力で精神の乗っ取りを防いじゃった。
とはいえ、この聖女様の体にいるあいだ、人間を苦しめたり、叫び声を挙げさせたり、拷問したり、楽しいことが何もできないなんて絶対我慢できない!
なんとかリリンの肉体を奪って、これから1000年くらい生きるアバターにしちゃいたいボクなのであった。ちゃんちゃん。
◆
釘を死体に突き刺すタイプのシスターや、魔王と再開するために色んな人の体を取っ替え引っ替えしてたタイプの魔女などが登場します。百合もある、というか百合しか無いです。
全体的に倫理観薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 18:00:00
194692文字
会話率:47%
深夜まで飲んだ翌日曜の朝、一番最後に起きてリビングに向かうと妻が押し殺せなくなった叫び声を響かせてをシャイニングを見ていました。その顔が付き合いたてのように可愛かったので、なぞってみました。
お絵描き歌のように、顔を浮かべてお読みくださ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 11:25:53
606文字
会話率:0%
ハロウィンの日。
着替えようとするとクローゼット内から子供が飛び出す。
母親のいたずらだ。
叫び声を上げ尻餅を搗く。
それはお隣のしょうちゃんだった。
この区画には親の世代が建売に集まったため、子供は少ない。
母は孫のようにお隣の子供を連れ
て込んで餌付けしている。
かわいい仮装をしたしょうちゃんがうるうると涙目で見ていた。
驚かせすぎたと思ったのだろう。
大丈夫と声を掛けると何かを言いたそうにしていた。
それに気付くと何故こんなことをしたのかに思い当たる。
トリックオアトリートだよと教えてあげると喜んだ。
しかし直ぐに顔を蒼白にする。
私が魔女の衣装であるとんがり帽子をしていたから先に言われて困ってしまったようだ。
私がこの年頃だったときはこんなに頭の回転が速くはなかった。
面白いのでこのまま見ていると、自らいたずらしてとお願いしてくる始末だ。
あまりのことに本当にいたずらしたくなってしまう。
まずは友人に連絡を入れてからだ。
いたずらだけでなく、甘いお菓子も頂いてしまおう。
トリックオアトリートではなくトリックアンドトリートにしよう。
赤面させて食っちゃうのだ。
大人の階段を一緒に登ろう。
大丈夫。言質は取っている。問題ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 00:00:00
1000文字
会話率:74%
王立学園の魔術教師として教鞭を執っていた炎熱の魔術師シャノンは、ある日、生徒に手を出した疑いがかけられている後輩教師リリィの追放に賛成した。
しかしそれは、その被害者生徒であるマティオス王子の策略で、無実の罪によって追放されてしまったリリィ
は、その後、悲惨な運命をたどることになってしまう。
「おい、リリィ。これは一体どういうことなんだ」
「ふふふっ。どういうことって、見れば分かるでしょう? 私、この学園に関する全てを破壊しようと思っているんです」
そしてシャノンは、復讐の念に取り憑かれたリリィによって殺されてしまう。
しかし――
「リリィ!!」
シャノンが叫び声を上げながら上半身を起こすと、そこは王立学園にある自分の研究室だった。
何が起きたのか理解できず床の上で呆然としていると、研究室の扉が開かれ、シャノンの前にリリィが現れた。
信じられないことだが、時間が巻き戻っており、しかも今日がその全ての元凶の日だった。
これは何の因果か、やり直しの機会を得たシャノンが、「今度は絶対に選択を間違えない」と、後輩のリリィが追放されないように奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 17:22:01
9317文字
会話率:47%
引きこもりはハーレム(?)パーティーで魔王城を目指す
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
引きこもりの18歳、五十嵐 翔琉は交通事故によりあっけなく死んでしまった。
目が覚めると目
の前の白いシスター服の女性が俺に言い放った。
「あなたにはどうやら英雄となる資格と能力があるようですね……、なのに何でこんな自堕落な生活を送っていたのかわかりませんね」
異世界転生を果たした翔琉はゲームで見ていた世界を夢見ていたがギルドが遠すぎてしょっぱなから出ばなをくじかれる。
途方に暮れていると女性の叫び声が聞こえて—―—―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 20:00:00
3770文字
会話率:30%
部屋で掃除機掛けをしていたら、どこかで叫び声が聞こえた。すわ事件かと思ったら、その声は外からではなく、掃除機の中から聞こえていた?! なさそうでありそう?“少しフシギ”なローファンタジーは、サクッと読める1700字弱のショートストーリー。
最終更新:2020-10-15 19:00:00
1574文字
会話率:63%
剣と魔法の使える異世界。
そんなファンタジー世界でも現実のようなことは起こりうる。
「生きる意味なんてない」
暗い病室でそう呟く緑髪の少女。
ある日の夜中、叫び声に目を覚ました少女が見たのは血の広がる部屋にたたずむ1人の女性だった。
「
あらら?こんばんは、私は殺人鬼でーす」
軽いノリで話しかけてきた自称殺人鬼、″テリアナ″。
死にたい少女、″レリヤス″が、殺人鬼に出会った話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 20:28:45
1042文字
会話率:21%
誰でも良いから助けて!
私は磔刑台の上で叫び声を上げる。
無実の罪で磔刑に処せられた私を助けたのは、吸血鬼の少女だった。
彼女は言う。約束通り助けたのだから、聖剣の乙女としての役割を果たせと。
いやいやいや、それ属性多過ぎ。前
王の妾、聖剣の乙女、吸血鬼の同盟者。色々矛盾してない?
問題を抱えつつ、人間の王国と吸血鬼氏族を巻き込んだ大騒動に私は巻き込まれるのであった。
そんな話のパイロット版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 19:00:00
13307文字
会話率:36%
ブレーキ、声、足音、風鈴、ヒグラシ、眩暈、泥、叫び声、
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2020-08-24 16:40:30
2701文字
会話率:7%
私が小学生の時に経験した話です。
ホラーというより少し不思議な話です。
ある日の昼休みに「トイレの花子さんが出た!」という叫び声が廊下に響きました。
怖い話が好きだった私は女子トイレに走りました。
そこで経験した不思議な話です。
最終更新:2020-08-21 08:20:43
2369文字
会話率:14%