先輩を好きな男子生徒と、アニメ声の先輩との告白のワンシーンです。僕自身の経験を元に作成しました。1部フィクションを挟みますが大まかな流れは僕自身が体験したことです。
最終更新:2019-09-30 23:01:37
1504文字
会話率:28%
日記。手紙からの引用。不特定多数の目視へ。
僕から手紙を受け取りたいという奇異な方がいたら書きます。
僕自身の精神状態次第ではあるけれど。
最終更新:2019-09-16 21:37:01
102954文字
会話率:3%
きっとこれは僕の僕による僕自身の為の講義の一つなのだろう。
キーワード:
最終更新:2019-09-08 19:00:00
334文字
会話率:6%
僕は突然、中年のオジサンと奇妙な同居生活を始めることになった。
自分の親ぐらい年の離れたオジサンは、なんと未来の僕自身であった!
なぜ未来の自分があらわれたのか?
何が目的なのか?
そして、もう1人の幽霊は誰なのか?
3つの歯車が今動き出し
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 00:03:56
928文字
会話率:56%
ラジオ番組に投稿された「子供の頃、座敷童子を見たことがある」というメール。
それは、スタッフである僕自身の過去にもまつわる話だった。
日常の謎ミステリーっぽい感じの物語。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+でも公開しています。
最終更新:2019-08-24 11:20:45
6680文字
会話率:28%
21世紀初頭、ゾンビパニックが発生した。空中から無限涌きする無数のゾンビに襲われ、人類の生存圏は壊滅した。
……だが、希望はあった。
ゾンビを倒すと経験値玉が飛び散る。これを浴びた人間はやがてスキルを入手する。このスキルを使えば、より効率
よくゾンビを倒せる。
そうやって人間たちは新しい社会を構築していった。
そして200年が過ぎた。軍が再構成され、学園と言う名目で子どもたちは自動的に兵士として登録される。今や、スキルの入手は学園のカリキュラムの一つとなっている。
しかし、タルムは、同じ学年の生徒が全員スキルを手に入れた今でも、なぜかスキルを手に入れる事が出来ていなかった。
心配する教官、見下しているのを隠そうともしない主任教官、クラスメートの優しい視線が痛い。
これは、自己評価の話だ。
周囲の全てからゼロ点をつけられても、己に百点をつける事はできるか。
その百点が虚勢ではないと自分自身に証明できるか。
スキルだけが人間の価値を決めるのか。
本当に大切な物はあるか、それを守る事はできるか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 01:59:41
105194文字
会話率:33%
七月分のラジオ原稿です。
梅雨のせいなのかなんなのか、なんだか病んだ話になってしまいました。
あひゃ。別に僕自身は病んでないんですけどね。なんでかな。だからかな。
キーワード:
最終更新:2019-07-10 13:21:30
1061文字
会話率:56%
文章を書けなくなっても書き続けなければならない生き物の嘆き。
これは、フリーライターである僕自身の今の気持ちを綴っただけのエッセイです。
最終更新:2019-07-05 13:20:05
883文字
会話率:0%
僕はゼノだよ!宜しくね!
僕の治める世界はとてつもなく多くそして女神もそれに比例して多い。
そして、女神の仕事は地球という場所で死んだ魂もしくは若人等を僕の治める世界に送り届ける仕事をになってるんだ。
平たく言えば、美人な人が営業してる
とでも思えばいいよ。
僕がやることといえば、地球神との交渉だね。僕らの世界からも地球に行かせてることもあるし、お互い様なところはあるかな。
因みに女神による転移や転生はご都合主義が蔓延してるから僕からしてみれば興味がないし、女神に一任してるから好きにすればいいと思うけど、普通に考えて過度にダメな輩は排除するしそれらを配した女神も処分の対象になるからね。
そして僕自身は運命の出会いをしたんだ、それは唐突にだったよ!とても笑ったよ腹を抱えてね。コイツは教育しがいがあるとね、ということで地球神にそいつの人権をくれた言ったんだ。少し難航したが、ようやく手に入った玩具だったよ。因みに地球神は彼を数日のうちに神罰を与えんとしていたところだったから冷や汗でたけどよかったよ。
どう交渉したかって?秘密だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 21:47:27
4946文字
会話率:53%
自分に自信が持てない僕が、異世界の書を手に何とか自分を変えようとする物語
最終更新:2019-05-19 17:13:31
552文字
会話率:4%
僕、ナオは大学三年の夏に一人の女の子、アカリと出会った。
それまで何となく流れに身を任せて生きてきた僕は、彼女の目から見える世界と彼女の魅力に惹かれた。
しかし僕にはこれまで人と深く関わって来なかった重大な秘密がある。
これは、僕が彼女と出
会ってから別れることになるまでの二年間を綴った、紛れもない僕自身の話だ。
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本作品は精神障害に関する描写、および作者の個人的見解を含みます。あらかじめご了承ください。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 00:00:00
50701文字
会話率:48%
僕の判断は初めから間違っていたのかもしれない。
それでも。
僕は僕自身の明日を自分の手で掴み取る。
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月駒高校1年生の水尾彩樹は生徒会役員として心機一転、学校生活を送っていた。
その傍ら、【怪】と呼ばれる存在との戦闘を繰り返していた。
とある朝、青髪の少女との出会いで下火になっていた「南北戦争」が勃発する。
青髪の少女との出会いが次第に周りを巻き込んで大きな問題を生み出すことになってしまう。
人とは違う彩樹は月駒高校生徒会の仲間たちと「信頼」を武器に南北戦争を戦っていく。
「南北戦争」と【怪】の存在、青髪の少女と彩樹の関係が次第に明らかになっていく……。
「本当に、僕はこれでよかったのだろうか。」
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セイルの綴る青春ダークファンタジーとなっております。
創作作品第一号となります。
温かく見守っていただけると幸いです。
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2018.11.17 大幅リニューアルを開始しました。
2018.12.23 アップデート中です。内容の改変や話数の調節を行っております。
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毎週水曜日0時更新
詳しくはtwitter @Sail_novel_ にて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 00:00:00
53194文字
会話率:30%
いつか遠い日に、誰かが、そして僕自身が、『思い出』を振り返る一助となる事を願って。
ここに、これからの『小説家になろうグループ』を書き留めようと思います。
キーワード:
最終更新:2019-05-01 00:00:00
4187文字
会話率:0%
筆者である僕自身の話。
最終更新:2019-04-08 22:27:38
11236文字
会話率:11%
大したことじゃない、あれもこれも、僕自身も、大した暮らしをしているわけじゃない。それでいいんだ、それでいいと思うのに、なぜ僕は動揺しているのだろう?
最終更新:2019-04-07 22:47:40
2428文字
会話率:20%
高校三年生の僕。受験やら、将来への不安やら、社会からの圧力やら、いろいろなものに圧し潰され、軋轢に捲かれて、僕は一体何者であり、そして君たちは何者で、社会は何を求めているのか。そんな様々な疑問を僕は考えて、そうして一歩ずつ理解していくことし
かできないのであろう。これは僕が感じたそんな思いを記録したものである。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 01:02:56
2665文字
会話率:0%
ある日突然日本国民の6割に特殊な力が与えられ、その力の総合力により番号付された。
その日を境に人間たちの力関係はひっくり返り日本中がパニックに陥った。
それまで日本をまとめてきた日本政府の官僚や、大臣たちは殆どが能力者たち
に隅へ追いやられ犯罪も起こり始める。
人々はその日を《災厄の日》|災厄の日《ディザスターデイ》と呼んだ。
その能力者の中でも一風変わった男、宮阪琉牙を主人公とする話である。
作者です!
始めての投稿で間違いとか多いと思いますがよろしくお願いします!細かい設定は少し進んでからしようと思っていますので!
僕自身が忙しいこともあり投稿は不定期になるかもしれませんが頑張りますのでよろしくお願いします!
あ、それと異世界に行くのは少し経ってからです!
感想、評価等お待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 01:16:36
3113文字
会話率:54%
世の中のことも、僕自身でさえも、彼女以外はどうでもいい。
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view
/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 19:55:28
5008文字
会話率:38%
此の今生きている世界のあやふやさ、儚さを日々考えていた主人公神凪千慧。僕の後ろは僕自身には直接見えないでそこには何が広がっていてもおかしくはない。ある哲学者は後ろにはもやもやの煙が広がり視認した瞬間に形が出来見ることが出来るのだと、つまり全
ての事が観測で始まると。またある人はまだ自分達が知らないだけであり観測してしまえば我々の目の前には知らない世界が広がっているのではないかと。そして千慧のクラスは観測してしまった。自分たちの知らない世界の扉を、千慧がこの世界に答えを出せる可能性を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 18:00:01
26061文字
会話率:27%
ふと気がつくと、僕は見知らぬ場所にいた。
目の前には、天使のような少女。
生きるか生きないか、それを選ぶのは僕自身。
※最後だけ選択肢により分岐します。更新するのが遅いです、すみません。
最終更新:2019-02-26 17:59:56
11348文字
会話率:22%