人を信用できない男が異世界に転移し、現実を突きつけられ自身の過去に関係する女の子と恋愛をするお話です
最終更新:2017-09-15 19:53:36
3996文字
会話率:36%
とある中学校で起きた、殺し合い。
それは教育実習生が企てたものだった。
誰が死んで、誰が生き残るか...
.............というよくあるパティーンの話。
自分が死ぬか相手を殺すか。
人狼ゲームと王様ゲームの混ざったお遊び。
誰も
信用できない。
そして歯車は回り出す。
カタカタ...カチカチ..それは笑い声のように....。
作者に著作権なんて関係ない!(←最悪
どうぞお楽しみください!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 16:01:59
22908文字
会話率:49%
「とりあえず、明日のバイトはアメリカ大統領の暗殺を止めてもらう事になる。簡単な作業になるだろうが、それで歴史改変は防げるからな。今度はVRゲームじゃなくて、現実で時空管理局の一員として、暗殺と歴史改変を止める訳だ。同じシチュエーションをVR
ゲームでやってんだから、現実の方がずっと簡単な位だぞ。」
高校一年の夏休みの事だった。
佐藤翔(サトウショウ)は、一風変った《何でも屋 時空管》のアルバイト面接に合格。
面接の適性検査で、テロリストやサイボーグと戦うVRゲームをやらせる様なバイトだった。
メガネ面接官の山形は時空管の代表らしいが、恐い程にガラが悪過ぎて信用できない。
「暗殺阻止任務は一時間位だが、移動込みで時給六時間分を出す。おいしい仕事だろ。」
そんな発言は、新人をからかう冗談だと思っていた。
契約書の内容からヤバイアルバイトだとも感じていたが……。
バイト初日、嵯峨瀬亜衣(サガセアイ)と園池瑠乃華(ソノイケルノカ)という二人の美少女が同行する事を知り、浮かれる佐藤。
ミーティングで、悪意あるタイムリープ者と戦う組織の候補生になった、と説明される。
自分の思考を読むオペレーター担当の教官タマラ。
物質転送装置の存在。
先輩である二人との会話等から、徐々に時空管が常識から外れた組織だという事を認識していく。
バイトの現場に到着、適性検査ゲームは未来予測に基づくシミュレーションだったと確信。
つまり、VRゲームは任務の事前演習で、戦いの全てがこれから現実で発生するという事だ。
佐藤には既に、同意も無しで超人的な戦闘能力を得る処置を施されているのだ。
どうしてか、見込まれてしまったらしい。
ともかく、今日実行される、アメリカ大統領の暗殺を阻止しなくてはならない。
任務を失敗した場合、第三次世界大戦が発生し、自分達を含む日本人の殆どが死滅するという。
そんな重要な事を高校生に任せるなんて、どうかしてるとしか思えないが、ちゃんとしたバックアップもあるらしい。
とんでもないバイトだが、契約満了前に辞めると危険だという話で、辞める事も出来ない。
やるしかないのだろう。
敵には殺し屋や三人のサイボーグまでいるが、味方はバイト女子高生でしかない二人だけだ。
何とかして、三人で協力し合って生き残らなくては……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 18:00:00
90809文字
会話率:17%
この空の向こうにはなにがあるんですか?
音無 雪希(25)は会社の方針転換のために
仕事を失い生活を破綻させていた
ある日見知らぬおじさんから格安のルームシェア
を持ちかけられるが過去のトラウマから断ってしまう。
このまま世捨て暮らしを続け
ることもできずに
途方に暮れていると、小さな女の子
河合 雲雀(19)に引っ張られて
屋敷の中に住まわせてもらえることになった。
そこから始まった新しい人生とルームメイト
しかし、彼女には切実な現実問題
「お金がない」「仕事がない」「人を信用できない」
にほとほと困っていた
雲雀から
「外に出なくても、信用しなくても
プログラミングならお仕事はできるよ」
彼女にプログラミングを教わりながら
彼女は変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 09:51:16
3707文字
会話率:13%
どうでもいいことを書いた、あまり信用できない文
最終更新:2017-03-06 18:27:38
830文字
会話率:0%
主人公の秋良(アキラ)はある日寝て起きたら異世界に来ていた。
美少女に囲まれながらハーレム学園生活を送るも中学時代のいじめにより人が信用できない性格なためアキラに恋をよせる美少女とはギスギスした関係になるのだがはたしてアキラは学園生活を終え
れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 22:23:24
979文字
会話率:27%
異世界に転生し、魔法が使えるようになりました。それに、群がる男達。
一つだけ言えるなら、
私は男なんて信用しない!
最終更新:2017-02-10 15:00:07
923文字
会話率:0%
俺の先輩は心が読める。それを知ったのは大学2回生の夏のことだった。
一見、美しくミステリアスだが、自分と似て孤独だと知り彼女に惹かれていってしまう。
誰にも”知られてはいけない物”を抱えて彼女と付き合うことになるが………。
最終更新:2016-12-28 00:37:46
1030文字
会話率:34%
(タイトルどおり『挿絵版』。「挿絵?いらねえよ!」って方は、挿絵表示をオフにしてご覧いただくか、完結済のカクヨム版のほうへどうぞ)
駅前の居酒屋に、若者二人と、自称預言者のおっさんが一人。おっさんは語り出す。
黄泉・三途の川に、船頭ひとり
と客ひとり。船上で客が語り出す。
あるところに、天女が二人。地上で人に恋した天女は、呪いをかけられて人魚となった。
そして時は流れて、現世に元人間ふたり。
青臭い亡者『カッちゃん』こと空船と『クウ』こと雲児。
ついにすべてを思い出した雲児を追い、空船もまた、自分の前世を思い出すための旅を始めるのであった。
さて、怖い話を始めましょう。
これは長きに渡る、人魚の呪いを解くまでの物語り。
あらすじ、挿絵、各話のタイトル、すべてに伏線があります。
カクヨムでは完結済みなので、手っ取り早く全部読ませろ!って方はどうぞ。→https://kakuyomu.jp/works/1177354054881345124
Twitterに載せた裏話等をまとめていただきました。※ネタバレ注意(http://togetter.com/li/1001215)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 00:00:00
153338文字
会話率:30%
人の顔色を窺って生きる、自分のことを何一つ誇れないつまらない女学生の「私」がある日、数学教師からの視線に気付く。友達という名の信用できない級友たちの中で一人きりのまま、「私」はその視線の意味を思う。
どんなに些細でもいいから、自分に誇りを持
つということについて考えた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 23:47:04
7516文字
会話率:30%
私達は復讐稼業をしていた。俺が悪人に罰を下して、妹は証拠として動画を撮り、依頼人から大金を貰っていた。
ある日、妹は帰らなかった。妹が動画を撮っていた場所まで行くと、そこには右手があった。
シンシンと狂いながら、ギュルギュルと鬼と化す、それ
を癒すのは鬼の奏でる笛だけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 16:02:41
11712文字
会話率:6%
※連載のブラッド・フィースト戦記へ移行致しました。
内容に変更はございません。ご拝読いただければ幸いに存じます。
戦士・僧侶・魔法戦士の冒険譚。
名声も財宝も求めない、純粋に冒険を欲すパーティー。
いくら財宝を求めないとは云え、手元に残
る宝物。
そろそろ、あらたな隠し場所が必要に。
信用できない情報だが、廃城があると噂を聞きつける。
3人は見つけることができるのか。無事に冒険に旅立てるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 12:32:04
8847文字
会話率:31%
人を信じれない男が、学校生活の中でゆっくりとゆっくりと人を信じれるようになる話かもしれない。
最終更新:2015-11-03 16:20:08
4082文字
会話率:67%
いつも通りの引きこもりの日々
ただの引きこもりだもの
何かを眺めることなく終わる
何かを荒らすことなく終わる
何かを決めることなく終わる
ネットも現実も今じゃ信用できない
でもね、昔はね、ちゃんとしてたんだ
信用を
いつから無くした
んだろう
※引きこもりには辛い表現がいくつかあると思います、もし読もうとしている人で引きこもりの方がいたら注意してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 23:22:47
16428文字
会話率:31%
四季の変化の激しい日本海に面した所に生まれた、女の子がいました。
いろんな想いを抱えて、消化出来ずに、成長して、思春期を迎えることなく社会人になり、やっとずいぶんたってから、遠回りをしながら、近道を知り、その道をいけば近いはずと、分かっ
ていながら遠回りをする。興味のおもむくままに、いろんな事をして、いろんなものを目にし、実際に目にしたものしか本当の意味で信用できない人間に、体験し得たものだけを信用出来る人間になっていく。
そんなアタシの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 06:34:07
6015文字
会話率:0%
Prologue、それは僕の【Prologue】でしか無かった
そんな僕の【Prologue】である
それは誰が何を否定しよう、【Prologue】である・・・そう
信じれるのは自分の心だけ・・・違う
じゃぁ信じれるのは【Prologue】
・・・違う
信じれるのは
現実だ
中には現実逃避してる人もいるだろう・・・しかし現実逃避は
一種の儀式でしか無い、そして、儀式は信用できない
僕の言ってることはぐじゃぐじゃかもしれないがこれは言わせてくれ
この話は一種の【Prologue】の中に存在する話であると折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-22 20:00:00
17860文字
会話率:73%
どこからどう見ても、普通の子。
顔も普通。性格も普通。
なんの変哲もないけれど、彼女には嫌っているものが一つだけあった。
それは、目で見える物。
最終更新:2015-03-12 20:57:58
3998文字
会話率:36%
この作品は、現在進行中の、『僕らのトラウマ学園TRPG』のリプレイです。初のGMですが、プレイヤーの皆に助けてもらい、これまた初めてのリプレイを完成することが・・・できるのか!?
探索者は全員学生、穏やかに過ごすクラスメイト達、唐突に始まる
デスゲーム「なんで!?」
周りのやつらは全員何か秘密を抱えている!?もうだれも信用できない・・・
・・・自分でGMやるって言い出しといてなんですが、嫌な予感しかしません。
が、頑張ってプレイしていきたいと思います。
*基本的なルールはクトゥルフTRPGを参考にしてプレイしていますが、ほぼオリジナルが入っていますので、クトゥルフっぽくはないかもしれません。もちろん神話生物も出てきません。
*プレイヤー達には、個別に相談しあって、それぞれ秘密や過去を持たせています。
*12/23に更新終了しました。詳しくは「第2章解説&更新終了のお知らせ
」をご覧ください。
*2/12より、pixvにて転載始めました。
*2/18に転載し終わりました。続きを読みたい方は、そちらをご覧ください。同タイトル、同ユーザー名で同じものを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 20:28:09
183439文字
会話率:20%
人を信用できない小春。
祖母のお見舞いに行く途中にある公園を発見。
そこでであった不思議な青年、静夜。
この出会いが小春を変えてゆく。
最終更新:2014-10-05 17:00:00
13826文字
会話率:38%
ある日、家に帰ると天使がいた。その日をもって、二十四歳フリーター、木崎誠一のこの世界での人生は幕を閉じる。変わって始まるのは天使と一緒の異世界での生活。天使に頼んで望みの顔、環境を手に入れてのスタート。新しい家には美少女の使用人もいる。なに
もかもうまくいくかと思われたが、そうはならない。生まれ変わった世界では、顔の美醜の基準が元の世界とは違っていた。さらに魔法という力の存在も木崎を戸惑わせる。信用できない天使の力を借りて、なんとか新しい生活を送る木崎だが、すでに彼は天使と悪魔の争いに組み込まれつつあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 13:32:41
13011文字
会話率:52%