「ね、ね、ね、これさ、ねえ、ね、何だと思う?」
「うーん? 箱みたいですけど、さぁなんですかねー大統領」
そう、今この防弾仕様のリムジンに乗る俺の隣にいるのは、かの大国の大統領。
今回、我が国で国際サミットが行われるわけだが一職員に
もかかわらず、なぜか俺は前回、大統領に気に入られ今回も現地の案内役、つまりは秘書のような役目を担わされているのだ。
「これ……核のボタン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 12:00:00
2870文字
会話率:80%
伝子のマンションに暴漢が現れ、伝子達は拉致された。今回も、オクトパスの作戦では無かった。
最終更新:2023-11-08 15:18:16
6133文字
会話率:18%
「水竜へ捧げる『海の乙女』に選ばれた。これは大変名誉なことである」
たった今、俺は大切な妹を権力によって奪われた。
俺が住む海域には水竜がいた。
ある時代の王と王妃が「私たちの娘は海の女神よりも美しい」と王女を自慢した。
それを
聞いた海の女神の夫、海の男神の怒りを買ってしまった。
海の男神は水竜を生み出し「国を滅ばされたくなければ王女を捧げよ」と告げた。
王と王妃は泣く泣く、王女を縛り海岸へ立たせ、水竜の生贄へと差し出した。
しかし、その生贄は王女ではなく王女に似た娘だった。
それが海の男神のさらなる怒りを買い、「水竜が現れるとき、必ず王女を捧げよ。再度裏切れば水
竜によって滅びるだろう」と告げられた。
よって俺の国では、海の男神の怒りを鎮めるために水竜への生贄として代々王女が選ばれる。
例にもれず、今回も王女が選ばれたのだが、妹も生贄に選ばれた。
納得できない俺は妹を助けるため、水竜を倒す決意をして屋敷をでる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 12:00:00
182359文字
会話率:33%
あったまるお話をいかがですか?
寒い秋の日。
お腹が空きあったまるお話
今日の晩御飯にいかがでしょうか
今回も前回と同じオプチャでの企画作になります!
最終更新:2023-11-06 15:00:00
1893文字
会話率:34%
精霊である貴方はとある世界の結婚式場を覗いていました。普通の人からは見えないから今回も話しかけられずに終わるだろうと思っていたが、そこに一人、話しかけてくる女性がいて…?
最終更新:2023-11-03 23:23:09
3853文字
会話率:6%
わたしと後輩ちゃんの会話
今回もやらかしてます。
最終更新:2023-10-28 23:37:17
657文字
会話率:50%
はい、産まれましたよ〜!
今回も、安産です。しっかりお仕事がんばりますよ〜!
なんて、言うと思っていますか?
もう、言いません!絶対に言いません!
って言うか、もう無理、無理無理無理なんですぅ!
神界の人界管理局に所属する新人研修で、人
界で赤ん坊として生まれること数十回。成長すれば悪役令嬢として、世界の異物であるパワフルヒドイン病患者をなんとかしようと、孤軍奮闘。
だが、異世界からの転生者であるパワフルヒドイン病患者の異常なパワーは凄まじく、毎回罠に嵌められ、早死に。その度に天界に帰還するも…。
この物語は、300年もの間、酷い労働環境に耐えてきた、うら若き女性(400歳)の魂の叫びを基に書き記した記録である。
※アルファポリスにも投稿しています。(重複投稿)
恋愛要素なしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 21:06:06
5662文字
会話率:34%
幼少期に生死をさ迷う体験をした事をきっかけに幽霊を見たり触れたりできる能力を持つ高校生小山圭一は雇い主である手塚詩織の依頼で指定された公園で待ちあわせをしていた。
今回はもう3回目の依頼なのだが迎えにきた車のただ後部座席に乗って座っておくだ
けでいいという内容に懐疑心を募らせていた。
今回もまたいつものようにいつもの公園で待っていたが前回と前々回とは少し違っていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 08:57:39
11239文字
会話率:54%
契約結婚相手の妻に、記憶喪失になった途端明るく元気に容赦なく第三者視点で心を抉られまくる伯爵、の後半からの巻き返し。
前作「記憶喪失の若き伯爵夫人を追い込むのは記憶を失う前の自分でした」(https://ncode.syosetu.co
m/n3742gx/)の伯爵サイドです。心を抉られる伯爵の詳細とそこからの反撃、寝室に向かってからの話。
※前作を読まなくても分かるように書いているつもりですが、ざっと流している箇所も多々あります
※寝室の件は先に活動報告に投下していたものと同じです
※※今回もノリと勢いとテンションで書いているので、ノリと勢いとテンションで読んでいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 21:30:08
63414文字
会話率:55%
少年は夢を見る。
学校の屋上で女生徒に告白する夢を。
一世一代の大勝負。しかしその勝負は負けという形であっけなく幕を閉じた。
そんな夢を彼は毎日見ていた。
来る日も来る日も毎日毎日。告白をすれば失敗をする。そのショックは新鮮な感
情なまま。
夢を見始めて一週間経った頃、彼はその事を幼馴染の柚菜に相談していた。
しかし彼女は気に留めない。それどころか恋バナへと発展する始末。
そそっかしくていつも元気いっぱいで甘え上手な彼女。話が変わろうがそれに合わせて彼も会話を重ねていく。
なんてこと無い幼馴染同士の会話。
彼は語る。『狭川先輩のような大人っぽい女性が好き』だよ――――
恥も外観も気にすること無い幼馴染同士。今回も何も気にすること無く自らの思いを語った。しかし、恋バナを終えた彼女は様子が違っていた。
高校入学前の春休み。憂いなく遊べる人生で数度しか無いその期間に、彼女からパッタリと連絡が途絶えてしまったのだ。
次に顔を合わせた彼女はいつもと様子が違っていた。
『やっと起きたのね。いい夢見れたかしら?』
そんな言葉とともに髪をかき分ける彼女は、まるでいつか語ったお姉さんのようだった。
いつか語ったかのような余裕をみせる柚菜。しかしそんな彼女からはすぐにボロが出る。
彼が隣で着替えようと服を脱いだら
『そ、そういうのは私にはまだ早いからっ!』
彼が食後のコーヒーを嗜んでいたら
『課題……一個やっていなかったよぉ……』
そう言って泣きつく様はお姉さん味なんて一切感じられぬ様子。
それでも彼女はめげない。いつか秘された目的を達成する時までは。
好意たっぷりの柚菜と気にもしない主人公。そんなお似合いな幼馴染同士に、一人の女性が現れる。
『きっとその夢は、私たちが運命の相手という証なのよ』
――――そう余裕たっぷりの表情で語るのは、高校一の人気者、狭川先輩。
彼女こそ本物のお姉さん。彼の好みどストライクにして狭川先輩も悪く思っていない様子。
彼女こそ成績優秀でスポーツ万能、モデルとしても成功を収めていて将来は女優として将来を約束されている欠点なしな人物。しかし何か隠し事があるようで・・・?
甘えんぼうの幼馴染とお姉さんな先輩。果たして彼の出す結論とは――――
※2日に1話更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 00:00:00
41445文字
会話率:38%
今回も詩集を書いてみました。
拙いものではありますが。
読んで頂けると有り難いです。
最終更新:2023-09-08 15:57:02
19806文字
会話率:1%
今回も源氏物語について語ってみました。六条御息所について書きました。
最終更新:2019-05-21 12:53:27
1378文字
会話率:7%
ラリック王太子と婚約しているシャルーナは、父であるノーベント公爵とともに国王に呼ばれ登城した。
緊張感漂う部屋に入ってきたのはラリック王太子。
三歳の隣国の王女を抱っこしての入室に、シャルーナは理解が追いつかない。
「リイリン王女と婚約した
」そう言われ、ああ婚約解消か、と理解したシャルーナだったが、ラリックはきっぱりと否定した。
どうやらこの婚約には裏がありそうで······
今回もいつものようにご都合主義です。
温かい目でお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 00:33:58
27594文字
会話率:26%
十二歳で聖女と認定され、五年間神殿で祈りを捧げてきたクレア。
五年ぶりに外へ出ると、王太子の婚約者だったはずが解消されていて、その場所には妹がいた。
外界との接触がなく情報など何もなかったクレアは、疑問も持たずに受け入れ祝福する。
それから
二年。
国内の教会を回り祈りを捧げる日々を送ってきたが、すっかり庶民の感覚に馴染んだクレア。
二年間、寝食をともにしてきた護衛二人とともに、クレアはいよいよ明日王都へ帰還する。
ざまぁは期待しないでください。
今回もご都合主義でいきますので、違う!と思ったらそっとブラバをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 17:52:02
31952文字
会話率:25%
ベアトリス公爵令嬢は、階段から落ちたことで前世を思い出した。
ここは乙女ゲームの世界。王太子の婚約者であるベアトリスは、このままだと婚約破棄の上国外追放、そしてそれは死へとつながる。
なんとかして生き残るため、聖女が召喚される前に隣国へ留学
することにした。
愛するベアトリスが留学してしまった王太子は、どうするのか。
今回もご都合主義でいきます。
聖女視点は最後にあります。
優しい目でお読みくださるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 15:15:33
32732文字
会話率:18%
前作、『男装して!今日も皇室の秘密を守ります』の主人公月涼が舞台を青華国へと移してからの物語です。前作36話以降の事を掘り下げながら物語は、青華国に嫁いだ妃たちを中心に進みます。
今回も男装主人公、女装のお供も健在しております!!青華国の秘
密や方術についても・・・。
では、お楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 23:32:47
77803文字
会話率:63%
・短いあらすじ
【ざまぁ執行人】という謎ジョブを授かった主人公が復讐代行屋を営み、悪人を処刑していくお話。
・ちゃんとしたあらすじ
この世界は「理不尽」に満ちている。
仲間を捨て駒のように扱う冒険者パーティーのリーダー。
領民に圧政
を強いて、自分はステーキを頬張っている悪徳領主。
ギルドに尽くした仲間を給料泥棒の一言で解雇するギルドマスター。
新しい女ができたからといって婚約者を袖にする貴族のボンボン。
そして……、自分の息子が望んだ能力を授からなかったからといって追放するクソ親。
主人公アデル・ヴァンダールは、そんな理不尽をこの世界から駆逐したいと考えていた。
授かった能力を外れジョブだと決めつけられ、王家から追放された挙げ句、第七王子の地位を剥奪された苦い経験が自分自身にもあったからだ。
王家を追放されてから二年後、アデルはこの世にはびこる理不尽を駆逐するため《復讐代行屋》を営んでいた。
自分が神から授かったジョブ能力を活かせるだろうと考えてのことだ。
「アデル様、本日の依頼者の方がお見えです」
侍女であるメイアが告げて、アデルの営む復讐代行屋に今日もまた一人「客」が訪れる。
「執行人様! どうか、どうか私の恨みを晴らしてください……!」
その言葉を受けたアデルが神から授かったジョブ能力を発動させると、手には漆黒の大鎌が現れる。
《魔鎌・イガリマ》――。
アデルがかつて外れだと罵られた能力。
それは、相手の悪行に従い強さを増す武器を召喚する能力だった。
「執行係数は7023ポイントか……。今回もかなりのクソ野郎だな」
アデルは呟き、漆黒の大鎌を片手に駆ける。
この世界に理不尽を生み出した悪人を今日も一人、処刑するために――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 18:41:22
211300文字
会話率:46%
: どこか中世のヨーロッパを思わせる剣と魔法の世界。今回も死霊術師ギルドの陰謀によって面倒な話を押し付けられた主人公は、望みも目的も正体も判らない怨霊(?)の群れを鎮撫せよという無理難題を押し付けられる。古い祭祀遺跡を潰して畑にしたと聞かさ
れた主人公は、そりゃ祟られるのも当たり前だろうと呆れるのだが……よくよく聞けば話はそう単純なものではなく……
祟りを為さないものを「怨霊」と呼んでいいのかという形而上学的問題は別にして、誰にも何にも怒りを向けないが故に、却って不満の理由が判らない。彼ら「怨霊」の呟きと状況のみを手掛かりにして、主人公が辿り着いた結論とは?
「デュラハンの首」・「飽食の餓死者」・「化かし合いのダンジョン」・「片腕の証言」・「震える指」・「溺死人」・「死霊術師のお仕事」・「マコーレー子爵の災難」・「花瓶の冤罪」・「スケルトン・パズル」・「声無きものの訴え」・「墓室の闖入者」・「貴方はだぁれ?」・「死者の神像」・「斥候職のお仕事」・「オーガの像」と同じ死霊術師シリーズです。宜しければ前十七作もご覧下さい。
R15と残酷描写は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 21:00:00
7062文字
会話率:64%
✳︎カクヨム様で開催されたコンテストで中間選考に残った作品です。
★元医療従事&公衆衛生学履修者によるお仕事異世界ファンタジー★
読書と研究大好き、お外キライ!なひきこもり令嬢がスラムを舞台に様々な難題に立ち向かう!
公衆衛生学履
修者による読めばちょっとだけ知識がつくかもしれない異世界ファンタジー!
女性が働くのを良しとされていない時世。類稀なる異能力と様々な分野に精通する知識を買われ重用された暒來=レイヴィスは研究員として王宮で働いていた。
好奇の視線に晒されながらも充実した日々を送る中、暒來は度々迷惑を被っていた。
それは、自国の王が飽きもせず暇潰しとばかりに何度も何度も無理難題を押し付けてくることだ。
そして、今回も暒來の都合もお構い無しに言い渡されたのは、人探しと環境改善のためにスラム街に赴くことだった。
暴君の命により嫌々向かった暒來だったが、スラムで様々な人と関わり仕事をこなす内に心を動かされ、次第にやりがいを感じるようになる。
そんな最中、スラムを根城とするある組織との抗争に巻き込まれていく——。
⚠️このお話は「公衆衛生」をテーマにした作品です。医師国家試験には公衆衛生学の問題が多く出題され、公衆衛生医師という職業があるくらいに重要視されている分野となります。時代設定は19世紀初頭、公衆衛生という言葉が使われる少し前くらいをイメージしております。
筆者が当時使っていた教材を参考に執筆しておりますが、恐らく最新の物では無い為誤りが有るかも知れません。その際にはご指摘いただけますと幸いです。
《登場人物》
・暒來(セイラ)=レイヴィス
19歳。儚げな見た目に反して気が強い、少々毒舌。
・熾炎(シエン)=クラウディウス
22歳、ドSのオレ様暴君。
・千昊(チヒロ)=レイヴィス
23歳、行き過ぎたシスコンの変態。
・透(ユキ)=ランチェスター
22歳、変人侯爵。実は結構な策士。熾炎とは親戚。
・威風妃(イブキ)
スラムに根付く組織の頭領。粗暴だが大陸一と謳われる美貌を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 19:12:14
41692文字
会話率:42%
北関東の片田舎には、ダンジョン食堂があるらしい。
そんな噂を聞きつけやってきたのは、星空メルルと名乗る一人の少女。
宇宙からやってきた、アイドル配信者だった。
メルルの配信チャンネルでは、地球人が作る料理を容赦なく批評してきた。
地球の文
明を痛快にサゲる様子は、宇宙人たちの間でバズっていたのだ。
今回もこき下ろす気満々で配信を開始したのだが……。
ダンジョン食堂の料理に出会ったことで、彼女の人生は大きく変化した。
宇宙船内でトップを誇る彼女の配信は、美味しい料理を見せることで更に人気を博し、ダンジョン食堂は多くの宇宙人で賑わうことになるのであった。
こちらの作品はカクヨムなどでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 19:06:04
4492文字
会話率:22%
セシリアは嘆息する。
「今回も駄目でしたわ」
彼女の足元には、冷たくなった婚約者が転がっていた。死因は失血死。
凶器の刃物はセシリアの手に握られている。
普通の侯爵令嬢だったはずのセシリアは、いつしか殺人鬼になっていた。
そして彼を殺した
のは、今回が初めてではない。
(もう何回目だろう……)
数えることさえやめてしまった。
それでも、彼を殺すことはやめられない。
セシリアは自分の手を見る。
(真っ赤に汚れている)
素敵な旦那様と結婚して、幸せな人生を送ることが夢だったのに。
すべては王子が「真実の愛」を謳って自分を裏切ったせいだ。
許せない。絶対に許さない。
だから何度だって殺してやるのだ。
この死に戻りが終わる、その日まで――。
※結末はハッピーエンドです。
この作品はカクヨムやアルファポリスにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 10:05:17
9946文字
会話率:35%
アナスタシア様はセレスタミア王国の女王でございます。勇者様が魔王を討伐するため旅立ってからというもの、勇者様のサポートにお忙しいようで。勇者様が帰ってくるたびに嬉しそうな、安堵したような表情で報告を聞くのでございます。ああそれと、アナスタシ
ア様はお金が大好きでございます。今回も勇者様の腰にぶら下がっているゴールドが入った袋が気になるようで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 20:23:59
45981文字
会話率:71%
毎日投稿中!!
「オリバーは死んだ!」
私、エレノアはソルテラ伯爵、オリバー・ソレ・ソルテラに仕える新米メイド。
しかし、メイドの仕事を始めて三か月、主人が死ぬという不幸に見舞われる。
オリバーの弟が新たな主人になるけれど、人使いが荒い
女好きな彼に私含め同僚の士気はだだ下がり。
その中で私だけが知っている秘密がある。
それは、私がソルテラ伯爵家に働き始め、主人オリバーが死ぬ三か月間を”何度も”繰り返していることだ。
今回も失敗。
でも、次こそはオリバー様を死という運命から救ってみせる。
私に偶然与えられた【時戻り】の力を使って。
これは、時を戻る力を得た新米メイドのエレノアが、死んでしまう運命にあるオリバーを救うルートを見つけ出す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 00:00:00
139844文字
会話率:38%
*今回も字数の関係で二つ詩をのせています。
キーワード:
最終更新:2023-07-12 19:17:50
231文字
会話率:25%