ちっ気づかなかった文字数制限
(五行くらいでやりたかった)
一応異世界ものです
まぁ適当なので設定がコロコロ変わります
徒然なるままにかきます
ではおはようございます
最終更新:2016-04-25 20:48:21
1286文字
会話率:12%
とある学生を拉致ったのは、猫耳しっぽ付の幼女でした。しかも拉致先は異世界。どうやらその異世界でやって欲しいことがあるらしいのだが………? ※作注)わりとダラダラ異世界で過ごして行くと思います。更新不定期。かなりの自己満足で書きますが、一話
一話が短いので、息抜きにでもしていただければと。※作注2)現在誤字や誤表記などの見直しを行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 00:00:00
328527文字
会話率:49%
四大元素なら火・水・土・風。
陰陽五行なら木・火・土・金・水。
斬・突・打とか光・闇とか秩序・混沌・善・悪・中立とか色々ある。
だったらこういう属性魔法もアリ?
最終更新:2015-09-23 07:00:00
5949文字
会話率:39%
五行詩「彩の会」のネット上の「千首行」から、自作を精選?してみました。千首行は千日、五行詩を書き続ける修行です。
ネット上の「素庵の個室」では、すでに三千日の詩をかきましたが、ここに、その自信作をえらんでみました。
最終更新:2015-08-03 22:10:22
248文字
会話率:50%
※SS速報VIPさんにて投稿したものです。
――
土門(つちかど)和間。彼は亡き父の様な強い男になりたかった。
幼くして父真土(まさと)を亡くした和間。
それが引き金となり、それからは死んだような日々を送っていた彼
は、高校進学をきっかけに思い切って地元を飛び出す決心をする。
星天(せいてん)市五行町に存在する大宙(おおそら)学園へ進学することになった彼は母親や祖父母の勧めで進学先の近くに屋敷を構え土門家と縁故のあった木ノ下家へ居候することになってしまう。
名家として名を馳せた木ノ下家。
そこで迎えてくれたのは同じ学校へ通うことになる娘の千春と彼女の祖父、春雄。
そうして慣れない環境ながら高校生活をスタートさせた和間だが、ある休みの日に春雄から「ついて来て欲しい」と呼び出される。
疑問に思いながらもついて行くと、そこは学園内にある謎の施設だった。
――そこで和間に告げられたのは父と父の死にまつわる驚愕の真実。
降りかかった真実を受け入れられない和間。
更にそこで父の形見を春雄から託される。
――それは五角形にかたどられた謎のペンダント。
友人を作り、それなりに楽しい生活が送れれば良いと考えていた和間。
しかし父の形見を受け取ったことで運命の歯車が回り始める。
――これは五つの鍵を守る物語。
ペンダントに秘められた力と、それを狙う「怪異」が和間を襲う。
逃れられない運命の中、彼はやがて己の道を知ることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 05:31:06
46918文字
会話率:35%
※あらすじを読んでいただけますと新章『国と国、それは民』「帝宮にて…」からでも面白く読めるよう、配慮しております。よろしかったら新章からでもどうぞご覧になってみて下さい。
※以下のあらすじにはネタばれも含まれていますので、一話目から通してご
覧になる予定の方はご注意願います。
現世界から異世界へと飛び立ってしまった少年、蓮実鉄次。彼は異世界で生きていくことを決意する。少年が舞い降りた異世界では五つの国が存在し『五行の国』と呼ばれていた。
その中の一つの国『木ノ国』では宮廷で物語を聞かせて皇族たちを楽しませる新しい『紡ぎ人』を探しており、候補者は鉄火を含め三名。しかし宮中では、村の災害をめぐっての意見の対立や、紅姫、白姫と二人の姫の皇位争いとなかなか『紡ぎ人』の選考は進まないのであった。
そんな中、皇位継承権第二位の紅姫の隣国『水ノ国』への輿入れが決まるが、まだ若い王子と王女になる紅姫の二人の為、輿入れの儀は『木ノ国』で行われ、そのまま政〔まつりごと〕の勉強の為、二人は『木ノ国』に残ることになった。
しかし婚儀の夜、王子はもぐり込んでいた暗殺者に殺され、婚儀そのものの話はなくなる。宮廷の重苦しい空気を一掃する目的も含め『春の宴』が催される中、突如白姫に切りかかる武官。輿入れする先の国を無くし、行き場の無くなった紅姫が『木ノ国』を我が物にしようと白姫殺害を企てたのではないかとの疑いをかけられ牢にいれられる。そこへ、ある理由から自分の国へ帰っていた有能かつ、忠義心厚い紅姫付きの第一政務官である月影が『木ノ国』へ帰ってきたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 12:15:01
152913文字
会話率:39%
水の神によって祝福を受けた俺と火の神の祝福を受けた私、別の神によって同じ器に入れられた二人は一人の人間として誕生する。
たった一人の軽率な行動によって共に栄えていた五つの国が戦乱に巻き込まれていく古代の戦国時代。
魔法が存在したという
その時代を考察する考古学者。
二人の視線で今を生きる人と過去から見るその時代、二つの物語が絡み合いながら進んでいく……はずなのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-04 10:54:36
10048文字
会話率:11%
美少女に擬人化する二本の刀を操る少年琴房。彼は自分に好意を寄せてくれる二人の霊剣妖刀を使い、現代の魍魎どもを退治していく、王道的現代ファンタジー。
舞台は現代日本風の妖が存在する世界で、擬人化する霊剣の継承の儀の会場からはじまる。本当は
会場の浄化作業のために呼ばれたはずが、気に入られ何故か継承の儀に参加することになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 18:05:17
112229文字
会話率:52%
一部の者が、銃と刀を具現化出来る能力を持つ世界。悪の組織に狙われたお嬢様を助けたらボディガードに大抜擢。刀を振り回し敵と闘います。えっ…?大事な武器の所有権がお嬢様に移りました…だって?戦闘シーンに期待は禁物‼︎主人公【颯(はやて)】の明日
はどっちだ⁉︎ヒロインの美稀(みき)の残念ぶりと成長に乞うご期待‼︎少しだけ微エロ方向に傾いてきました…ただいま軌道修正中であります。残酷描写のタグは今のところ、一応つけてる感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 22:11:29
80168文字
会話率:33%
何年も前に枯れた神木が、一夜にして咲き誇る。
神木を祀る神社の神主の娘である少女、鼎(かなえ)。
彼女は300年前より神社に伝わる伝承を知り、そして一人の少年と出会う。
伝承の実現により、思惑を孕んだ者たちが動き出す。
そして少女、鼎は、少
年、赤凪(しゃな)と共に、
伝承に隠された物語に邂逅する。
それが慟哭へ繋がっているとも知らずに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 23:45:04
322931文字
会話率:19%
この物語は幻想郷で生活していた。大神家の者たちと幻想郷の住人の過去のお話である...
彼女達の長い旅の話と戦いの歴史が幕を開ける...
※この小説はハーメルンに投稿しています
※この小説は東方五行大神伝の過去の話です。
本編を見て
いない方は本編の東方五行大神伝の方を見ていただけたら
話しの理解ができると思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 14:53:07
133420文字
会話率:84%
妖怪の最後の楽園である幻想郷の端には博麗神社とは別に他の神社が存在していた…
その名は大神神社である…
人知れずひっそりとたたずんだあまり知られていない場所だがそこには色々と気まぐれな神社の主と個性豊かな5人の娘たちがひっそりと暮らして
いる…
この物語はその神社に住む謎に包まれた家族達と幻想郷の住人が触れ合う日常を描いた何とも不思議な物語である。
※この小説は東方projectの二次小説です
※上記のとおりオリキャラが多数出てきます
※この小説はハーメルンにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 17:35:16
247571文字
会話率:80%
先の戦いで奇跡的に命をとりとめたオロチ=双。強大な力は失ったものの、彼の考えは変わらず、異世界で生活を始めた巧と再度ぶつかり合う。
そのとき、時空が歪み、中から二人の女性が現れた。
「柳の下で蛇は眠る」の続きのお話になります。前作を読まな
くても理解できるように書いていくつもりですが、先に目を通しておいてもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 08:50:12
34512文字
会話率:52%
「助けてっ!」
電話を最後に、行方がわからなくなった幼なじみ。
消息を追ってたどり着いたのは、まったく知らない世界だった。
「はじめまして、じゃな。異世界のスサノオよ」
変なしゃべり方の女の子『山田なずな』に導かれ、気弱な高校生『空島
巧(そらしま たくみ)』は幼なじみを捜しに…………のはずが、戦いに巻き込まれていく。
世界を救う(?)市内うろうろファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 14:25:48
247404文字
会話率:50%
なずなによるキャラクター紹介の第2弾です。
ネタバレ含みますので、番外編 玄武まで読んでから見ることをおすすめします。
最終更新:2014-07-15 15:24:32
1937文字
会話率:0%
俺は古の水神。 生と死を司る、無敵の悪神だ。
バカな女子高生を騙して……もとい。正式な契約の後、体をいただいた!
この女子、自分で言うのもなんだが、めっさ美人。エロイ体を持ってやがる。
悪と自由をこよなく愛する俺としては、遺品をご家族に
お返しした後、新天地へ――っておい!
妹(美人)に見つかったぞ!
気づいたら女子高生として通学する事に!
このスカートってのが邪魔なんだよね。短いし。
何故か男子生徒の姿勢が低くて、ローアングルから何かを見られてる気配がするんだけど…。
一年ダブったり、不良と抗争したり、あやしい治療師やったり、同業者(神)と死闘を繰り広げたり、何かと忙しいけど、女子高生活動なんざ勢いでなんとかなるぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 07:00:00
114813文字
会話率:27%
(自称)平々凡々、まああえていうなら巻き込まれ体質な俺は転校先でもその実力を発揮してしまうのであった…
コメディにしたい!というのは作者の希望
気軽にレビューください…中傷抜きでお願いします
Twitter@shibano05
最終更新:2014-07-04 08:20:17
61346文字
会話率:38%
他サイトに
掲載しています。
みじかぁい歌に
恋してる。
シリーズ
最終更新:2014-04-12 16:38:59
204文字
会話率:0%
他サイトに
掲載しています。
いろんな思いの
伝えかた…
最終更新:2014-04-09 15:44:42
215文字
会話率:0%
他サイトに
掲載しています。
みじかぁい歌に
恋してる。
最終更新:2014-04-09 15:16:54
211文字
会話率:0%
Pixivにのっけていた、中世日本風の似非創作民話。悲劇かつ流血注意。ノリは日本昔話でしたが、登場人物が死にまくります。ホラー風味。
もとは学園小説の作中作で、高校1年生が書いたという設定なので、とりあえず高校1年生らしい文章を心掛けました
が、高3で書いた『熾天使の時計』より、うまいことまとまっちゃった気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 19:00:00
13095文字
会話率:32%
山の奥にある五行動物園。
その中で最近、異変が起こっている?
動物の色が!?サイズが!?言葉が!?
そんな中、起こる局地的地震、避難した宙に空く穴の先は異世界!?
戻っても異変が続いてて困る!?なら原因の穴を塞ごう!と、思い立ったはいいが・
・・
ふぅ。まず何からやろう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-23 00:00:00
2016文字
会話率:6%
古来より人は鬼と争ってきた。
鬼を束ねる6匹を六災凶鬼、そして鬼と戦う退魔師の頭領である五家を五行覇道と呼んだ。
そして鬼を殺すために造られた、鬼の身体能力と退魔の力をもった退魔師がいた。
人は彼らを、«鬼子»と呼んだ―
鬼と、鬼子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 14:38:47
2500文字
会話率:38%
土用の丑の日についてです。
自身のブログに書いた記事を転載しています。
最終更新:2013-07-20 14:25:49
2421文字
会話率:4%
時は現代日本。突如、銃も大砲も警棒も通用しない「妖魔」という怪物のようなものが街中に出現した。彼らは形状は様々だが人を殺し、襲うという点で一致していた。それは日本だけでなく、世界各地に現れた。
科学万能の世に現れた人類の宿敵。だが人も黙っ
てやられてはいない。近代以前の技術、魔術や呪術といったものが妖魔に通じるということが世界中で確認され、それらの技術を統合して一定のカリキュラムを経ればある程度の才能があるものなら使える、「魔法」を定め、戦闘適齢期の男女に志願制で教え、妖魔との戦いに投入することで妖魔による被害は激減するが、完全にはなくならなかった。
魔法を教える教育機関も設立され、「五行院学園」に通う梔子疾風、青葉碧は妖魔を狩る退魔師見習いとして授業の合間に妖魔と戦う日々を送っていた。疾風は基礎しかできないが、碧は学園一の才媛で疾風は常にコンプレックスに悩み、退魔師見習いになれなかった級友から嫌がらせを受けていた。
だが四月、新入生の倉敷胤と出会い、彼女が疾風たちの斑に入る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 19:05:35
18918文字
会話率:32%