二泊三日で京都行った記録です。中途半端にしか観光してないです。アルファポリスでも重複投稿予定。大体土日更新です。
【注意】
この作品には以下の要素が含まれます。
●一人称
●マイノリティ思考及び嗜好
●ぐだぐだ散文
●一部界隈の人間にしかわ
からないネタ・パロディの濫用
●既存の歌の歌詞や小説の文章の引用(引用した場合はその話のあとがきに引用元を書きます。書いてないときは既存の作品との偶然の一致です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 12:00:00
23050文字
会話率:2%
大学二年生の更科 相良(さらしな そら)は目が覚めるとベッドに拘束されていた。
殺風景な部屋に少女が入ってきた。少女は名乗ることもなく相良に拳銃を向け、質問をしていく。
脱走を図るも、首につけられた機械が締り、失敗に終わる。
その後も反抗し
続ける相良だったが、少女から飛び出したのはこの場所の驚くべき実態だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 22:17:18
5979文字
会話率:79%
赤い血と青い血の人々がいる世界。その間の差別、葛藤、そして和解の歴史を歩むその道端で、主人公は生きた。
最終更新:2020-09-28 18:04:53
3005文字
会話率:13%
おそらく人畜無害で健全な男子高校生、大淀クンにはとある「秘密」があった。
それは、同じ高校に通う年子の姉、文武両道、才色兼備でめがねっ娘、ちょっぴり天然? で非の打ちどころのないな学園アイドル(だが、それはあくまで彼曰く。世間の評価はや
や地味子)に密かに抱く恋心だった。「シスコン」禁断の愛。時にプラトニックで時に情欲的な恋慕の情だ。そんな想いを抱える彼が、ひょんなことから、自分の心の奥底に潜む、もうひとつの「秘密」を知ってしまうことになる。それは「女装」。瓜二つの姉弟をいいことに、憧れのお姉さんそっくりの姿に女装する羽目に陥るのだった。そこから思いもよらなかった女装の素晴らしさを知り、いわく付きの性の階段を上り始める。が、その秘密を知った姉の親友、明石先輩にいいように振り回され、そして同学年の謎の美少年、島風クンにも迫られる。そう、島風クンもまた彼と同じ「秘密」を抱える男の娘だったのだ。禁断の愛と、性的マイノリティの狭間で、本当の自分を模索する大淀クン。流転する性。二つの「秘密」を抱えることとなった彼だが、島風クンの告白をきっかけに、ある一つの方向性を見いだすことなる。いや、なったのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 13:18:02
109659文字
会話率:55%
この小説を開いてくださったあなたに問いたい。
あなたにとっての『幸せの味』は、なんですか?
最終更新:2020-07-10 01:47:32
4867文字
会話率:0%
最近、様子がおかしい……
最終更新:2020-06-09 18:44:32
2804文字
会話率:54%
世界の名作童話をアレンジしてギャグ小説ました。
タイトルにもある通り、各ストーリーには様々な性的マイノリティな人々(LGBTs)が登場します。
とは言え、特に過激な表現は無いです。
なので、BLや百合が苦手な方でもあまり気にならない様なお
話になってます。
と言うよりも、登場するキャラクター達は何処が頭のネジがぶっ飛んでます。
そんな感じのコメディ強めの物語ですので、是非読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 12:42:07
74405文字
会話率:45%
まぁ、題の通りですw
それに対して、様々な反対意見があるのですが、その意見に対しての肯定派な私の勝手な考えを書いた自己満エッセイです。
とは言え、私の場合は異性愛者なので、あまり関係ないと言えば関係ないし、LGBTと言うセクシュアルマイノ
リティな広い括りで考えると関係なくもないと言う立場なんですけどねw
どんな結果になるとしても、考える機会になれば良いなぁと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 07:00:00
2663文字
会話率:0%
男から女に移行中のトランスジェンダーです。
トランスジェンダーを語る上でよく出てくる『性自認』とか『性的指向』とかって何だと思いますか?
実は人を好きになるのに性別は関係ないんですよ?
そんなお話をトランスジェンダー当事者がダラダラ語
りますw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 22:54:37
2124文字
会話率:0%
1作が5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズの第3弾です。
天才であることに孤独を感じる少年が、普通の友情を求めて平凡を装う物語。
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング( http://mousou-sto
ry.jugem.jp/ )」にも同じ内容のものを掲載しています。
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森( http://kotonohano25mori.web.fc2.com/ )」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページ( http://kotonohano25mori.web.fc2.com/ss3seisyun/seishun-novel-index.html )を制作してあります。
※上記URLはPC用です。スマホをご利用の方はモバイル版TOPページからどうぞ→( http://kotonohano25mori.web.fc2.com/mobile-novel-index.html )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:07:42
3526文字
会話率:0%
IR(想像現実)の広まった世界では想像力がスキルのトップになっている。その想像力を診断する診断士の仕事は企業面接などで非常に重要な要素となった近未来。
最終更新:2020-05-09 15:00:00
16737文字
会話率:53%
ピグニアはオークの村でも変わり者として有名だった。魔法の研究に明け暮れ、手に入れた書物を読み漁り、魔法や自身が調合した薬で村のオークたちの治療を行って暮らしていた。
そんな毎日が続いたある日、釣りをしていたピグニアがエルフの少女を釣り上
げてしまう。
これは魔法使いのオークと格闘家のエルフの出会いから始まる、マイノリティーな仲間たちとの冒険の物語。
※カクヨムで書いていたものを一部改稿したものになります。
かなりの不定期更新になる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 20:00:00
16547文字
会話率:63%
とあるガールズバンドのお話。
ひかるは突然SNSで「うちのバンドでギター募集してるんだけど、スタジオ練に遊びに来ない?」と声を掛けられる。
メッセージ差出人のミチのプロフィールには、百合好きであり自分がレズビアンであることが書かれていた。
自身もマイノリティーであるひかるは、ミチの誘うバンドについて興味を持ち始め、まずはスタジオ練を見学してみることにした。
※この作品は、自サイト(社会で呼吸 https://alicex.jp/sha/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 22:12:23
12946文字
会話率:41%
逆トイレトレーニング。このテーマは絶対難しいと思ったから
今まで書くのを避けてきたのですがふとした時になんか書きたくなってしまいました。
自分の表現描写だと拙いところが多々あると思いますがもしよかったら。
これはあくまで導入部プロトタイプで
とんでもなく長くなりそうなので
一旦区切らさせて下さい。そのうち全て書き終わったら(いつになるかは知らん)
全てまとめて1つの作品として出すと思います。
(いつ書けるかわからないから保証はないです。)
西暦9XXX年。この時代では人類は紙オムツを履いていることが当たり前の時代になった。
オムツにおしっこをするのが当たり前の時代なので、(大だけは臭いの問題上トイレ。)
子供の頃にするトイレトレーニングはさえなんとか出来ればそれでよかったのだが、
オムツの濡れた感触や重くなったオムツが嫌な人たちもほんの少しだけいた。
そのマイノリティーの人達は独学でトイレトレーニングをしてオムツを
外していたのだった。オムツを履いていることは恥ずかしいことでもなかったし
当たり前の時代にはなっていたのだが、特にオムツを履くことが義務であるということはなかった。
そんな法律やルールはなかったので、トイレトレーニングをして
オムツが必要にならなくなった人達はオムツを付ける必要もなかった。
しかしながらそのマイノリティーを良く思わない人達もいて、
チームワークを乱すため職場や学校で逆トイレトレーニングを施されて、
またオムツが必要な身体に戻ってしまう人が何人もいたのであった…
(職場や学校でもその方針は千差万別なので、逆トイレトレーニングが
施されてこなかった子ももちろんいた。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 13:06:45
12435文字
会話率:51%
国籍、性別、家柄などにとらわれない「個人」としての生き方が認められつつある現代。しかし、マイノリティーが周りにいないからこそ、彼らに対して寛容になれるのかもしれません。では実際、あなたの周りの人がマイノリティーだったら、あなたはどう思います
か?もしそれが友人なら?親友なら?家族なら?
「揺らぐ青色」を読んで考えてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 18:00:00
4428文字
会話率:5%
書籍化を飛ばして、いきなりコミカライズしたマイノリティ作家野人です。
自己顕示欲が爆発したので、マイノリティ向けの創作論を語りたいと思います。
最終更新:2020-01-19 13:33:20
4175文字
会話率:0%
「もちろん、お金。」この世は金、時々義理。腐っているのか真っ直ぐなのかわからない、会社員キヨは、頭の可笑しい変態と出会い、異世界で男として生まれ変わり、一から人生やり直す事に。貴族の次男イヴとなったキヨは、清く正しく美しく、生きる実感を求め
、異世界にて旅に出る(予定)。
※注意事項について。
展開にとらわれないよう、念のためチェックしています。何がどうなるか、(私にも)わかりません。宜しくお願いいたします。
※お話の道筋について。
この小説の初期プロットを見つけました。1ページ目から旅に出てました。どうしてこうなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 10:00:00
15126文字
会話率:42%
”現ナマ”使いは、もはや”ノイジー・マイノリティ”なのか!?
キャッシュレス決済の普及促進を目指す魔法王国、サンブック。政府が打ち出した政策は『紙幣の肖像画に落ちこぼれを登用し、現金の威厳を低下させて流通量を減らす』という、無慈悲で下劣な
ものだった。
登用されたのは現行紙幣肖像画の子孫にもあたる三人、ユキ・フクザッツ、イナコ・ニトゥーベ、キセキ・ナツメ。国立第一魔法学校初の、一年生での留年。落ちこぼれと評されても仕方がない。
しかし、プライドを捨てては名家の名折れ。現金の発行停止は何としても阻止し、尊厳を取り戻したい!
世界初『魔法少女アイドル』としての活動で人気を集めようとする一方、国王家の闇に迫るスパイ活動、政府への妨害工作……。仲間達と協力し、あらゆる手段に手を染めて、キャッシュレス化の大波を食い止めんとする。
温泉に浸かると魔法力が湧き出る、平和な国でのんびり過ごしていた少女達に、突如起こった悲劇と逆襲。
これは”現ナマの意地”を見せる少女達の物語――。
※カクヨム様にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 23:02:19
79415文字
会話率:52%
「誰も愛する事は出来ない」
幼少期のトラウマを経て、『アセクシャル』を自覚した横山綾架。
自らの『性別』をひた隠して高校生活を送っていたが、ふとした事からトランスジェンダーの少年・夏咲燕と互いの秘密を打ち明け合う。
社会での少数派。『
普通じゃない』という性自認。
世間の型から外れた者として、二人はその手を取り合った。
「私達は、今日も『普通』の仮面を被り続ける」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 20:31:11
903文字
会話率:43%
「手を上げろ! SF警察だ!」
最終更新:2019-12-22 13:09:17
2201文字
会話率:42%
昔の哲学者が言った。
「人間は考える葦である。」と。
では考えなくなった人間は、ただの雑草なのだろうか。
近未来、人々はサブリナと呼ばれる補助脳を耳に埋め込まれることが義務付けられた。それにより学力格差は無くなり、適性により職業を選択”され
る”ようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 09:58:19
2869文字
会話率:33%
精神障がい者の作業所『エンジェル』に通うようになった『僕』と、他のメンバーとの交流を描いた物語です。
最終更新:2019-12-08 18:02:27
3916文字
会話率:35%