主人公は、死んだら自分がドはまりしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった元女子高校生のヴィオレッタ……ではなく!ヒロインであり悪役令嬢の義妹となってしまった同じく元女子高校生のベルフローリア。
ヴィオレッタの知っている乙女ゲームと
はいろいろと変わっている中、主人公らしからぬ性格な主人公と、主人公らしい性格な主人公の義姉の二人は、ハッピーエンドを迎えられるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 23:00:00
5076文字
会話率:40%
のほほん様は今日ものほほん。
国民の幸せを眺めながら、にこにこ笑って暮らしています。
けれど、ひとたび悲しみに暮れる人を見かけたら――
のほほん様はただのほほんとしているわけでは、ないのかもしれませんよ。
最終更新:2023-12-03 14:22:03
8985文字
会話率:46%
それを罪だと、誰が言えよう
最終更新:2019-08-11 16:43:36
519文字
会話率:0%
読んだ後タイトルをもう一度読んでください
最終更新:2023-12-01 12:33:22
229文字
会話率:0%
ご都合主義のゆるふわ設定。
数話で終わる予定の、ご都合満載連載作品。(数話なので1〜3万字以内)
異世界転移有ります。
あらすじ
海で泳いでいた私は、うっかり足を攣ってしまう。日帰りで一人での海水浴。おまけに仕事先にも友人にも海に行く事
は話してない。そして現状、遠くでサーファーが何人か居るけど楽しそうで私の存在には気付いてない。
多分、溺れているような動きだったり「助けて」って叫べば気付くかもしれないけど。
残念ながらそこまで生に執着してない。
生きることを放棄するわけじゃないけど、積極的に生きようとする意思が無い私。
まぁいっか。
そう思って意識を失ってーー
気付いたら、レンガで出来た道に寝そべってた。
いや、なんで?
さっきまで海だったでしょ?
というか。
やけに肌寒いんですけど。夏は?熱帯夜は?酷暑は?
「怪しい奴!女?此処で何している!」
寒くて震えて両腕をさすっていた私の首に刃物が突き付けられていました。……これって、剣?えっ?本物?いや、そんなわけ無いよね。銃刀法違反でしょ。そんな事を思った私が少しだけ身動ぎしたら、スッと紙で指を切ったかのような鋭い痛みが首に走った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:00:00
15279文字
会話率:32%
私の子供たちは、可愛いでしょ?
でも、どうして罪を犯すのでしょう?
人の罪は深く、それらの罪は、全て私の罪。
「私は、何と罪深いのだろうか」
これは、許されないことである。
人に罪があるように、神にも罪が無いわけがない。
子供が罪を犯せば、自ずと親に責任があるように、私も同罪なのだ。
責任ある立場なのだから、罪の所在を明らかにしなければならない。
だから私は、人間の理解を深めるため、人へと転生する。どうして人間が、これ程までに繰り返すのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 04:08:53
1099文字
会話率:46%
カミンドル15歳
取り敢えず一生懸命生きてきたつもりだけど、世間の波は逆らいづらい。
物語のヒロインみたいに華やかじゃないけど、憧れが見え隠れするするのは若いんだから、そのくらい良いでしょ?
最終更新:2023-11-04 20:00:00
9226文字
会話率:32%
高校3年の夏休みが終わり始業式に登校していた赤羽 蓮司
だが通学路にて突如、謎の声に裏路地へと誘われる
そこは通学路で使っていた、商店街の潰れた店同士の間そこには、光り輝く穴のようなものが、、、
これは、地球に出現したゲートにうっかり足を
踏み入れ好きだったMMORPGの未来の世界へゲーム時代の力をそのまま受け継ぎ、転移した男の物語。
ゲーム時代、覇王とまで呼ばれた男が齎すのは
世界の破滅か、はたまた世界の安寧か
神のみぞ…いや神にすら想定できないであろう
これは、そんな男が歩む伝説への道のり。
さぁ、君たちはこれから始まる伝説の証明者になるのだ!!
っていう言い回ししてみたかったんでやってみましたwwww
はい、すみません汗汗
初投稿です!
これまでは見たばかりだったんですけど描いてみたくて描きました!!
誤字脱字は基本、下手こいてストーリー性が噛み合わない、記憶の齟齬、いろいろあるかもしれませんが生暖かく聖母のような微笑みで観てください!
ご指摘、ご感想お待ちしております。
ただ、あまりに辛辣だと泣いちゃう可能性大ですので優しく、仕事場にいるミスしても怒らないような先輩の優しさでお願いします汗汗
パワハラは泣き確定なので……
若干、厨二病的描写があるかも知れません……
でも、皆さんも好きでしょ?好きですよね!良かったです!!www
このままここで長く話していてもしょうがないので本編にいきましょうか!ww
では、天鳳 永遠が描く斬新かつギャグありのスカッとするようななんとも言葉にできない摩訶不思議ワールドをご堪能ください♪♪
よろしくお願い致します。
エ●は基本なしです!N●Kで行きます!
恋愛はあります!てか、無くても描きます!大好きなんで!ハーレムかな?w
そこら辺は本編でお確かめください!
カクヨム様でも投稿しております。
では、どうぞごゆるりと…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 20:00:00
7275文字
会話率:24%
私はいま恋をしている。
それも、このあいだ生まれたばかりの恋だ。
お互いを好きなのかどうかを確認する作業もなく、デートをするわけでもない。ただ週一度のこの面会だけが、私たちの関係をつなぎ止めていた。
哲也がここに通いだしたのは大学四年の春だ
った。
「はい、これ」
いつものように面会室で向かい合って座ったとたん、哲也はテーブルの上に分厚い茶封筒を置いた。
「なに?」
「来年のカレンダーのレイアウト。頼まれてたでしょ? 原案ができたから渡しておくね」
そう言って彼は中身を見せた。
紙束の中には六畳間とキッチンとユニットバスの写真があった。
「これ、この部屋?」
「そう。今年の写真も使いまわしなんだ」
来年は私の二十歳の誕生日だ。このあいだの誕生日には、彼がフォトフレームに写真を入れ替えてくれた。
そしてカレンダーにも写真を貼ろうと提案してくれたのだ。
「ありがとう」
私はそれを受け取った。
哲也は茶封筒をまたテーブルの上に置くと、私の方を見てにこっと笑った。
「あとさ、『星々のため息』読んだよ」
「え?」
私はどきりとした。
あれはまだ書きかけの短編小説だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:44:34
8379文字
会話率:30%
1999年に起こった消却事変からおよそ半世紀。一時は人口を10億まで減らされた人類に、ある程度の平穏と均衡の時間が訪れていた。
国際情勢には不穏な動きはあれど、日本の適合者養成機関鐘渡教練校に所属する新見貴史は一介の学徒であり、関係のな
い話であった。そう、その日までは。
二年へ進級し、さぁ今年も和和生きていこうとした矢先に現れるトラブルの数々。振りかざされた強権(脅迫もあるよ!)に屈し、彼は『特殊な背景を持つ奴らを集めて管理しよう班』―――通称『特班』の班長に就任する羽目になったのだった。
異国の姫、メイド、元傭兵にヘタレ、それから喋る猫にまで日常は侵食され平穏を願う彼の明日は果たしてどっちか。
闇鍋ごった煮近未来SF(すこしふしぎ)作品です。
サイバーパンク的電脳世界から空飛ぶ戦艦、異世界に異能まで割りとなんでもアリ。むしろ盛りすぎて金平糖。男の子ってこういうの大好きなんでしょ?と言われるものをこれでもかとぶち込んだ作品になります。だってしょうがないよね、作者も男の子(尚、歳は………)だし。
仕事辞めて無職になって暇してたので、学生の頃や社会人の手慰みに描いてた作品群から主人公クラスを寄せ集めて繋いだスターシステム的な悪魔合体作品を作りました。なので、大分とっちらかった感があって超読みにくいです。まぁ趣味書きだしいいかと開き直ってます。焦点を当てるキャラが主人公です、多分。しかしこの出来で群青劇とは言いませんし言えません。今回で言うなら新見と三上がメインになります。そんな風に闇鍋ごった煮にした結果、設定や登場キャラに関わる伏線が膨大に膨れ上がり、それを説明するために地の文が説明だらけになっていますので『いや知らねーよ』と思う方や『設定厨かよ』と辟易する方は諦めるか台詞だけでも読んでいただければと。『むしろ設定大好き!』と諸手を挙げられる方はどうぞ読み込んでツッコミ入れて下さい。一人で作っているとどうしても粗が出るんで精査して下さる方がいるとぶっちゃけ助かります。
あ、後カクヨム様とアルファポリス様にも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:00:00
661676文字
会話率:42%
家族なんていない、そんなものは最初からいなかった。そして捨てられた私に当時の記憶なんて無かった。
唯一分かるのはこの世界を作った女神と同じ名前だったという事。そして常人ではありえない魔法使いとしての才能。
生まれてから12年間暮らし
てきたマギアは親の顔も知らずに孤児院で暮らしていた。でも最初からいない親の事なんて知らないし興味もない。孤児院での生活は楽しかったし毎日に生きがいを感じていた。
でもどうも幸せな時間は長くは続かない。それは一日にして無残に散った。私の大事な物、かけがえのない場所は灰となり炭となりそこにあった幸福な現実は無残な思いでとして私の中に焼き付いた。女神の手先を名乗る悪魔が私の大切な全てを壊したから。そしてその悪魔が話す事実は衝撃的なものだった。
女神の暇つぶしで創られた人形、それが私の正体。暇つぶしの為に私は作られ暇つぶしの為に奪われた。そんなの許されないでしょ?
もしこの世界に神がいるならどうしてこうも過酷を強いるのだろうか。こんな世界ならいらなかった、こんな悲しい思いをするなら生まれたくなかった。
私は世界に宣言する、私の幸せを壊した残酷な魔族、そして救いの無いこの世界を作った無慈悲な女神への復讐を……。
「何年かかったって絶対に見つけ出して潰してやる……っ!」
無慈悲な女神の創った箱庭(セカイ)で3人の魔法使いが集う時、女神の祝福を受けたはずの大魔法使いの女神への復讐が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 00:00:00
589953文字
会話率:60%
ずっと疑問なんだけど、冷たい嘘と暖かい嘘ってあるでしょ?
殺すほど、冷たい嘘がつけたらいいな。
へへ、無理なんだけど。
キーワード:
最終更新:2023-10-18 21:39:10
254文字
会話率:0%
人生って、ゲームだとか、そんなわけ、ないでしょ?だって、こんなに、嬉しくて、暖かい。
キーワード:
最終更新:2023-09-18 08:41:16
496文字
会話率:0%
詩、じゃないでしょう、この文章?
でも、ホラ、よく云うでしょ?
よくは云わんけど、あの有名な詩人の方がおっしゃった
《あたしの書くものは、すべからく詩なのです。》
そんなヤツ、おらんやろ?
てな、ツッコミを受ける気持ちは毛頭なくて、
ですな(ですな、って、おっさん化?)、ないと云ったら、なくてですな。
あたしの書くものは、すべからく詩、なのです。
それで、ご同意、願います(アニメ「アキバ冥途戦争」万年嵐子、風、の声で)。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-12 16:04:57
1196文字
会話率:0%
「あたし、しょーらいパパとケッコンする!」
「パパもそうしたいよ!」
「【ウラー】ったら親バカね。それより次は大きなレースなんでしょ? 頑張って!」
「任しとき! 俺のハンドル捌き見せてやる!」
……。まさかこの時、レースであんな事に
なるなんて、誰も予測できなかっただろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 05:09:49
3776文字
会話率:53%
なろう系が漫画化、アニメ化されるのは人気だから?
いいえ、商売(金儲け)になるから、でしょ?
という話。
最終更新:2023-10-09 17:18:02
3927文字
会話率:2%
「もうお前と、クソみたいなスキルについていけない。婚約は解消だ」――悪役令嬢サラは、黄金の国オール王子から冷たく告げられた。「あらゆる手を使って婚約者まで上り詰めたのに……」と城を去ると、ある青年と出会う。それは心優しい魔法使い、フラムだっ
た。彼曰く、サラの「サウナを作り出す」というハズレスキルは実は最強で、体力や魔力を回復させ、精霊と交流できるという。彼と共に火の国を目指し、モンスターを倒し、住民から感謝されながら、旅をしていたある日。サラを捨てたはずのオール王子から連絡が来た。「お前さ、悪役令嬢でしょ?俺と結婚したら殺される予定だったんだよ。国を出るとか許さないから」……急いで、でも合間でととのいながら、旅を続けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 18:37:22
28212文字
会話率:59%
注意
この小説の世界は読者の居る世界とは世界線が違う別世界のお話です
創造のお話なので、皆様の世界とは違う事を念頭に置いてお読みください
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自分もその立場なら嫌でしょ?
現代社会において不満は当たり前
人の立場に立たず我を通す人の多
い事多い事
そこから逃げればいい?
いやいや
追いお詰められたら動けないって
人には人の思いや考えがある
追い詰められ動けなくなった人
それが他人や自分のせいだとしても
でも、それでも何とか変えたいと思うなら
ご相談ください
わからせ屋
渡良瀬 徹
住所 東京都台東区浅草〇〇〇 ×××ビル2F
TEL 〇〇〇ー××××ー〇×〇×
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スピード重視で書こうとしておりますので
誤字脱字とうあると思いますが
なにとぞご了承ください
wootan ch.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 18:01:12
28467文字
会話率:46%
ユンヴィ公爵家の令嬢クローディアはその日、ずっと彼女を冷遇し続けていた婚約者・王太子ユリウスに斬り殺されて命を落とした────。
目を開けると、彼女の前に現れたのは「愛の女神」を自称する翼の生えた白猫シルフィだった。彼女はクローディアに
「ユリウスの心の声を読むことができるチート」を授けるから、もう一度人生をやり直す事を提案する。断ったクローディアだったが、半ば無理矢理、十五歳の「王立ブリタニア学園入学の日」へ戻されてしまう。
同じく学園に入学予定の婚約者・ユリウスの姿を見つけると、恐怖で足がすくんでしまうクローディア。しかし「心の声を読むチート」により、ユリウスの意外すぎる心が流れ込んできて・・?
────え? 嘘でしょ? 私ってもしかして、殿下に好かれてる??(異常に)
しかしユリウスの内心はそれだけでなく、聞くに耐えないような内容も含まれていて・・。
ヤンデレ王子の心の声に翻弄される、やり直しラブコメディ!
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 14:00:00
91545文字
会話率:43%
みんな知らなかったんだ?
ほんとに?うそでしょ?
ワクだって同じながれですねー。
キーワード:
最終更新:2023-09-14 19:27:37
736文字
会話率:0%
眠ったら忘れるでしょ?というポジティブ思考の人が、人生うまく行っている人には多そうだ。
眠ったら忘れる、リセットできる人とそうでない人のちがいはなんだ。
朝から憂鬱になることもある自分としては気になるところで、検証し(といっても体験談だ)気
付いたことを書きました。
同じように、落ち込みやすいタイプの人にとってなにかよいヒントになるといいなと思ってご紹介しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 10:50:33
2700文字
会話率:0%
『人生の全てをベットする本物の真剣勝負――そういうの好きでしょ?ご同類?』
「申し訳ないが、君との婚約を破棄させて頂く」
「その婚約破棄は認められません」
政略結婚ながら、愛し合っていたはずの相手イルニクリス王子から、突然の婚約破棄を
言い渡された侯爵令嬢オフィーディアはとりあえず却下した。
婚約者だけでなく、最近は周囲の様子がおかしい。
原因はどうやら、ぽっと出の男爵令嬢ディトリエにあるようで……。
オフィーディアは、猫を被る男爵令嬢ディトリエの――その本性を暴き出すことに成功。
その本質はギャンブラー。
ディトリエは敗者を洗脳できる人生を賭けたギャンブルでもって、自分の地位を作りあげていた。
「わたくしから奪ったモノ……返して頂きますわ!」
「やってみろよお嬢様――いや、ご同類様よォ!」
双方、賭け金は人生。
その全てを賭して、オフィーディアは大切なモノを取り戻すためのギャンブルに挑む――!
===
以前書いた『その婚約破棄は認めません! 奪われた私の婚約者、そろそろ返して頂きます!』のリファイン版です。
大筋は変わっていませんが、色々と修正したり加筆したりしております。
カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 07:00:00
31620文字
会話率:29%
自分が親の立場になって思い至った、その親心。
根っからオトボケ、朗らか天然な母は、そんな私のはるか上を行っていた…。
この母には絶対叶わない!と思い知った(笑)、ある夏の日の想い出です。
最終更新:2023-09-04 21:00:00
2392文字
会話率:16%