森の中にひっそり佇むカフェ。そこには店主のらぎさんと、ほんの少しの想い出を抱えたお客さん。
お代はいりません。あなたの想い出を受け取ります。
最終更新:2021-12-30 22:45:29
883文字
会話率:24%
5回目となる今回、遂に、遂に!!人外の登場です!!
あぁ、本当にもう、すいません____○_(土下寝)
最終更新:2021-12-25 19:04:06
999文字
会話率:17%
もうね、何も言えません。
色々と詰め込み過ぎました____○_(土下寝)
最終更新:2021-12-24 21:12:21
777文字
会話率:5%
いやぁ、本当になんかもうねー、すいません。←
____○_(土下寝)
最終更新:2021-12-23 20:25:18
999文字
会話率:8%
深夜11時、仕事中の彼女は、空腹を満たすために食堂へ。
今とは違う歴史を辿った現代、謎の生物「怪獣」と戦うために生み出された戦う少女達の生き残りは、やや平和な現代を謳歌していた。とはいえ仕事はあるし、お腹は空く。
そんな彼女達や彼女達を
取り巻く人々や人間以外のあれこれが、夜に太りそうなご飯を食べるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 23:00:00
10387文字
会話率:47%
最初にいいますがこれはお試しに投稿するものです。
*これは、私がURLを入手し簡単に移動するために投稿したものです。一応物語の始まりとしてどのようなものを制作しているかを紹介のためにエピローグを投稿しています。
ある程度話数が出来次第
、このサイトを消し新しく投稿予定です(タイトルは変えない)。評価はいりません。ですがお試しなので文が分かりずらいとか指摘をしてくださると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 17:37:59
282文字
会話率:0%
転校生の和泉姫芽は、どきどきと高鳴る胸で黒板に名前を書いた。「和泉姫芽です。今日からよろしくお願いします!」瞬間、がたりと立ち上がったのは、ひどく整った顔立ちの男子生徒。彼は姫芽の顔を見て「……ひめ、様?」と呟き、ばたりと気絶した。
異世界
から転生したと言い張る彼──園村櫂人は、姫芽に懇願する。「どうか私に、従者として、お側で御身を守らせていただきたい」「い、いやあの。護衛とか従者とか、いりませんから」
“普通”の転校生和泉姫芽と、“異世界(からの)転生者”園村櫂人の攻防記録──という名の、恋愛事情。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 21:17:59
97022文字
会話率:37%
「記憶は、記憶はいりませんか?」
「その記憶は、大事に取っておきなさい。記憶は、その人自身なのだから」
これは、記憶を売る少女と記憶を買う男の話。
それは、心温まることのない、暗く悲しいお話。
ホラー:奇妙 が 6:4 くらいの物語です
。
【※お知らせ①※】
この作品は、1話分先行する形で「カクヨム」の方にも投稿しています。先が気になる方(そんな方いらっしゃる?)はそちらをご覧ください。
URL→ https://kakuyomu.jp/works/16816700427910675585
【※お知らせ➁※】
この物語は全5話(実質的には4話)で、連日投稿する予定です。投稿時間は10時~10時半くらいだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 21:00:00
8699文字
会話率:51%
ラキアには親が決めた婚約者がいた。特に婚約者に不満はなくこのまま幸せな結婚をすると思っていた。ある日、彼が浮気をしているとの噂を聞き、真相を調べるため彼の行動を探ると本当に浮気をしていた。浮気男とその相手を懲らしめる為計画を立てる。浮気男は
許しませんわよ。報いを受けて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 23:31:05
10019文字
会話率:41%
私は王太子殿下の浮気相手をいじめた罪で婚約破棄され辺境送りになりました。
これは婚約破棄するための嘘で私は無実でした。
しかしどんなに無実といっても信じてもらえず私はすべてに絶望して自殺したはずだったんですが。
そこで神だとなのる少年に出会
いチートを授け転生させてあげると言われましたが生き返らせろと交渉したのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 16:03:37
2601文字
会話率:55%
その日、魔王の手には黒光りした拳銃が握られていた――。首から上が無い魔王軍四天王の一人、宵闇のデュラハンは「剣と魔法の世界に銃はそぐわない」と猛抗議するが、魔王の逆鱗に触れ射的の的のようにパンパン撃たれてしまう。剣と魔法の世界ではチートとし
て怯えられる銃が、お昼ご飯を食べている隙に何者かによって奪われてしまい、魔王とデュラハンは肝を冷やす。銃はいったい誰の手に渡ってしまったのか! デュラハンにヘッドショットは通用するのか!? 銃は駄目でも剣はいいのか?? 壮大なファンタジーが今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 21:01:11
12547文字
会話率:57%
小さい頃から大好きな小説「悪役姫ですが、ハッピーエンドしか認めません!」に登場する悪役姫、リュミレイに転生した女性。でも彼女が好きなのは「リュミレイに転生した小説の主人公」であった。小説の通りには出来ないと悟った主人公は、小説で語られていた
大元の物語…リュミレイが処刑される未来を選ぶことに。
しかしなんだか周りの様子がおかしい?彼女…リュミレイは気付いているのか?いやこれ気づいてないわ。見守るしかなさそうですね。
ネガティブなリュミレイの未来はどうなるのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 23:27:12
51074文字
会話率:31%
私達が思う以上に日常は隣にいてくれて、日々生きる事にエネルギーは必要ありません。きっかけもいりません、思いたったが吉日なんです。
最終更新:2021-08-01 16:11:44
2452文字
会話率:6%
常勝球団ウルフェンズ。そのリリーフエースとして活躍する国奏淳也は、酷使されていた。
最強の打線を擁しながらも、様々なトラブルからウルフェンズのブルペンは崩壊。
今シーズンの球団の中継ぎ事情を一人で背負ってきた。
しかし、そんな彼にフ
ァンから投げかけられた言葉は、「お前がもっと抑えられたら勝ってたのに」という罵倒。
――俺の頑張りは評価されないのか……。
そう項垂れる国奏の心に沸々と怒りが沸き上がる。
――俺だってなぁ! もっと常識的な登板数なら、成績を残せるんだよ!
複数年契約? 高年俸? 引退後のポスト?
いいや、そんなものはどうでもいい。
彼が求めるものはただ一つ。
ホワイトなブルペン事情と、古巣への"恩返し"の機会。
これは、フロントには「あなたもう年だし劣化してるからいりません」と放出され、ファンには日本シリーズ敗退の責任を被せられた中継ぎ投手が、移籍先のまともな登板環境で無双する話である。
割とはっちゃけたタイトルですが、それなりに真面目に書いてるつもりです。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 20:00:00
217203文字
会話率:15%
政略結婚で、離縁出来ないけど離縁したい。
無類の女好きの従兄の侯爵令息フェルナンドと伯爵令嬢のロゼッタは、結婚をした。毎晩の様に違う女性を屋敷に連れ込む彼。政略結婚故、愛妾を作るなとは思わないが、せめて本邸に連れ込むのはやめて欲しい……気分
が悪い。
彼は所謂美青年で、若くして騎士団副長であり兎に角モテる。結婚してもそれは変わらず……。
ロゼッタが夜会に出れば見知らぬ女から「今直ぐフェルナンド様と別れて‼︎」とワインをかけられ、ただ立っているだけなのに女性達からは終始凄い形相で睨まれる。
居た堪れなくなり、広間の外へ逃げれば元凶の彼が見知らぬ女とお楽しみ中……。
こんな旦那様、いりません!
誰か、私の旦那様を貰って下さい……。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 23:07:06
33827文字
会話率:30%
耳と尾を持つ熊人は、雪が降ったら冬眠する――。冬眠できない小谷晃子は、冬眠休暇なんて申請せず冬でも働くつもりでいた。就いた仕事はギルド職員であり、主業務は『冬眠保全』と言われるもの。眠りにつく者たちと触れ合いながら、彼女は眠れない冬を越えて
いく。
熊人狩人と異世界人女子の、しっとりとした恋愛物語を目指しました。
本編+後日エピソード一話。
※2016年完結作品の加筆修正版になります。内容に大きな変化はなく、描写が増えたり減ったり文章が若干整ったりしている程度です。修正前作品を手つかずのまま残しておきたかったのでこのような形を取らせていただきました。修正してもまだまだ荒い感じがする諸々の箇所は、また直す気合が生まれた時に直させていただきます…。
修正前のお話はこちら https://ncode.syosetu.com/n8431dc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 21:00:00
41794文字
会話率:40%
耳と尾を持つ熊人は、雪が降ったら冬眠する――。冬眠できない小谷晃子は、当然冬眠休暇なんて申請せず冬でも働くつもりでいた。そうして見つけた仕事はギルド職員であり、主業務は『冬眠保全』と言われるものである。眠りにつく者たちと触れ合いながら、彼女
は眠れない冬を越えていく。
熊人狩人と異世界人女子の、しっとりとした恋愛物語を目指しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 19:37:52
35305文字
会話率:41%
俺は普通の高校生畠山義彦。二本松畠山氏の末裔。転生したのはいいけど、えっ?何で?
こんなはずはないのに、何故かこんなことになってる。
マイペース義彦が運命のいたずらを受け入れ、抗い、奮闘します。
初投稿ですので暖かい目で見て下さい。
更新
はなるべく毎日するようにしたいですが、リアルの方が多忙なため不定期になります。
完全なフィクションだと思って読んで頂ける方のみお願いします。
くだらない批判はいりませんので気に入らないなら読まないでくださいね。
ここはそういう場所だと思ってるので。
間違いのご指摘や応援コメントは今後の励みになりますのでお待ちしております。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 16:30:06
14742文字
会話率:30%
とある男のなんてことない日常。
キーワード:
最終更新:2021-06-01 09:52:52
866文字
会話率:0%
環境保護に強いこだわりを持つマモルが、コンビニ弁当を買うことになった。そんな何気ないお話です。
最終更新:2021-05-11 23:53:37
3549文字
会話率:14%
小学校5年生の秋、俺佐伯太陽は転校してきて1ヶ月で気になる女の子がいた。
彼女の名は佐藤玲。
彼女は目が見えないほどに前髪が長く、今どきでは珍しい三つ編みで、小学生を疑う程に成長した胸。
どれも太陽が興味を引くものばかりだった。
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この作品は自分にとって駄作です。
なんで上げたって思うかもしれませんか地味に時間かかったので見てあげてください。
評価はいりません。
これ以上あげるかどうかも分かりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 18:02:47
3678文字
会話率:41%
もしも、生まれ変わるときに神さまから一つだけ、なにか特別な力をもらえるなら?
女の子は「なにもいりません」と、答えましたがーー
なぜか猫になったり、また転生して猫になったり(作中でもさらっと割愛)
やがて、“ヨルナ”という公爵令嬢に生まれ
変わった女の子が、ちゃんと人としての幸せを掴みとるまで。
プロローグは童話風。
〈つづく〉以降、転生ほんわかファンタジーで本人も回り(神様含む)も納得のゆくハッピーエンドを目指してみます。
◆第一章「今生の出会い」
王城で、主に王家の方々に巻き込まれます。
◆第二章「動き出す歯車」
舞台は街から……? 主に王女に巻き込まれています。
※タイトルがほぼほぼ、あらすじでした!
(サブタイトルに※がつく頁には挿絵やイラストがあります。表示調整機能でON/OFFの設定をお選びください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 17:22:51
145325文字
会話率:37%
裏路地にある店とは、何が売られているか分からないものである。
表では売られていない物、絶対に売れない物、それらが隠されに隠されている裏路地というのは、冒険者である私にとっては、まさにロマンの塊というべき場所であろう。
もっとも最近は、
危険な事件が絶えないとかもあり、裏路地で人を見かけるという事や、出店を開くという事も少なくなってきているらしいのだが。いやあ、悲しい物ですね。
『女神、お売りします』
――だけど、まさか女神を売る店があるなんて思わないじゃないですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 02:21:41
3432文字
会話率:52%