かれのこえは、いっしゅの麻薬だ。何度だってわたしをあの場所へむかわせる。きょうもまた、『ひみつのばしょへ』。あなたの『こえ』だけを、求めて。
最終更新:2008-05-17 12:39:25
1345文字
会話率:35%
しどい駄作になってしまった。問題児ばっかりの学園に通う鏡野アリス。そんなアリスは学校の巨大図書室の在庫整理を命じられるも、逆ギレして本棚を伝説の左をかました!!気付けば異世界に迷い込み、果たしてアリスの運命は?
最終更新:2008-04-05 23:00:09
21143文字
会話率:49%
S高校の図書室は公立図書館なみの大きさで有名。天然ボケでは誰にも引けを取らない香奈は、どういう訳かこの図書室に閉じ込められてしまった。しかも片思いの彼氏が気を失って倒れている。さあ、どうなる?
最終更新:2008-03-28 23:29:46
39340文字
会話率:57%
オレ、三神雪哉は、高校3年生にして人生初の委員長になった。しかも、図書委員長。本とは無縁だった生活が一変した。
最終更新:2008-01-30 10:38:28
2468文字
会話率:39%
平凡な少年佐藤洋介はいつもの図書室である黒い本を見つけて…ある少女と出会い、洋介の日常は崩れていく
最終更新:2008-01-20 20:52:43
1594文字
会話率:14%
親友に裏切られクラスの皆から変態という扱いをされる主人公、将の「暗いけどたまにはいい事ある」そんなどこの学校でもありそうな青春ストーリー
最終更新:2008-01-16 19:16:21
6863文字
会話率:34%
放課後の図書室で、お互いに想いあっているのに気づかない二人のお話です。
最終更新:2008-01-13 22:28:58
3301文字
会話率:14%
僕の居場所、図書室。夏休み前の図書室大掃除。
最終更新:2008-01-11 02:39:55
3919文字
会話率:60%
僕の居場所、図書室。冬の日にそれは起こった。
最終更新:2007-10-13 12:12:41
5640文字
会話率:70%
僕の居場所、図書室。そして今、僕は走っている。
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最終更新:2007-03-24 03:15:19
3651文字
会話率:50%
図書室の童話の棚の前で眠る少女と、ひそかに憧れる少女。誰もいないはずの図書室で、眠る彼女にキスをしてしまった若葉は……。
最終更新:2007-12-13 01:19:08
12375文字
会話率:38%
ゆっくり時が流れる、放課後の図書室で。
最終更新:2007-11-05 06:38:21
728文字
会話率:30%
本の虫シリーズです。夏休みに突入して近藤君と会えない私。だけどふと、近藤君が野球部だったことを思い出して走り出した・・・。
最終更新:2007-09-05 18:19:28
1308文字
会話率:3%
本の虫シリーズです。カレンダーをめくり、近藤君を思い出す私。友達のよっちゃんののろけ話を聞いて、保健室へ逃げ込んだ・・・。
最終更新:2007-08-21 19:40:55
1609文字
会話率:28%
本の虫〜春の図書館〜の続編。『あの人』の本を読み終え、図書室へ向かうと・・・。
最終更新:2007-08-18 20:26:33
2383文字
会話率:27%
雨の日の図書室。一人の少年に出会う。
最終更新:2007-08-22 18:12:14
1238文字
会話率:14%
風向きはただ黙っていても変わらない。自分の手で変えるものなんだ……かつて彼女に言ったその言葉が、時空を超えた今、僕の胸に深く突き刺さる。ひと足先に風向きを変えようとする瑞紀を追いかけて、二人で書いた風向きを変える物語が、今ゆっくりと動き出し
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-04 20:58:12
27817文字
会話率:70%
図書室で借りた一冊の本。が、それには意外なオマケがついていた。出てきたのは一冊の古びたノート。どこにでも売っているようなものだけど、ずいぶんと年季が入っている。少しだけの期待と不安を胸に、上杉七緒(うえすぎななお)は表紙をめくる。色褪せただ
けの、空白のページが出迎えた。ただ一つ、片隅に書き残された誰かの一言。――wecannotfly.全てはそこから始まった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-30 12:42:00
118244文字
会話率:25%
高校二年生になりそうな俺が、相談ばかりを聞いていて、感情さえ消えてしまえばなんて思っていたそんなある日、図書室で変な本を見つけてしまい。急に吸い込まれてしまったその場所は……?
最終更新:2007-03-25 16:42:05
19456文字
会話率:23%
時についての2人の会話です。ちょっと難しいかもしれません…。
最終更新:2007-02-16 14:25:08
2408文字
会話率:21%
放課後、夕焼けの図書室。ほんとうのセンパイを知っているのはきっと、あたしだけにちがいない。
最終更新:2007-02-12 01:30:31
1610文字
会話率:0%
我慢できない。図書室のソファもお日様の匂いも、センパイの手も。
最終更新:2007-02-06 10:09:47
1614文字
会話率:0%
最初にこっくりさんを始めた時……高校2年生から、大学2年生へと翔達も成長し、こっくりさんからも解放され、以前こっくりさんだった竜崎季黎(リュウザキキサ)とも仲良くなり、毎日平凡な日々を過ごしていた。だがある日、学校へと早く来すぎた5人は図書
室で暇つぶしをしようと思っていた時……隅でこそこそと何かをやっている3人の女の子達を見付けた。女の子達がしていたこととは”こっくりさん”だった。そこから翔達の今後は急展開を向かえることとなる―――。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-07-23 12:12:34
3401文字
会話率:34%