パソコンとケータイの違いは意外と大きい。
この小説を読めば、違いが分かる。
最終更新:2014-08-31 01:18:57
220文字
会話率:0%
主人公が生活している世界は元々
魔法の類はなく 科学が発展している そんなごく普通の世界 だった
物語の始まる半年前までは…
突然観測範囲外から巨大な隕石が出現 各国が軌道を外らそうとあれこれするも失敗
幸いにもあれこれしている最中
にかなりバラバラに砕けて世界中に落下
面で受けることにし点での被害を抑えることに成功
だが、一回り大きい隕石がある国をおそう
世界に誇る技術を持つが直接的な戦闘を行うための牙を抜かれた国…
皇国のすぐ隣の海に 一番大きな隕石が落下
そして 極小数だが 人類に異変が起きる
ある者は口から火を噴き また ある者は蒔いた種を異常成長させたり
そして 主人公も 目覚めた人類の一人である折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-08-30 16:42:20
2711文字
会話率:93%
男の脳と女の脳のちがい。あなたは、どこまで正しく理解していますか?
「男の脳は大きい=賢いってホント?」
「『女は地図が読めない』はウソ?」
「男女で色や音の感じ方がちがう?」
「子どもの男女差は大人より大きかった!?」
いまだ解明されてい
ない部分も多い、人間の脳の謎。あたりまえのように信じていることでも、まちがっているかもしれませんよ……?
★市販されている書籍を読んで書き下ろした感想文(自分用メモ)です。
活動報告に載せた記事に、多少の修正と余談(『リケジョ』目線での『リケジョブーム』批判)を加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 07:00:00
9076文字
会話率:0%
巨人のアランはお母さんよりもお父さんよりも家よりも山よりも大きい。けど、そんな大きなアランは小さな少女に恋をしていました。
自サイト「もしも、私が人間だったなら」にも投稿しています
キーワード:
最終更新:2014-08-28 23:24:45
7384文字
会話率:44%
商品のレビューが今以上に重要視され、物流にさえ影響を与える世界。
反響の大きいレビューには莫大な報酬が与えられるシステムの確立で、評論はネットを中心に一大ムーブメントを生む。
いつしか人気の高いレビューライターはレビュリストと称され、『レビ
ュー生活』と揶揄される程の生計を得るようになった。
――これはそんな世界で自活する少年の、自立物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 14:54:00
134478文字
会話率:42%
昔、世界は魔法があり、住んでいる人々はみんな魔法使いだった。
今は使えない、想像に殺されるからだ。魔法を使うには想像力が必要で強い想像力ほど代償が大きい。
ある魔法使いは強大な想像の力があった。その力は万物を創造出来るほどだ
った。しかし負の感情も大きく、魔法使いは自らの想像で死んだ。
強大な想像は世にはばかられ、やがて人々は禁忌を作り、魔法に対して自重的になり、これにより魔法が使える者は少数になった。
魔法が使えなくなった人々は魔術を考案した。魔法とは違い魔術は思想という枷の上で想像する。それは信仰と背徳になり、それ以降は魔術と魔法は区別された。
科学が発展した現代では魔法使いは伝説となり、世間ではおとぎ話の様な存在で、魔術師は一般世間ではあまり知られた存在ではなくなった。
しかし、ヨーロッパ諸国にある魔術師組合が昼でも、魔術が使える様に人工衛星を打ち上げた。その事が世間に広がり、怪しい宗教団体として有名になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 19:57:42
405文字
会話率:0%
上っ面の父は放任主義、苦労人の母に見放され、計算高い兄とは血の繋がった他人。学校では上辺だけのお友達ごっこで気を使いまくる。
何もやる気が起きず、将来の夢なんてなんもない。ただ怠惰に生きる、なにも秀でたものなど持ち合わせていない葛里(く
ずり) 眞都(まみや)。高2。
そんな日常のある日。いつも通り学校で過ごしていた眞都(まみや)は校内から悲鳴が上がるのを聞いた。クラスがざわめきだし次の瞬間、視界が真っ赤に染まった。
―――それが、眞都(まみや)の人生を大きく狂わせていくこととなる。
☆★異次元、異種間恋愛ストーリーにするつもりです。もしよかったら見てってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 16:32:24
8135文字
会話率:18%
背丈が大きいこと以外は特に目立ったこともない主人公、平和(ひらわ) 穣治はある日突然見知らぬ世界へと迷い混んでいた。
もとの世界に帰る方法を模索しつつ、一緒に飛ばされてきた自営の飲食店を営もうとする穣治の所へやって来たのは国で指折りの勇
者たち。
幼いながらも世界に立ち向かう彼らとともに、森の奥地でカフェテリアは今日も賑わう。
非常識な勇者たちと、一般人が織り成すほのぼのファンタジー。たまにシリアスにもなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 00:00:00
85965文字
会話率:62%
魔法を使うためには、条件が一つ。秘密を持っていること。その秘密がだれにも知られたくないものであるほど、知られてしまった時の弊害が大きいほど、魔法は効力を持ちます。ただし、使える魔法と抱える秘密は密接に関係しているので、考えて魔法を使わないと
秘密がばれてしまいます。 女の子が旅したりしなかったりするメルヘンファンタジーです。タイトル微妙に変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 00:22:48
18895文字
会話率:60%
この世界ワンダークランは魔王センテにより支配されていた。
魔王はその圧倒的な財力と魔法と科学力により世界を私利私欲のままに支配した。立ちふさがる者、反逆する者達は片端から皆殺しにされ、そして次々と国が占領されていった。
最後に残された
小国ミッドガルズが陥落するのは時間の問題かと思われていたのだ。
だがミッドガルズには最後の手段である禁じられた魔法があった。
【神渡し】 異世界から勇者を召還する、しかし失敗すれば大陸は海に沈んでしまうといわれている魔法。
あまりにリスクの大きい儀式であったが魔王の進軍を抑えることすら出来ないミッドガルズに選択する余裕など無かった。
果たして召還は成功した。魔王は勇者の活躍によりこの世から消え去った。そして世界は平和になり再び魔王が誕生しないように人々は祈り続けていた。
これは、魔王のいない世界の勇者の冒険の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 05:02:15
29768文字
会話率:49%
女は損だなあ、とはためくそれを見上げて思うのだ。
五月の金色休み中のこと。私は鬱屈とした心のまま、出来のいい弟子の家に手土産持参で乗り込んだ。
得られないもの得ていくもの。それはどちらが大きいかなんて、当事者にもわからないんだ。
最終更新:2014-05-31 23:40:02
10373文字
会話率:27%
小さい小さい小人族のコトハ。
大きい大きい巨人族のメガネの先生。
コトハの純粋で小さな小さな恋の話。
最終更新:2014-05-17 14:21:29
1465文字
会話率:8%
柚木瑛璃は、おそらく何処にでもいるような普通の女子高生だった。だがある日夜道のトラックにはねられ、即死。そんな彼女が、死んだあと目覚めた先は。
剣や魔法が当たり前。まるでゲームの中に来たような、ファンタジーな世界。その中でももっとも大きいと
される王国の、第二皇女として生まれた彼女の転生ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 12:21:00
69645文字
会話率:40%
幼い頃から泣き虫な少女、泪(るい)。
悲しいときも、嬉しいときも、どうしてか涙がこぼれた。そんな泪を何時も気に掛けている親友の柚(ゆず)。
ものごとには何かしら理由があって。
変化には何かしら理由があって。
*****
ある時の、ほん
の一部のノンフィクションを誰かに聞いてほしくて書いた物語です。あの時は一人だったけれど。
友達の存在って良い意味でも、悪い意味でも大きいと思う。
***
取り敢えず不定期投稿です。
短めになると思います。
完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 00:00:00
52431文字
会話率:31%
誰よりも臆病で、誰よりも性器の大きい少年の夜。
最終更新:2014-04-05 17:10:33
2164文字
会話率:0%
ふと、以前俺が注目していた制約理論(TOC theory of constraints)という概念を思い出したので、それについて書く。制約理論とは生産能力がボトルネックの扱いによってのみ変動する。したがってボトルネックの改善だけに注力すべし
という理論である。口で言うのは簡単だが実際に活用しようとすると大変である。しかし実践できたときの効果は大きい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 15:06:15
1840文字
会話率:0%
春がすぎれば夏が、夏がすぎれば秋が、秋がすぎれば冬が、冬がすぎれば、また春が。
ある出来事が起きて1年が経とうとしていた柊真冬のもとに、一つの変化が訪れる。それは周りの人間にはわからない小さな変化。
それに気づいた3人の人間。そしてもう
1人。彼らにとってそれがどれだけ大きい変化だということに真冬は気づきもしない、気づくはずはなかったのに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 12:59:07
27140文字
会話率:57%
ここは、魔力や妖力の存在する世界。その魔力や妖力をもって生まれてきた者は、普通の学園ではなくその専門の学園に通う。
そしてこの世界には、様々な島国がある。その中で一番大きい国が総合国。主に力をもたない普通の人々が暮らし、普通の学園がある。
その他の国で有名なのが、火の国、水の国、植物の国、虫の国、万能の国、機械の国、死の国、地の国・通称地国(じごく)、歌の国があり、これらの国に住む者は、何らかのエリートである。普通の人も体に力をもっているが、それよりも多い、体の四分の一から半分以上をもっている者は、エリートでなくても、これらの国に住むことが許可される。
国王、もしくは社長達の上に立つ、力の強い物を元帥、元帥よりも賢い者を大元帥と呼び、このような者は本名を隠し、仮の名を名乗り、本当に信頼している者などのみに、本名を明かすようになっている。
それでは、ほのぼの妖魔ライフ、スタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 21:52:35
18045文字
会話率:54%
2050年、増え続ける人口によりさらに食料不足が深刻化した。
10年前までは国のトップ間で会談をするだけで、特に政策は為されなかった。今思えば、これがいけなかったのだろう。
最初は小さな争いだったのだ。隣の家からパンを盗んだということ
だったり、今日の野菜は少し値が張るだったり。少し大きいものだと部族同士の抗争など。
しかしここ数年、特にアフリカでの食料難が看過できない状態となり、ついにアフリカ諸国の政府が条約を結び、遂に動き出した。
世界一の先進国、アメリカへの宣戦布告。
誰もが無謀な挑戦だと思ったその闘いは、わずか一月足らずで劇的な結果に終わった。
アフリカ連合が勝ったのだ。
この結果に世界中が度肝を抜かれ、同時に疑問に思った。
なぜ頭脳、環境、軍事力どれを取っても劣るアフリカがあのアメリカを破ったのか、と。
世界が困惑している中、アメリカが降伏してから一夜明けた。そして運命の次の日、世界中の記者の前で、アフリカ連合軍事総帥が堂々といい放った。
「我々は、第六感(スキル)を戦闘へ用いたに過ぎない」
この言葉で世界は変わった。
第六感(スキル)。
2030年頃から確認されている、科学ではまだ証明できない人間の第六感。
発見から20年、未だにスキルが現れる人間は極めて少なく出現条件も不明だが、多くの人間で確認されているものだ。
これまでも争いは絶え間なく続いてはいた。しかしそれはあくまでも境界線があり、少なからず良心の呵責があった。
第六感を戦争に取り入れるということは、そのような自責の念を一切取り払い、ただ人を殺すだけの機械になることと同義だった。
それを知っていても尚、それを行い殺戮兵器へと生まれ変わった人間を従えて殺し合った。その事実は、戦争の暗黙の了解を無視し、ルールを守るという人としての心を崩落させた。
アフリカ連合軍事総帥の発言を聞いた各国の軍事大臣は、すぐさま行動に移した。
日本も例外ではなく、己を守る術としてすぐに全国のスキル出現者を東京へと召集した。
たった一つの出来事ですべての物事が壊れ、人としてのあるべき姿も失ってしまう。
これは、第六感が表れた少年の狂った人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 22:41:02
2677文字
会話率:34%
平行世界、それは交わることのない世界。一方は滅びの道を、一方は繁栄の道を進んでいた。ある日、滅びの道をたどる世界で平行世界への移住計画が進められる。生きるために戦う人々、そして守るために戦う人々。二つの世界が交差する先にある未来はなんなのか
。主人公坂口拓矢(さかぐちたくや)は、世界を巡る小さくも大きい戦いに巻き込まれていくことになる。命がけの戦い、裏切り。交差する世界の中、彼らは何を思い何を願うのか。
――平行世界を描くSF小説。シリアスだったり人が死ぬ描写もあります。苦手な方はお気を付け下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 22:46:44
2229文字
会話率:41%