今どきの若者はみんなこんな感じ… というわけでもないのでしょうが、こういう人間は確実に増えている気がします。
かと言って、この話ではそのことに対して特に肯定も否定もしていないのですが。
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最終更新:2011-08-13 02:07:31
4685文字
会話率:10%
物事の重心の置き方の違いについてです。
幾重にも枝分かれするシーソーの先にモノを置いたとき、重心ずらせばバランスはとれるけど、基本的にとれないという話。
要は、程度の問題ですよね。なんでも。
あるいは、優先順位の問題?
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最終更新:2011-06-04 00:26:31
433文字
会話率:7%
自己肯定か自己否定か、それが問題かもしれない。
最終更新:2011-05-23 02:52:31
457文字
会話率:0%
異世界ナイアレートに招かれた二人の客人<まれびと>
王となり、此の地に新たなる秩序をもたらす者。
力なき者は言う、彼は我等を救う解放者と。
力ある者は言う、奴は世界の秩序を壊す破壊者だと。
命導力<エオン>の犠牲
者となるリアドラ達を救うべく、
彼は世界に混沌をもたらす破壊者であり、
虐げられる者達を救う解放者となる。
―問う、それは善であるか。
肯定・否定を繰り返し苦悩し歩む先、二人の王は道を別つ。
信頼と裏切り、献身と我欲。
信頼と献身は次代の為。
裏切りと我欲は自代の為。
互いの善を掲げ…世界は混沌の炎に焼かれる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-08 21:03:03
101750文字
会話率:15%
友情を重んじる高校三年生、一之瀬 正人はいつものように悪友、春川 莉乃と一緒に屋上で食休みしていた。
似ても似つかぬ二人、恋愛を嫌悪する正人と恋愛を補佐する莉乃。
だが莉乃の何気ない一言で二人の関係は急速に変化する。
その先に待っているのは
愛か、友情か、憎悪か――
今まで一度も描き切ったことのない藍雨 和音がとうとう描き切った初めての作品!
褒めれたことではないが褒めて欲しい、描き切れたことを。
屈曲と誤解、斜道をこよなく愛する藍雨 和音が変愛青春小説をここに宣言します。
この作品には未成年の飲酒発言・またR15相当の性的描写がございます。
未成年の飲酒を助長・肯定する小説ではないです。
十五歳未満の方、また性的表現を好まない方はご閲覧をご遠慮ください。
それに加え、わずかながら近親相姦も描いております故に好まない方はご閲覧をご遠慮ください。
また、この小説に出てくる人物・建物・法人団体などは架空のモノであり、同姓同名・同名団体が実在したとしてもそれらをモチーフにし、描いていないことを明記します。
では以上のことを踏まえたうえで藍雨 和音の腐って爛れた世界をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-18 00:00:00
15423文字
会話率:19%
語り部の俺こと“トオル”と、哲学的な彼女こと“ユキ”の、肯定的な究極論。
最終更新:2010-10-08 21:50:01
2966文字
会話率:39%
ハーフウェイは中途半端という意味です。
社会人の彼氏と円満に過ごしながら、色白な年下の男の子にも曖昧に好意を寄せていく。両方を肯定も否定もせず感じるままに生きていく女の子の日常。
女の子は脱力系です。
最終更新:2010-09-05 03:51:38
5269文字
会話率:16%
※はじめに
暗い男の子と明るい女の子のお話し。文中に自害を連想させる描写がありますが、作者は自害を肯定しません。拙い文章ですが、それでも宜しい方は考えて読んで頂ければ幸い。
最終更新:2010-07-23 06:11:32
2131文字
会話率:48%
ちょっとした自己否定の行き着く先。
ちょっとした自己肯定の行き着く先。
自分を貶すのは簡単だけど、それが肯定になってしまうのも仕方ないよね。
最終更新:2010-05-19 19:24:50
840文字
会話率:19%
出会った人から大切なことを教えてもらいました。それは、「相手の考えを否定してはいけない」、「いいところを伸ばそう」ということです。簡単にできることではありませんが、それができるようになれば、いろんなことがずいぶんよくなるような気がします。
最終更新:2010-02-03 16:21:28
3279文字
会話率:12%
知人に「毎日幸せか」と聞かれ、肯定できない自分に無性に腹が立っていたのだが、いま、私はそれを理解したい。だが、人生が死ぬまでの暇つぶしだったとして、そんな人生で私は何を得る事が出来るのだろう。そもそも呼吸をし、食事を摂り、他人と会話し、子孫
を残すだけが人生か?人間生きる糧が要るだろうと、衝動書きした、文章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-31 23:55:28
2055文字
会話率:0%
『男女の間に友情は成立しない』こんな誰かの格言を否定するような肯定するような…そんな、お話
最終更新:2010-01-03 23:51:36
1087文字
会話率:80%
軽はずみな肯定が、命取りだった━━とある牢に入り、水滴を希う女性。彼女の認めるべきものとは? 彼女は本当に咎人なのだろうか?
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最終更新:2009-11-05 20:17:58
6981文字
会話率:26%
ライトノベル肯定者による文学(笑)講義。茶化してるんじゃないよ、気付けよ、バカにしてるんだよ。
最終更新:2009-06-28 15:09:27
10572文字
会話率:3%
学校内でもモテる美少女、蛍は、夏休みだというのに関わらず幼馴染の千夏に取り付いては遊びを請う。しかし冷たい少年になりはてた千夏はあっさりと蛍を無視し、賞へ向けての作品を描き続ける。しかし、その賞への絵の中には、実は千夏と蛍が書かれているのだ
。同じ部員の浦辺にそれを指摘されても当たり前に肯定し、昔は好きだったと話す千夏。そんなことは露知らず毎日現れる蛍。しかし、千夏の態度についに蛍はキレてしまい――その後はどうなるのか?気になりましたら続きをお読みください。青春恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-16 17:36:27
37265文字
会話率:48%
夕闇に染まる美しい湖の畔で男は語る。かつて湖の畔の村を襲った惨劇を――ただ魔物は問掛ける――復讐は肯定させるべきか否定されるべきか――
最終更新:2008-09-12 00:16:39
20097文字
会話率:24%
夜に支配された首都。世界は既にオカルトが肯定されていた。対妖機関「陰陽寮」に所属する陰陽師・鳴神星斗は不思議な兆しを捕らえる。それが全ての始まりだった。
最終更新:2008-03-30 00:27:05
11397文字
会話率:30%
私は世界で最も不幸な人間である。彼がいうにはどうやらそうらしい。僕は否定も肯定もせずにただ窓から外を見下ろす。
最終更新:2006-09-16 16:55:36
1133文字
会話率:26%
哲学的な『彼女』がある日ファミレスでいつものように語り出す。
最終更新:2006-05-13 21:54:11
3475文字
会話率:44%