エッセイの練習作。
やっとこさ出来たギリギリ出せるラインのもの。
陰口と本人に言う暴言について。
主観でありますので、お忘れなく。
最終更新:2023-10-29 01:00:00
1521文字
会話率:5%
高校二年生の金城七美(きんじょうななみ)は超美少女として学校の人気者。
だけど裏で陰口を言われていると知って深く落ち込んでしまい――
最終更新:2023-10-21 17:47:00
2177文字
会話率:19%
駅前のクリニックで看護師をしている「夏木 愛(なつき あい)」は、周囲の期待に応えてつつがなく仕事をこなす事を、職場での存在意義と考え日々を過ごしていた。
そんなある日、同僚が自分の陰口を話しているのを耳にして、信じている物が壊れたように感
じ、仕事を休んで当てもなく車を走らせた。
そんな中で立ち寄った海辺の街で、ある青年に出会った愛は仕事を放り出した責任で、泣いているのを見られた事もあり、青年の勧めで彼の店へ寄ることとなった。
そこは、海辺にあるカフェ兼レストランで、潮風と日の光に包まれた居心地の良い場所だった。
そこで彼・・・「神谷 裕太(かみや ゆうた)」の出すエッグサンドを見て写真を撮ろうとしたとき、自分が職場からの連絡も全て無視して逃げてしまった事を思いだし、精神的に沈んでしまう。
愛は青年に自分が現実に向き合うことが出来ない。自分は逃げてしまった、と自責の念を打ち明けると、青年は自分の姉も頑張り屋さんだったが、無理をした結果亥の日を落としたことを告げる。
心の内を伝えた愛は裕太の提案で、彼の店に下宿しそこで彼の手伝いをすることとなる。
前向きな気持ちを少し取り戻した愛は、職場からの連絡を無視するために切っていた携帯の電源を再度入れ直した。
現実から逃げるための、ほんの少しの勇気を持って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 06:43:28
22026文字
会話率:31%
【短めのあらすじ】平民の孤児出身という事で能力は高いが馬鹿にされてきた聖女が、討伐遠征の最中により強い能力を持つ貴族出身の聖女に疎まれて殺されかけ、討伐に参加していた傭兵の青年(実は隣国の魔術師)に助けられて亡命するお話。
【長めのあらす
じ】
高い治癒能力から第二王子の有力な妃候補と目されているマイアは、平民の孤児という出自から陰口を叩かれてきた。また、貴族のマナーや言葉遣いがなかなか身につかないマイアに対する第二王子の視線は冷たい。そんな彼女の状況は、毎年恒例の魔蟲の遠征討伐に参加中に、より強い治癒能力を持つ大貴族出身の聖女ティアラが現れたことで一変する。第二王子に恋するティアラに疎まれ、彼女の信望者によって殺されかけたマイアは討伐に参加していた傭兵の青年(実は隣国出身の魔術師で諜報員)に助けられ、彼の祖国である隣国への亡命を決意する。平民出身雑草聖女と身体強化魔術の使い手で物理で戦う魔術師の青年が旅をする中でゆっくりと距離を詰めていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 20:09:51
205450文字
会話率:34%
無能と呼ばれた少女「ノア・マリシ―ユ」
彼女は所属している軍の実力最上位だった
そんな彼女だが、仲間から永遠と暴力や陰口を言われる生活
だが、総統閣下に誓った約束を守り続けるためにずっと我慢してきた
だが、その総統閣下から「何故お前のような
者を軍に入れたのだろうな」と言われたことから、吹っ切れる
「そうか、お前らにとって仲間とはそのくらいだったんだな。いいよ出てってやるよクソ共」
彼女は16年ほどいた軍を抜けて、自らの居場所を探す旅と、復讐をするための仲間を集める旅に出る
これは、悲しき少女の枝珊瑚と黒百合の物語である
あてんしょん この物語は、小説投稿サイト「カクヨム」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 15:06:34
286文字
会話率:23%
人に嘘をつけない性格の神童くん。
嘘をつけず、思ったことが口に出してしまうことが多く、これが原因で陰口などを言われる日々をおくっていた為、感情を表に出さなくなり無表情になってしまい、友達があまりできません。
人の心が読めてしまう西園
寺さん。
人の思っていることがわかってしまい、本音がわかってしまう為、なかなか人に心を許せず、なかなか友達ができません。
そんな一癖も二癖もある二人が同じ高校に入学しクラスメイトになる!!
嘘をつかない神童くんと心が読める西園寺さん
二人にどんな出会いが待っているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 16:38:18
466文字
会話率:18%
神の力を持ち、村の住人におそれられる存在となった女の子。
彼女は自分の名前を知らない、両親がいたのかも分からない。
村の住人からの陰口を聞くことで心を痛め、村に灰の雨を降らせてきた彼女は村の厄介者、死神と呼ばれるようになった。ある出来事をき
っかけに森の奥で生活することとなったが彼女は心を閉ざし、森は迷いの森と呼ばれるようになった。しかしそんな迷いの森を通過し、彼女のもとに一人の少年が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:32:07
1428文字
会話率:45%
自分のために生きる、自己中心的な生きかた。
疎むなら疎め。
最終更新:2023-08-22 07:00:00
402文字
会話率:0%
その世界には特別な力が存在する。火の力、風の力、水の力、地の力。生まれてくる時に備わっているその力を、人間は当たり前のように様に使う事ができた。
その力の強さはステータスとなり、人間の格を大きく左右する。力の強い者は平民でも優遇され、力の弱
い者は貴族でも冷遇された。その為、貴族などの高い地位の者はその力の強い子供を産む為に政略結婚も当たり前の世界だった。
十八年前、ある貴族の家に女の子が生まれた。名前はカスミラ。彼女は地の属性に「芽」が不足した状態で生まれた「土」の属性と判定された。それは無能力者を意味する。その彼女に家族は冷たく接した。
そんな彼女は家の体裁を保つ為、義務とされている学校に通っている。能力至上主義のそこでの生活も、彼女にとっては辛いものだった。教師は扱いが分からず、生徒達には陰口を叩かれる。それでも勉強も仕事もしっかりとこなし、助けを求めてきた人間には優しく接する彼女に手を差し伸べたのは、この国の王子サンブラント、成績優秀者のガーベラ、教師のレンデスト。やがて周囲の助けと彼女の努力が実を結ぶ。
これって遺伝子が反応しているのかな。
そんな事を思うほど彼女に引き寄せられる、四人の友情と恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:37:46
218557文字
会話率:63%
アナベルは180㎝の長身がコンプレックス。
その目立つ見た目と、平民にもかかわらず貴族の学校に入ったことで、入学早々友達もできず浮いている。
そんなある日、「デカ女」と陰口を叩かれて泣きそうになっていたアナベルを助けてくれたのは、推定身長
165cmの見知らぬ男子学生だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 20:57:52
164383文字
会話率:39%
『二度の追放』を喰らったが 落ち込み、めげてばかりもいられない。
スフェール王国貧乏騎士爵アルノー家の3男坊、ランクFの新人冒険者エルヴェ・アルノー、16歳。
家督を相続する一番上の兄貴から、食い扶持減らしの厄介払いと言うか、
名目上は武
者修行だが、 実際には『追放』に近い旅立を強いられた。
その後……身体が頑丈で、そこそこ力があるのを買われ、
冒険者ギルドランキング上位クラン、
『シーニュ』に誘われる形で仮所属となり、研修を兼ねて『荷物持ち』をしていた。
指示された事は無理な事も全て一生懸命やり、こなした。
進んで料理、洗濯、掃除などの家事は勿論、もろもろの雑用もやった。
勘だけは鋭いから、出現する魔物の気配も事前に察知し、逐一報告もした。
でもそれが、『シーニュ』の偵察、索敵を担当するシーフには気に喰わなかったようだ。
新人の癖に出過ぎた真似をすると陰口を叩かれ、
他のメンバーのミスも全てエルヴェのせいにされ、ある事ない事をでっちあげられ、
誹謗中傷されてしまう。
いわれのない事を非難され、抗議したが……
新人の癖に生意気だと一蹴。
聞き入れて貰えなかった。
結果、これまた散々安い賃金でこきつかわれた挙句、
おととい、『シーニュ』のクランリーダーの銀髪女魔法使い、
ミランダ・ベルグニウーより、
容赦ない罵倒、罵声と共に一方的にリリースされ、『無所属』になった
ちっくしょ~!
あいつら、今に見てろ!
実力をつけ、見返してやる!
絶対にざまあして、俺を放り出した兄貴を、
そしてゴミのようにリリースしたミランダを、
中傷し、陥れた『シーニュ』のメンバーどもを、心の底から後悔させてやる!
リベンジに燃えるエルヴェだったが、
ほんの気晴らしに、有望な新人が指名される、
冒険者クラン新人選択希望会議……ドラフト会議にエントリーした。
このドラフト会議で何と!何と! 衝撃の大事件が起こる!!
エルヴェの運命が、遂に大きく変わり動き出した!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 06:00:00
364500文字
会話率:18%
公爵令嬢プリシラ・クリムゾンは、王立学院で知り合い友人となった聖女のセーラによって悪女の汚名を着せられ、婚約者である第二王子の心を奪われて婚約破棄されてしまう。
『社交界の華』と呼ばれていたのが一転、稀代の悪女として陰口を叩かれるように
なってしまったプリシラ。しかしその程度ではへこたれず、自らを陥れた聖女に堂々たる宣言をした。
「わたくし、やられっぱなしは嫌いですので、覚悟してくださいませね」
それを皮切りに、プリシラは聖女セーラの真実を暴くため、動き出した。
※こちらは私主催の『ざまぁ企画』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 00:00:00
13200文字
会話率:29%
教室の休み時間、園部達彦は違和感に気付く。
ヒソヒソと陰口を叩かれ続けるのはクラスでも評判の美少女、瀬川美沙。
どうやら彼女は幼馴染を手酷くフッてざまぁされたらしい。
※以前投稿した短編の連載版です。
最終更新:2023-05-27 14:38:47
62887文字
会話率:28%
帝国一級治癒師ハタノは、密かな虚しさを抱えていた。
仕事に追われる日々。 陰口ばかり叩く同僚。
成果を出しても認められず、けれど治癒をせねば患者が亡くなる現実を前に黙々と仕事をする。そんな、ある日――
「女は好きか? 喜べ。童貞のお前に、
最高の女をあてがってやる。孕ませろ。断るなら死ね」
帝国最高戦力、雷帝メリアスより命じられた仕事は……”血染めのチヒロ”と呼ばれる女勇者と夫婦となり、子を成すこと。
そんな彼の前に現れたのは、麗しい銀髪の勇者であった。
仕事人ではあるが、 女性経験のないハタノ。
それ以上に仕事人で、 寡黙で、 けれど不器用すぎる勇者チヒロ。
他人には理解されない、優しい夫婦生活が始まった。
※)メイン要素はラブコメです
※)カクヨムにて先行公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 22:00:00
125077文字
会話率:32%
果南(かなん)はごくごく普通の女子大生。当然、第二性もβ。だけど彼氏の千春(ちはる)はだれもが認めるαで、常々釣り合っていないと陰口を叩かれていた。そんな千春はよく果南のうなじを噛む。βである果南のうなじを噛んでも、意味はないのに。果南はα
とΩの運命的な関係にあこがれる一方、千春との別れを予感しながら恐れて、しかしどこかあきらめられていると自分では思っていた。しかしいざ千春に「運命」のお相手が現れたとき、果南の体に異変が起きて――。
※異性間(男女)オメガバース。
※他投稿サイトにも掲載。
※全4話。完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 00:00:00
8699文字
会話率:35%
俺は世界を救った。
勇者様や英雄なんて言われていた俺だが全てのやる気を失い武勇伝一本で居候生活を始めた。しかし一年後、今やニート呼ばわり。しまいには毎日疫病神とされ悪口、陰口のオンパレード。
俺世界救ったんだぞ?!誰か助けてくれ。
ーー何故
こうなってしまったのか。勇者(笑)はどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 20:06:51
3212文字
会話率:25%
パートに追われ、ママ友付き合いを疎かにしてしまった私は「泥ママ」と呼ばれ陰口を叩かれる。やがてその悪意は息子にも伸びていき、最悪の事態が起こる。その時、私の堪忍袋の緒が切れる。「ママ友 vs 泥ママと呼ばれた私」の仁義なき短編抗争コメディー
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 16:21:15
2372文字
会話率:22%
過去に自分の描いた絵について、陰口を叩かれているところを目撃してしまった主人公、依茉(えま)はそれがきっかけになり、人に絵を見せることが出来なくなった。
そんな中、事件が起きる。
「やめて!!!!!!」
これは、トラウマを抱えた少女のお話。
※この作品は、Nolaノベルさんにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 23:27:24
24272文字
会話率:31%
5歳の頃、国をもゆるがす程の天才少女が誕生した。みなは口を揃えてこう言った。「これで国家も安泰です!」しかし、15歳の精霊の召喚に失敗した彼女は、周囲から蔑まれ、周りの貴族や王族から”悪役令嬢”と陰口を叩かれるようになる。そんな彼女と転生精
霊の物語。*このあらすじには一部誤りがございます。予めご了承ください。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 12:19:07
81026文字
会話率:35%
★異能探偵と助手コンビふたたび。名古屋あるある、グルメ、蘊蓄マシマシで。
★『なごや幻影奇想シリーズ』追加エピソード。今回は『ムラサキカガミ』の呪いの怪。本作だけでもお楽しみいただけます。
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名古屋駅から名鉄あるいはJR
で二駅。金山総合駅の程近く、とある雑居ビルの二階に、非現実の世界で起きた事件を解決する探偵事務所がある。
そこで助手のバイトをしている男子高生・服部 朔(はっとり はじめ)は、探偵・樹神 皓志郎(こだま こうしろう)の手伝いで、依頼のあった怪異事件の調査を行う。
今回の依頼人は、市内にある百貨店勤務の女性。
同僚からの陰口をきっかけに、彼女が覗く鏡に紫色の顔をした化け物が映るようになる。
同時に、「ムラサキカガミを忘れるな」という声も。
いったい誰が彼女に呪いをかけたのか。
『共感応トワイライト 〜なごや幻影奇想ファイル〜』シリーズ。
本編ラストより半年後ぐらいのエピソード。
本編未読でも問題なくお読みいただけます。
※実際に名古屋にある事象などを題材としていますが、固有名詞は多少変えてあります。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 19:00:00
29598文字
会話率:37%