いつもの様に学校へと足を運びホームで電車を待っていた高校生南雲龍也
徹夜でゲームをしてしまい寝不足でフラついているところに、後ろからぶつかってきた人の衝撃で電車が迫っている線路に投げ出された
終わったと思い目を閉じるが痛みも何も感じない・・
・目を開けるとそこは謎の空間で振り向くと龍の神を名乗る一体の龍が現れた
龍の力を授かり二度目の人生を異世界で新たな仲間たちと送ることとなった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 19:00:00
244092文字
会話率:65%
相対する対向列車に乗り合う男女が共に恋を実らせていく純愛ラブストーリー‥
離れ小島をイメージするす場所で互いに信号待ちをする2本の各駅列車、双方の列車との距離は約3メートル!!その列車のドア越しに初めて出会う2人が互いを発見し、そして突然
涙する‥その涙に驚く主人公。何故?そして誰?駅なら会うことも何とかすれば叶えられようが、如何せんここは離れ小島‥外に出ることなんか到底出来ない‥‥何処から乗ってくるのかも分からない‥‥‥‥‥‥2人の過去に何かが?一体何が隠されているのか‥‥その過去を紐解きながら進んでいく2人にファンタジックな謎の空間が邪魔をする。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
体調不良で休んでましたが、また宜しくお願いします。
‥我慢して読んで頂ければ、あなたの頭の中に、あなたなりのリアルな映像がきっと入ってくることと思います‥‥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 00:40:31
111009文字
会話率:62%
何かは分からないが何者かになりたいという、漠然とした願望を抱えている高校三年生の男子・大導路はある日、絶対者と名乗る子供に謎の空間へ招待される。
空間には二十六人の同い年の男女がいた。絶対者は彼らを参加者と呼び、最後の一人になるまで東
京都内で殺し合いの戦いをするよう指示した。
絶対者は参加者に、参加者だけを殺せるナイフ『蒼刃』、半径二キロ以内の参加者の位置を探すレーダー『紅針盤』、そして特殊な『能力』を渡した。
絶対者は、最後に生き残った一人は次の絶対者になると説明する。絶対者は不老不死の身体になり、且つ好きな願いを一つ叶えることができるとも告げた。
かくして最後の一人になるまでの二十六人の戦いが始まり、大導路は自身の能力を使って能力を持つ参加者達=能力者との戦いを生き延びていく。
しかし人を殺すことの決断ができず、戦いに対して中途半端な姿勢のままでいた。
生き延びるためには戦わなくてはならない。戦うことで生きることができる。人は何かに戦い、そして勝たないと豊かに幸せには生きられない。
これは戦って生き続ける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 14:20:29
196063文字
会話率:38%
地球に住む倉崎和也は引きこもりになって、家でゲームばかりしていた。
そんなある日のこと、ただ一言呟いた事によって和也の人生は変わる。
「異世界で生活してみたいな〜」
この言葉を皮切りに、謎の空間に連れてこられる。
女神と名乗る女性が
現れ、和也に依頼を頼む。
依頼…相棒だった女神の封印を解いてほしい。
封印解除には五属性の精霊を仲間にするなどがあった。
様々な仲間と出会い、時には裏切られ、強敵との戦い。
和也は依頼を完遂する事ができるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 00:00:00
8046文字
会話率:40%
両親と上手くいかない夕凪(ゆうな)は、ある日父親と喧嘩して祖母の家出して、祖母の家に行ったつもりが、見知らぬ部屋にいた。
そこは謎の空間で凛音(りんね)と言う少年が1人いた。迷い込んだ人々の話を聞いて書き写し、その人の心を軽くしていくのだ。
夕凪は心の赴くまま凛音と交流を重ねるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 18:55:38
10982文字
会話率:33%
生まれて35年間、とんでもない人生を送り続けてきた男、彼の名は池畑未生(いけはたみお)。3歳の時点で脱走したりと色々やらかしたり、学生時代はいたずらばかりで先生に怒られる日々、そして思い通りにいかなければすぐにキレて大暴れ、気に入った女の
子に対してはストーキングなどの行為、教師への暴言さえもいとわない人間の屑野郎だった彼。それがきっかけで人間関係がまったくうまくいかず、それでもあきらめずに前へ進むことを止めず、高卒で就職してからやっと苦難から解放された。
しかし、数年後に屁理屈ばかりの年配女性、文句ばかりの上司が入社したりと再び苦難が襲いかかり、果てにはシェアハウスの管理人との関係もうまくいかず、そのまま身を投げ出した直後、未生は謎の空間に飛ばされる。そこで未生はエルフの少女と出会い、人生相談をする。彼女の名はエルダール、エルフの族長で、世界の管理者ともいえる存在であった。未生はエルダールとの今後の人生を相談し、未生が気に入らない人間を全員生け贄(いけにえ)にすることで事象を無理やり変化させ、1週目のステータス全般や所持金などを引き継いで3歳からやり直すことを決意したのであった。
未生が目の当たりにした光景は洋館の中であり、姉が1人、妹が1人という3人きょうだいであり、屋敷には13人ものメイドが住んでいるという1週目とはまったく違った状態であった。1週目では実家は銭湯で借地だったものの、2週目では洋館で自身の土地であるという状態になっている。多少は違和感を感じたものの、未生はすぐに新生活に慣れ、前世の教訓をいかし、努力三昧の日々を送ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 15:11:03
96979文字
会話率:63%
太古の昔より存在し、絶えずその構造を変化させると言われている洞窟「不帰の穴」
恐ろしい魔物が跳梁跋扈するといわれるそこの最深部には、偉大な宝があると言われていた。
ある日ハイデルン王国の諜報部隊隊長アレス・ドランは、不帰の穴を探索し、宝を持
ち帰れという命令を受ける。
その命を受け、不帰の穴に入るもあっけなく魔物に殺されてしまうアレス。
次に目覚めたときに見たのは、真っ白な謎の空間と王国の主神「チッツァ=リトル」を名乗る謎の女性だった。
そして彼女と共に不帰の穴の入り口まで戻るアレス。
死に戻りを繰り返しながら探索を続けるうち、彼は宝の正体、己の過去、そしてチッツァ=リトルの真意へと近づいていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 11:32:58
78678文字
会話率:28%
魔法少女の存在が浸透している世界。
魔法少女はピットと呼ばれる謎の空間から侵略してくる敵性生命体(通称:エネミー)から人々を守る防波堤の役割を果たしていた。その一方で、アイドル活動やバラエティー番組の出演などもしており、人々にとっても身近な
存在となっていた。魔法少女の数は年々増加傾向にあり、現代では全世界で10万人を突破し、まさに「魔法少女の黎明期」となっていた。
そんな魔法少女たちを支援する団体として、協会と呼ばれる世界魔法少女支援協会がある。協会は全世界に拠点を持つ巨大組織である。
この物語は協会の一員である相坂ミオの日常を覗いたモノである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 12:00:00
1582文字
会話率:0%
謎の空間に飛ばされた主人公こと達原千智は状況が飲み込めずにいたところ、突然現れた梟によりここが『アイソレーションワールド』だということを知らされる。アイソレーションワールドは現世とは別次元にあり、問題を解く度に開かれる扉を進まなければならな
い。何問かを解いた時、別の部屋で問題を解いていた人物を1人だけ仲間として行動することが出来るスペシャルステージが現れた。そこで行動を共にすることとなった達原千智と野上優一。2人は無事、現世へと帰ることはできるのだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 04:39:10
1063文字
会話率:12%
「はぁ~あ…なんか、こう、退屈しない様な面白い事とか起こらんかな……」
齢18歳の男子学生である純義拓翔は代わり映えしない毎日に飽き飽きしていた。ある日、いつもの如く下校帰りの後に自宅で読書をしていたら寝落ちし、次に目が覚めると視界に謎の空
間が広がっていた。動揺していると目の前に邪神を名乗る女性が現れ、こう言った。
「今からアンタにはこっちの世界で生活してもらうわけだけど…最終的に私を倒してほしいのよ」
慣れない、知らない事だらけの異世界で、彼は邪神の手助けを受けながらも己が望んでいた『退屈しない日々』に身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 12:49:46
28928文字
会話率:55%
突如謎の空間に現れたヒト達。
そこへ機械音が
『突然ですがぁー、今から君たちにはぁかくれんぼ+鬼ごっこをしてもらいまぁす!』
最終更新:2021-08-05 14:49:33
3247文字
会話率:39%
とある一人の少年が、ある日突如、謎の空間に飛ばされる。そしてそこで謎の人物と出会い、新たな世界へ...。新たなる異世界ファンタジー小説、開幕。
最終更新:2021-07-14 03:55:54
1816文字
会話率:37%
主人公 佐藤 悟(さとう さとる)
の記録帳兼日記である
そんな悟の日記を見てみよう!
これは自分が初めて書いた小説です。
誤字、脱字などや、文法がおかしい所があったら報告お願いします。
最終更新:2021-06-12 20:55:19
629文字
会話率:0%
平和な村に住む村長の娘スピカ12歳。
ある日スピカが小麦の収穫を手伝っていると、突然意識が遮断され、謎の空間に閉じ込められてしまう。
慌てるスピカの前に、盛大なファンファーレを鳴らしながらResultの文字が現れる。
そこにはスピカの体力や
魔力などがステータスとして数値で表示されていた。
状況を全く理解もできず、頭が真っ白になってしまうスピカ。
やがて、表示されていた制限時間が終了し、眩い光に包まれた。
眩しい光が収まり、周りを見てスピカは驚く。
なんと2年前の守護女神トレミー様の祈りの会の日に戻っていたのだ。
スピカは不思議に思いながらも、再び訪れた二年間を何事もなく過ごす。
月日は流れついに小麦収穫の日。
全く同じ時間になった途端、スピカは前回同様ブツンッと意識が遮断され、再び謎の空間Resultに閉じ込められてしまう。
Resultに表示されたステータスの数値は、過ごして来た二年間の経験を増加して引き継いでいた。
そしてまたもや制限時間が来ると、スピカは眩しい光に包まれて、2年前の祈りの会の日に戻されてしまうのだった。
Resultを繰り返す度に強くなって行くスピカはその発生原因を必死に探す。
そしてスピカは幾度もResultを繰り返し、ついに隣村に住む勇者になりたい男の子、リゲルの死がトリガーだという事に気づく。
スピカは勇者志望のリゲルを死から救い、Resultを終わらせる事がはたして出来るのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 17:12:09
205803文字
会話率:36%
目を覚ますと、あたり一面真っ暗な謎の空間。
なぜ主人公はここに来てしまったのか。
最終更新:2021-06-11 01:33:21
914文字
会話率:46%
妹の楓と買い物に来ていた天宮俊介。突如背中を刺されて死んだと思ったら謎の空間にいた。そこは真っ暗なでまるで虚無の空間のようだった。そこで謎の声を耳にすることになる。俊介は人智を超えた現象に驚くことになる…
最終更新:2021-06-04 11:13:59
1109文字
会話率:37%
田中弘樹は出張で岐阜県の工場に来ていた。仕事を終えて、ホテルに戻りスマホを見ると、見慣れないアプリがインストールされていた。興味本位でアプリを起動すると、光に包まれて謎の空間に弘樹は飛ばされてしまった。
リアムと名乗る女性は、弘樹に異世界に
転移できるマッチングサービスを進めてくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 01:18:23
3021文字
会話率:45%
気づくとそこは、漆黒に包まれた謎の空間。
業 天音(かるま あまね)は不思議そうに当たりを見回していると、突如目の前に豪勢な部屋が現れる。
その豪勢な部屋に置かれた長椅子に美しい女性がスラリと伸びた長い足を放り出し、深々と座っていた。
そ
の女性は天音の存在に気づく。
「あなたたち……だれ?」
女性はこちらを見ながらそう言った。
辺りを見回すと、天音の後ろに3人の男が立っていた。
女性はどこからかファイルを取り出すと、そのファイルをしばらく眺める。
「理由は分からいけど、1人だけ召喚に遅れたようね」
彼女はこちらを見て言った。
天音は後ろの男たちを見ると、男たちはこちらをじっと見つめてきていた。
もしかしてと思い、自分に人差し指を向ける。
「そうよ、あなたに決まってるじゃない」
当たり前でしょ。と言わんばかりに、女性はこちらを見る。
「まぁいいわ」
女性はファイルを机の上に投げると、天音の後ろにいる男たちに視線を向ける。
「後ろの3人。あなたたちは誰?」
女性のその質問に対して、頭から獣のような耳が生えた黒目黒髪の、着物を身にまとった男が口を開く。
「他人に名を聞く前に、自ら名乗るのが礼儀というものだろう」
「なによ、生意気。あんたはいいわ。残りの2人……あなたは誰かしら?」
彼女が視線を向ける先にいたのは、金色の髪にエメラルドのような瞳をもった、耳の先端が尖った美少年。
「俺、名前とか特にないんだけど」
「あら、そうなの? それじゃあ……」
「断る」
女性が最後の一人へと視線を向けるよりも前に、最後の一人はそう言った。
それ以降も、最後の一人は女性の言葉を遮るようにして断り続けーー苛立ちがMAXまで到達した女性は、勇者を30人送ったこと、亜人と魔族を根絶やしにすること等々……。
それはそれは、色んなことを喋ってくれたーー。
「てことで、あんたたち要らないから。私の子供である人間に近づかないでちょうだい。ま、生きてればの話だけど」
彼女がそう言うと、天音の足元が雲のはるか上の光景へと変わる。
「それじゃ、精々頑張って長生きする事ね」
彼女がそう言うと、天音の体が重力という重りに引っ張られる。
「嘘だといってくれぇぇええ!!!」
そんな叫びも虚しく、4人は高度10,000m上空から落ちていくのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 20:00:00
146383文字
会話率:45%
結城 達也は三度の飯より睡眠が好きだ。
睡眠するということに一生をかけていると言っても過言では無い。
だが、彼の目の前に謎の空間と女性が現れ異世界に転移することになったと告げられる。
果たして、彼の睡眠の安寧は保たれるのか。
最終更新:2021-04-24 01:41:21
3162文字
会話率:36%
信号無視のトラックに轢かれて事故死した蒼太(ソウタ)は、
ミモザと名乗る少女から「異世界に転生するためにはトーナメントを勝ち抜いてください」と告げられる。
ソウタに与えられたのは【空気が読める】という、バトルに役立ちそうにないスキルのみ。
謎の空間に浮かび上がる闘技場。
そこには最強の剣を持つ勇者、悪役令嬢、ドラゴン、物質創造、魔王など、様々なチート能力を与えられた転生者たちが集められていて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 09:00:00
206927文字
会話率:26%