住宅メーカーの「来場者プレゼント」に魅かれ、ついうっかり行ってしまった私。
そこから怒涛の日々が始まり、気が付いたら女一人でマンション建ててました。
これはその1年半の激動の記録です。
建築のお知らせを表示した途端にゴミの不法投棄など、近
所の嫌がらせあり
不用品の片付けを頼んだリサイクル業者に宝石を盗まれたり
面倒な書類を作成して、役所の助成金をもらったり
片付けで重い物を持って、腰骨がズレたり
仮住まいは古い一軒家で、越した後で判明したのですが
TVも映らないわ、スカパーのアンテナは立たないわ、窓は開かないわ
ねずみ&ハクビシンは出るわのトンでも物件だったり
不動産屋には逆ギレされるし
引越し業者にはいろいろなものを失くされるわ
司法書士の費用を値切れると初めて知ったり
たったひと言の効果で、公正証書を書き換えないで済んだり
銀行はなかなかお金貸してくれないし・・・等々
ずいぶんいろいろありました。もう本当、何十年分の経験をしました。
そして、周りの誰がどういう人か、よくわかりました。
建築費、だいぶ、安くなりました。(安くしました)
合計で何千万も安く上がったと思います。
でも、もう一度やり直せるなら、もっとうまくやったのに・・・と後悔もあります。
もしもこれからマンションだけではなく、家を新築、あるいは建て替えされるのなら
少しは参考になるかなと思います。
私の失敗をしないで下さい。
そして、私がうまくできた事を参考にして下さい。
そんな思いをこめて、拙い文章を書いてみます。
借金2億8千万!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 11:35:03
1619文字
会話率:4%
日本のどこにでもいるような男の子、斉藤夏海(さいとうなつうみ)。彼は14歳の中学生として平々凡々な道を歩んでいた。所が、高い身長、鷹の目を持つ悪魔の様な女が到来することで、彼の人生は一変した。
「ちょっと、待ってよ。僕が王女だって? 僕は男
なんですけど!!」
低身長、女顔がコンプレックスの彼は突然に現れた自らの姉と名乗る異国の女性に無理やり見知らぬ国である聖バレリア王国に連れられてしまった。
「私の覇道に付き合ってもらうわよ? 可愛い私の妹」
彼女の一言で、夏海は王女となり、王位継承権争いに巻き込まれていく。
果たして、連れて来られた彼は言語もわからないような異国の地でどのような人生を歩んでいくのか…
※ノリで書いていますので基本不定期更新
※誤字脱字がありましたら、気軽にご連絡ください。すぐに訂正致します。
【最終更新日:2月15日 】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 17:07:38
18496文字
会話率:45%
夏休み、主人公が所属している演劇部は文化祭のために一生懸命練習をしていたのだがひょんなことから衣装が消えてしまった。誰がどうやって盗んだのか。この物語は真夏の演劇部に起こる青春ミステリーである。
最終更新:2015-01-20 22:45:18
4468文字
会話率:53%
ヒッポキャンパスの世界を下地にした掌編連作集です。
こちらは手軽に読める四方山話、娯楽話が主になります。
①白湯一杯
都市国家ドロスの某商館に東方デーン国の陶磁器が紛れ込んだ。この名品の始末、誰がどうつける。
②いくさ人のなれの果て
バグ
とシモン、時代遅れになった二人のいくさ人はどう生きたのか。
③喧嘩調停
鉄の結束を誇った游侠一家ガレー家もついに分裂した。その和解までの道筋。
④万能帝の大きな棺
骨篇の重要典籍<万能帝の書>はなぜヴァイサーン群島で発見されたのか。万能帝の最期に迫る。
⑤どろりどろり
ミナッツ王国が誇る史上最大の木造船ブライス号建造秘話。
⑥湯屋の張り番
都市ナルマーで新手の窃盗事件が発生。市の治安を守る男たちは街に散った。
⑦家路
三編連作。ロッシュロー・グリゼリウスの家出話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 17:46:26
52191文字
会話率:32%
「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!?」
俺──霧風ソウマは、気付けば落ちていた。ひたすらに落ちていた。
果てしなく続く落下の末、俺の目の前に広がったのは、どこから誰がどう見てもファンタジー世界の風景。
色々考えて人生諦
めた俺はとある城の屋根に墜落したが、親切な城の方々の手当て(多分)のお陰で一命は取り止めた。
だが、俺はそこで知った。
──ここは魔王の城なのだと。
しかもそこの現在の魔王「フィアナルーク・アスティエンス」(超美少女だが俺を呼んだ張本人)が、「世界を旅したいから付き人になれ」と言い出しやがる。
何故に俺がそんな事をせにゃならんのだ!!
更には魔王様が俺に一目惚れしたとか言い出したり、元男盗賊のロリッ子赤ずきんが仲間になったり、奴隷解放したら元奴隷のエルフ少女になつかれたり……。
いろんなイベントが立て続けに起こるけど、取りあえずは魔王様とリア充満喫してやるっ!!
──こうして、魔王と俺のぶらり旅が始まった。
18歳の非モテオタクと魔王その他が繰り広げる、異世界冒険ファンタジーラブコメ(?)開幕っ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 12:28:00
48362文字
会話率:35%
散文詩的な
都会の空って狭くって、高いビルは圧迫感があって、まるで深い穴に落ちたようで
望んで落ち行く人たちは皆皆自分のことに必死で、どうせ誰がどうなんて見ていないじゃない
誰か一人がかけても気付かないくせに、皆大切な命とか、尊いとか
テレ
ビで取り上げられた死は取り分け酷く悲しいものに感じる癖に、日々誰かが何処かで死んでいることは無視なんでしょう?
差別はダメとかいう癖に、自分がしているんじゃない
まあ、それが、人間ってものでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 20:52:11
294文字
会話率:0%
時は江戸、戦国最後の大合戦から三十と少しが過ぎた泰平の世。
とある小さい藩にかなり変わった武士がいた。名は犬塚 惣十郎、誰がどう見てもその姿は犬。いや、犬に似ているどころか正に犬なのだ。これは犬侍とそれを取り巻く愉快な仲間達の物語。
*作品を書いていく中であらすじを変えていきますので、ご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 13:11:05
5165文字
会話率:37%
これは3つからなる世界のお話。
重い過去を持った死神たち。
「この世界を創る者があれば、壊す者もあるんだ。ならば私は、壊す者を倒す者になろう。」
不老不死の力を持ってしまった無垢な人
間。
「この世界に神様がいるのなら…僕は神様を殺
して悪魔に成り果てる。」
戦わなければならない純粋な天使。
「戦いは残酷である…ならば私はそれを止めて見せよう。この身を滅ぼそうとも、この世界を壊して見せる」
この世界の創生者である、1人の悪魔。
「平和と平穏が訪れるならばそのようなものは要らない。誰がどう足掻こうと、そのようなものは訪れることはないのだから。」
4人を中心にこの世界は回る。創生者、正義者、悪に身を置く者、壊す者。
どう、世界は回るのか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 10:30:29
409文字
会話率:0%
このエッセーで「私」が云いたいことを読者の方はどう理解なさるのか? 作品は誰がどう解釈してもなんら罪はないし、作品というものはそもそも無責任だ。作者にせよ、この「作品」にだけは知り得ない批評がある。ということで、この作品もまた駄作として在り
続けるほかないものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 10:43:08
1146文字
会話率:0%
とあるホテルの一室で、とある国の大統領が殺害された。
主人公はその部屋の中にたまたまコソ泥に入っており、状況的に誰がどう見ても大統領殺害の犯人である。捕まったら当然死刑である。
主人公は何とかしてこの部屋から逃げ出さなければならない。
主人公は無事、逃げ出すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 19:50:46
11105文字
会話率:36%
時間から隔絶された世界に建つ運命を決める運命塔……。
運命の歯車は回り続ける。結果誰がどうなろうとも、躊躇いもなく無慈悲に……。変えようものならば修正され、世界のバランスを保たせる。
その塔には管理者が一つ……存在した。
注)即席小説
です。不可解な要素が少し存在するのでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 12:52:46
3703文字
会話率:14%
お姫様の幸せには、何が一番貢献したと思います? 王子様だろう、って思ったそこの貴方! あまい、あま過ぎますよ! 一番貢献したのは、誰がどう考えても魔女でしょう!? ……え、納得いかない? いやだって、魔女の呪いがなかったら、そもそも話が成り
立たないじゃないですか。 ※このテンションはここだけです。そこをご理解ならびにご了承の上、先に進むようにしてください。思いの外、シリ…アス……?です。……いえ、何も間違ったことは言っておりませんよ?(多分。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 20:00:00
3591文字
会話率:12%
私の初恋の話が聞きたいのですか? まぁ、構いませんが……。
王子、兄弟子、あなた方もですか? ……別にいいですけどねぇ。
それでは、せっかくのお茶が冷めないうちに話しましょうか。
話終えたときの皆さんの顔が思い浮かびますね。
……え? そう
ですね。
少なくとも一人は驚いて、一人は青くなって、一人は真っ赤になっていると思います。
――さて、誰がどうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 23:00:00
4805文字
会話率:0%
誰がどう見てもあほの子の高校生、日川みずきが織り成す、どたばたギャグです。
最終更新:2012-06-16 01:16:01
2049文字
会話率:44%
若くして人生に疲れ果てていた21才の男が死んだ・・・。
特に何でもないただの事故。
車に跳ねられ頭からは大量の血。
折れた骨が肺に突き刺さり息をすることもできない。
誰がどう見ても死ぬことは確実
男は特に未練もなくあっ
さりと死を受け入れた男は死ぬ直前ふと思った「死んだらどうなるんだ・・・?」
これは主人公八代 要が転生して新たな人生をどのように生きていくかという物語です。
初投稿の上に携帯投稿なので読みづらかったり更新が遅れると思いますがどうぞよろしくお願いします!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-05 18:23:10
4176文字
会話率:9%
お人よしの性分である主人公、秋月もみじの容姿は誰がどう見ても絶世の美女だった。
(だけど僕は男だ!!)
秋月もみじのその性分が災いし、ちょっとしたきっかけで、なぜか女子高の、しかもお金持ちばかりが通うお嬢様学校に通うことになってしまった。
(こんなの、絶対におかしいよ!)
そう叫んでも、もう決まってしまった運命を変えることはできない。
そしてしぶしぶ通い始めた女子高で、秋月もみじはなぜか生まれて初めて女子にモテることになる。
(……どうしてこうなったんだろう?)
なんかもう、設定から全てにおいて、作者の手を完全に離れ色々破綻してしまっている、ハーレム系はちゃめちゃラブコメ!! ここに堂々連載開始!! (第9回MF文庫Jライトノベル新人賞にて、第一次選考通過した作品です!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-10 21:53:47
125870文字
会話率:31%
加藤玲一。誰がどう見たって、いたって普通の高校生。誰かに呪われたりするような犯罪だって、呪われるようなことを誰かにした覚えは無い。そんな加藤に、ふざけた悪戯としか思えないメールが届く。
最終更新:2009-03-16 22:00:59
3837文字
会話率:22%