幼馴染から頼まれて始めたVRMMO。VRゲームをするのは初めての主人公だが、ゲームの中で有名になっていく。 ※テンプレです
最終更新:2016-11-06 19:34:06
95762文字
会話率:24%
冴えない男子高校生、本城月人のもとへ学校で一二を争う美少女からの呼び出し状が届いた。確実にイタズラだと分かってはいるが、どうにも気になってしまい待ち合わせ場所に向かうのだが……。自称モブな主人公と自覚なし美少女の創作活動のあれやこれ。目指す
は夏のビックイベント? ツギクルさんにも登録致しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 19:57:05
4425文字
会話率:29%
皆さま、ごきげんよう。
今日は、私の兄の話をしようと思います。
とあるブラコン令嬢(本人に自覚なし)が、自慢の兄を紹介しているお話。
最終更新:2016-09-13 22:00:00
1683文字
会話率:0%
異世界に召還されたへっぽこ勇者。その名は花美咲もにかこと――勇者モニカ。
この世界の異変を探るために、流されるがまま異世界を旅することになるのだが……。
運動神経もなければ、ドジを踏んでしまうこともたくさん。しかし、モニカの周囲に集まって
くる人達は、不思議とモニカを助けてくれるいい人ばかり。
一人でモンスターは倒せないし、一人ではまともに旅をすることもできない。
そんなモニカは、いろんな人達に甘やかしてもらいながら世界を救うための旅を続けていくのでした。
(カクヨミでも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 08:00:00
467784文字
会話率:44%
学生最後の長期休暇で「僕」は田舎の海をじっと見ていた。
色々な姿を見せる海に見惚れていると、いつのまにやら夕方になっていた。
その時、声をかけてきたのはガタイのいい「オッサン」で……
ほんのりBL風味がするかもしれない?程度のBL要素が
あります。
10年程前に自サイトにて連載していたものを発掘したので短編に編集しなおしたものになります(サイトは既にありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 07:54:09
5433文字
会話率:26%
真堂中学校。
毎年多くの優秀な生徒を輩出している進学校に、ある噂話が流れた。『とんでもない悪童が入学してくる』と。しかし、その悪童と呼ばれる少女【柊木 凛】はただ異常なくらいに不良に絡まれるだけで、本人は言われるほど悪童ではなかった。これは
そんな悪童ちゃんと、その友人となった巻き込まれ体質(自覚なし)の少女が織りなす、奇妙な学校生活。
小説を投稿するのはこれで初めてなのでまだまで未熟な作品ですが、
興味本位で見てくれれば嬉しいです。
※この作品には暴力表現が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 21:13:43
3305文字
会話率:29%
MMORPG「ブリューナク」キャリヴと言う人型ロボでの魔獣や龍と戦いをコンセプトにしたゲームで『機神』と呼ばれる存在がいた。ある日彼は突撃と最前線から姿を消し世間を騒がせた。(自覚なし)そんななか『機神』の中の人である鹿野《しかの》百鬼《ひ
ゃっき》彼は高校生デビューするのだがクラスメイトにブリューナクを進められせっかくなので手伝う事にする。そしてなんやかんやでブリューナクの世界の秘密を知っていくのであった。
コメントをくれると励みになります。
あと機体案や武器案などを募集します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 21:36:16
7118文字
会話率:45%
笹瀬千景は25歳の商社勤務OL3年目。結婚を夢みる彼女だが、極度の童顔で高校生に見えるため、いつもフラれてしまう。
そんな彼女は合コンのカラオケで採点不可の結果を出し(本人自覚なしの破滅的音痴)異世界へと飛ばされた。
奴隷として売られる
ところに助けてくれたのは、いきなりディープキスをしてくる色気づいた美少年だった。彼は千景を「禍」と告げる。(現代で極度の音痴で人を悶絶させた罪による)。
そして千景が禍から抜けるためにはある不思議な力をもつ術者と肉体的契りを交わさなければならない。術者の中には「至福の王」、「独占の王」、「破壊の王」がいた。千景は一体どの王と契りを交わすのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 07:00:00
287345文字
会話率:49%
ちょっとした願望が現実になる。そんな力を持っている少年(自覚なし)のちょっとした日常物語
キーワード:
最終更新:2016-03-19 23:59:15
464文字
会話率:65%
波打つ黒髪と、萌黄色の目を持つ若魔女イルーシュカ。魔女の一族の中でも殊更脆弱で、箒で空を飛ぶことすらままならない彼女は異例中の異例とされる「城仕えの魔女」となることを自ら志願し、王城の門を叩いた――。
それより数えること数年後。人々が無謀に
も魔領へ『聖痕の勇者』たちを差し向けたことで、魔族の怒りを買ったことを知ったイルーシュカ。
周囲の糖分過多なお気楽思考に半ば遠い目をしつつ、彼女はせめて城だけは残さんとその重い腰を上げるのだった……。
追記)
本作は「こんな大物が来るなんて聞いてない!」と半泣きになりつつも、城の守護にかけては最上級の力を持つ一人の魔女(自覚なし)と、何やかんやで「良い拾い物したなぁ」と一人勝ちする魔王(一度執着すると面倒なタイプ)の二人が繰り広げる、春告げの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 14:00:00
14527文字
会話率:25%
伯爵令嬢ジェシカには霊感がある(ただし自覚なし)。ある日、ジェシカに難癖をつけてきた少女がいた。その姿がなぜかおっさんだったのである……。
・婚約破棄っぽい感じの勘違いものを書いてみました。
違ったらごめんなさい。
最終更新:2015-12-07 00:20:57
10393文字
会話率:27%
情報屋 unknown
正体不明の世界一の情報屋だが、本人はかなりのぐーたら。
"メンドイ"が口癖のゆるーい主人公"司"が久しぶりにお仕事再開します。
裏社会、政界、王族など登場致します。
主人
公はハイスペックですが、本人自覚なしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 18:32:04
1036文字
会話率:8%
小学生(四年生)の日常です。
«登場人物»
月見里(やまなし) 風(ふう)・・・本作主人公。小学四年生で、年長さん(五六年生)に憧れる。子役顔負けの美少女だが、本人に自覚なし。少し、思い込みが多い。
鶴(つる)峰(みね) 秋(あき)・・・
月見里の大親友。月見里を、群がる男子連中から守っている。活発、男勝りのくせに、勉強もできるというある意味完璧人間。
佐竹(さたけ) 翔(しょう)・・・高校一年生。何かと月見里と関わること(迷惑をかけられる事)が多い。月見里の初恋の相手(?)。
小鳥遊(たかなし) 春(はる)華(か)・・・月見里を妙にライバル視している、お嬢様。わざと漫画のお嬢様のような発言をしているが縦巻きロールではない。
中(なか) 直樹(なおき)・・・月見里のことが好きな男子。しかし、月見里には恐れられている上、名前を『田中』だと思われている。
秋葉(あきば) 尋(ひろ)・・・クラス一の秀才。恋愛沙汰にあまり関心がないが、クジによって月見里の隣の席になったせいで、色々な面倒事に巻き込まれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 16:15:07
2017文字
会話率:36%
ウィンデゥ・ダウスは3年とちょっと前にたまたま出会ったエレンという赤紫色の瞳の女に一目惚れをし、それ以降捜し続けていた。
ある日バイト先で働いていると向かいのコーヒー店にエレンが現れた。
それから何度かエレンに会うがエレンには好きな人が
いる事が発覚(本人自覚なし)
ウィンデゥはそんなエレンに必死に振り向いてもらえるようにアプローチを繰り返す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 18:57:27
1053文字
会話率:20%
特別な力がなくたって大丈夫
最終更新:2015-03-29 22:34:07
2860文字
会話率:51%
インヴィアタ王国一の才女&美女(自覚なし)、でも勉強に明け暮れて社交知識なしの流華は、その頭脳を買われて王宮直属学者団に誘われ、入団する。そうして初めて行った王宮、王国一の蔵書量を誇る図書館で、流華はものすごく美しい青年に出会う。なんと、彼
はこの国の皇太子――祐樹だった。気づいたらなぜか祐樹とよく一緒にいるし、パーティーとかにも連れて行かれて…あれ? わたしなんかに面白いものでもあるのかな? ……とか思いつつも天然で鈍感な流華と、あれこれ奮闘する祐樹の行く先は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 21:02:58
91414文字
会話率:33%
グリシス・海・ヨルムは魔界軍本部少将。
天才軍師と名高い(本人自覚なし)エリカスーシャ・白・イル上級士官が魔界議会に強引な勧誘を受けているので護衛につくことになった。
グリシスのもと婚約者で夢魔のペルシャ議員や議会の勧誘にこまる天才軍師でへ
っぽこ丸龍武官なエリカスーシャの健気な言動に時々ドキドキしながら魔界軍の威信にかけて議会を排斥しようとがんばるグリシスとエリカスーシャとその同僚たち。
無事に議会を撃退できるのでしょうか?
本作品は短編連作魔界な人々シリーズの最新作です。
前作の「へタレ魔族な私と魔界少将なあの人」
を先に読んでいただいたほうがよくわかると思います。
駄文を読んでいただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 19:53:04
8777文字
会話率:25%
ウィーク・クリエイターの短編です。
― ― ― ―
「メリークリスマス!」
朝は本を読んで予鈴を待つ。そんな習慣がある暗城文に突然自覚なしのアホの子、東雲桜からそんな言葉をもらった。そして、続いてもらった言葉はクリスマスパーティのお誘
い! しかし当然のように文は断る。が、泣き付かれてしぶしぶ行く事に。しかし、ただ平凡にクリスマスパーティが終わるわけがなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 02:00:00
17496文字
会話率:50%
とある高校のあるクラス。
学校でも有名な二人の男女に誰もが共通の認識を持っていた。
すなわち、付き合っているのだと……
誰もがそう思う中、とある一言で誰もが叫んだ。
「お前ら、付き合ってるって自覚しろよ!?」
心優しいクラスメイトに
よるカップル成立を促す喜劇。
はたして二人は付き合うのか・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 00:44:48
1932文字
会話率:23%
乙女なようで男前な部下と、呑気で乙女な上司のお茶飲み話。
大切にしたいものだから、嬉しいけれど使いたいけど使えない。
いろいろ探して見つけた物だから、どんどん使ってもらいたい。
知り合って数年。付き合い始めて約半月。
「先に惚れた弱み」
は、実はお互いさま。でも、双方未だ自覚なし。
※自作改稿転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 23:03:54
1429文字
会話率:34%