※現在毎朝 7:00 更新
身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。
最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。
初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。
ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからな
い。
趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。
東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。
そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。
短時間で読めるので通勤、通学、家にいる息抜きにでも読んでいただければ(`・ω・´)d
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 07:00:00
2162273文字
会話率:4%
私、エルフになりました。
しかも、お姫様でした。
でも、三日で追い出されました。
ざまぁしようとは思わないけれど、冒険はしてみたいお年頃です。ハンデを背負って頑張ります!
最終更新:2025-06-04 18:07:02
136400文字
会話率:39%
世界が滅びそうだ。でもステラは田舎で平和に暮らしている。家族は難しいお年頃の弟と、酔っ払い代官の父、病弱設定の母。家事に、ギルドや孤児院の仕事と忙しい。そこに、昔、父が爵位を返上して代官になったきっかけを作った公爵令嬢がやってきてステラに言
う。「あのときは、ほんとさーせんでした!その上で、申し訳ないんですが、なんとか、聖女として目覚めて、世界、救ってもらえないでしょうか!」意味がわからない、私は聖女になる資格ないし、攻略対象と魔王討伐?え、無理無理。私はここで静かに平和に暮らすのよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:42:31
20646文字
会話率:24%
初めて触れた夜の世界。あの時のこと、貴方は覚えていますか?
「おかあさん! あしたになったよ!」
「ゆうじ、今日が昨日になっちゃったね!」
「ホントだ! すごいね!」
元気な男の子の名前は『ゆうじくん』4歳。
好奇心旺盛で何にでも興味
を示すお年頃。
午前0時、お母さんはゆうじくんを新しい世界へ誘います。
初めての世界に男の子が感じた素直な気持ちを描いた物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 17:00:00
1048文字
会話率:22%
お年頃男子の痛々しい妄想に悩まされながらも、平凡な日々を送っている洞井優斗。
名前も覚えていなかったクラスメイトをオカズにしてしまったあの日から、彼女を目で追う日々が始まる。
そして知ってしまった彼女、藍無めるとの万引きの事実。
めるとを溺
愛する彼女の弟、ニトロにも追い込まれ、優斗の日々が色を変える。
恋愛、兄弟愛、家族愛----自分を取り巻く愛に目を向け始めた少年少女の物語。
シリアスギャグ時折エロス(妄想)。太ももは太めが正義の方におすすめの挿絵つき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 09:33:49
68318文字
会話率:33%
中学教師であり、剣道部の顧問を務める私には、目を離すことのできない二人の女子生徒がいた。
その可憐な剣士たちから、私はこの日もある選択を迫られる。
※本作は「カクヨム」「エブリスタ」にも掲載しております。
最終更新:2025-05-10 12:03:04
1934文字
会話率:48%
お隣のシンママがいつも俺を睨んでくる。
お向かいに住むシンママさんは大人しい。
だが、娘の秋桜ちゃんは、なんでも話したいお年頃。つまり、ママさんの内心は、なんでも筒抜けなのだ。
※毎話ショートの手軽な感じのお話です。
最終更新:2025-05-06 19:35:39
15273文字
会話率:27%
「ゆかりちゃん、俺、大人になったよ。だから、ずっと一緒にいてほしい」
と言われた私の名前はもちろん、ゆかり。女、29歳、しがない魔法士だ。ここは私の家の前。現在、10歳下の男の子・竜路くんに言い寄られ、困っている。10歳下、つまりは19歳
。さっき魔法学校を卒業し、これから働き始めるという眩いお年頃。大人ァ?ガキじゃねーかよ。それに、こちとら竜路が赤ちゃんの時から知ってんだぞ、気まずいわ。
勘弁してくれとゆかりはあーだうーだしていたが、なんやかんやで竜路に押し切られ、家に居座られてしまった……。
それから、あの竜路と惚れた腫れたの関係になるなんていやだああ!!!!と静かにのたうち回るゆかりと、すっかり肝が据わった大人になった竜路とのめくるめく日々。そんな年の差ラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:09:34
33168文字
会話率:64%
前回第3部で、これでこのシリーズは終わる様な事を書いていましたが、またストーリーを思いついて、投稿しました。作者の癖のようなもので、題名と内容がそぐわない傾向があります。今回もおそらく読み始めるとそんな印象を持つ読者、居ると思います。
題名では、真太とイヅがコンビで活躍なのかと思うでしょうが、ストーリーはそうとも言えません。確かにコンビで間違いないです。内容がいろいろ詰まっており、登場人物は成長して、言わばお年頃。ですが恋愛ものでは無いと言えるでしょう。
作者の空想と妄想の作品ですので、付き合いきれない方は立ち去って下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 16:20:00
68774文字
会話率:59%
誰か来て! ここにヤバい人がいます!
どうやっても女の子にしか見えない、道具屋兼落ちこぼれ付与魔法剣士と、微妙なお年頃でショタコンの性癖を拗らせ気味のお姉様魔術士の二人がくりひろげるコミカルファンタジーです。
ここは東西に果てしなく長い
大陸の中央部にあるトアール王国。
その北部に位置する北の都。町の名前はまだ無い。
北の都には複数世代からなる、古代の地下都市や迷宮があり、冒険者ギルドには深層へと挑戦する冒険者たちが集まっていた。
道具屋こと付与魔法剣士の少年サントも、そんな冒険者の一人。
少年なのに可愛いだけが取り柄で、非力で役立たずと貶される彼の前に一人の女魔術士が現れる……。
この作品は「カクヨム」「ノベマ」他にも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 19:07:23
28752文字
会話率:43%
国で唯一の聖女のルーナは18歳のお年頃。いい加減に寿退職したいのだが、そうはさせまいと国王は第二王子とルーナの婚約を決める。
「なぜ王子の私が平民の聖女などと!」
「王子様と結婚しても聖女を続けないといけないの? 王子って、共働きしないとい
けないくらい甲斐性無しなの?!」
さて、すれ違ってる二人は結ばれるのか……。
《☆》さらっと読めるショートショートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 09:03:48
1415文字
会話率:54%
勇者――。魔王を仲間とともに討伐した彼の、あまりに強大すぎる力を、平和になった世界の人々は歓迎することはなかった。
平和な世界に彼の生きる場所はなく――、多くの者に疎まれ追い詰められ――そして……。最後には――。
クーネ「……何? 勇者―
―、その謎ポエム」
アンネ「ふふふ……、勇者様は、そういった妄想に浸りたいお年頃なんですよ」
エリシス「なるほど――、勇者様はそういった殺伐としたバッドエンドがお好み――と」
レイ「どうでもいいから――、儂と遊ぶのじゃ勇者殿!」
元パーティメンバーであり現在の嫁さんである美少女四人組と、魔界再生を名目に隠遁した勇者様の、そこそこゆるいが波乱に満ちた魔界生活は今日も続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 18:14:00
93978文字
会話率:44%
最強の黒騎士と言われ、万の敵を一人で殲滅し続けているうちに、敵からも味方からも恐怖の象徴として、恐れられている騎士。
その事から【恐怖の黒騎士】と呼ばれ、恐れられてきた。
だが、中身はただの童貞独身二十五歳の結婚したいお年頃な男であった
。
しかし、最近は勇者という美少年が現れてからというもの女という女はみな勇者にデッレデレ。
そんななか恐れ続けられ、勇者が現れてから国王の近衛隊副隊長の座間で降ろされ、部下や上司から恐れられるせいで合コンにも誘われず、飲みにも誘われず、所謂ボッチ状態となっている黒騎士。
これはこの男が勇者を嫉妬によって血祭りにあげるゲフンゲフン。
これは、今まで戦場が彼女のような男が、見合いや合コンで結婚して魔法使いになる前に童貞を捨てられる、という話である。
※もしかしたら嫉妬に狂って勇者は血祭りにあげるかもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 22:57:41
55738文字
会話率:47%
信長が無双している時代ならそろそろお迎え、人生100年時代などと言うなら人生折り返し地点。
そんなお年頃に妻子に逃げられて強制ぼっちに追いやられた男がとりあえず人生を振り返ってみようとする。
キーワード:
最終更新:2025-01-18 03:56:40
3397文字
会話率:0%
※このお話は、本編 buddy ~絆の物語~ を読了後に読んでいただけるとより楽しめます。
4人の番犬たちが、明日香と深尋を守るために奮闘しています。
年頃の男の子らしい心情も見え隠れする中、4人はどのように2人を守ってきたのか、是
非ご覧ください。
これを読めば、あなたもお姫様気分になれるかも⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 20:30:00
13941文字
会話率:46%
信仰の衰退した寂れた神社で神主を務める少年と、普通の人間はそれほど興味を持たない陰陽道を修行する少年。
古代から続く神秘を受け継ぐ彼らだが、現代ではイマイチ存在感がない。ところが少年陰陽師の妹がお年頃で……。
最終更新:2024-12-19 10:37:50
24710文字
会話率:53%
親の都合で田舎の分校に転校してきた藤村拓斗は、学校唯一の生徒である佐々木敦子からバンドをしないかと誘われる。
そうして出来上がったのが「京南町立中学校奥清水分校軽音部」なのだが、レパートリーは往年のヒーロー番組のコピー。
「中学3年にも
なって大声でシャウトは恥ず過ぎる!」
「そうは言っても、アンタたちJ‐POP弾けないでしょう」
思春期でビミョーなお年頃の二人が、廃校予定の分校で繰り広げる部活ライフ。その行き先は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 09:54:00
8454文字
会話率:37%
誕生日に幼なじみの暦から誘われた花恋。
気になる彼とのデートを想像して毎日カレンダーとにらめっこする日々。
はたして誕生日デートは上手くいくのか?
第6回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品、キーワードは『カレンダー
』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 10:00:00
1000文字
会話率:39%
自称自爆美少女ガールはラノベと漫画が大好きな高校2年生。成績は悪くはないものの、もっとやる気を出せないものかとよく親に言われ始めるお年頃。得意科目は家庭科。というより家事全般が得意
将来の夢は――――――――幼馴染と一緒にいること
これは、己の思い人を困惑させる熱き冒険譚である!(途中から自称自爆美少女ガールの主観が混ざっています。このような事態になってしまったことをご理解とご協力をお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 20:54:03
6022文字
会話率:53%
バネ指コキコキ バネ指コキコキ
最終更新:2024-11-23 19:12:44
1169文字
会話率:0%