「茶器事件」が一段落した、学園世界・夏休み。
信奈率いる天下布部の面々と小早川隆景派(吉川元春と上級クラス)の面々は、夜の神戸六甲山のキャンプ場で「稲葉山学園親睦会」に参加していた。
良晴が泊まるテントについて争う両派をよそに、この世
のものならざる怪異が忍び寄っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 20:00:00
176227文字
会話率:65%
せっかく神戸に遠足で行けるので、何かしら旅行記を書きたいなぁ、と思った次第です。今、三ノ宮行の電車の中でこの文章を書いています。上手に言語化できるか分かりませんが、良ければ読んでいってください
最終更新:2022-04-30 22:46:05
2259文字
会話率:0%
精霊魔法で国を救った勇者夫婦の血を引く14歳の少女エミリーと、
彼女に召喚された、やんちゃな精霊アッシュ。
そして二人に様々なトラブル解決を依頼する、若き魔法師団長ウィリアムとのお話。
-----*
私エミリーは、伯爵であるお兄さまの婚
約解消を見届けました。
両親が事故で亡くなり、伯爵家を継いだお兄さまは、なぜか急にご病気に。
そんなお兄さまは震える手で、私に小さな鍵を渡します。この鍵は、勇者と呼ばれたご先祖さまがお書きになった、精霊の本の鍵でした。
たくさんのスケッチには、生き生きとした精霊の姿が描かれています。
「すてき! もし精霊に会えたら、友だちになりたいわ!」
ドキドキしながら、書かれた魔法の呪文イングリッシュを読み上げます。
『If I get to talk spirit, I ask to be my friend!』
「イフ・アイ・ゲット・トゥー・トーク・スピリット、アイ・アスク・トゥー・ビー・マイ・フレンド!」
しかし、何も起こりません。
「やっぱり私じゃ力不足なのね……」
その時、開いたページに新しい文章が追加されました。
『イファイ・ゲットターッスピリッ、アイアースッ、トゥビマイフレンッ!』
「……もしかして、これが読み方なの!? 学校で習ったのとぜんぜんちがうわ!」
ともかくエミリーは、本のアドバイス通りに呪文を唱えます。
そして現れたのは……。
「オレがかっこいいからって、惚れるんじゃねーぞ!」
それが、やんちゃな精霊アッシュとの出会いでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 21:00:00
61114文字
会話率:55%
現代日本でヒーリングとタロット占術を仕事としている守生(シュウ)は、泊りがけの出張帰りに見知らぬ場所に飛ばされる。
ウシの怪物をシュウのキャリーケースを投擲して倒したのは、翼をもつ男サイラスオサイリスだった。彼から「国王に召喚された【大いな
る幸いを運ぶ者】だろう」と説明され、ここが異世界であると理解し始める。
羽持ち、動物の頭を持つ人間たち。魔法。
本来可視化されないはずの「場の設定」の痕跡をサイラスに気づかれて動揺しつつ、サイラスとその仲間が住む小屋に案内される。
サイラスにかかった呪いを解くことを試みた翌朝、シュウはサイラスの部下に突如襲われる。
それを助けたのは、王城から来たというドムトートとアベルアヌビスという二人の騎士見習いだった。
エジプト神に似たキャラたちと、古代ギリシアのような異世界で
肉料理や身分制度、文化の違いに困惑しながら主人公が自分のやるべきことを見つけて行動するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 21:08:20
515694文字
会話率:58%
おなじみはるぶすとの第21弾です。今回は神戸旅行の一幕。けれど彼らが彼らであるごとく、ただの神戸観光だけではない模様。どうぞごゆるりとお楽しみ下さい。
最終更新:2022-04-26 08:40:16
34843文字
会話率:49%
コミュニケーションの一環だった。
便利で卑怯な言葉だと思います。
今回は神戸で起きた暴言事件を交えて語っていこうと思います。
最終更新:2022-04-20 13:47:19
964文字
会話率:0%
大正後期の神戸。
怨霊や妖が禍付き、と呼ばれていた時代、禍付きに関する事件を専門に解決する陰陽寮という機関が存在していた。
ボロ長屋で暮らしながらカフェーの女給をしているモダンガールは、禍付きが見える力を持っており、ある夜、現存する陰陽
師の末裔(二流)と偶然出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 16:26:02
121934文字
会話率:43%
令和四年一月。約十年ぶりに実家に帰って母親と話をしていると、猫が寝ていた棚から、一冊の青いノートが地面に落ちた。
猫が落としたのか、それとも自然に崩れたのか、よくわからないまま。
それは、お見舞いに行った日、ヒマだと嘆くじいちゃん
に、病院の売店で買ってプレゼントしたノートだ。その日、僕は言った。
「ヒマなら、そのノートに自分史でも書けばいいよ。僕はインターネットで小説を書いてるんだけど、それも書けたらインターネットにあげてみんなに読んでもらおう」
その後すぐに仕事で忙しくなり、僕は小説を書かなくなった。ついでに、じいちゃんとそんな約束をしていたことをきれいさっぱり忘れた。
それから十数年、再び小説を書き始めた僕の前に、このノートは降ってきた。中を開くと、手書きの文字がびっしりと書き込まれている。
「あ、これはヤバいやつだ」
僕は約束を履行することにした。約束はみんなに読んでもらうところまで。
読んでくれなかったら棚から青いノートが落ちてくることになるので、是非とも最後までお読みください。
なお、差別用語、人名等登場しますが、当時の空気感を残すため、ちょっと削ってお茶を濁した上でそのまま掲載しています。
それが嫌だという方は、読まないようにお願いいたします。その場合は、青い本も落ちてこないでしょう。知らんけど。
※カクヨムに同時投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 22:43:12
2705文字
会話率:4%
「空を飛ぶ」女性たちのイラストレーションからインスパイアされた「ことば」をつむいだ連作集です。
いつも、思ってました。
どうして、こんなに息苦しいんだろう。
どうして、こころを押し殺して、したくもない仕事をしなければならないんだろう。
そんなとき、見上げればいつも「空」が広がっていました。
神戸の街でも、大阪のオフィス街でも、新宿でも、表参道でも。
そして、思ったものでした。
「空、飛びたいなぁ…」
もっと心地よく。もっと軽やかに。
もっと自由に、行きたい場所に行ける自分になるために。
なんとなく、こころが疲れている人たちが、
ちょっぴり前を向いていけるような、
そんな「ことば」たちになれればと願っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 18:03:55
5446文字
会話率:36%
京都アニメーション放火事件をモチーフに、犯人の視点から創作者としての苦悩を描いたもの。
第14回書き出し祭り投稿作品(2-18)
内気な小学生だった赤羽根晴樹は、読書感想文を褒められたことを機に創作活動を始める。
しかし、初めて書き上げた
作品はクラスメートに捨てられてしまった。
傷心の春樹は、神戸アニメーションの作品に慰められ、二度と誰にも見せないことを誓い創作を続ける。
中学生になった春樹は、オタクとしてクラスでひっそりと生きていたが、あるときクラスのアイドルに持っていたラノベについて話しかけられ、滔々とその魅力について語る。放課後、不良に呼び出されて袋叩きにされるが、不良に春樹の制裁を頼んだのはクラスのアイドルだった。
高校は、不登校の子供が行く通信制の高校になった。小学生のときから書きためていた小説は50万字を超えていた。将来に見通しがつかない春樹は、小説投稿サイトからのデビューを目指し書きためた小説を投稿する。初めてついた感想は「小学生の作文以下」の一言であり、春樹は心の平衡を失う。そんな春樹の心を救ったのは、やはり神戸アニメーションの作品だった。
高校を卒業し、春樹は父に決めてもらった職場を1日も行かずに辞め、精神科に通院するようになる。そんな折「神戸アニメーション大賞」を発見し、奇跡的に短編を仕上げて投稿する。己のバラ色の未来を妄想する春樹だったが、きちんと仕事を探そうとしない春樹を父は咎め、仕事をしないなら家を出て行けと通告する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 13:39:36
32624文字
会話率:27%
1994年の年初め。神戸市に住む少女、優子と妹の小春。小春の友達が連れてきたのは、奇妙な少年だった。「君たちには、もうすぐ選択の時が来る」彼女たちが震災で被災したのはその直後だった。
最終更新:2022-01-27 20:48:10
96194文字
会話率:50%
主人公の島田は定年後、出身地の神戸市に旅行をする。島田は、明石海峡大橋(パールブリッジ)の下の舞子公園で、半世紀前に恋人と二人で相合い傘を刻んだ松の木を探していたという老婦人に出会うが、それが半世紀前の恋人だった。があるはずの高校一年生の時
の恋人に出会う。半世紀前を思い出しながら、思い出の地を二人で散歩する、黄昏ラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 05:35:05
4124文字
会話率:77%
何でもうまくいくと思ったら大間違い。でも、うまくいった。
最終更新:2022-01-03 09:38:33
307文字
会話率:0%
そんなに哀しい話があったのか。
最終更新:2021-12-08 18:11:37
440文字
会話率:0%
君と僕のお茶の間な関係は、どこまでも。
最終更新:2021-05-27 21:37:24
1410文字
会話率:20%
これは、筆者自身の過去を遡り、綴ったものだ。
故に、フィクションではない。
今現在、日本で理不尽に、そして無差別に散りばめられているこの境遇を経験しているのは、貴方の大切な恋人や親友かもしれない。
いつかこの小説を機に、少しでも多くの人間が
この問題に関心を持ってくれることを願う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 01:47:55
717文字
会話率:13%
主人公、新宮領志朗(しんぐうりょうしろう)職業「魔法使い(ただし見習い)」。
舞台は異人館で有名な神戸北野。
彼は『聖花草三十六種』を収集するためにこの地に降り立った。
しかし時間の経つのは早く実は二年もこの地に住んでいた。
ちなみに縁あ
って知り合った大家さんから小さなお店を借り暮らしている。
そこで民間療法薬を扱う『魔法使いの仮屋』という店を営んでいた。
そんな二年間続いたスローライフだった。
しかし彼は聖花草を採りに入った再度山(ふたたびさん)の森で、見知らぬ男子メルを拾ったことで大きく変わり始める。
メルはある種の才能があるが勝手な奴。
もちろん好き放題に主人公を翻弄した。
でもなぜか新宮領には気になる存在となっていく。
新宮領の生活はメルの出現により一変し、なぜか彼らに惹かれるように周りに個性的な面々が集まってくるのだった
魔法使い見習いと謎の男子メルとの話が始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 10:00:00
12224文字
会話率:30%
【不定期更新】
※この物語はコミックス『医學生 神戸朔太郎の解剖カルテ』(全2巻 連載終了)の作者による公式(非公式)小説です。
コミックスを読了しておりますと、より一層お楽しみいただけます。(コミックス内のネタバレも多少含まれます)
全ての始まりは一年前に遡る。
明治二十四年、本郷警察署 警部、天野 丞はある事件がきっかけで帝国大学医科大学へ解剖を依頼、其処で『屍体を愛する』神戸 朔太郎という帝大生と出会った。
屍体は動かない、喋らない、痛がらない。
神戸が抱いていた死者への歪んだ愛情は、形を変え、互いの『秘密』を共有する天野へと向けられた。
天野もまた、自身の『秘密』と向き合う覚悟を決めていた。
その深憂の中には、かつて傷を癒し、殺すと告げて去ったあの男の姿もあった。
生を奪う者、死を与えられた者。それらを救おうとする者。
明治を舞台に、帝都に潜む怪事件に「法医學」で挑む少年・神戸朔太郎の物語が再び幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 07:07:06
38916文字
会話率:46%
神戸の高台にあるスパーランドの露天の岩風呂で足の指を揉みしだいていた松森氏は、右足の指の股が五つあることに気が付く。目で見ている限り指は5本で間は4つ、だが、両手の感触だけで確かめると、やはり五番目の間がある。驚いた氏は、かねてより友人か
ら聞いていた垂水の町の神経科医のもとを訪ねる。診察した医者は、第五の股の存在を追認するや、正直に困惑し、率直に見放してしまう。迎えに来た細君が松森氏を慰める。
翌朝、依然として症状の治まらない氏は、やつれた自分の顔を確めようと鏡を覗いて恐怖に襲われる。鏡の中の自分の瞳に、見たこともない異星のような風景が映っているではないか。さらに確かめようと身を乗り出した時、何か人間でない顔のような物が一瞬現れて瞳の中からこちらを覗き、どこかへ消えて行った。松森氏は身の破滅を直感し、昨夜、自分に起きた異変を調べるうちに迷い込んだひとつのネット広告に一縷の希望を見出す。そこには「応用位相幾何クリニック」とあり、胡乱な文言が並んでいた。松森氏は覚悟を決めて、細君の寝顔を胸に刻み込むと、ひとり七月の町へ出て行く。
重複投稿サイト:カクヨム,novel days,エブリスタ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 19:59:02
11786文字
会話率:42%
愛信教というインチキ宗教の勧誘に悩まされるサラリーマン、峯崎武。ある日、峯崎の喝によって、勧誘に来ていた女、神戸雪は来なくなるが…。奇妙な短編…
最終更新:2021-09-01 14:47:33
2330文字
会話率:60%
朱音と啓介の、世にも奇妙なお話編、第三弾です。
横浜から神戸に向かう豪華客船を楽しんでいた二人だが、啓介がかくれんぼ大会に参加することになり、朱音は部屋に戻った。そして気づいたら、船から乗客や乗務員が消えていて………
最終更新:2021-08-25 12:00:00
7193文字
会話率:43%
2096年の大阪。大阪のあまりの暑さにIOC理事会は大阪オリンピックの競技種目の削減を協議している。日本人理事たちは何とか全種目の実施をするべくあの手この手の策を講ずるのだが、大阪と神戸の反目が事態の収拾を危ういものにさせている。果たして、
全種目の実施は実現できるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 10:55:51
6671文字
会話率:60%
「テンプって知ってる?」
願いが叶うと噂の天国のプール、略して「テンプ」らしい。
願いが叶うとか、興味ないけど、
「テンプ」はある青年の夏の思い出に、ある独身女性のささやかな幸せに、ひとびとの出会いを祝福する場所となる。
それぞれの主観から
描かれる夏のささやかな青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 19:22:15
14042文字
会話率:50%