赤色の星が流れた午前0時◆死しんでしまった加茂は「地獄行きか、異世界行きか」の2択を迫られた。◆地獄行きを選ぶやつなんかいなくない?というわけで、あっさりとファンタジー世界へ転生。◆成長して王都へとやってきたが、生活費残り僅かの大ピンチ。◆
野宿絶対お断り!というわけでお金稼ぎを始めたポロロッカだったが、前世でインチキ宗教の教祖だった男が真面目に働くはずもなく、街の片隅には「石ころ」を高額で売る怪しげな露店が出現した。◆「三つ子の魂百まで」という言葉の由来は紫式部らしいが、詐欺師は生まれ変わっても詐欺師なのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 17:33:10
184799文字
会話率:26%
好き勝手な事を言ってるインチキ宗教家に天罰を当てようとした天界の神々達。
だが、思わぬ副作用が……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 19:44:28
623文字
会話率:90%
政治について云々語るには、まず基礎的なお勉強をしようね
最終更新:2022-08-09 20:14:42
2999文字
会話率:18%
愛信教というインチキ宗教の勧誘に悩まされるサラリーマン、峯崎武。ある日、峯崎の喝によって、勧誘に来ていた女、神戸雪は来なくなるが…。奇妙な短編…
最終更新:2021-09-01 14:47:33
2330文字
会話率:60%
不眠症に悩むインチキ宗教家が主人公。
それが、天井の物音とどうつながるかは読んでのお楽しみです。
最終更新:2020-08-08 06:00:00
6713文字
会話率:29%