香織ちゃんと過ごせる時間もあと僅かしか残されていない。
此の作品は7月の半ばから8月の半ばまで開催されていた、コロン様主催企画「菊池祭り」に参加した「夜空を見つめながら現実逃避する僕たち」ジャンルホラーの、続きになります。
最終更新:2024-10-12 13:00:00
1687文字
会話率:32%
僕たちは密林の遥か彼方に昇る月を眺めていた。
コロン様主催企画「菊池祭り」参加作品です。
現実恋愛に挑戦しようとしたのに何故かホラーになってしまった。
最終更新:2024-08-09 13:00:00
470文字
会話率:17%
俺は5歳の時に異世界に転生した事を自覚した。そこから始まる様々な出会いと別れ、苦労と努力の生き様がここから始まった。
佐藤翔太は日本人として生まれ育ち病死して眠りについた。しかし気がつくと異世界の神殿で"祝福"と言
うステータスを貰うための儀式の時に完全に前世の記憶を取り戻した。そして転生した翔太は今世ではフィデリオ愛称リオは周りを見ると明らかに別世界である事に現実逃避しつつも夢にまで見た異世界に興奮していた。
俺は異世界で過ごして行くうちに世界中を旅して回りたいと言う好奇心や偉大な両親や祖父達と同じような冒険をする冒険者に憧れを持つようになる。そして地道な修業と下積み、異世界の価値観の違いに悩まされながら成長して冒険していく物語である。
こんな方にオススメしております
・主人公が最初っから強いスキル・強い道具はお腹いっぱいな方。
・ハーレムが苦手だけど恋愛・親愛・情愛などの愛模様が好きな方。
・冒険も良いけどそれと同じくらい日常的な生活模様も好きな方。
逆にこんな人はオススメしません
・生死に関する基本思想に残酷な描写が書かれているのでそう言うのを見たくない方。
・今後、戦闘場面とかで暴力的描写を書く事もあるのでそう言うのが苦手な方。
*初のオリジナル投稿小説です。
*少しでも面白いと思って頂けましたら、各話画面下にあります"星"を押して"評価ポイント"・画面上にあります"ブックマーク"ボタン・一言でもよろしいので"感想"を頂けましたら幸いにございます。
更に画面下より"レビュー"を頂けましたらより嬉しく幸いでございます。
*本作の著作権はぶちゃ丸(YU-END)にあります。
*無断転載は禁止しております。ご理解よろしくお願いします。
*カクヨム・ノベルアップ+で同時連載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 07:10:00
1321827文字
会話率:55%
物語において、幼馴染というのは完全勝者を意味する。
けれども現実逃避というのはそうはならない。
大抵、互いに別の誰かとくっ付くハッピーエンド。
幼馴染だったら付き合ってた?
付き合ってないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
紅葉って、急激な温度差がないと赤くならないそうですよ。
ピザまん食べたいなぁ。暑い夏の日に突然現れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 18:06:05
931文字
会話率:32%
まぁ昔は私も好きだったと思うよ。
世に流行ってる『溺愛系』。でも今はあんまり。
なんと言うか、『都合が良過ぎる』んだよね。
順調に行き過ぎてるというかさ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
とあるゲームのダミーエンド。
全てが幸せハッピーエンド。
嫌な世界は全てぼかして終わりましょう?
幸せならそれで構わないでしょう?
そんなメリーバッドだったんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 07:20:53
870文字
会話率:29%
明日から本格的業務が始まる今日に、最後の晩餐を行う事にした。
純喫茶に訪れて、紅茶を飲んで、それで……それで。
何でも慣れれば良いと言うものではない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事
項2
今日は自分に優しくしようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 12:12:07
1091文字
会話率:44%
30代、平凡なサラリーマンである真一は、「アプリで一攫千金!」という甘い言葉に誘われ、少しの努力で楽して稼げる夢を見てしまう。そんな彼が目をつけたのは、データを駆使できるという「Z API」(通称:ザッピー)。何も考えず無料プランで始めたつ
もりが、気づけば超高額プランにアップグレードされていた。届いた請求額はなんと¥1,500,000!
慌ててサポートに泣きつくも、毎晩届くのは冷淡な返事。チルアウト音楽で現実逃避を試みる真一だが、もはや音楽は彼の不安を消し去ることはできない。
果たして、夢破れた彼が辿り着く結末とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 22:19:02
1973文字
会話率:12%
こんな世界は嫌だ!!と、絶望したボク達は何処に向かうのでしょうか。昔なら天国?それじゃあ現代は?──はい、そうですね。異世界ですWWW
最終更新:2024-10-02 19:13:21
328文字
会話率:0%
銃を使い最後まで生き延びたものが勝ちとする''バトルロワイヤル''
なぜか男子と女子が別々の島に離されてる世界で男子世界チャンピオンのノルノが女子だけの島に行くことになってしまった。
最終更新:2024-10-01 16:06:25
6794文字
会話率:2%
転生前の知識を使って、他国を支配し帝国へ成り上がろう的な話
最終更新:2024-08-23 20:09:40
3903文字
会話率:0%
異世界へ行くために自力で魔法陣を作り転生に成功した主人公の物語
最終更新:2024-06-02 01:09:34
3705文字
会話率:53%
誰もが知るグリム童話の中で、美しさや優雅さで語られる白雪姫やシンデレラ、眠れる姫たち。しかし、真実は彼女たちの魅力的な物語とはほど遠い!美化された彼女たちが実際にどうだったのか、ありのままの姿を暴露するコミカルなストーリーが展開される。
白雪姫は、実はメンヘラ気質で自己愛が強い女の子。彼女は小人たちを従えて、森の中で「私を救って!」と叫ぶが、その実、彼らに自分のInstagramをフォローさせたり、毎晩の「私の美しさを証明するための撮影会」を強要したり。王子が登場すると、「私の初キスの責任、取れ!」と追いかけ回す姿はまるで現代のメンヘラ女王。
シンデレラは、実は高学歴を狙うあざとい女子。彼女の目標はただ一つ、王子との出会い。夢見るお姫様ではなく、現実をしっかり見据えたキャリア志向の女子だったのだ。
眠れる姫は、実は夢見がちな現代のオタク女子。彼女は実際には寝ているのではなく、ソファでアニメを見ながら現実逃避をしていただけ。王子が彼女をキスして目を覚ますと、「え?まだ寝てたのに、なんで起こしたの?」と不満を漏らす。
この物語では、グリム童話のキャラクターたちがそれぞれの個性的なキャラクターでリアルに描かれ、伝説的なストーリーとは全く違う、新しい「現代版グリム童話」が繰り広げられる。果たして、彼女たちは本当の幸せを見つけられるのか?それとも、彼女たちの癖の強さが災いを招くのか?笑いと涙の中で、真実の物語が明らかになる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 22:06:20
3292文字
会話率:44%
男は死にたいと願った
死にたいと願った男子高校生の前に現れた不審者は奇妙な『指輪』を差し出し「この指輪の力を使えばここじゃないどこかに行ける」と告げる。
奇妙な男から与えた『指輪』は『異世界と現実を行き来できる』というものだけ
持ち前の
力は何一つない彼は異世界での戦いに巻き込まれ『現代技術』と『指輪』の力を駆使して戦う!!
・この物語は奇数章を異世界がメインに、偶数相は現実世界をメインとして話が広がります。
・★がついている話はR-15で、星の多さによって話の重さを表しています。★~★★★★★の5段階で表す予定です。
※この作品は以前投稿した『行ったり来たりの現実逃避』のページにログインすることができなくなったため内容を一部改修し新たにこちらにて投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 20:48:23
45369文字
会話率:45%
王権の弱いとある国家の、第一王子殿下にお仕えする侍従の一人称視点。
じぃや、明日からの書類の山を想像して現実逃避中。
「どうしてこうなったか聞きたい? いや聞いて?」
くらいのノリで話しますので、侍従じぃやの茶飲み友達のつもりでどうぞ。
既に故人の子供についての描写が出るので、一応R15入れてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 20:33:10
7613文字
会話率:6%
※この小説は"上海アリス幻樂団"の"ZUN"様が製作、運営が指定する管理キーワードの内に該当する『東方Project(F0004-4)」の二次創作です※
※当作品は「pixiv」「ハーメルン」にも投稿
しています※
―――何時の陽の夏だったろうか……。
偶々開いたその世界は、心無くて心許無い灰色の目をしていたが、見惚れてしまった。
きっと、それは、夢現な感覚でしかない、幻なのだろうけど……
[幻想]
多色異能を持ち合わせた青年“陽月(ひのづき)さくら”は、或る日――文字通り現実逃避という、異世界進出を果たした。
理屈や、その後の目的は無かったが、それでも尚、嫌々しく働く頭は、下向きに直向きな黄昏を止める様に、着座している階段の頂を見上げ、行く先は、神社へと足を運ばせた……。
[現実]
『東方projectの二次創作設定を幻想的に始める』が題材の、大凡原作重視の凡そ物語に構成しているつもりの小説です。
序と言っては何ですか、ラ××メなんかが主目的だったりします……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 12:04:23
469578文字
会話率:40%
23歳の平凡なサラリーマン、田中大樹は、毎日会社で怒られながらも、漫画やゲームで現実逃避する退屈な日々を送っていた。そんなある日、帰り道でマンホールに落ちた彼は、気づけば見知らぬ異世界に転移していた。目の前に表示されたステータスは、全てが「
999」という最強の数値。異世界での冒険がついに始まると、大樹は自分が選ばれし勇者だと信じて疑わない。
果たして大樹は本当に異世界で無双できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 17:30:00
18325文字
会話率:17%
生きることが面倒で毎日死ぬことばかり考えている女子高生が謎の生物に合い、『今すぐ死んでみな』と言われて入水自殺するものの、死ねず、それは無事に死ねるまで続く。
死ぬ前に一つでも死ぬことへの後悔があると死ねず、死ねなかった場合、自分の記憶が無
くなっていく。そして、その自殺の時の苦しみを他の誰かに与えることができる。
果たして女子高生は無事に死ぬことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 16:09:59
15934文字
会話率:19%
とある大型ショッピングモールに設置されているエレベーター。
普段は全く動かないはずなのに、ある時動き出す。
『人生に未練のある方。
以外は今のままの人生を歩んでください
ただし……』
そんな注意書きの書いてあるエレベーター。
あなたなら
乗りますか?
短編で連載の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 19:28:31
2602文字
会話率:16%
大学4年生の俺、内無限(うちむげん)は就活戦争に見事全敗し、内定企業がゼロのいわゆる無い内定である。いつも通り現実逃避のため酒を飲んでから就寝し、起きたら見知らぬ街で目を覚ました。周りには見知らぬそして俺と同じく戸惑う男女が4名、大広間に集
められていた。大広間の壇上に立つ一人の老人から説明を受ける。どうやら異世界転移したようだ。ここから俺の華々しい異世界生活が始まる!……と思っていたのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 13:54:18
2302文字
会話率:53%
仕事のストレスから、現実逃避で小説を読む女性の話。
最終更新:2024-08-27 18:00:00
1054文字
会話率:0%
神山 光一郎 (かみやま こういちろう)28歳 独身が現実逃避を武器に異世界(電脳世界)を駆け巡る冒険ファンタジー?
そもそもファンタジーってなんだっけ おいしいの
最終更新:2024-08-23 10:35:05
9094文字
会話率:49%
平凡な日本の高校生である谷崎蒼真。
ハッキリ言ってシスコンの彼はある日、妹の無茶な願いに本気で答えようとライトノベルの設定を練っていた。
主人公以外のある程度の設定が固まり始めたとある夜。
目が覚めるとそこは見知らぬ森の中だった。
だが、そ
こで出会った少女を見てとある事実に気が付く。
そこは、彼が設定を作ったラノベの世界だった!
「拝啓、ラノベ作家たち。俺は今、自分の世界に来ています……」
すでに現実世界が恋しくなってきている蒼真は現実逃避気味にそう思った。
自分の役割が役割なだけにいくつかのピンチに遭遇する蒼真は自分の作った設定を後書き、注釈、新解釈で変えていき、ピンチを切り抜けていく!
※数話で終了予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 16:00:00
73723文字
会話率:35%
リビングでスマートフォンを操作し、TikTokを見続ける無為な日々。時間の感覚を失い、現実逃避しながら、同じループを繰り返す。
キーワード:
最終更新:2024-08-05 23:00:00
2924文字
会話率:9%
つい、夢中になって。
夜が明けていた。
最終更新:2024-08-04 14:12:46
1849文字
会話率:23%
背筋を伸ばし、つかの間の休憩。
……さて。
最終更新:2023-07-14 15:43:12
1829文字
会話率:23%
30歳ニート童貞。それが世間での俺のラベリングだ。でも実際には少し違う。自宅警備員兼世界を救う英雄だ。昨日だって世界を救ったし、喜ばしいことに不名誉な称号……社会の底辺であるニートからまほうつかいにジョブチェンジすることも出来たんだ!
何
?ゲームとリアルを混同するのはやめろ?……知ってる、わかってるよ。現実逃避をしても俺のジョブはニートのままだし、まほうつかいだってこの世界じゃ蔑称だ。魔法の使えないまほうつかいだなんて笑えるだろ?そんなまほうつかいに昨日、30歳の誕生日を迎えた俺はなっちまったんだ。……別に俺だってなりたくてこんな風になったわけじゃない。これには深いワケがあるんだ。なあ、そこの君、そっちのお姉さんでもいい。俺の話を聞いて行ってくれよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 12:01:29
5124文字
会話率:7%
久瀬 恭介(くぜ きょうすけ)26歳。
20歳の時に社会人としての重圧に敗北した彼は、それから6年間ニートとして自堕落な日々を過ごしていた。
現実の非情な秩序に立ち止まり、流れに取り残されるように引きこもる。
辛いことから逃げ、夢を失い、
何のために生きているのか分からない。
それでも世の中は様々な責務を突きつけてくる。
「異世界転生……本当にそんなものがあるなら、俺は変われるんだ」
あるはずがないものを妄想をして、強く現実逃避をする毎日。
そんなある日、突然の強い睡魔に襲われた恭介に謎の声が響く。
「……おい……嘘だろ? こいつ、生き返ったのか?」
混乱する恭介をよそに、周りはざわめきに包まれる。
やっとの思いで目を開けると、そこは見慣れた自分の部屋ではなかった。
石レンガに囲まれた薄暗い牢獄。人の形をした巨大な狼。
異形の世界が目に映り、頭に過ったのはネット小説で読んだ異世界転移の物語。
理解できない現状に困惑が頭を支配する。
強く異世界転生を願ったからなのか、恭介は本当に異世界へ来てしまったのだ。
貴族達による審議の末、恭介は大監獄ベルバーグに収監されることとなる。
そこは数多の種族が混濁し、毎日のように争いが勃発する最悪の牢獄。
そんな監獄で生き抜く唯一の希望は、突然身につけた転生恩恵【理解力】であった。
数々の降り注ぐ災難に、恭介はこの異世界で生きぬくことができるのだろうか。
恭介の一風変わった異世界生活は、のちに異世界を大きく変えていくのであった。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:18:09
172588文字
会話率:35%