更新停滞してしまい、すいません。
スランプといいますか、うまく話をつなげられずずっと悩んでいました。
これからまた更新していきたいと思います。
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田村幸恵は孫までいるおばあちゃんだ。ある日孫たちと買い物をしに出かけた際に通り
魔的に刺されてしまう。
目が覚めるとなぜか声が母音しか出ないような自分がいて首を傾げたいのにその首すら動かないのだ。
自分が第二の人生を異世界で送ることになるとは思っていなかったおばあちゃんだけど、前世では色々経験してるからなんとかなるなるの精神で異世界を漫遊する。
魔女の素質はとってもあるのに魔法が使えないならしょうがない。
いろいろんな子たちを拾っちゃうのもしょうがない。
周りがどんどん強くなっていくのもしょうがない。
〜〜〜
初めての投稿になります。
気合いて好きなものを書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 03:56:55
189687文字
会話率:43%
ただの趣味!
爬虫類はいいぞ!
プロローグにもなってるか怪しいとこまでです!
最終更新:2020-05-28 23:33:23
613文字
会話率:6%
恐竜が絶滅しなかった世界。哺乳類と爬虫類の共存に生まれた亀裂。混血種の葛藤や命の在り方をとく平行世界の話。
共生を終わらせんとする過激派の動向に注目が集まる中行われた記念祭。
ある一撃が世界を赤くする。
最終更新:2020-05-24 18:29:34
4166文字
会話率:79%
獣人には運命の伴侶、番という存在がいる。
世界最強の帝国の統治者、竜帝は、よりによって爬虫類が生理的に駄目な弱小国の王女リーヴァを番認定し求婚してきた。
人間であるリーヴァには番という概念がなく相愛の婚約者シグルズもいる。何より、本性が爬虫
類もどきの竜帝を絶対に愛せない。
けれど、リーヴァの本心を無視して竜帝との結婚を決められてしまう。
竜帝と結婚するくらいなら死を選ぼうとするリーヴァにシグルズはある提案をしてきた。
番を否定する意図はありません。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:00:00
29866文字
会話率:36%
現実世界に失望し、行く当てもなく彷徨っていた僕が異世界転生した話。
最終更新:2020-05-11 17:57:50
1103文字
会話率:5%
最初は、ただの小さなトカゲだった。
過酷な環境を生き抜いた彼らは、膨大な時間をかけ、全く違う生物に進化する。
『ドラゴン』と名付けられた彼らは、やがて世界中に飛び立った。
ドラゴンベンチャーとは、ドラゴンとペアを組み、ドラゴンの研究、ドラゴ
ンが引き起こす事件を解決する仕事である。
アドは、黒いドラゴンとペアを組み、世界中を飛び回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 20:44:14
270049文字
会話率:43%
都内の私立高校に通う多恵(たえ)はある日突然、ほぼ面識のない学園の王子様、梶田(かじた)に声をかけられる。彼は言葉巧みに多恵を誘い出し、まだオープンしていないタピオカ屋に監禁する。彼は語る。自分たちは前世アマゾン川流域のジャングルに住んでい
た蛇とカエルだったと。二匹は人間の手によって添い遂げる事なく引き裂かれた。梶田は今世こそ『多恵を美味しく頂く』事を人生の目標にしていると語るが、そうは問屋が卸さない。しかし、梶田に絡まれるうち、多恵は奇妙な夢を見る様になっていく……。若干ヤンデレストーカー王子×ツンデレ平民女子のほだされラブストーリー。※短編「タピれない私とつめたい王子さま」の続編になります。読まなくてもなんとなくわかる……様になっているつもりです。※飲料としてのタピオカを愛する人にはおすすめしません。※ヒーローは気持ち悪いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 21:50:24
35861文字
会話率:50%
異世界エルドーラント。
かつて人だった女神が統べていたその世界には、さまざまなひとが暮らす。
魔女、獣人、精霊、賢者、召喚士、とにかくなんでもありのファンタジックな異世界で、いろんな時代のいろんなひとが百合百合するだけのたぶん平和なお話。一
章ごとに主人公や時代が変わります。
R15は残酷描写のための保険です。シリアスになったりダークになったりするかもしれませんが最終的にはだいたいハッピーな感じになりますのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 16:03:04
73422文字
会話率:17%
統一世界・カナン。西国エファイオスにいたレイは、ある夜、欠けるはずのない上弦の月が消えるのを目撃した。それは世を守るといわれる、伝説の聖宝が盗まれた証だった。犯人である魔術師と妖魔を追い、亜空間を移動したレイは、着いた先で出会った少年ディー
ンとともに、聖母の命を受け、南国アルビオンの砂漠へと聖宝奪還の旅に出る。期限は一ヶ月。だが生真面目なレイと奔放なディーンは衝突するばかりで、なかなか噛み合わず――ようやく息が合うようになった頃、辿り着いた地の果てで、聖宝の霊力を我が物にした魔術師らと対峙するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 00:00:00
250791文字
会話率:37%
ヒューマノイドと爬虫類型人類の混血児プリズマは賞金首を狩るハンター。
元・女医のリューセをたった一人の『社員』として雇い、銀河系の辺境の砂漠惑星で今日も賞金首を追っかけていた。
テロリストの情報を嗅ぎまわるうち違法サイボーグの襲撃を受け大立
ち回りの挙句倉庫街爆破の嫌疑で逮捕される羽目に……
冒頭のあらすじ語るのも苦痛です。
スペースオペラかぶれの中二病患者が書きなぐった、ってレベルです。
第4回スーパーダッシュ小説新人賞応募、そして落選。
現在の作家志望者の皆さまには反面教師としても参考にはならないでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 10:14:55
130300文字
会話率:56%
アパートの階段を下るとは、黒煙だったと考えられなくもない
学校には、僕以外の大人と子供が
グラウンドに、数名集まって、話し合っては、山を見ていた
僕は、自転車にまた乗り、この町で、二番目に高い総合ビルに向かう
この場所から自転車で、
二十分程度だ
町の中心部に位置しており
隣には、二社ある地方新聞局の一社がビルを構えている
夜の道路は、いつもより人が多く
いつものような、仕事帰りと言うよりも
家族の人間を、乗せている風だった
ビルは、明るく
全ての場所に、蛍光灯があり
青白く光っている
僕は、自転車を、側の路地の低い木が生えた花壇に押し込んでいる
ビル内の階段で、二階に上がろうとしたとき
地面が、揺れた
何処かで、悲鳴のような声が聞こえた
僕は、ラジオを、抱きしめると
二階に駆け上がる
何か、黒い物が、町の道路を歩いていた
その背後は、赤く燃え
悲鳴はその方向から聞えているようだった
踊り場の窓越しに見た光景は
二階に上がると消え
僕は、この十階建てのビルの最上階まで、上ることにした
ラジオからは「未確認生物zzzzzz」
と途切れながら僕の中で、揺れながらそんな情報を
スピーカーから流した
途中下に向かう大人や
踊り場で、騒ぐ大人が、数名邪魔に立ち止まっていた
その間を抜け上に上がる
その黒い影は、近づくにつれ
ビルよりも遙かに大きく
爬虫類のようでありながら鳥のように、飛び出た
数千いや数万では終わらないような体表の突起が
規則正しく体表を、覆っていた
それに目があるのかは、分からなかったが
その異常な体は、まるで、紙に書かれたおもちゃを
なぎはらうように、小さな町を進んだ
僕は、十階に行く途中の踊り場で、一人ラジオの
逃げてくださいzzzz逃げてくだzzzzzzzさい
と言うブレた声を聞きながら
その光景を、ただ見ていた
「あなた、大丈夫」
ビルから出た僕は、足を引きずっていたが
車から出て来た母親に抱きしめられた
あたりは、燃えており
遠くで救急車の音がした
遠くの方で、何か、物を全て壊してしまうような
声が、ビルを揺らした折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-10-06 20:41:49
1056文字
会話率:5%
21世紀が半ばを過ぎた頃、ある地方都市で「自殺クラブ」というイベントが密かに行われた。
生きる望みを失った男性、矢守令次郎はそのイベントに参加する。
しかし実は自殺クラブは、自殺志願者を義手や義足の実験体にし、
最後には殺害して臓器売買
を行うという、危険極まるイベントだった。
矢守は強制的に腕を切断され、義手を取り付けられてしまう。
だがその義手は常人以上の筋力を持ち、爬虫類のように壁へ貼り付く特殊能力を持っていた。
そんな彼を救ったのは「探偵」を名乗る底抜けに明るい少女、鷹見小春だった。
再び生きる希望を見出した矢守は、鷹見の助手となり街を蝕む事件を解決していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 20:28:16
95574文字
会話率:45%
ドスッ!!ドスッ!!ドドドンッ!!!!
うす暗い部屋では鈍い打撃音と鎖の音が響く。
砂の詰まったサンドバッグは大きく揺れて衝撃の大きさを物語る。
「シュッ!!シュシュッ!!でぇぇぁぁあああッッッ!!!!!」
ドスンッ!!ジャラ
ジャラ
一際気合いの篭った一撃でサンドバッグは大きく跳ねてブラブラと天井に負担をかける。
その男はスパーリングは終わりにしたのか柔軟体操を始めた、そして水を飲みながらスマホを操作する。
彼のスマホの画面にはオカルトサイトが表示され、サイト名は
「ひとりかくれんぼ……次はコイツにするか。」
彼はニヤリと笑うとスマホを着替えの上に放り投げてシャワーを浴び始めた。
彼の名は垣谷。
世界中の人外を相手に自分一人で勝負を挑み勝利する事が彼の目的。
彼の部屋にはライオンの頭、巨大な蛇の剥製、シロクマの絨毯、見たことも無い爬虫類の様な生物の皮で出来た鎧に大量のビデオテープ。
彼はそれらをトロフィーと呼んでいる。
彼はまるでゲームの様にトロフィーを集める事を生きがいに、数多の怪物達と戦いいつのまにかまるで人外の様な肉体を手に入れた。
彼の口癖は「トロコン」
トロフィーコンプリートの略である。
この物語は世界中のボスキャラの様な相手を倒し、トロフィーをコンプリートする事を目指した一人のイカれた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 13:54:30
12552文字
会話率:17%
死亡時に偶発的な事故で若い青年に異世界転(性)を果たした前世がアラフォーなおばさんと、不安と淋しさから創った魔法生命体のガタイのいい寡黙な青年との二人旅。
顔もいい、強い、モテる。でも中身アラフォーなおばさんだから、ハーレムはお断り(笑)
逆にザマァが大好き。
手が届く範囲で弱者を助ける。
爬虫類は大好きなのに虫が超苦手。避けて通れないならば仕方ない。問答無用で殲滅排除シマス!
ご都合主義の自己満な話ですが、楽しんでもらえたら~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 09:31:08
1984文字
会話率:8%
蛇。それは爬虫類の生物で、体が細長く、四肢は退化している。
私は強盗に殺されてその''蛇''になってしまった。
それも爬虫類嫌いの私にどうしろと!?
最終更新:2019-08-16 04:00:17
1558文字
会話率:3%
もしもしカメよ カメさんよ
世界の内で お前ほど 歩みののろい者はない――――
思い起こせば私が四歳の時だ。
おじいちゃんが、
『道に転がってたからよ!』
とか言って立派な亀を連れ帰ってきたのは。
十三年が経った今、私もだいぶ
成長したが、大人と変わらない体格になってもカメを抱えるのは無理だ。拾ってきた当時から、カメは体長が子供の身長くらいにあったから。
四歳の私が十七歳に至るまでカメは、のんびりだんまりのそのそと家中を徘徊し、縁側でひなたぼっこをしてはたまに近所に散歩に行ったりと、ごくごく普通の(?)爬虫類のペットらしく生活を送っていたのである。
そのカメに、数ヶ月前に革命が起こった。
学校から帰ってきてみると、居間に見知らぬ青年がどっかりと座っていた。あんまり自然な様子でいるので、さては私が家を間違えただろうかと馬鹿なことを考えてしまった。
しかし部屋の内装は私の、というかこの部屋に至るまでの階段の数も玄関口のプランターの配置も家の外観も、私の家のものに違いない。不審人物はこの、まるで慣れ親しんだ生家に居るような様子でいる青年だ。
「……あんた誰?」
至極当然な質問を投げかけると、青年は表情も変えずにこちらを向いて、淡々と言った。
「カメです」
夢見てるのか私。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 22:34:13
35846文字
会話率:42%
この異星間連合には7つの種族がある。
様々な文化を持つヒューマン。
耳が長く森にいるニルフ。
タコの擬人化である、背中に八本の触手を持つクットー。
爬虫類の擬人化であるレプタード。
白い髪を持つ、女性しかいないプリート。
緑の髪を持つ、近
接武器に長けたデイマン。
犬、猫、鳥、様々な動物の擬人化であるサファル。
そして、ヒューマンとデイマンのハーフである少年、快麻龍が、様々な種族と交流しながら王を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 16:04:31
1753文字
会話率:60%
ドラゴン展に行ったら、僕の目の前に爬虫類娘が正座している。
だれかこの状況を説明してください。
衝動的に書いて勢いのままにうpした。後悔はしていない。(自サイトにも掲載)
最終更新:2019-06-30 22:19:22
2386文字
会話率:36%
初めまして、こんにちは、おはようございます、こんばんは。私、この度サビースが始まりますフルダイブバーチャルリアルゲームのNPC用AIです。ゲームマスターから、報告書的な日記をこちらに載せるように命を受けまして、参りました。報告書は常々書いて
参りましたが日記など初めてですから、どうなるかわかりません。そんな私の毎日書けるかわからない日記ではございますが、温かい目で眺めて頂けたら幸いです。プレイ状況によって報告が遅れる可能性があります。
※印付きのページは戦闘、流血、スプラッタ表現があるとゲームマスターに認定されたものです。ご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 22:00:00
87763文字
会話率:40%
特に内容が無い状態です
キーワード:
最終更新:2019-06-26 20:44:42
700文字
会話率:0%