「てきとうテーマったー」で出た「猫」というお題で書いた。二度目だが、毛玉なら何度だってイイんだぜ。母猫はちっちゃい子猫守ろうとする気持ちが凄く強い。猛獣になるよ。「うちの可愛い子供たちに近付くヤツはみんな敵よ!」フシャーッ。バリッ。ガブッ
。……手加減無しだとハンパなく痛いっす|(涙目)。何故かほぼ父娘の会話文で、毛玉成分が少なくて淋しい出来上がりになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 22:30:47
200文字
会話率:75%
俺たちは淋しくても生きていける。
でも、一人じゃないから生きていける。
最終更新:2013-08-11 21:00:00
23809文字
会話率:50%
暗闇に溶けていく君の手を、きっと掴むから。
最終更新:2012-01-22 22:00:00
7152文字
会話率:28%
翔の口癖が好きだった。
「いつか、一緒にドライブしたいね」
それだけが夢だった。
最終更新:2011-08-07 17:00:00
1148文字
会話率:28%
人気のない遊園地は、ひどく淋しい場所だった。
輝く星とイルミネーション。静寂を裂くコースター。
出会った少女に誘われて、回転木馬が動き出す…。
夢の中での、物語。
最終更新:2013-04-06 15:26:07
3157文字
会話率:30%
だれかの夢を見て回る。僕らの特技は夢散歩だった。
ある日、いつもの散歩の途中で出会った少女は泣いていた…。
最終更新:2013-04-06 15:11:15
1124文字
会話率:5%
20XX年2月14日の特別な日。俺に想いを寄せていた一人の少女の意識は。儚くも闇に消えた。
いつもアイツは笑っていた――
こんな冴えない俺に。いつも優しい手を差し伸べてくれた。
何でもっと早く気付いてあげれなかったのか。
あの太陽のような笑顔が欲しかった――
淋しい思いをさせたくなかった――
そっと守ってあげたかった――
俺事。池田(いけだ)知道(ともみち)と一文字違いのもう一人の自分。時彩(じしょく)知美(ともみ)の後を追いかけ俺は…あの世界に。
とまぁ。この意味ありな二人のパートナーが奏でるちょいとほろ苦くも履かないバレンタインスペシャル企画。
知美「みなさん。よれしくっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 01:17:54
3983文字
会話率:27%
歌詞風です。
どうやら失恋系や人生系しか書けないようですw
最終更新:2012-10-08 15:55:48
348文字
会話率:0%
君の事 忘れてもいいですか
最終更新:2012-09-04 06:53:12
229文字
会話率:0%
恋なんて、時間の無駄。
あなたなんていなくても、あたしは普通に生きていける。
だけど、あなたがいないことを考えると、どうしてこんなに淋しいんだろう。
最終更新:2012-08-28 09:15:36
5020文字
会話率:41%
携帯電話に、通話中のサインである小さなランプがつく。
夜の電話は嬉しくて淋しい。
きっと遠くから見たら、わたし達は蛍に見えるだろう。携帯電話の小さな灯のために。
最終更新:2010-08-04 10:19:47
1652文字
会話率:0%
最後の約束は守らなかった。
最後の最後に、あなたには会いに行かなかった。
他の女を選んだあなた。買ってあった切符は無駄になった。
食欲ってなんだろう、あなたの身体以外口にしたいものなんてないのに。
最終更新:2010-06-19 00:38:16
2767文字
会話率:30%
きっとあの子も皆も淋しい。
そんな風には思えない。
だから私は今日も仮面を被ってる。
最終更新:2012-05-18 00:26:36
251文字
会話率:0%
歌人による、小さな毒蛇と淋しい王様の昔語り。
最終更新:2012-05-02 23:30:49
2653文字
会話率:0%
先に逝ってしまった妻への言えなかった想い
最終更新:2012-04-26 13:42:56
2905文字
会話率:6%
ケータイ小説でありがちな神とかなんだかが、私に色々くれて、チートにしてくれた。
異世界とかチートは嬉しいけど家族に会えないのは淋しいし、神様は「基本好きに暮らしていいよ」と適当だし・・
※作者はあまり小説を書くのが得意ではないです。そ
れに不定期更新ですが「仕方ない見てやるか」と見てくださる方ありがとうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 00:00:00
14246文字
会話率:44%
ある日パーティーの招待を受けて出かけた淋しい主人公は気が付けば怪しい洋館に着いてしまう。一体これはなんなのだろう?と言う悪夢ならではの不条理な話。
最終更新:2011-11-27 22:43:51
6570文字
会話率:13%
会いたいけれど、会うことができないもどかしさを唄ったもの。
最終更新:2011-11-26 20:00:00
200文字
会話率:0%
欲するばかりの無いものねだりが詠う淋しい詩。
最終更新:2011-11-18 02:06:36
341文字
会話率:0%
<ららるう>の砂漠に住む<かいじゅう>、<らどん>。
<らどん>はみんなから仲間はずれにされて淋しい時間を過ごしていました。
そんな時に聞こえてきた鈴の音。<らどん>は一大決心をします。
落ちこぼれ<かいじゅう>の愛と勇気の旅
立ち。
合唱曲「怪獣のバラード」に着想を得て書いた物語です。
自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 06:43:14
4135文字
会話率:31%
クラスの人気者のあの子が弾く曲。私はその音を探す…。
最終更新:2011-03-06 19:43:36
324文字
会話率:0%
孤独な少女が賑やかな教室でひとり呼吸するために…。
最終更新:2011-02-24 13:44:57
350文字
会話率:0%
ただの、少し淋しい、一人の、独り言
最終更新:2010-08-31 10:01:32
405文字
会話率:0%
大切な人を失ってから、心から笑うことができなくなりました。
なにを見ても、なにを聞いても、最後に淋しいキモチが通り過ぎる毎日。
そんな大切な人に私は、手紙を書くことにしました。
キーワード:
最終更新:2010-07-16 01:08:39
203文字
会話率:10%
淋しい時に読んで下さい。
拙いけれど・・・・そんな思いで書きました。
最終更新:2010-03-11 21:57:04
494文字
会話率:0%
天道時時雨は彼女がいない歴=自分の年なのだが、そんな彼の通っている高校は色々と有名人が多かった………そして、二年生になって一週間ほどたった日、転校生が現れる。物語はそこから始まるのである。まぁ、物語が始まるのがいたって普通だったらちょっと淋
しいものでもあるのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-20 19:50:09
7657文字
会話率:61%