ゲームを始めようとゲームを起動した主人公、詠深(ヨミ)
起動した瞬間に体が浮く感覚、そして目を覚ますと
そこは、ゲームの中だった
最終更新:2019-03-14 18:40:22
3254文字
会話率:37%
むかしむかし在るところにと始まる昔話
その中でも一、二を争う有名な作品の桃太郎。
果たして赤ん坊が中に入った桃が水に浮くのだろうか?ドンブラコドンブラコと流れてくるのだろうか?果たして桃の中で赤ん坊は生きていられるのだろうか?そんな大きな
桃をお婆さんは川から引き上げる事が出来たのだろうか?桃を切る時に赤ん坊ごと切ってしまうのではないか?鬼は居たのか?居たとしても悪さをしたのだろうか?鬼ヶ島って?
と、疑いだしたらきりが無いのですが、そんな桃太郎をモチーフにして、ちょっと変わった切り口で描いた話で御座います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 00:00:00
5610文字
会話率:40%
――少年が望むのは、ひとつの命を代償に、宙に浮くことだった。
永遠の償いに囚われる少年が、希望と絶望を繰り返しながら、それでも得ようとするものは、果たして愛か、救いか。
最終更新:2019-02-15 23:00:10
5083文字
会話率:6%
いつもの帰り道。夜空を見上げるとなぜか青空が……。という所から始まる小さな動物の物語。
森の中から始まる異世界転移。出会う人との会話をメインにほのぼのとしたゆっくり展開にしています。
第一章 足元の指輪を見つけ、宙に浮く『黒い球』と
茶髪の少女に出会う。いくつかの村を通り、石壁に囲まれた街に着く。銀髪の少女たちと出会い、数日後、事件に巻き込まれる。
第二章 箱の中で目が覚めた主人公は、脱出後に少年と出会う。大きな街への移動後、数度目の襲撃を受ける。
第三章 海辺の別荘で目覚めた主人公は、出会った少女に道具を与える。不慮の事故にあい暗闇へとのまれた主人公は、過去を知る『自身』と出会う。
第四章 無口な泣き虫少女との出会いを経て、進むべき方向を知る者と出会う。どこに誰が連れていこうとするのか、主人公は決断する。
終章 一人、また一人。そして次は誰と出会うのだろう。
1話 5000字程度
SSは 2000文字程度
2018.7.7 カクヨムからの転載に変更
2018.9.30 カクヨムに合わせて編集
2019.1.1 カクヨムにて本編完結、順次なろうにも投稿開始
2019.1.11 なろうエピローグ投稿 完結済へ
ttps://kakuyomu.jp/works/1177354054884324966折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 20:00:00
218304文字
会話率:48%
『愛野紅緒』はピカピカの女子高校生!
けれどもその生活はカツカツ。毎日食費のことを心配しながら過ごす日々。
そんな中、母親が男と駆け落ち!?
家なし金なしの紅緒は、寂れた公園でプカプカ浮く豚の貯金箱『フラン』と出会う。
『フラン』は魔法少女
をスカウトしにきた魔法生命体だった。
おしごと:魔法少女 日給:一万円 の勧誘に誘われ、魔法少女になった紅緒だったが
肝心の魔法を使うには『課金』が必要と言われ――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 20:00:00
30459文字
会話率:43%
「貴方と、貴方の仲間が持っているカギを出しなさい。――全て、処分します」
一度崩壊した世界。地球の端、とある島国に唯一、ひっそりと生き残った独立小規模システムがあった。
そのシステムの能天気開発者集団が、好き勝手にチートしたり、世界を掌握
したり、敏腕営業マンの美人なおねーさんをナンパしたり、逆にそのおねーさんに脅迫されちゃったりする話。
「あのね、なにしてもいいけどさ、ハナからおれらの勝ちなんだよねー、この世界で戦う以上」
◆2018/10/31「3:Evil」、「4:Privilege」更新。
身体が宙に浮く感覚。
平坦な合成音声が、二谷の耳に届いた。
『浬、管理者コードキー認証、第一ロック解除』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 22:21:51
20797文字
会話率:42%
夕日が照らす教室で、少年はひっそりと目を覚ます。
誰もいない街、宙に浮く体、移り変わる世界。
異様な光景に目覚めた世界が夢の中だとわかる。
少年が無意識の内に彼に見せたかった夢とは何なのだろうか。
最終更新:2018-10-04 07:48:06
2467文字
会話率:13%
少女は神秘的な森の中で目を覚ました。目の前に広がるのは複数に宙に浮く丸い光と、透明な羽を付けた小さな人間。
少女はその小人が『妖精種』と呼ばれる人であること、浮遊している光がその妖精の光による『魔法』と呼ばれるものだと知っていた。
し
かし自分のことは全く思い出せなかった。自分の名前、親の存在・・・・・・自分が何者であるのか全く知らなかった。
これは不思議な出生の少女が旅を続け、そして自分やこの世界の謎を解明していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 20:00:00
1236文字
会話率:55%
「 私には、糸が見える。」
15歳の少女、霧乃の目は神様の目。
指に絡まる色とりどりの糸はその人と周囲との関係。
胸の前でゆらゆらと浮く糸はその人の感情。
首に巻き付く赤黒い糸は
その人の命。
指に絡まる他人
と繋がるその糸を切って、結んで
胸の前のその糸を絡めて、解いて
大嫌いなあの人の、首の赤黒い糸を断つ。
そんな力を手にしてしまった少女と、少女の元に訪れる人々、そして神様とのおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 15:08:17
558文字
会話率:28%
飛翔石と蒸気機関で浮く大陸スカイスチーム。
そこに住んで炭鉱府たちに混じて働いていたライネとエリックは、上層民の美しい少女サンドラと出会う。
だが、サンドラはスカイスチームの有力者に狙われていたのだ。
ついに追い込まれた三人の前に現れ、危機
を救ってくれた魔術師であり異世界人のレイジーと機械人形のマリオン大佐。
この二人に誘われて、死の大地と化したと言われる地上へと逃げ出す。
その旅路の先に待っているのは、スカイスチームのみならず全世界の命運を賭けた戦いであることを、彼等は知らない。
※カクヨムでも連載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 23:14:52
126665文字
会話率:43%
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
「二番ホームに電車が参ります。黄色い線の内側でお待ちください。」
二本の足がコンクリートを強く蹴り出す。体が中に浮くのを感じる。重厚
感のある金属音が耳に痛いほど響く。
「春菜…今逢いに行くからな……」
体が弧を描き地面に落ち、鈍い音を上げ跳ねる。
2020年今日、東京都新宿駅で鉄の塊が唸りを上げた……
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 00:00:00
5292文字
会話率:31%
過去に他国の首都だったこともある地方都市シトラリア。そこに住むアリアとレッグは幼いころから共に過ごし成長した。好奇心旺盛なアリアと、それにつき合わされるレッグは大人になるにつれて考え方や生き方を変えながらも、お互いの事を想い続ける。
そ
んな二人が学校卒業間近のある日、空に漂う「浮島」がシトラリアに近づいて来るという噂を聞いたアリアはレッグを連れて郊外まで赴いた。そこであった事件が二人のこれからに深く関わってくるとは、誰も予想ができていなかった。
この作品はカクヨムでも連載してます。(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885937265)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 11:15:48
108660文字
会話率:49%
あの空の向こうには何があるのだろう?
国から出たことのない少年はいつも疑問に思っていた。
恵まれた生まれ、恵まれた才能、どこか貴族らしくない少年、ノアは親友であり国の第三王子であるルイスと共に育成所に入り、そこで一人の少女と出会う。
世界を
旅した少女と、国から出たことのない少年の出会いが、世界を揺るがす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 08:51:05
4748文字
会話率:57%
『現実世界』と『異世界』
どちらが『現実』でどちらが『夢』なのか。
鉄の塊が空を飛び海に浮く。
電力、風力、水力、火力、原子力
理解できない『力』が働き
あらゆる事を可能にする『世界』
果たしてこれは『現実』なのか。
最終更新:2018-04-15 23:50:16
836文字
会話率:23%
昭和の終わりごろ、志村圭子は中一。二学期に、後ろの黒板に突如現れた文字。
謎のメッセージの意味は? 書いたのは誰?
圭子は傍観者?それとも?
最終更新:2018-02-28 03:42:16
10680文字
会話率:53%
人生に絶望した青年が、自殺を試みるも気が付けば小学校時代にタイムリープしており、あの夏をもう一度過ごす。
生きることを一度あきらめた青年が、入道雲の下で何を思い、何を感じるのか。
小さい頃の夏を想起させるような作品を書いてみたいと思
って考えたものです。夏の風景を見る度懐かしい感覚にとりつかれて何とも言えない気分になることが多々あります。わかる方おられますかね?
※復讐、ホラー系の作品ではないのであしからず。
次話「沈む記憶、浮く記憶(仮)」現在執筆中 2018/02/18までに投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 19:30:33
9816文字
会話率:21%
空はいつも空虚で、学校を何となくサボったけれど、することが無かった時に似ている。昼はあんなに遠い青空なのに、夜になると黒くなるほどの密度へ地上へ降りる。
最終更新:2018-01-23 23:40:58
354文字
会話率:0%
主人公の喜谷 幸也は入学初日から下手をこいてクラスからの浮く存在だった。
そして、とある女の子に一目惚れをし
バイトをきっかけに女の子と急接近する
近ずいたり、離れたりする
いろんな個性豊かな奴らが大暴れする。
面白くて時には悲しい学園ラブ
コメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 00:23:50
1779文字
会話率:23%
物心付いた時から四方を壁で囲まれ天井に蓋がされた世界しか知らない少女、ココロ。
閉じ込められている部屋に鍵は無い。
窓もある。
それでも彼女は出ようとはしなかった。
「そんなになって可哀想にな……出よう、俺の手を取って」
大
きな金色のゴーグルをかけた少年が来るまで。
そして彼に連れられ出た外は、機関車が煙を吐き、飛行船が空を飛び、馬車も宙に浮く、音で溢れた世界だった。
初めて見た世界に触れた少女は、彼らと共に愛と恋を知っていく。
その先に得る本物の愛とは?
この物語は、スチームパンクと恋愛でグロを相殺する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 06:00:00
31283文字
会話率:26%
水入れたら浮く板見つけたw
最終更新:2017-11-09 04:26:56
1652文字
会話率:0%