自殺したら異世界へ!?主人公の運命やいかに。
※気まぐれ投稿予定なので次話が出るのはいつになるかわかりません。
最終更新:2019-09-05 14:33:44
4744文字
会話率:53%
現実世界は私にとって籠だった。
努力をしても気まぐれに振り回され、家では居場所はなく勉強しかさせてもらえない。
友達なんてものもなく一人孤独に生きていた。
そんなある時、傷ついた小鳥さんが私の前に現れる。
その出会いが私の運命を大きく変え
て行くことになるとも知らずに私はその小鳥さんを治療する。
家に帰ると成績について怒られ、私の心の拠り所になっていた文鳥のちっちを逃されてしまう。
ちっちを追いかけていった私は助けた小鳥さんに出会う。
「君を異世界、バルディアに連れて行ってあげるよ。」
そこから私の冒険は始まったのですが、一緒にいる小鳥さんたちはとても強く、そして可愛かったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 08:48:03
5825文字
会話率:54%
略してあああ…のあらすじです。
人生負け組アラサーの主人公は
主にアトピーを苦に自ら人生の幕を閉じた。
これで全てが終わり無に還る筈だった…
だが神様の気まぐれ?により
主人公のしょーもない物語は終わらなかった…
理不尽な理由?で異
世界にて
新たな使命を背負った主人公。
でもチート能力は与えられず
容姿を含めて平均以下の能力しか持たないアラサーの主人公は
唯一神様から与えられた
見た目芝犬にしか見えない相棒の精霊ハチと共にいざ
理不尽な冒険の旅へ。
序盤にて主人公は
表向きは容姿端麗で凄腕
中身はそれぞれどこかがおかしいダメ勇者一行と
運命的な出逢いを果たします。
伝説の勇者の祖父を持つ
イケメンだがどうしようもないゲス勇者ハルト
普段は細身の優男
クスリ呑むとマッチョに変身
ステゴロ戦士アキオ
呪文の使い方や他にも色々が間違っている
血に狂フ最恐美人僧侶ナツコ
キモいの見たら魔法乱発
歌って踊るのが好きな
アイドル的魔法使いフユミ
主人公とはお互いの利害が一致したのでパーティを組む事になる。
そしてメンバー全員が
強烈な個性や欠点を持ち
それぞれがトラブルを起こしたりケンカしながらも
なんだかんだで助け合いながら
少しづつ実力も絆も強くなっていく。
そんな様子を何処からか観察する謎の怪しい存在…
更に最初から隠されている
様々な伏線とこの世界の裏真実。
更には誰にも読む事が出来ない
この物語の行く末とは?
※この作品が処女作であり色々と至らない点があるかと思いますが、
暖かい目で見守って頂けると助かります。
※何度も読み返したり細心の注意を払っておりますが、設定の矛盾等が御座いましたら
出来ればやんわりとご指摘頂けると助かります。
※向いてない会社員を何とか頑張って耐えに耐え抜きながら小説を書いてます。
従って更新が遅いかもしれませんが、
プライベートタイムは小説書く事を第1に全力で頑張ってますので、
応援して頂けるととても励みになります。
※作者の精神力は現実世界でもこの異世界でも全く通用しない程に脆く弱いので、
誹謗中傷は厳に慎んで欲しいです。
傷ついて小説書けなくなる可能性が高いです。
勿論真っ当なご意見やご指摘は
真摯に受け止めます。
※他サイト様にも転載予定です。
実際に転載したら直ぐに記載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 22:57:40
8173文字
会話率:27%
◯月△日──。
イジメられっ子の伏見一生とクラスメイトの4人が異世界召喚された。
僕たちは戸惑いながらもいきなり勇者となり世界を救う使命を託される。
ここなら、今の自分を変えれるんではないか…淡い期待をした一生だったが──
…───
ない?!
そう、伏見一生には他の4人のような強力な力や勇者の称号をなにも持ってはいなかったのだ。
あったのは何の効果もない勇者の卵というゴミ称号だけ。
…時間が経てば勇者として覚醒するだろうと思い人一倍多く訓練を続けてきたが、
全く成長しない一生は召喚された国からも見限られ、
4人のクラスメイトに殺される。
しかし殺された一生は、神か悪魔の気まぐれかスケルトンとして蘇り、
戦闘を繰り返すたびに脅威的な速度で成長する。
──これは己の運命に抗った1人の男の復讐譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 20:31:10
25552文字
会話率:9%
世界はまさに神の気まぐれで作ったダンジョンを攻略せんとするダンジョン時代。
その100階層のダンジョンを攻略すれば神から誰もが羨む褒美がもらえるという。
そんなダンジョンに見向きもしないサーカス団員の玉乗りボレロは童貞拗らせちゃった系主人公
。そんなボレロの劇団にある日入団してきた赤毛の幼女、幼女はこじれた童貞を探していて・・・ボレロは赤毛幼女にダンジョンに潜ろうと懇願される。幼女によって動き出すボレロの運命とは・・
コメディー要素強めで2000文字から3000文字くらいで展開していこうと思います。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 05:32:58
31836文字
会話率:56%
ノーデン領の後継ぎ、オーランドは「幸運のお守り」の白い蛾のペンダントを気まぐれに買った。
――それが、彼とノーデンの運命を大きく変える。
産業革命×異世界の、転生なし異色ファンタジー、ここに開幕。
原作 種 『彼女は正に絹の娘』
アレンジ
青猫海葉
この物語はフィクションです。実在の艦艇、組織、人物とは一切関係がありません。
重複投稿しています。
ピクシブ版 https://www.pixiv.net/member.php?id=32723876
カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887089488折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 19:39:53
139993文字
会話率:59%
両親の墓参りの帰り、気まぐれで春日山城址に足を向けた加倉相馬(かくら そうま)。
どこからか聞こえてくる鈴の音に誘われて相馬がたどり着いた先は毘沙門堂だった。
……気がつくと見知らぬ場所に立っていた相馬。
あてどなくその地をさまよい歩くう
ち、相馬はこの地が自らの知る戦国時代と酷似していることにきづく。
過去の日本とよく似た、けれど決して同じではない世界。
やがて相馬はその地で騒動に巻き込まれ、それをきっかけとして越後守護代 長尾晴景に見出される。
晴景の命令により、猛将柿崎景家に挑んだ相馬は知恵を駆使してこれを撃破する。
ほっと安堵の息を吐く相馬の前に待っていたのは晴景と妹長尾景虎との対立だった。
長尾景虎――後の上杉謙信。
これが相馬にとって運命の邂逅となる。
甲斐の虎武田晴信との激闘、将軍足利義輝による上洛命令、謀将松永久秀との暗闘。
幾多の戦国武将と時に戦い、時に和し、時に語りながら、やがて相馬は己の過去と対峙する。
覚慶と名乗る僧によって胸の傷を開かれ、苦悶する相馬を助けたのはいつか聞いた鈴の音の主だった。
三国同盟、桶狭間の戦い、今川家の中で暗躍する影は東国すべてを飲み込む戦災へと姿を変え、越後は否応なしにその波に飲み込まれる。
予期せぬ共闘を経て武田家との絆を深めた相馬は、不可能と思われていた越甲同盟を志向し、実現へとこぎつけた。
ありえなかったはずの盟約が、ありえたはずの未来を遠ざける。
それは日ノ本に迫る破滅を断ち切る大いなる一歩。
そうと伝えたのは、京で相馬を救った鈴の音の持ち主であった……
※この作品は小説投稿サイト「arcadia」にて連載中の二次創作作品「聖将記 ~戦極姫~」から二次創作要素を抜き、オリジナルとして改訂した作品になります
※作者は同一人物です 玉兎(小説家になろう)=月桂(arcadia) 向こうのサイトでも第一部(←現在連載中のは第三部)にてお知らせとして表記してあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 19:00:00
654505文字
会話率:25%
会社を辞めて旅に出たイズハラ君が謎の美女ムジカさんと出会い、一夜の冒険をするお話です。
自分探しの旅で訪れたとある田舎町。
そこでは怪事件が起きていた。
現地で出会った美女ムジカさんとともに巻き込まれたイズハラくんの運命やいかに。
妖怪
とのバトルあり。グロい描写は避けてますが、一応R15にしてあります。
Pixivへ掲載してましたが、もっと色んな人に読まれたいと思いこちらに転載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 22:33:34
39989文字
会話率:37%
「だいっきらい」から始まる物語は、優しい「好き」で終わりを告げる──
あたしことフェレンティーナ・キャラメラートは、天涯孤独な16歳の少女。
自慢は、どんな傷でも治せる魔法の才能。
赤色の髪と瞳には、ちょっぴりコンプレックスがある。
あた
しの暮らすイストラーダ王国は今、戦争の真っ只中だ。
傷つき絶望しているところを、敵国の軍人であるはずのルイスに助けられてから、運命の歯車が回り出す。
そう。あたしは、出逢ってしまったのだ。
猫のように妖艶で、気まぐれで。
まっクロな、あの人に──
無自覚ドM娘×腹黒ドS王子の、シリアスに見せかけたラブコメファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 23:00:00
99434文字
会話率:30%
「運命の糸ってさ、赤色だけじゃないと思うんだよね。で、赤が恋愛なら、緑が友情かなぁって」
僕と彼女の関係は、親友。
そんな彼女と過ごす、高校1年の夏休み。彼女の気まぐれな提案で、僕たちは海に行った。
そこで見つけたボトルメッセー
ジをきっかけに、僕たちの関係は変わっていく。
これは、小心者の僕と少し変わった彼女の一夏の物語。
「私たち、赤色になれたのかな?」
「もう緑ではないとは思ってる」
————————————————————
9月15日に完結いたしました。
本作品は完全なフィクションであり、実在する団体(特に学校)とは一切の関係がありません。
感想、ご意見、ご指摘は広く求めております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 18:00:00
68534文字
会話率:56%
どうやら自分は「乙女ゲーム」に力を失った「元・神子姫」と言う肩書で登場する悪役らしい。
大好きな彼と婚約出来ても、先は望めない。待ち受けているのは絶望だけとか勘弁してほしい。かといって、運命を変えるのも怖い。
これは、迷いながらも道を探す
彼女と、彼女の成長を見守る彼と、気まぐれな天狐の物語。
――ところで、そろそろ乙女ゲームの時間軸になると思うんだけど、どうして私は未だに力を失ってないの?
本編完結。番外編は気まぐれ更新。
ヒーロー視点はちょっとだいぶ思考が危ないです。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 23:28:08
70602文字
会話率:20%
言葉とは何なのか、伝える事の大切さ、そして交差する運命。
貴方の心が動き出す、そんな物語です。
最終更新:2018-07-09 09:21:26
240文字
会話率:0%
運命のイタズラか神の気まぐれか。
幸せを求めた少年の魂が通常の輪廻から外れ、異世界に転生してしまう。
人間ではなく妖精へとなってしまった少年はその世界で何を成すのか!
これは幸せを求めた臆病な妖精の物語である。
この作品はハーメルンに
も記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 01:04:40
8902文字
会話率:53%
その店は、路地裏にある依頼屋──『イア・ルイン』。
そこへ、一人の少女が依頼をしに来る。
その依頼とは──。
一つの依頼から始まる、「運命」に抗う「物語」。
彼らの「物語」、そして「運命」はどうなっていくのか。
あなたは、
「運命」を信じますか?
閉まらないあらすじ。(作者の技量大不足のせい)
気まぐれで更新していきます。残酷表現とありますが、(今のところは)あまり過激なのは無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 21:51:43
1015文字
会話率:12%
『──運命かも。』
クラス替えから始まった2人の物語
気まぐれな煉池霜芽の不可測な行動から導かれる事件の真実
振り回されるもう1人の主人公、雛時雫の活躍を以後お楽しみに
──────────────
ひとまずあらすじは今後追加していきま
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:53:42
1028文字
会話率:42%
「魔王様は何もしないで宜しいのです」
「……暇なのじゃ……」
お飾り魔王は至れり尽くせりな毎日に辟易とし、ある日家出する事を決意する。
家出の最中、偶然出会った人間の少年リアンに妾を“必要とされ”、気まぐれで彼の手助けをする事にした魔王。
この出会いが魔王と少年と世界の運命を大きく変える事になるとは、その時は知る由もないだろうーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 08:19:12
3767文字
会話率:38%
男は死に場所を求めた
死に場所を求めた男は死んだ。・・・男の求めた死に場所とちがったが男はやっと死ねることを喜び
意識を失うも運命の悪戯か、悪魔の悪戯か、神の気まぐれのせいで男は死ねなくなってしまった。
理想の死を求める男が異世界を旅し理
想の死を求めるファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 17:51:14
2428文字
会話率:14%
気まぐれで少し弱気な少年、ノア。
彼の魔術師としての才能は薄く、決して天才とは言えない。しかしそんな彼の力とは―――
そして、ノアに近づく少女、リリー。
この2人が、世界の運命の歯車を、今動かし始める―――
*この小説はカクヨムにも投稿し
ています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 20:24:55
4601文字
会話率:61%
本作の主人公「西条雅人」は父親から虐待に似た特殊な教育により、何度も死ぬかも知れない境遇を乗り越えてきた。その結果、並大抵の事には動じない強い精神力と誰にも負けない強靭な肉体を手に入れた反面、死に直面した時の”恐怖”に快感を覚える狂人となっ
ていた。ほんの気まぐれで参加したやくざ主催のチキンレースの結果海へと落ち、気が付くとなぜか異世界に転移してしまう。しかし雅人は日本では味わえなかった異世界ならではの様々な体験に歓喜する。運命共同体となった最弱のゴブリンを鍛えたり、反社会組織の依頼を受けたり、魔王の復活を援助したりと異世界に恐怖と混乱をもたらす存在になっていく。他人がどうなろうと関係ない。雅人は自らの欲求を満たすため、ただ"恐怖"を求め続ける・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 08:30:47
89843文字
会話率:33%
私は二十三歳の大学生。いちおう、法学部。四回生だが、訳あってまだ卒業は少し先になる予定だ。
大学生になってまるで友達の出来なかった私だが、捨てられていた小犬を拾ってアパートで飼っている。 まるで親友の生き写しのようなこの小犬に、私は&quo
t;あの子"と同じ名前をつけている。
そんな私が悪魔の力を持って侵略者と闘う運命を受けたことをあの子はきっとどう思うのだろうか。邪道に落ちてさえ、私の魔法の力が、私の気まぐれのような悪意が、今も忘れ難きあなたとの絆を求めている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 19:00:00
18653文字
会話率:40%