「孤独でもいい。信じなくてもいい。でも、また今度一緒に歩こう」
どうしてあなたはそんなに強く生きられるのですか。
僕は答えを探し続けるために、小さなことから始めた。
最終更新:2013-09-03 17:20:19
1727文字
会話率:8%
君と手は繋げないから、せめて君の影と歩こう
最終更新:2013-03-15 22:59:23
354文字
会話率:0%
進堂歩夢、14歳。母親に似た美貌のせいで「学校一の美女」だとか「告られ率№1(男からの)」だとか・・・。鬱陶しすぎるんだよ! 僕は男だっつーの!!
ストレスを発散するために逃げ込むのはいつも夢の中。夢の中ならなんでも僕の思う通りにできる
から。空を飛ぼうが水の上を歩こうがなんでもこいだ。それが僕の力である。
でも最近、少し違和感を感じる事がある。まるで現実でも力が行使できるような・・・?
注:男から告られたりBLっぽい表現が出てくるかもしれませんが、BLではありません。主人公はノーマルです。一応コメディーで・・・。
本編は完結しておりますが、番外編をのせたりするので完結扱いはしておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-30 16:13:08
79033文字
会話率:39%
思いつき詩集。しかし真面目に書いてます。
最終更新:2012-09-15 00:16:18
6682文字
会話率:0%
このゲームは、とある過程の象徴だったりします。
本家様とはかなり違う方向へ暴走しているので、まったく別の作品として読んでいただけると幸いです……
(追記.2013.6.5)ただの自己満足を少し。この「夜明け」を書いたのは2012の4月。自
分は「カゲロウデイズ」の曲を聴いて「つまりこんな話なんじゃね?」と妄想しました。本家カゲロウ様は「ロスタイムメモリー」を中心に、閉じ込めた思いを作りあげました。「夜明け」は、ある意味では冷淡で、閉じ込めた思いを「思い出」にまとめあげて一歩歩こうとする、そんな感じになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 01:56:30
8501文字
会話率:37%
空。星。希望。未来。矛盾を掲げる世界。過去は戻らない。ただただ針は冷酷なまでに止まらない進むだけ。太陽は昇り、月が昇る。貴方は陰り消えていく。もう二度と光に照らされることはないと知る。さあ、歩こう。足を止めるな。そして創ろう君が望む明日を…
。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-01 06:16:49
2827文字
会話率:0%
ここは「霧の街」。蛮族が支配する蛮族の街です。
敵陣まっただ中で私はそれなりに平和に暮らしていました。
でも、それも養父母が亡くなるまでのこと。
私、決めました!
この街を出て、養父母の故郷に行くんです!!
(この小説はグループS
NEさまのS.W.2.0「ミストキャッスル」を基に書かれています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-24 00:24:00
3496文字
会話率:11%
いろいろな意味でチート級の能力を持つ主人公が若干中二病っぽく世界をブッ壊してくストーリー!
最終更新:2012-03-16 21:26:22
16644文字
会話率:40%
嘘をついて相手を騙し、陥れる、それが“嘘つきgama”
最終更新:2012-02-12 06:08:28
5920文字
会話率:52%
永遠に繰り返すストーリーみたいな何か
キーワード:
最終更新:2011-09-25 01:04:36
688文字
会話率:58%
いっしょに、歩こうよ?
最終更新:2012-03-15 22:46:00
530文字
会話率:27%
一章 血の疼き
―眼の焦点が合っていない。
行き成り、眼の前の男が威勢の良い声を上げて私を呼び止めた。大学生風の服装から察するに、繁華街に付き物の親父狩りかとも思ったが、その割りには眼の中に見える光りは濁っている。酒に飲まれた只の酔っ払
いとも思えるが、喋り方と雰囲気から、過去に何人も見て来た輩に近い物を感じさせる。
「おい、おっさん」
私は声を掛けられたのを無視して歩き去ろうとするが、男は執拗に食い下がって来る。
「さっきから絡んで来るが、酔っ払いを相手にして要る程暇じゃない」
繁華街の光りが眼に眩しい。私は、眼前の男に言葉を叩き付けて歩こうとするが、その私の態度が気に障ったのか、身長が高いのを誇示する様に上から私を見下ろし乍、乱暴に胸倉を掴んで来る。私は男を見上げ乍、自分の身長が180cmだと云う事を思い出した。身長は決して低くは無い筈だ。
「声を掛けているのが聞こえないのか?」
「何度も同じ事を云わせるな。悪いが、絡むのなら他を探してくれ」
「話をする時は、ちゃんと眼を見て話せよ」
「見ているさ。それとも、濁った眼では分からんのか?」
「おっさんの癖に、生意気なんだよ!」
「悪いが、坊やにおっさん呼ばわりされる覚えは無いな」
掴んだ胸倉の手首を掴み締め上げると、男は軽い呻き声を上げて手を放す。繁華街での喧嘩は見慣れているのか、誰一人として立ち止まる者は無く、私達を避けて通り過ぎて行く。
「て、てめえ」
「絡むのを止めれば、手を放してやるよ」
軽い挑発。この手の輩は、中途半端な対応をする方が面倒臭い。
「調子乗ってんじゃねえよ!」
男が叫び声を上げると同時に、空いている手で殴り掛かって来るが、喧嘩慣れしていないのか、大袈裟で無駄な動きが多い。私は軽く顔を背けてパンチを交わし、脛をつま先で思い切り蹴り付ける。
「ぐぁ!」
男が短い悲鳴を上げてその場に座り込み、見下ろしていた立場が逆に成る。
「用事は、もう済んだか?」
「この、糞親父が!」
「余り大声を上げない方が良い。警察が来て困るのはお前さんだ」
「その前に、手前をぶっ飛ばしてやる!」
男は足を抱えた侭で睨み付けて来る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-02-05 15:58:54
2948文字
会話率:53%
久しぶりに買い物に出た。
肩の荷はなく、足には軽いスニーカー。
自分の体の軽さに驚いた。
最終更新:2012-01-24 01:33:37
440文字
会話率:0%
あなたと私は、対なる存在。 そういうことを題材にした小説。
最終更新:2011-10-31 22:09:32
956文字
会話率:0%
付き合い始めて2年が過ぎた、幼なじみのみのりと僕。だけど「付き合う」ってどういうことか、実はよくわかってない。思いきって誘ったデートでは、迷子になるし雨には降られるし・・・そんなじれじれカップルの、ある秋の一日。
最終更新:2011-09-07 08:38:27
2974文字
会話率:39%
空気のようなふわふわしているのが、地面に足をのばして歩こうとするお話
キーワード:
最終更新:2010-12-30 14:28:31
618文字
会話率:50%
雨っていろんなものを運んでくるよね。地に恵みを、生き物に潤いを。俺は女の子を拾っちゃった。どうなるの?
キーワード:
最終更新:2010-12-13 21:46:15
8584文字
会話率:37%
二年間付き合ってきた恋人と分かれ、悲しみに暮れる純平。高校卒業を機に、別々の道を歩こうと決意するが・・・。いつもの風景と、新たな出会い。思い出していく記憶の中に見える真実は・・・?
最終更新:2009-04-20 06:01:20
7943文字
会話率:50%
二年間付き合ってきた恋人と分かれ、悲しみに暮れる純平。高校卒業を機に、別々の道を歩こうと決意するが・・・。いつもの風景と、新たな出会い。思い出していく記憶の中に見える真実は・・・?
最終更新:2009-01-29 09:12:51
1684文字
会話率:42%
元気少女鈴木美香の好きな人は、自分よりも身長が高い男の子。美香はなんとか彼に釣り合おうと一生懸命努力するが・・・。
最終更新:2009-03-16 14:51:29
792文字
会話率:34%
詩集です。切なくてもそれはもう終わったこと、女性視点の失恋系が多いです。
最終更新:2009-03-07 08:53:27
6569文字
会話率:2%
普通の女子高生が世界を救い、大切なものを見つけるお話…。それはまだ誰も気づいていないもの―…。羽ばたいて見つけるものとは一体何なのか。さぁ…歩こうか。一緒に――…。
最終更新:2007-09-07 17:43:38
44750文字
会話率:36%
若い頃からの恋の道のり。不思議な運命で結ばれていて、離れたり・戻ったり。どこか、忘れられない相手を想う気持ち。年月が経って…。それでも、やっぱり一緒に歩こうとする二人。
最終更新:2007-03-27 00:27:08
3791文字
会話率:12%