冴える蛇の陰謀を打ち砕き、
全てが解決した世界。
その世界で、とある少年は一人、何を思うのか。
最終更新:2017-07-16 22:15:43
236文字
会話率:8%
けっこう前に執筆した小説を最近、軽く手直ししたものです。
これを読み直したんですが、<カゲロウデイズ>にかなり似ていました笑
これは、日本で平和を願いながらも、危険にさらされる少年のお話。
その少年は、人を信じない性格だが――
。
日常の中に隠れた、秘密の能力。それを駆使している少年少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 11:17:53
16225文字
会話率:46%
カゲロウデイズのカノと言うキャラの能力「目を欺く」能力を「ウソつき」に見立ててカノと同じように能力を持っているキドがカノに語りかけています。
見立てているだけなので…!?(汗)
カノとキドを自分なりに考えた
結果なので。
何と無く書い
てみたんですけど…
小説と言うより詩に似ている感じです。
ここでは始めて書いたのでよく書き方がわからなかったりします。
間違い等がありましたらすいません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-06-07 15:33:41
320文字
会話率:24%
このゲームは、とある過程の象徴だったりします。
本家様とはかなり違う方向へ暴走しているので、まったく別の作品として読んでいただけると幸いです……
(追記.2013.6.5)ただの自己満足を少し。この「夜明け」を書いたのは2012の4月。自
分は「カゲロウデイズ」の曲を聴いて「つまりこんな話なんじゃね?」と妄想しました。本家カゲロウ様は「ロスタイムメモリー」を中心に、閉じ込めた思いを作りあげました。「夜明け」は、ある意味では冷淡で、閉じ込めた思いを「思い出」にまとめあげて一歩歩こうとする、そんな感じになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 01:56:30
8501文字
会話率:37%
カゲロウデイズと似ているかもしれないお話です。
ある少年が現れ一人の少年の人生は
発狂したように変わるというお話です。
最終更新:2012-06-03 20:13:45
1258文字
会話率:25%