(あの木の葉が全部、落ちきった時に告白すれば私は剛くんと付き合ってもらえて私は幸せになれる)
実現率90%以上を誇る私のXXXXで人生はバラ色に!?
※昔、軽くイジメにあっていた内気なJKがあることをきっかけにいつのまにかリア充になってい
くお話です。
※主人公は主に女性ですが男性も楽しめる内容となっていると思います。
※内容はとても薄いですがちょっとした空き時間ですらっと読めますのでお気軽に読んでいただけたらなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 12:00:00
115355文字
会話率:57%
ビルの隙間から差し込む朝日で赤い葉っぱがきれいに光ってました。
最終更新:2018-01-24 22:08:24
300文字
会話率:0%
蔦の木の葉を見て思う事、この時期には色々あった。
最終更新:2017-12-24 08:05:28
767文字
会話率:0%
平凡で、つまらない人生を送っている、高校2年生 の、ド陰キャ“白木 友希(しらき ゆき)”。
始まりは、高2の始業式。
中学の卒業式に、好きだと告白した女の子が、同じ高校にいた、ということに、1年経った今、気付く。
欠点だらけの友希が、この出会いによって、気持ちに変化が表れる…かもしれない、ドタバタするかもしれない、青春するかもしれない、学園ラブコメ(?)!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 00:12:20
32811文字
会話率:41%
冒険者歴20年。しかし未だDランク冒険者のマルクス。戦闘の才能がない彼は、それでも腐らずに、日々の生活の為に雑用依頼をこなし続けていた。ところがある日友人から受けた荷運び(?)の依頼により、彼の人生は変わることとなる。
「てんぷれ」ってなん
だそれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 01:03:17
10802文字
会話率:52%
ふたりでいればそれでよかったのに、いつかは必ずお別れがくるもの。遅かれ早かれ。
最終更新:2016-10-26 06:00:00
313文字
会話率:0%
物思いにふける、十月のある一日。
最終更新:2016-10-21 13:45:00
203文字
会話率:0%
地方の大学に進学した僕は、年上の女の先輩に出会った。
彼女が口にする言の葉は、その薄くつややかな唇とひと続きのように、美しい。
季節は秋。残暑が息を引き取って、木の葉が寂しく鳴く季節。
地上をまさに射んとする弓張り月が夜空に浮かぶ中、僕ら
は今、和歌を詠んでいる。
**********
※「月が綺麗ですね」「死んでもいいわ」という言葉が明治時代初期にどのような文化的素地に基づいて生まれた表現なのかを意識すると読みやすいと思います。
肌寒くなってきたので、秋っぽい小説を書こうと意識しました。大学が忙しく最近は夜遅く帰路につくことが多いのですが、ある夜何気なく空を見上げたら綺麗な満月が煌々と照っていたのを見て、着想を得ました。
ただこの掌編に登場する月は満月ではありません(笑)
「月はくまなきを見るものかは」という有名な徒然草の一節のオマージュとして、あえて弓張り月を使ってみました。
2016年10月23日のコミティアにて、知人の同人誌に掲載しました。
カクヨム様にも掲載しております。https://kakuyomu.jp/works/1177354054881929536折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 12:57:39
3288文字
会話率:21%
<これは、現実に起こったことを元にして書かれた、フィクションです>
日本にはまだ65頭前後しかいないという聴導犬。聴覚に障がいのある方に、 生活で必要な音を報せるのが聴導犬だ。候補犬を保護犬から育てることを目的に聴導犬育成を日本で開始し
た「ニッポンん聴導犬協会」。障がいのある方と候補犬とのすてきなかかわりだけかと思いきや、たどってきた道には脅しあり、罠があり。殺しあり・・・?!。その道のりは、まるで大海原を木の葉のような小さな舟でこぎ渡ろうとする無謀な冒険に似ています。たどりつく先は「ハッピー」という港であってほしいけれど、そう簡単には進まないのが現実。嵐の日もあれば凪の日だって何日も続く。どっちに進めばいいか迷うたびに「こっちだよ~」と導いてくれる方たちがいっぱい。おかげさまで、暴風雨の中での航路でも「笑顔とハッピー」は欠かさない。とはいえ、日々、道しるべのない大海を進むしかない「ニッポン聴導犬協会丸」。途中、途中には港とは呼べない断崖絶壁や、得体のしれない怪物だって待ちうける。勇気づけてくれる方たちやユーザーさんたちの笑顔に支えられて、今日も大海原を「ちゃっぷ、ちゃっぷと、波をかき分けて♪」。みんなで小舟をこいで行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 20:00:00
14032文字
会話率:21%
VRMMOのとあるサーバで、メンテナンスのために足止めされた、九人の男女。暇を持て余した彼らは、吟遊詩人の提案で、夜語りをすることになった。謎の女城主にまつわる奇談「白姫」、武器屋に持ち込まれた呪いのアイテム「魔女の鎌」、ゾンビ退治を依頼さ
れた少女の体験談「逢魔ヶ宿」、孤独な暗殺者の回想「黒頭巾」、不可解な神託をめぐる陰謀「木の葉木菟」、管理人から届いた贈り物「夢翁の恋」、怪物に惚れられた男「ラミアの婬」、通貨増殖にあけくれる貧者「銭問答」、英雄に憧れた少年の記憶「雪花の約」の全九話を収録。『雨月物語』に範を取った、現代白話小説。※週1更新を目安にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 07:00:00
85396文字
会話率:45%
木の葉の下には多くのものが隠されている。そんな中、少年が出会ったのは……?
最終更新:2016-03-01 20:26:52
4926文字
会話率:49%
紅くなった葉が、涼しい風に吹かれて身体を包み込む時季。
〝狩人〟なんて呼ばれている少女、秋(アキ)は、今日もどこかで仕事をしています。
そんなある日、紅い少女が出会ったのは白い少年。
二人の出会いは小さくて、儚くて、どこにも残らな
いちっぽけなものですけれど、どこかの誰かにとっては、かけがえのない大切な輝きを持つのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 12:00:00
12316文字
会話率:33%
流され人間の川流 木の葉(かわながれ このは)が出社しようと玄関を開けたら、そこは異世界“アーテルフス”だった。
悪神として封印されそうな女神アーテルを救う為に、流されアラサーが異世界を旅する話。
元々短編予定だったので展開が早いです
。
執筆済み全十二話。
相変わらずの百合チートハーレムで一人称小説です。
百合描写と残酷描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 00:01:20
29615文字
会話率:31%
木の葉が風に舞う街、時葉町。
この街で起こる異常な犯罪と人知れずそれを解決していく吸血鬼の噂。
千鳥探偵事務所にアルバイトで勤めている女子高校生の蔵島翠は同級生の上月清司と共に新たに発生した事件を追うこととなる。
最終更新:2015-07-01 06:26:20
93516文字
会話率:53%
ある日、積もる悩みにうんざりしていた高校生の土森秋声(つちもりしゅうせい)は妖しげな、風が吹き抜ける空間に閉じ込められる。その後、たどり着いた世界は、見慣れない世界。ただ、日本であることだけは、確かだった。そこで秋声は、水神である"
;もえぎ"と出会い、自分の中に秘められた力を知ることになる。
そして秋声は、人と神の最後の戦いに巻き込まれていくのだった。
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初投稿作品です。至らない箇所は多々あるとは思いますが、楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 21:13:57
7387文字
会話率:30%
不自然にたたずむ少女、それを見た男性は違和感しか感じなかった。
・YouTubeにオーディオドラマとして公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=biEqp8PWfbM
最終更新:2015-05-18 19:55:14
1349文字
会話率:6%
1000人目に死んだ物が違う世界にいく。と言う噂がながれていた。そこで時雨と言う青年がそこにいく。そこには色々な冒険が、、
初心者ですが宜しくお願いします。
最終更新:2015-04-26 00:31:58
1016文字
会話率:44%
ある日に出会った彼と彼女。
二人の仲は狭まっていくのに、彼と彼女の間には身分の差という大きな壁が近づけば近づくほど明らかとなっていく。
そして、彼女のとあるひとつの行動が彼と彼女を完全に分断してしまう。
あんなことをしなければと後悔し、次第
に心を閉ざして行く彼女。
自らは何もできないまま、親と彼女とのつながりを失い、絶望に浸る彼。
二人は離れたまま長い年月を過ごし、そして……。
絶対的な身分の差という社会的な壁を前に二人が手に入れる結末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 13:14:16
10403文字
会話率:24%
夜中におなかがすいたので木の葉を食べた。
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net
/RG24884/
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 19:00:00
980文字
会話率:11%
川に浮かぶ木の葉の話
最終更新:2014-12-04 17:13:42
409文字
会話率:0%
『渓流に浮かぶ木の葉に乗れる蟻、魚鳥の狙うか、波に沈むか』
キーワード:
最終更新:2014-11-26 20:39:22
1246文字
会話率:5%