あらすじ。
13歳、中学二年生というお年頃。
彼、ユウトの人生は凡そ平凡と呼べる物から程遠い。
要因を挙げたらキリがないが、それは目の前に現れた転移用の魔法陣が証明していた。
意気揚々と転移陣に乗り込んだユウトだったがたどり着いた先は夢の異
世界!とはならずまさかの面接会場だった。
なんと、異世界に行く為には試験をクリアしなければならなかった。
なんだこのクソ現実。
面接官は問う「貴方が異世界に一つだけ持っていくとしたら何を持っていくか?」
銃、刀、スマホ、いく通りもある異世界におけるチートアイテムの中でユウトが選んだ物とは……。
ーーーーーー
高校生の時ぐらいに書いてた物語のリメイク。
舞台は2011年の設定で書いているので、かなり今の時代と色々なギャップがあると思います。
毎週5000字とかで投稿予定。
ーーーこれは彼の最初の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 01:07:13
16240文字
会話率:13%
――全てが上手く行っているはずだった。その日までは。
学園への入学式当日、リリーが目を覚ますと、そこは2年後の世界だった。しかも、どうやらリリーはその2年の間に色々やらかしてしまったらしい。
婚約者に婿養子に入ってもらうはずだったのに、
家族から見放され、侯爵家は義弟が継ぐことになり、お払い箱となってしまった。
愛しの婚約者とも婚約を破棄され、そして更には、楽しみにしていた学園中で嫌われており、留年までしてしまったらしい!
なぜ、リリーは色々やらかしてしまったのか?リリーは果たして記憶を取り戻すことができるのか?
――自分の罪を償いながら、周りの人間関係を再構築していく令嬢の話。
※息抜きに書いているので、一話当たりの話数がかなり短めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:04:31
3197文字
会話率:30%
【フィルマンは亡き妻の忘れ形見である娘ララを溺愛していた。ララが若くして結婚することになり、当初フィルマンは反対したが、最後には受け入れた。ララが伴侶に選んだ日本人の男は、結婚式を目前に自殺する。男の残した遺書に従い、形見分けがされた。しか
しララへ遺された品の中に、二人の結婚指輪になるはずのルビーの指輪は含まれていなかった。その指輪は、日本からやって来る男の幼馴染に譲られるという。納得のできないララに頼まれ、フィルマンは男の幼馴染と会うことになる。そして日本からやって来たのは、生意気で礼儀を知らない菱井(ひしい)彰光(あきみつ)という青年だった。】
(注意・攻めがバツイチで子持ちです。受けの性格が悪いです)
連載している小説の息抜きに書いているので、不定期更新です。
そんなに長い作品にはならないです。タイトルが仮なので変わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:11:03
14276文字
会話率:18%
☆ブックマークありがとうございます☆
大学卒業後、実家の花屋を継ぐために準備を進める鈴音。買い物の帰り道で女の子を助けようと事故に遭い神の元へ。そこで告げられた鈴音の役割は己の体を媒体にした異世界の浄化。
世界を救うだなんて大層な事出来ま
せんけど、現実世界で出来なかった事を異世界で満喫させて頂きます。
転移先では穏やかに暮らそうと思っていたけど、いつの間にか魔女と呼ばれるようになっていた。そして、いくつもの新しい出会いの中で特別な存在も現れて・・・。
これは鈴音(リリー)の世界の浄化の奮闘記。
思いつくままに書いているので、読みにくい文章があるかとは思いますが、ご了承ください。
☆誤字報告ありがとうございます☆
評価をして頂いた方々、感想を下さった方々、ありがとうございます!励みになります♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:00:23
503367文字
会話率:47%
異世界にあこがれ中二病すら未だ根治に至らない残念な童貞であるヒビキは、ある日それに遭遇した。
一匹の猫、迫るトラック。
さながら使い古された異世界転生モノよろしくおあつらえ向きなシチュエーションに、しかし極めて一般人な彼は足が竦んで飛び出す
ことすらできなかった。
代わりに飛び出た勇気ある青年がトラックの衝突間際に猫と共に光に包まれるのを見た彼は、それはさておき目の前の惨劇にパニックになってすっころび意識を失った。
そんな主人公とかけ離れたヒビキはしかし、それを心の底から確信したというのに、次に目覚めると森の中……つまりは夢にまで見た異世界転移を果たすこととなるのだった。
世界も国も救えない、仇なすほどの力もない。
これはそんな彼が、それでも若干のご都合展開に恵まれつつ、しかしどうやっても主人公になれないだけの物語である。
※私の拙著『姫的な彼女の諸々の話』の息抜きとしてふとしたときに書いているので、不定期更新です。でもわりと好きなのでちょくちょく更新します。特になにも考えてないですが、これまで考えてきたけど没にしたという設定を細々ぶち込んだりするときがあります。なのでつじつまが合わなくても仕方ないのです、大目に見てください。ただ少なくとも、主人公が雑魚であることに変わりはないはずです。でもたまに光る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:28:09
49945文字
会話率:34%
本気でなろう批判します!
罵詈雑言1000%なので用法容量を守って正しくお読みください!
真剣に書いているので、何か感想を残される方は私と同じくらい真剣に書いてください!
冷やかしダメ! 絶対!
最終更新:2021-06-13 10:36:46
4545文字
会話率:0%
「シンディ・カレンベルクよ、お前がそのような欲深く嫉妬に狂う性悪女とは、思ってもみなかった。この場でお前との婚約は、破棄させてもらおう」
カレンベルク侯爵家の滅亡は、ラークシュタイン王国第二王子の婚約破棄宣言から始まった。
侯爵家滅亡
には、王太子とデガッサ伯爵家姉妹の計略があった。
家族を失い、カレンベルク侯爵家でたった一人取り残されたシンディは、隣国の王子の力を借り、王家とデガッサ伯爵家への、完全なる復讐を実行する。
(R15程度でグロいシーンや残虐なシーンが出てきます)
※公募用に書いているので、10万字前後の作品になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 08:48:56
131428文字
会話率:35%
ここに書いてある文章は全て個人の独断と偏見です。
一面的にしか語られないことを捻くれて書いているので、一部不快に思われるであろう表現があることをご承知おきください。
最終更新:2021-06-02 18:04:49
3077文字
会話率:3%
異世界転生もののラノベやWeb小説をそれなりに読んでいた天之竜一は、死因は不明だが死亡して異世界に転生する事になった。
まさか自分が異世界転生する羽目になるとは思いもしなかったが、頭のどこかで、はいはい、異世界転生テンプレ展開ね、とタカ
をくくっていた。
そんな竜一だったが転生した自分の姿に驚愕した。なぜなら人間ではなくドラゴンだったからである。
初投稿ですが読者の皆さんには既視感が半端ないと思います。
色んな作品のテンプレ要素を、これでもかと詰め込みましたので。今後もテンプレ要素は積極的に採用していくつもりです。
主人公は最強キャラなため、戦闘面で苦戦する事は先ずありません。
ただ「俺つえええええええ」系とかバトル系ではありませんので血湧き肉躍る展開は期待できません
またサブカル系のパロディとかおちゃらけ要素がてんこ盛りなコメディ作品です
そういった作品に拒絶反応のある読者の方は、そっ閉じして貰うとお互いに幸せかと思います。
但し、次のテンプレ要素は基本的にありません
・ハーレム展開 (別に嫌いな訳ではないですが本作ではありません・・・多分)
・オカマの筋肉ムキムキキャラ (私が大っ嫌いな設定なので)
・胸クソ復讐展開 (胸クソ展開はちょっとはあるかも知れません)
基本的に思いつきで書いているので、伏線だとか高尚なテーマだとか過度な期待はなさらないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 02:00:00
217279文字
会話率:52%
なんだかなぁ、最近のランキングはねえ。
商業化狙いの人ばっかで、、読者を楽しませようと書いている人がいるのですかねぇ?
とか思いますよね。
この記事では、
そんなランキングに対抗する手段(⭐︎とブックマーク)について、書いているので
、暇があったら読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 03:50:18
4589文字
会話率:2%
肉は人類の敵である。
それがクロッシェン王国における美の基準だ。
無駄な肉が付くのは怠惰でだらしない人間である証。逆に、無駄な肉のつかない細い体は勤勉で誠実な証とされていた。
確かに、日頃の運動不足や贅沢が祟っての肥満であれば話はわかる。
けれど、クロッシェン国は少し行き過ぎていた。
数代前の、圧政を敷いた愚王が余分な肉を蓄えブクブクと丸く肥えていたからその恨み辛みもあるのだろうけれど、とにかく肉に対する嫌悪が半端ではない。
そのせいで、付かない方が良い肉と付いていなければならない肉の区別も付かないのだ。そんな歪な美意識が出来上がってしまったのである。
つまり、女性は胸や尻に丸みを帯びているほど、男性は逞しい筋肉を育てるほど悪なのだ。
「行きますよ、お嬢様!」
それはおかしいとベロニカ・ベルドットが気付いたのは、15歳には不相応なたわわに実ったバストを親愛なる侍女に締め潰される真っ最中の事だった。
■R15、残酷な描写は保険です。美醜逆転、体格差が書きたかったのにあまり活かせなかった……
書きたいところを書いているので、さらっとお読みください。短編の予定で書いていたのですが、長くなったので小分けに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 00:25:27
14774文字
会話率:19%
初めて本というものを書いているので、色々ぐっちゃぐちゃだと思います。読んでくださった方がいれば感想欄でご指摘等お願いします。プロットとか何も無く、ただ思いつきで書いているので、こうすれば面白いとかもあれば感想欄にお願いします。
最終更新:2021-03-09 17:20:35
1849文字
会話率:50%
コンクールで優秀賞をもらった萌は、突然来たスカウトに驚いていた。
まさか自分が音大へ行くように勧められるとは?!
だけど自分に向いているのか迷いがあった。
それを理科教師の父に相談に行っていると、モグラを育てている男の子と知り合い・・・
グリーンスクールは基本的に若葉茂るグリーンのイメージで書いているので、冬のネタがあんまりありません。
季節外れだと思わず読んでいただけると助かります。
全18話です。2月いっぱい連載します。
カクヨムでも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816452218489563753
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 10:00:00
11935文字
会話率:61%
生前、異世界もののアニメが大好きだった大賢者(84才童貞)のおじぃちゃん。
女神の間違いで勇者にされて、おじぃちゃんの姿のまま異世界へ。
剣と魔法、魔物や獣人のいるファンタジー世界で、魔王を倒す天命を担う。
勇者の必須アイテム『入
れ歯』を手に入れ、猫ミミ幼女とカピバラを連れてようやく旅が始まった。
異世界の常識や差別に戸惑いながらも前に進もうと歩んで行く。
更新しても文字数少なめのパラパラ小説☆の予定で書いてます。
気軽に読んで頂けると嬉しいです!
※仕事と子育ての合間に書いているので、更新頻度はバラバラになります。あと、ストーリーを早く進めたいので、情景描写等は少なめです。後々追加更新していこうと考えてます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 00:00:00
76873文字
会話率:47%
憧れたのは、宇宙を駆ける宙軍だった。
第三次世界大戦の開戦より早十年。
藍沢真が入隊した東火宙軍Novasは、『目の前に未知ある限り、嚆矢となれ。』というモットーを掲げ、今日も宇宙を戦う。
しかし新入隊員が突きつけられたのは、戦争よりも
遥かに大きな“使命”だった。
開戦当時から受け継がれてきた任務はここに果たされる。
プラネット・ナインへ飛び立つまで、あと僅か。
受験のストレス発散のために書いているので、投稿はかなり不定期です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 11:20:14
16494文字
会話率:25%
物書きあるあるです。n番煎じかな。
一つでも「わかる!」というものがあったら嬉しいです。
ただし、私が感じたことですので、「これは無いだろ」と思われた方はお手柔らかに( *˙˙*)
※執筆の筆休めに書いているので、投稿はかなり不定期です。
最終更新:2021-02-08 12:35:52
3149文字
会話率:0%
この小説を投稿してから二年経ちました。この小説は、第三章(3)までしか、投稿していませんが、実際は、後六節あります。既に投稿している節も更新している為、改めて第一章(1)からの更新含め、最後まで投稿しようと思いました。書き終わってるいるので
毎日投稿できるかな?という感じです。
こういう小説は、ニッチ過ぎて、いわゆるラブコメものでは、ないので、人気ないですが、本人が好きで書いているので、もし読んで頂ければ嬉しいです。感想、レビューも受け付けています。
一節当たり大体五〇〇〇文字位あるので、のんびり読んでくれると嬉しいです。
◆ ◆ ◆
地球から四.三光年離れたプロキシマ・ケンタウリ。その恒星を中心とした星域で繁栄したプロキシマ皇室の第一皇女マリアテレーゼ・アレクサンドル・プロキシマの運命を描いた作品です。エリダヌス星系の友人クレア・シドニーとの友情やマリアテレーゼの恋愛も描きます。
プロキシマ星系の占領を企むシリウス星系との戦いとそれに絡むウォルフ星系やエリダヌス星系航宙軍との航宙戦艦、航宙戦闘機のバトルも描きます。
少女から大人への成長の中で経験するマリアテレーゼとプロキシマ星系航宙軍とシリウス星系航宙軍のいくつもの星域にまたがる広大な宇宙戦争を描きます。
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 23:06:36
85213文字
会話率:55%
【古語で物語を描いてみたいというふとした思いつきです。あらすじと後書きは現代文ですが本文は全て古語です。後書きに現代語でストーリーを書いているので、古文が苦手だけど興味を持ってくださっているというかたや、文章校正をしてくださるような心優しい
かたは、先にそちらをお読みください】
時は平安時代。生まれながらにして帝の妃となることが運命づけられた少女は、寝る間も惜しんで教養を身に付けていた。美しく、和歌も琴も漢籍も全て完璧、才色兼備そのものの少女は、当然のように男たちに言い寄られるが、したたかにはねつける。全ての努力は帝に嫁入りするためなのだから。やがて大人になり、天竺葵の女御と呼ばれるようになってからも、彼女はやはり完璧な女性だった。帝の寵愛を受け、幸せに過ごしていた。東国の片田舎から天才美女――のちに野茨の更衣と呼ばれる――が都にやってくるまでは。
天才と努力家の出会い、葛藤、そしてその先には何が待っているのか。この国を照らす光は、どちらの花に微笑むのか。
【完全オリジナルです。作中に出てくる人物は多分どれも実在しませんし、古典文学にも多分いません。一話千字前後。ただし古語】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 12:05:41
17722文字
会話率:17%
愛犬(ポチ)の散歩中にトラックにはねられた主人公。
白い空間で女神様に、愛犬は先に転生して異世界に旅立った、と聞かされる。
すぐに追いかけようとするが、そもそも生まれる場所は選べないらしく、転生してから探すしかないらしい。
転
生すると、最初からポチと従魔契約が成立しており、ポチがどこかで稼いだ経験値の一部が主人公にも入り、勝手にレベルアップしていくチート仕様だった。
うちのポチはどこに行ったのか、捜索しながら異世界で成長していく物語である。
・たまに閑話で「ポチの冒険」等が入ります。
・結構、思い付きで書いているので、矛盾点等、おかしなところも多々有ると思いますが、生温かい目で見てやって下さい。経験値とかも細かい計算はしていません。
・アルファポリス様にて先行公開しています。お急ぎの方はそちらもご確認下さい。現在第3章まで完結済。
(追いつくまで、なろう版は1日1話更新します)
・アルファポリス様にて第13回ファンタジー小説大賞で奨励賞を頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 15:09:56
403386文字
会話率:38%
グループでテーマSSを書いているので、それの置き場所。
最終更新:2021-01-04 21:46:42
45476文字
会話率:53%