※天使ではありません
※他のサイトでも投稿してるかもしれません
最終更新:2021-12-11 11:31:57
17178文字
会話率:69%
通勤電車とおぼしき車両のなかで暴漢に襲われたイシバラ・ノビテル。落選したとはいえ政府の要人となったはずの自分がなぜ、こんなところで…、耳元でささやかれた驚きの真相とは
最終更新:2021-12-08 18:44:28
2147文字
会話率:48%
ビッツィー。悪役令嬢の脳を好む魔女。酩酊と蠱惑の魔術師。意外と甘えん坊。暴漢に頭を割られたノリコは、異世界でビッツィーに拾われる。一緒に旅するうち、彼女はじょじょにビッツィーの本性を知る。ビッツィーは悪役令嬢の脳を飲喫する魔女だったのだ。
その悪行を知りつつも、ノリコはビッツィーの奔放さに惹かれていく。ついに追われる身となる二人。だがビッツィーはこそこそ逃げ回る様な女ではなかった。ゴージャスな衣装。エキゾチックカー。宝石の様な令嬢醸造ワイン。SUSI。女達の贅沢な逃避行が始まる。数カ所、軽い残酷表現を含みます。未成年の飲酒シーンを含みます。同一世界を舞台とした偉人伝風シリーズを予定しております。一話文字数少なめ、毎日三話更新を予定しております。また「小説家になろう」「カクヨム」への同時投稿になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 13:00:00
122078文字
会話率:39%
一度人生に失敗した男が、元妻を襲う暴漢に刺され、その人生に幕を下ろす。
しかし、ある声が聞こえ、目が覚めるとそこは異世界だった。
生まれつき持った、スキルと前世の記憶を頼りに、今度こそみんなを幸せにする。
でも、自分は極力働かなくていいよう
にする!
そんな男の人生リスタート物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 07:00:00
365073文字
会話率:47%
「婚約破棄だ! ルイーズ! なぜあんな美しい妹がいると教えなかった!」
私をルイーズはある日突然フレデリック男爵から婚約破棄を言い渡された。理由はなんと私の妹と婚約するためだった。
私の妹は私より魔法の才能もあり、清楚で礼儀正しく、美貌に溢
れた存在だった。
そんなこともあり私はいつの間にか妹の劣化コピーと陰口を言われるようになった。
しかし、自分なりの幸せを掴もうとフレデリック男爵の求婚を受け、必死に立派な淑女になろうと努めてきたのに……
いきなり妹のアリスが私の前に現れフレデリック男爵はあっという間に妹の虜になる。
「よく男爵家の殿方と結婚できると思いましたね。お姉様。もっと身の程を知って下さいね」妹は私だけに見せる本性でそう告げる。
妹への復讐心を胸に抱き、城から追放されてその日暮らしをしていた。だが、ある日暴漢に襲われそうになる。そこで助けてくれたのが敵国の魔法軍軍団長エリオットだった。
「やっと会えた。運命の人よ」エリオットはそう言うと私に手を差し伸べた。いや、初めて出会ったのだが?
これは……仲間と一緒に妹に復讐する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 19:49:38
9307文字
会話率:4%
剣と魔法の世界。
四人の弟子を持つ、おじさん冒険者ガドランドはある夜、暴漢に襲われていた妖艶な美女アマンダを助ける。
借金はあるものの、暴漢に襲われる心当たりがないというアマンダ。
アマンダに同情して、多額の金を渡すガドランドだった。
しか
し、アマンダはガドランド達に黙って消えてしまった。
なぜアマンダは消えてしまったのか?
アマンダの狙いは何か?
そしてこれが、世界を滅ぼしかねない事件の始まりだった。
モテない一流冒険者ガドランドと四人のイケメンな弟子達と謎の美女の冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 11:29:04
79283文字
会話率:45%
ある日、剣と魔法のファンタジー世界に放り込まれた竜ヶ峰清人(リュウガミネ キヨト)。
美少女レイティアが嫁として現れる。
しかし、そんな甘い事ばかりではない。
強力な魔法が使えるのは女性のみ!
使える魔法の数がステータス(社会的地位)と
なる、女性が強い世界。
男は守られるべき存在のこの世界で、魔法も剣も使えない主人公。
モンスターと戦えば足手まといと怒られ、街中で暴漢を止めようとするとぼこぼこにされる。
そんな俺Yoeee主人公は、金髪美少女のレイティアに恋人として認められるのか?
師匠である剣豪ムサシマル助けられながら、恋のライバル、アレックスやソフィアを交えて進む、ラブコメファンタジー!
感想、心よりお待ちしております。
アルファポリスさんでも連載中です。
第三章更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 11:31:15
318654文字
会話率:43%
暴漢に襲われていた少女を助けようとして死亡した志田ミナトは人間と魔族が長年戦っているユスティアという異世界に転生した。転生時に獲得した魔法は、人々に忘れ去られているが過去最強の魔法として名を記されているものだった。そして転生した主人公は冒険
者となり、色々な人を仲間にしていく。
そして主人公は色々な思いを知り、世界を統一することを目指していく・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 17:47:15
105621文字
会話率:53%
「わ、私の悪評、ご存知ないんですか?
背だって高いし、手足も大きいし、それなりに強かったりするんですよ?」
「それがなんだ? それらは君の美点だろう」
暴漢を素手で圧倒した武勇伝が大袈裟に広まり、凶暴さの象徴・闘竜と呼ばれるようにな
った伯爵令嬢ディアソー。
縁談が完全に途切れることはないけれど、顔合わせで相手から一方的に貶されることばかり。
そんな彼女を何故か気に入った王族のアーシェルは、初対面でいきなり情熱的に口説いてきて……。
王族との交際なんて、自分には荷が重すぎる! 始まってもないうちから逃げ腰な彼女をアーシェルは射止める気満々で、着々と外堀を埋めていく。
どうにかして無難に諦あきらめさせたいディアソーは『夢で繰り返し見る異世界の魅力的なメニューを再現して欲しい!』と難題を突きつけることにした!
#アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:02:10
12496文字
会話率:32%
「おいブクロー。お前はクビだ。
ただでさえお荷物だったんだが、頼りの収納魔法すら使えない以上、出て行ってもらうしかない」
「荷物持ちがお荷物になるなんて、なんだかシュール」
等と言われながら、冒険者パーティーをクビになった収納魔法使いの俺
。
俺の収納魔法が使えなくなったのは、元はと言えばお前らのせいなんだけど。
だが、街で暴漢を収納して分かった、収納魔法の新しい使い道。
俺は、このスキルで厳しいダンジョンでも生き抜くんだ。そして目指すは、妹や旧パーティーメンバーも妨害してくるが、お姫様の夫、つまり貴族。
「もう遅い」と「ざまあ」は、ほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 20:00:00
147188文字
会話率:29%
主人公、御堂拓哉は中高一貫の名門男子校に通う高校2年生。
青春をカラフルなものにするためアルバイトを始めて出会いを求めることに。そこで出会ったの美人高校2年生の藤宮渚。
彼女に恋をした拓哉は彼女の気を引くために何をしたらいいか周りに助言を
求める。しかし恋愛経験皆無だらけの灰色の青春を送る男子校。まともなアドバイスを送れるわけがなく...
一方、渚はバイト中暴漢から助けてもらったことをきっかけに拓哉のことが気になり始める。恋愛経験のない渚は周りの友達に助言を求める。こちらはキラキラとした青春を送る共学。もらえるのはまともなアドバイスなのだが、拓哉の意味不明な行動に頭を悩まされ続けることに...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 19:00:00
5657文字
会話率:48%
ろくに働かず、毎日をぐうたらして過ごしていた怠け者の駄目天使ロエルは、ある日、天国を統べる絶対神ゼフィウスに呼び出され説教された後、天国からの追放処分を言い渡される。ロエルは反省した振りをしつつ謝ったものの、許してはもらえなかった。
そ
の後、天国から地上へと投げ落とされたロエルは、暴漢に襲われそうになっていた新米冒険者クレアを、成り行きから助けてしまう。ロエルの能力を目の当たりにしたクレアは、彼を『冒険者になって、私と一緒にガンガン稼ぎましょうっ!』と誘う。断ろうとしたものの、結局断り切れず、ロエルは冒険者となって地上で生活していくこととなる……までの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 22:04:20
7773文字
会話率:43%
自由党を結成した退助。
しかし、自由民権運動は次第に過激化。
取り締まる政府との軋轢は深まるばかり。
そんな中、退助は暴漢に襲われ負傷する。
有名な『板垣死すとも、自由は死せず』の言葉を発する。
貧しさにも負けず、最後まで憲政の確立と、
自
由・平等・人権のため戦い続ける一生だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 12:10:20
32090文字
会話率:10%
何のスキルも持たない最弱職『村人』として生まれた少年ウラルは冒険者になりたい一心で、ゴミのような扱いを受けながらも荷物持ちとして生活していた。しかし、ある日メンバーの魔法使いが収納魔法Lv.1を習得したことをきっかけに、「荷物持ちはもう要ら
ない」とパーティーを追放されてしまう。職を失い絶望の淵にいた彼は、暴漢に襲われ瀕死になったことをきっかけに自らの前世をーー史上最強と謳われ『英雄王』と称された賢者ウルサス=レイロードであることを思い出す。前世の記憶によって伝説級の魔法とステータスを手に入れたウラルは、辺境でスローライフを送ることを決意する。一方、ウラルを追放したパーティーは次第にその勢力を落としていた。実は賢者の生まれ変わりであったウラルの存在によって、魔物はパーティーに攻めあぐねていたのだ。「今更戻ってこいって、もう遅い。お前らは勝手に自滅しとけ」ウラルが気ままに楽しく暮らすのを横目に、パーティーは次第に衰退していくのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 16:03:39
7005文字
会話率:30%
時は明治。政治家の板山は演説中、暴漢に刺されて死亡するが、自分の言った最期の言葉が心残りで、言い直しに戻って来る
最終更新:2021-04-05 10:57:47
1999文字
会話率:73%
神聖紀1781年、ルテルジア王家に一人の姫が誕生した。
名は、アリスティーア・フォン・ルテルジア。第十五代国王であるラインハルト二世と宰相を務めるルスタリオ公爵が長女フルール姫との間に生まれた第一子である。
少女は姫らしからぬ奔放さでありな
がら、王家に名を連ねるものとしてふさわしいカリスマ性を備えていた。まさに、未来は王国を代表する姫君になるだろう——その趣味が、お忍びで城下に赴くことでなければ。
ある日、アリスティーアはみすぼらしい少女を暴漢の手より救った。少女の名はルア、孤児であった。
……二人には知る由もなかった——これが世界を再び戦火に巻き込むことになることなど。
この年、アリスティーア・フォン・ルテルジアは11歳、ルアは9歳であった——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 02:02:19
12477文字
会話率:36%
「ウホオオオ!!」
薄暗い廃倉庫に、雄叫びがこだまする。
その目からは生まれ持った優しさは消え、凶暴な野生の本能が燃えていた。
ある朝目覚めると、早乙女あゆむに獣人化(アニマ)と呼ばれる現象が起きる。
その結果、少女と間違われるほどの
美少年だったあゆむは、筋骨隆々のゴリラへと変貌を遂げた。
「なぁ、放課後バスケ部の見学に来ないか?」
「いっしょに甲子園目指そうぜ!」
驚異的な力を得た彼を、運動部はこぞって戦力に加えようとした。
あゆむがゴリラになったことで得られたものは、思っていたより多かった。
「うわあああ!!ゴ、ゴリラだ!」
自分から金を巻き上げていた不良を倒し。
「ねぇ、明日って空いてる?」
距離の空いていた幼馴染ともデートに行くことができた。
しかし今、目の前には傷ついた幼馴染と、攫い襲った暴漢たちがいる。
怒りに染まったあゆむの中を、ひとつの衝動が支配していく。
ぶっ殺してやる。
ダメージを意に介さず、迫りくる敵をなぎ倒していくあゆむ。
その様子を面白そうに眺める男がいた。
「思いっきりやろうぜ。久々に楽しめそうだ!」
倒すべき敵、最も凶悪な存在にあゆむは立ち向かう。
ゴリラになった美少年は、愛と友情を掴むため、授かった拳を振るっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 00:01:51
105003文字
会話率:47%
山の中で暮らしているハーフオークのリヒト。
ある日、山の街道で暴漢に襲われているヒューマンの少女を助ける。
少女にはいろいろと複雑な事情がありそうで……。
心優しいハーフオークと複雑な事情を抱えた少女が、一緒に暮らすことで成長したり、人助
けしたり、仲間を増やしたり……
ハーフオークと少女のほのぼのまったりスローライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 18:00:21
6735文字
会話率:29%
「この国に仇なす魔女め! 貴様は追放する」
「大丈夫ですか? お嬢さん」
「貴方は……」
ある国で聖女として人々を癒してきたイレーヌは突如魔女の疑いをかけられ、追放されてしまう。
そんななか出会った男性に暴漢の中から助けられ、再
度聖女として活躍していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 20:06:35
6700文字
会話率:42%
王子による断罪によって無実の罪で国を追放されたメルティーナ・ロデェス。不幸は続き暴漢に襲われるが、彼女にはとある秘密が有った……。
最終更新:2020-12-30 21:18:12
3811文字
会話率:42%
俺はユリウス・ローゼン。誰もが羨む圧倒的な美貌を持った十六歳のイケメンだ。
数年前に母親を亡くし天涯孤独となってしまった俺はどこからかその話を聞きつけてやってきた親戚に家を乗っ取られてしまい残った財産もすべて使い尽くされまるで悲劇の主
人公のように不幸な人生を歩みはじめていた。
来る日も来る日も過酷な労働に明け暮れよく知らない親戚のために生活を支えていく日々を送りながら俺はひたすらに救いが降ってくることを願っていた。
そんなある日転機が訪れる。
この世にはびこる悪の権化、魔物の頂点に立つ魔王を打ち倒すべく女神様より圧倒的な力を授かり遣わされた転生者の少女が暴漢に襲われている現場に出くわしたのだ。
しかもその子めっちゃ可愛くてなんていうか、清らかさと可憐さと儚さとあと諸々のいいところをすべて兼ね備えた絶世の美少女だったんだよね(笑)
少女のピンチを華麗に救った俺は、どん底の人生から這い上がるにはこのチャンスをものにするしかないと思い、咄嗟に自らを聖剣士と名乗り記憶をなくしたせいで混乱する少女を巧みな話術で誘導し仲間へ引き入れることに成功したのだった。
俺の話をすっかり信用し安心する少女だったが、実のところ俺は魔物討伐の経験すらないただのイケメン紡績職人にしか過ぎなかった。
このうそがばれてしまえば俺はまたもとのどん底人生に逆戻りしてしまうだろう。
残された手はただ一つ。
俺は持ち前の度胸と天才的な発想を武器に世界のすべてを欺くことを決意した。
超絶モテモテハーレムタイフーンをつくるという大いなる野望のため、他人の力を利用しまくって口先だけで英雄へと駆けあがっていくぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 20:06:05
53720文字
会話率:52%