『あなたはいつだって私のヒーローだった。なぜあのとき駆け落ちでもいいからあなたと生きる道を考えなかったのか。私は後悔してそして諦めて、偽装の結婚生活を送っている』
幼い頃から孤独で生き辛さを感じていた麗は、ひたすら無垢な想いで自分に接する
静流に再会した。
必然に想い合うようになった二人には親同士の悲恋に縛られ、大きな苦難があった。
愛し合う二人が何度も別れを繰り返した末、待ち受けていた運命とはー。
※ご閲覧ありがとうございます!悲恋、不倫要素あります。苦手な方には申し訳ありません。二年半前に完結した小説を改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:59:28
4883文字
会話率:36%
*注意:この小説は日本語で書かれていません。AI技術を使って翻訳されたテキストです。
どうやら、様々なゲームで悪役令嬢の結末は似たようなもののようですね。
地位を剥奪されたり、処刑されたり、追放されたり。だからこそ、本当にこのような役割に
転生した人がいたら、最初に考えるのは自分の破滅の未来を避けることでしょう。
しかしー
レイアは百合が大好きな女性で、R18ゲームで一番好きなカップルが結婚できなかったことを心に残していました。偶然にも、彼女は生前一番好きだったR18百合ゲーム「霧の中の箱庭-浮世の花」に転生しました。
そこで彼女は悪役令嬢、ラロッタ・イェ・コンシソールになり、ゲームの中で唯一CPがいない重要なキャラクターになりました。
CPのハッピーエンドは間違いなく自分のバッドエンドにつながるため、自分の命をここで断ち切るわけにはいかない。
しかし、悪役令嬢が邪魔をしなければ、主人公のCPはどうやって愛し合うことができるのでしょうか!
表面上は主人公に対して横暴で無理解、内心ではドキドキしながら頭を下げて狂ったように謝罪し、自分の遺憾を埋め合わせるためにラロッタは危険な綱渡りの道をまっすぐに進んでいます。
最も好きなCPは結婚できるのでしょうか?世界の未来は救われるのでしょうか?
そして新しい人生の悪役令嬢は、どのような結末を迎えるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 00:33:08
17537文字
会話率:24%
5年前に異世界に転移してしまった青年、オオガミ・カズヒト25歳。
15歳の時に転移してきたカズヒトと出会い一目惚れしてしまう王女オーガ・ヒメカ20歳。
彼女は彼と出会ってから傍にいて王国の言語や文字、そして歴史などを教え続け、そんな二人がお
互いにに惹かれ合うのに時間はかからなかった。愛し合う二人……しかし彼等のいる国、いや大陸全体に未だかつてない危機が迫っていることに誰も気づいていない。
ただ一人を除いては……
魔力値は『0』身体能力値は破格の『999』
偏った能力のカズヒトは愛するヒメカを危機から守ることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 10:18:28
56785文字
会話率:41%
【帝国の忠臣を天下の逆賊へと生まれ変わらせた悪妻】として名を広め、一度目の人生で命を落とした伯爵夫人・リリアナ。
帝国と連合国間との争いが絶えない世の中。連合国側の元公主であったリリアナを逃がすため、必死に抵抗したリリアナの夫は処刑されてし
まい、リリアナもまた孤独で悲惨な最期を迎える。
しかしその死に際のこと、「夫はあんな死に方をするような人じゃなかった」「彼はけして裏切り者なんかではなかったのに」リリアナの思いが届いたのか‥‥‥奇跡が起こる。
リリアナは過去へと回帰した。
私達は愛のない仮面夫婦にすぎない関係だった。でも、もう私は夫を憎む事なんてできない。
最期まで私を信じてくれた彼を、今度こそ助けてあげたい。
それにはまず‥‥‥夫婦関係の改善から!
「イグニス、私にあなたの子供を産ませてください」
「‥‥‥なんだって?」
この物語は、とある因縁を抱えた夫婦が愛し合うまでの過程を描いた、その駆け出しのショートストーリーを抜粋したものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 08:16:20
9771文字
会話率:33%
君と会うのはいつぶりのことだろう。きっと最後に会ったのは君が出て行った日だ。
あの日からもう3年も経ってしまった。君がいなくなってから僕の毎日は変わった。いや、何も変わってはいないのかもしれない。変わったのはきっと僕だ。君が僕の部屋に
来る前はこんな生活だった。一人の部屋。風が吹くだけでガタガタ鳴る窓と狭い布団。僕の手が届く距離に全てがあって、僕だけの国だった。
初めは思っていたほどうまくいかなかった。生まれた場所も、育ってきた環境も何もかもが違う他人だ。当たり前だろう。ぶつかることは何度もあった。人と人はこんなにも分かり合えないんだということに気が付いた。それが例え愛し合う二人だとしても。それでも僕らはお互いを知って、徐々に生活は溶け込んでいった。狭い布団の中、僕らは抱き合って眠った。二人の部屋はこれ以上ないほどに素晴らしかった。あの時は気がついていなかったけれど、それは楽園そのものだった。いろんなものを君と一緒に見て、いろんなものを君と一緒に食べた。おいしいねって笑い合って。いつでも君と一緒に暮らした。なんでも君と分け合った。君といる日々こそが僕の幸せだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:00:00
2481文字
会話率:0%
なんとか魔王を倒した聖女、セレス。しかし友軍だったはずの騎士団に剣を向けられる。護衛の一人であるルーティアと愛し合うセレスは二人で王国から逃げる。
しかし二人はこんな言葉を聞く。
「聖女を殺さねば、世界が滅びるのだぞ?」
最終更新:2023-02-05 13:52:45
18836文字
会話率:46%
その街には、無意味トンネルと呼ばれるトンネルがあった。廃線のために無用となったトンネルだ。そのトンネルには不思議な都市伝説があった。トンネルの真ん中の曲がり角のところで午前二時に願い事をすると叶うのだと。
時は、来たる戦争に備えて同性愛禁止
法が施行されている時代。愛し合う少女たち、リリとルカは、自分たちの愛が認められるようにと、深夜、無意味トンネルへと向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 21:06:21
4437文字
会話率:17%
婚約者だった夫と結婚して半年が経っても私に対する周りの評価は変わらない。
『愛し合う二人を無理矢理別れさせた悪女』
『身分を笠に着る嫌な女』
貴族社会では噂が真実かどうかは関係ない、信じたいことが真実になる。
誰も庇ってはくれない、夫でさ
えも…。だから私はあなたを嫌いになりたい。
※この作品は2021年4月にアルファポリスにて投稿完結済み作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 18:17:03
30879文字
会話率:10%
地球に住めなくなった人間は、ある星に移住した。上手く適応できたと思った人間だが、大人と女性は長く生きられなかった。その星「ノア」には不思議な植物があった。愛し合う二人が育てると、実が成って赤ん坊が生まれるのだ。
人間がノアに移住して半世
紀ほどが経った頃、ある青年が自給自足カフェを作り、仲間を募った。そこに集まった7人で、畑を耕し、カフェを開いた。一番年上で、絶世の美男であるレインは、ある男の心を確かめるべく、愛の果実が実るラブフラワーを取りにカフェのメンバー二人を連れて丘の向こうへ出かけた。しかし、そこに待ち受けていたのは二本足で歩く、獣の顔をした獣人だった。彼らに捕まり、服を引き裂かれ、ザラザラした鉄の棒で胸を突かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 16:01:17
45233文字
会話率:48%
会社の喫煙室で出会った雅之と真由美。忘年会で酔っ払い、一夜を共にする。無かった事にしたが、真由美が妊娠。二人は結婚する事になり、両家に挨拶に行く。雅之の幼なじみ沙弥が酔ってバッグを振り回し、真由美のお腹に当たって流産する。子供の為に結婚した
二人だがいつしか愛し合うようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 22:53:51
255文字
会話率:77%
山深い椎谷の里に預けられた葵姫、その姫に仕える二神紅之介。2人の四季の物語が始まる。それは人知れず、はぐくまれた禁断の愛の姿であった。
春、葵姫が山深い椎谷の里に到着した。そこで仕える二神紅之介と出会った。お互いに関心のない2人であったが、
あることを境に次第にひかれ始めた。
紅之介には秘密があった。彼は紅剣と呼ばれる神一刀流という殺人剣の継承者であった。そしてもう一つ・・・紅之介は実は女であった。それは頭領の百雲斎しか知らぬ秘密であった。
やがて愛し合う二人であったが、戦いの渦に巻き込まれていく。
「アルファポリス」に投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 21:27:18
102895文字
会話率:46%
※加筆した再投稿です。後半の設定と展開が以前投稿したものと異なっています。
愛し合う二人を引き裂く端役、それが私に与えられた立ち位置です。例えその二人から侮られて見られ、逢瀬に利用されても、婚約者の家から援助を受けていたのでずっと堪えていま
した。だけどしてもいない浮気を理由に婚約破棄と援助の打ちきりを公衆の面前で宣言されてしまい、困惑する私を助けてくれたのは、婚約者の浮気相手の縁談相手でした。
ゆるい設定なので、ゆるく読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 07:00:57
14853文字
会話率:26%
事故で家族を亡くし、心の隙間を埋める為に、買春付家政婦を雇う近藤、奇しくも派遣されて来た
家政婦の明子には、自分の子供と同じ志の子供がいる事を知り。それを支援する事に成る。体の関係だけを超えて、やがて二人は真剣に愛し合う様に成るのだが、その
先にには二人も想定していなかった結末が待っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 14:20:56
37646文字
会話率:58%
事故で家族を亡くし、心の隙間を埋める為に、買春付家政婦を雇う近藤、奇しくも派遣されて来た
家政婦の明子には、自分の子供と同じ志の子供がいる事を知り。それを支援する事に成る。体の関係だけを超えて、やがて二人は真剣に愛し合う様に成るのだが、その
先にには二人も想定していなかった結末が待っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 14:06:49
44204文字
会話率:48%
事故で家族を亡くし、心の隙間を埋める為に、買春付家政婦を雇う近藤、奇しくも派遣されて来た
家政婦の明子には、自分の子供と同じ志の子供がいる事を知り。それを支援する事に成る。体の関係だけを超えて、やがて二人は真剣に愛し合う様に成るのだが、その
先にには二人も想定していなかった結末が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 13:55:16
49894文字
会話率:56%
「君がしたいことは全部俺が叶えてあげたいんだ」そう言ってくれる優しい婚約者、アイオルド。
遠くない未来に彼に嫁ぐ日がとても楽しみだった。
一年中真夏の日差しが降り注ぐ常夏の国。
生まれながら暑さに弱く、太陽から逃げるように王宮の北棟で
暮らしているアクアオーラにとって優しい婚約者はとても大切な存在だった。
彼も私を大事にしてくれて、嫁ぐ日が待ち遠しいほど。
しかしある出来事をきっかけに婚約に暗雲が立ち込めて……。
彼が私を大切にしてくれる理由は罪悪感から?
違うわ。
私を見る瞳にはいつも慈しみ愛おしむような温かな愛情しかなかった。
彼を諦めることなんてできない。
わがままだとしても、絶対に。
◆幼い頃からの婚約者同士が突然関係の危機に見舞われ改めてお互いしか見えてないことを認識する感じのお話です。
本編22話。
※アルファポリスでも投稿しています。
※なろう版は視点を少し遠ざけて書いてみようと練習していたものなので文体が少し違います。
※なろう版の方が淡々とした感じなのとアルファポリス版の方が後に書いたため推敲の結果エピソードの分割箇所が違ったり文章量が増えたりしていますが大まかなストーリーは変わりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:59:31
44114文字
会話率:23%
公爵令息のアーノルドは、地方出身の子爵令嬢リリアと結婚した。
身分差のある二人の結婚には批判の声もあったが、愛し合う二人にとってはなんの障害にもならなかった。
幸せな生活を送る二人だったが、ある日妻のリリアが――
「お帰りなさいざます」
「お風呂にするざます? お食事にするざます?」
「今日はスープを作ったざます」
と、いきなり語尾に「ざます」をつけるようになった。
不審に思ったアーノルドは、妻の異変の原因を究明しようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 17:35:14
3958文字
会話率:50%
フランメル辺境伯令嬢アニス。
闇属性のスキルを操り、岩をも砕く「指弾」の名手。
そんな勇ましい彼女は三年前、王太子妃補となった。
サフラン殿下は年下ながらも「愛おしい女性」とアニスのことを慕い、愛を注いでくれる。
そんな彼は寒が
りだから、手編みセーターの一つでも贈って差し上げよう。
そう思い買い物を済ませた彼女が、宿泊するホテルのスイートルームに戻ってきたとき。
中からは、仲睦まじい男女の声が聞こえてくる。
扉の向こうにはサフランと見知らぬ令嬢が愛し合う姿があり……。
アニスは紙袋から編み棒を取り出すと、二人の座る長椅子に深々と突き立てた。
別の投稿サイトでも別名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 06:00:00
126996文字
会話率:36%
恋に落ちてしまった。
だから、俺が好きな人のために悪の組織に入ることは仕方ないのだ。
ところがどっこい、俺の好きな人は光堕ちして悪の組織を辞めるらしい。
ちょっと待って! え? 悪の組織やめるの!?
お、俺も! 俺もやめたい!! 副隊長!
俺、やめます!
え? ダメ? 恋は障害が多い方が燃える? ……確かに。
敵対する俺と彼女。それは苦難の道だった。
「どうして!? あなたは、私の味方でいてくれるって言ったじゃない!」
「だから、俺はここにいます(より二人の愛を深めるため)」
時に、彼女と戦場で相まみえることになったり、
「隊長! 白銀さんに近づく怪しい影が!」
「何だと!? あいつは……隣町のナンパ男! 俺たちの女神が迷惑している! ナンパ男を撃退するぞおおお!!」
「「「うおおおお!!」」」
時に、彼女の親衛隊として活動したり、
「ごめんなさい。その呼び方をしていいのは一人だけなの」
(誰だよ、そいつ……! 殺したいほど、羨ましい!!)
時に、変装して彼女と親しくなったりした。
苦難の道を乗り越えた先に待っているのは、ハッピーエンドか、それともバッドエンドか。
「俺と彼女が愛し合うのが最上! それが無理なら、せめて彼女が笑えるエンドを作ってやらあ!!」
※一人の馬鹿による微勘違いラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 18:23:48
588339文字
会話率:40%
*1話辺りの文章量が多めです。(つまり長め)
3日毎に18時の更新です。
【あらすじ】
アズリー公国・公女のセレスは転生者で有った。と言っても、転生チート? 何それ美味しいの? レベルの平凡さだし、絶世の美女に転生したわけでも無ければ
、勉強は好きだが、それくらい。身分だけが大公の娘という、高貴な身分では有ったが、それだけ。
中身としては一夫一妻制の国出身なので、側妃や愛人に思う事があれど、家の存続のために子を生すのも義務で有るため、表立って文句を言う事も無い。浮気・不倫・不貞は嫌いだが、前世でも浮気する奴など山程居たから、それよりマシと割り切る。
そんな矢先ーー
自分が一番嫌いな立ち位置になる事が決まった。浮気相手みたいな存在という事だ。隣国の王太子殿下の正妃。政略結婚である。
婚約者で有った令嬢と相思相愛だった王太子殿下の元に輿入れで有る。
つまり、自分は愛し合う2人を引き裂く悪女ーー。物凄く嫌である。
「其方はお飾りの正妃で明日には離宮へ行ってもらう」
夫となった王太子殿下からそのように言われたセレス。それって、相思相愛のお2人を引き裂く悪女というレッテルを貼られたまま、実際は引き裂く生活を送らなくてもいい、という事ですか⁉︎
これ幸いと、離宮に引き篭もったセレスは、そこで可愛いニャンと運命的な出会いを果たすーー。
ご都合主義のゆるふわ設定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 18:00:00
118930文字
会話率:41%
アンナ・ウェスタン伯爵令嬢は悪女になる為、日々努力をしている。悪名高き悪女になって、アンナの有責で婚約を破棄するのが目標。何故なら、婚約者のケビンには心から愛する恋人がいるから。
アンナと婚約をしたことでケビンの夢は失われてしまった。だか
ら、ケビンを自由にするためにもアンナとの婚約は破棄しなくてはいけない。
ケビンと愛し合う恋人が結ばれるように。ケビンの幼い頃からの夢が叶うように。
その為に、アンナは日々悪女になるために努力を続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 12:00:00
73579文字
会話率:59%
「なんということだ。愛娘がゲーミングカラー白豚王子の婚約者になるなんて……」
筆頭宮廷魔術師アルジーベ公爵は国王の命で、愛娘三人のいずれかを第二王子の婚約者にすることになった。しかし第二王子は数多の令嬢を追い返した、ゲーミングカラーに発光し
ている偏屈な引きこもりだったので、アルジーべ公爵は頭を抱えて寝込んだ。
白羽の矢が立ったのは過去に婚約破棄された出戻りの次女グレイシア。
主張の強い姉妹と違い、銀髪灰瞳で目立たず、おっとり物静かな令嬢だーー黙って座っていれば。
生まれつきの不運と能力を持て余すツンデレ白豚王子。
『氷砕の剛腕令嬢』の二つ名を持つポンコツ赤点令嬢のグレイシア。
そんな二人がありのままのお互いを愛し合うようになる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 09:45:40
38128文字
会話率:47%