真(まこと)と亜希(あき)の付き合いは、突然の告白?から始まった。
最初は2人から、だんだん様々な人を巻き込んで、どんな恋愛に発展してしまうのか。
本作は声劇台本風になっています。
最終更新:2014-11-11 12:04:20
25720文字
会話率:1%
現代。ある小さな田舎村。
その村には、田舎には似つかない大きな研究所が、一つ、山の麓に建っていた。
そこでは、一人の博士が一体のロボットを造っていた。
彼の名はアイ。AI(人工知能)のロボット。
これは、彼と、彼に恋をしてしまった一人の少女の、甘く儚い一夏の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 22:49:27
21018文字
会話率:100%
これは、とある青春の物語
最終更新:2014-08-20 07:19:02
23353文字
会話率:95%
女性2人、男性2人で公演可能な演劇の台本。オムニバス形式。
恋愛と人間の思惑をコメディ調で送る、著者の初めての戯曲。
最終更新:2014-07-20 20:09:39
5032文字
会話率:0%
これは今と過去が紡ぎ出す未来への旋律。
主人公・世良 青春はあるきっかけでバンドを組むと決心する。幼なじみの河峰 理恵や個性豊かな他のメンバーと繰り広げられる日常・非日常的な物語。
(注1)この作品は、「Knock;Star」の修正、リメイ
ク作品です。
(注2)物語は台本形式、一人称視点で進んでいきます。
(注3)更新は不定期です。できるだけ週一更新を目指します。
(注4)残酷描写は保険です。個別パートまで残酷描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-04 00:50:19
83355文字
会話率:57%
文化祭で劇の台本を書いたので、それを小説に直しての投稿です。タイトルはいじってます。高校生が高校生であるがための、放課後青春ラブコメディーを目指したつもり……です。
ある日の放課後。教室に一人、岡本青空は残っていた。クラスメイトの女子に、告
白をするために…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 18:00:00
28754文字
会話率:38%
ムズ痒い恋愛ものです。
最終更新:2014-05-01 00:20:21
1791文字
会話率:98%
弱ってるからこそ。お前にそばにいて欲しいし、いて欲しくない。
※こちらは声劇用の台本です。こえ部のお題としても、同じものをアップする予定です。
最終更新:2014-03-06 00:21:53
818文字
会話率:100%
先生がキスしてくれるなら――まぁ、やる気出してあげても良いかな?
※こちらは声劇用の台本です。こえ部のお題としても、同じものをアップする予定です。
最終更新:2014-02-26 12:26:38
911文字
会話率:100%
北島は手紙で女の子に呼び出された。彼女はいきなり「好き」と言ってきたが、言い間違いであるようで……
最終更新:2014-02-06 20:07:15
1761文字
会話率:96%
ただの、変な独り劇。男は彼女との三年間を繰り返す……
最終更新:2014-02-04 20:19:33
952文字
会話率:25%
現在、最新#039UP。
現在、シリアス編!
元祖?(注・自称)台本小説!
ボケ、ツッコミ、恋愛、おふざけ、ガンアクション!!混ざりに混ざりまくった学園物語。なぜか、作者も登場。毎月一日(ついたち)、更新中。
最終更新:2014-01-01 00:00:00
83970文字
会話率:58%
姫路穂之花は、かわいい女の子。そのためよくトラブルに巻き込まれていた。
高校生になったら、もうちょっと落ち着いた生活を送ろう。
そう考え、父の都合で引っ越してきた町で心機一転した穂之花だったが、ある日の学校帰りに、変な男に絡まれる。
逃げ込
んだ路地で男に追いつかれたとき、一人の少年が助けに現れる。
「姫、俺はあなたの騎士――妖精の騎士です」
そう告げる騎士、タムリンを名乗る少年との出会いが、穂之花を夢の世界へと引きずり込む。
役者と舞台は揃ったのですが、いっこうに始まる気配がないので、台本はできていませんがとりあえず劇をはじめます。
といった感じなので、のちのち修正変更いろいろあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
ボーイズラブ、ガールズラブはメインではありませんが、要素として含んでいるので念のためチェックを入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 00:49:47
16703文字
会話率:51%
いつからだろう・・この世界に魔術が生まれたのは?そして・・・神様がなんてふざけた存在がうまれたのは何の為だろう?
ーーー6年前。神様がこの狂った世界を壊すために現れた、その4年後・・たった一日だけど世界の命運をかけた最大にして最悪の戦争にか
ったのは人間だった・・・・正確にはたった一人の人間が神様達と戦い、そして・・相打ちになりながらも勝利した。
それから更に2年後の現在、神魔大戦と名づけられた戦争と神様を倒した英雄は既に人々の中で過去の出来事になりつつあった・・・。この物語は神様すらも雑魚扱いする主人公達が好き勝手に過ごす日常物語である。(大嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 09:39:23
21492文字
会話率:50%
この作品は、小説カキコというサイトから転載いたします。
ーー「ある男の過ちにより、少女が苦しむ物語」
と言われている、ある物語があった。
その物語には、主人公が1人……ではなかった。主人公が二人、三人……たくさんいるのだ。
その物語
は、「些細な嘘から始まった」という題名だった。
そして……その物語は可笑しな世界によって構成されていた。時間、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、……他にもいろいろなモノがおかしくなっている。
「些細な嘘から始まった」
台本、俳優、女子高校生、そして大人。
嘘をついていないのは、一体なんなのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 22:13:16
40076文字
会話率:28%
舞台は愛知県長久手市にある古びた倉庫を改造した店、『集い処 きらめくあまた』。ここを拠点に活動していた劇団『まほろば一座』の主宰、桂介は公演三日前にして突如、台本を全部変えると切り出し、さらには看板女優である香織が退団すると言う。それを聞い
た智之は吠えた。その理由とは? そして、この騒動を傍観者のごとく振る舞うインディーズバンドSalty DOG(ソルティドッグ)のメンバーたち。それを見守るようにいるのは『集い処 きらめくあまた』の店主、彩乃。果たして公演は実施されるのか否か? まほろば一座の行方は? 2059年シリーズ第2弾。西暦2059年を生きる若者のたちのほんの小さな初夏の出来事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 18:34:23
59450文字
会話率:55%
[戯曲 7-9人用、上演時間目安90分]
如月上総は、真面目でちょっと鈍感?だけど、ごく普通の女子高生。
マイペースでのんびりした感じだけど結構頼りになる親友兼幼馴染、同中出身の腐れ縁の男子、そんな二人といつもの生活を送っていた。
だけど、
ある日突然、双子の弟の親友に、恋しちゃいました!
恋に恋する乙女・上総と、それをとりまく友人たち、
でも、それだけでもいられないようで・・・
なぜか姉弟喧嘩勃発です!!
以心伝心なんてありえない
言葉にしなきゃ、伝わらないよ?
― ただ、うらやましかっただけ・・・ ―
※コンクールに出品して落選した処女作に、二度の改訂を加えた末、自サイトにて掲載していました。今回はそれを自サイトからさらに転載。
※小説向きの題材を戯曲にしてしまったためか、場面転換や時間経過多。
※万が一上演したい場合は、作者にご一報ください。
※一応関西弁らしきものをつかう登場人物がいます。作者の勉強不足により至らない部分多いです。許容できる方のみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 09:00:00
26437文字
会話率:1%
二年前の今日、長女・白石ハツネは交通事故で命を落とした。反抗期真っ只中の次女・白石ツグミ。気弱な父・白石浩二。優しい母・白石洋子。長女の婚約者だった進藤直弥。止まっていた四人の時間は、ツグミの一言によって再び動き始めた。 「このトンカツ、す
っごい不味いんだけど」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-07 22:00:00
18735文字
会話率:88%
二年前の今日、長女・白石ハツネは交通事故で命を落とした。反抗期真っ只中の次女・白石ツグミ。気弱な父・白石浩二。優しい母・白石洋子。長女の婚約者だった進藤直弥(しんどうなおや)。止まっていた四人の時間は、ツグミの一言によって再び動き始める。
「このトンカツ、すっごい不味いんだけど」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-02 21:58:08
18656文字
会話率:90%
大学二年の夏休み、御蔵明日実(みくらあすみ)は紫藍町(しあいまち)にある実家に戻っていた。街中で、何処と無く物悲しげな祭囃子が流れているのは、紫藍町の夏祭……紫藍祭(しあいまつり)の最中だからである。明日実が紫藍町に戻ったのは、この紫藍祭の
裏で行われている、祖父に教わった秘密の儀式、死逢(しあい)の為だった。死逢……それはイザナギが遺したと紫藍町だけに伝えられている、死んだ愛する女性に逢えると言う、秘密の儀式……。/小説形式ではなく、映像や漫画の台本としての、シナリオ形式です。/具体的な描写は有りませんが、登場人物同士が性的な関係を持つ場面がありますので、R15にしてあります。苦手な方は回避して下さい。/他サイトにも同一ペンネームで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-25 22:06:08
30909文字
会話率:42%
とある街に一人の少年が居た。
彼はある理由から自分の可能性を捨ててしまった。それどころか、本当の自分すら見失いかけている。
日常に期待を持たなくなりただ過ぎていく日々を淡々と過ごす毎日、それに疑問を抱くもどう正せば良いのか分からずに足
掻くばかり。
彼は既に自分の可能性を諦めている。所詮自分はこの程度の人間だ、と……
そんな彼は始まりの季節に一人の少女と出会う。
彼女は自分と同じような名前をした『輝く少女』だった。
舞台は平凡、役者は様々、台本は、まだこれから……
少年と少女は、二人で物語を描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-02 23:57:56
27265文字
会話率:37%
女3男1の教室劇です。
どこにでもあるような普通の恋は実は…
最終更新:2012-02-29 17:00:00
3971文字
会話率:97%
ごきげんよう、フランシス=ロイスダールですわ。
花束の一輪の花の私(達)とナイトがラブラブになっていく(はず)の物語ですわ。
他の花だかヒロインも出てくるらしいのですが、彼のパートナーは私で決まりよ!
私と彼は運命的な出会いをするのですから
。
そんなナイトこと山田一郎を主人公に花束たる私(ヒロイン達)が事件や戦い、友情に恋愛といった方面にドタバタする話ですわ。
台本がここで終わっているので最後に一言・・・
絶対に見なきゃダメですわよ!
(私の出番は少し先みたいですが・・・)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-20 23:01:19
2240文字
会話率:29%