舞台は大阪!
主人公は大阪生まれで大阪育ちな女子中学生!
そんな彼女は幼馴染みのタッちゃんに告白することを決意する!
はたして、彼女の告白の結果は――……。
通天閣!
ホラー?
BSS?
細やかな伏線!
コ
テコテなラブロマンス!?
もんじゃ焼きみたいに様々な要素をごちゃ混ぜにした、10分でキュンと出来るインスタントラブストーリ、開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 00:23:34
3653文字
会話率:19%
女というのは基本的に、計算高くて甘ったるくて卑怯な生き物だーー騙され続ける父親を見て育ったせいで女嫌いになった小学生・兵伍はある日、今にも死にそうな中学生・伊織に出会う。関わりたくないと思うものの自殺を止めないでいられるほど冷徹にもなれず、
結局家に泊まらせることに。
ダメな大人と過酷な環境に翻弄されながら、二人は少しずつお互いを知り、傍にいることに慰めを見出していく。
シリアス下地のほのぼの年の差ラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 00:16:30
94347文字
会話率:49%
男女が語り合う、ロマンシスとブロマンスについて。
憧れの関係性に思うもの。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-06-17 08:00:00
1616文字
会話率:62%
超人気芸能人として活躍していた主人公が、痴情のもつれで、女性に刺され、死んでしまう。
生前の行いから、地獄行き確定と思われたが、閻魔様の気まぐれで、異世界転生することになる。
地獄行き回避の条件は、同じ世界に先に転生した前世の父親を探し出し
、罪を償うことだった。
転生した主人公は、仲間の助けを得ながら、父を探して旅をし、成長いていく。
※含まれる要素
異世界転生、男主人公、ファンタジー、ブロマンス、BL的な表現、恋愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 23:24:08
105977文字
会話率:48%
黄昏時は死にたくなる。高校生の真並新は、物心ついた時からその悪癖に悩まされていた。
ついにはゲームムービーの黄昏までもトリガーになった時、幼馴染の藍川に命を救われるが、魂の状態で宇宙空間的な場所に飛ばされてしまう。
そこで藍川から自分たちが
“観測都市”の“観測者”、星を擬人化した宇宙人のようなものだと明かされる。新が“死にたがり”なのは新の魂、星の片割れ、“観測者のシン”が死にたがっているせいなのだとも。
シンと自分を助けてこいと言われて送り込まれたのは、先程までプレイしていたRPGそっくりの“観測世界”だった。
村の少年シンのからだを借りた新は、藍川の並行存在であるアインと共に行動することになるが、故郷の村は今まさに魔物に襲われていた──ゲームのプロローグのように。
ゲーム『ジェネシス』によく似た、けれどゲームではない“創世世界”で、新は自分の片割れの星が“魔王”をやっているらしいと知り──……。
死にたがりの観測者が死にたがりをやめるまでの、不器用な星々の物語。
恋愛要素はありませんが、男性同士の距離感が近めでブロマンス的要素があります。
全30話、カクヨムで完結済みのものを加筆修正しつつ掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 22:26:09
155684文字
会話率:41%
題名のまんまです。
前世の記憶のせいで故郷を出奔する羽目になったガチムチ竜人族のオッサンと、オッサンに拾われた口が悪くて生意気な混血少年の話。
主人公のオッサンは女も男も恋愛対象にはしませんが、周囲は性別問わず押してきます。
少年は最初はク
ソ生意気ですが、だんだん苦労性になります。
オッサンと少年の関係はブロマンスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:28:19
16189文字
会話率:27%
※※※
異世界ファンタジーロマンスです。
《ラティアの薔薇》と呼ばれるラティア帝国の王女セシーリア・ラティアの愛と戦いの物語。
※※
大国に攻め込まれたラティア帝国。
消され、奪いつくされて王女は復讐を決意する。
やがて成長した
王女は、最強の兵を従え敵国へ。
※※※
「……私はセシーリア。お前は誰だ」
※※※
時代に翻弄された一国の女王とかつての恋人の運命の物語。
※※※※※
作品の中には、一部造語が含まれます。実際には存在しません。
本作品の中で、王国は《帝国》を含み、王、王女などの表現は皇帝、皇女などと同一表現しております。明確な分別をしておりません。ご了承ください(^-^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 20:46:10
112396文字
会話率:39%
痴情のもつれに一方的に巻き込まれ、猫化薬によって猫にされた私は、放たれた猟犬の群れから逃れるために町外れの屋敷の庭に飛び込んだ。
そこは滅多に人前に顔を出さないナントカ爵とかいう、名前も知らない貴族様のお屋敷。
真冬の寒さと怪我のせいで意識
を失い、目が覚めると私は、暖炉の前で寝かされていた。
「……目が覚めたかい、猫君」
声をかけて来たのは、見目麗しい貴族様。
人嫌いだけど猫は嫌いではなかったらしい貴族様は、私の治療をしてくれたらしい。
暖炉の傍、日がな一日絵を描く貴族様。
やることがないのでその傍で、絵を見ながら、たまににゃあと鳴く私。
これは、変な縁で結ばれた、私と貴族様の物語。
***
全4話、完結済み。
10時・22時に投稿予約済み。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 22:00:00
17412文字
会話率:17%
少女キーア・ノーシュトンは、今日も手紙を書く。
世界のどこかにいる誰かへと宛てた手紙を送る日々の中、ある日キーアに一通の手紙が届いた。
最終更新:2021-02-01 10:00:00
8404文字
会話率:25%
この物語はちょっぴりヤンチャな女子高校生が、大好きな乙女ゲームの異世界に生まれ変わる…――剣と魔法と物理と物理、あとは友情努力と物理のラブロマンス(?) である。
恐らく大体合ってる。
※その他概要と注意書き―――――――
――――――
・悪役令嬢タグを使っていますが、主人公は悪役令嬢ではありません。 その手先です。
・本編の異世界に行くまで暫くかかります。
・恋愛要素が序盤どころかずぅー…っとありませんが、その内出てきます。
・一部残酷な表現や言葉、小学生男児並みの汚ならしい表現・言葉を含みます。
・更新は不定期。 ゆる〜くやって行きたい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 12:00:00
2689文字
会話率:24%
触れることも愛することも許されない呪われた身体で、永遠ともいえる世界でただ一人生き続けてきたリヴァ…。死を与えることしかできないリヴァは心が壊れ、生きる屍のような姿で死の森へと歩みを進める。深淵の闇でただ一人先で生き続けるはずだったリヴァは
、運命的な出会いによって暗闇の世界から瞳を開くのだった。人間のように扱ってくれる魔獣ヴォルとレオンとの出会いにより少しずつ人間らしい感情を取り戻していく。死を望むリヴァと生き続けなければならない者たちの心の葛藤。そしてリヴァの切ない願いとそれを叶える者たちの悲しくも切ないラブロマンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 02:43:14
6550文字
会話率:2%
満月の夜、月光を浴びて人間の美女に変身してしまった1匹の怠け者の雌オーク。
彼女は草原へ走る。
そして彼女はそこで、勇者であり王子であるイケメンの貴公子と、運命的な出会いを果たすのであった。
惹かれあった二人は、満月の下で・・・。
ラブ
コメです。
※カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 19:00:00
3714文字
会話率:20%
近年になって急に注目を浴び始めた謎の画家アーデルベルト・シュナイダー。
彼の作品の中でも、とりわけ人気の高い作品が「シュミットの肖像」と呼ばれている絵画である。
十六世紀初頭に描かれた作品とされていて、彼の遺作であると同時に最高傑作とも言
われている幻の名画だ。
「シュミットの肖像」――。
この作品のみ特別な仕掛けが施されていると言われており、マニアたちがその謎を解きたいがために血眼になって探しているのだ。
これは、謎の絵画「シュミットの肖像」によって導かれた愛の軌跡を描いた物語。
◇ ◆ ◇
「シュミットの肖像 上」、「シュミットの肖像 中」、「シュミットの肖像 下」、そして「シュミットの肖像 終」の四章構成。
おまけで「シュミットの肖像 裏」というサブタイトルで裏話を書いてあります。
「終」と「裏」以外は、およそ各章五千文字くらいです。
「上」はミステリー要素多め、「中」はラブロマンスにミステリー要素が少し入り混じった状態、「下」は完全なラブロマンス要素という感じになっております。
※「のべぷら」「カクヨム」にも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 20:28:41
20448文字
会話率:30%
コウジマチサトルのダンジョン生活第二幕。
異世界生活にも大分慣れてきたサトル。
旅行感覚からホームステイ感覚にシフトしつつ、楽しい異世界生活を満喫中。
元の世界に残してきた憂いはまだあれど、ダンジョンに召喚された勇者としてやるべきことはや
りつつとにかく今は楽しもうと、グルメにファッションに友情にと、精を出す(強要)。
サトルの毎日はダンジョンを冒険したり、ダンジョンの崩落に巻き込まれたり、見知らぬ相手からのヘイト攻撃でぼこぼこにされたり、陰謀渦巻く権力の三すくみに四苦八苦したり、自分の存在意義に自問自答して胃を痛めたり、責任感強すぎて余計な事ばかり背負い込んで辛くなったり、もう大変。
それでも恋愛だけは絶対NGなサトル。
そんなサトルの前に色仕掛けを仕掛けてくる謎の女性(男含む)が現れた。
恋愛感情ではないはずだが、サトルがたぶらかされるのは我慢ならないと、ホームステイ先の猫耳ダンジョン研究家や、冒険者のうさ耳ロリータ娘や、気の強いシスター見習いの女の子が立ち上がる。
そんな折、謎の災害がダンジョンの町を襲い……濁流が町を飲み、病が人々に蔓延する。
ストレス表現多め。ほのぼののつもりではない。
※この作品には以下の内容が含まれます。
・異世界なのでご都合主義ダンジョン
・異世界なのでご都合主義アイテム
・異世界なのでご都合主義万能薬
・異世界なのでご都合主義獣耳
・異世界なのでご都合主義宗教
・異世界なのでご都合主義建築物と建築素材
・異世界なのでご都合主義地理
・異世界なのでご都合主義気候風土
・異世界なのでご都合主義ドラゴン
・異世界なのでご都合主義食材によるご都合主義グルメ
・異世界なのでご都合主義雄ぱい
・異世界なのでご都合主義ちっぱい
・異世界なのでご都合主義合法ロリ
・異世界なのでご都合主義インテリ眼鏡(眼鏡描写軽微)
・異世界なのでご都合主義ラブロマンス要素(極薄)
・異世界なのでご都合主義主人公愛され
・異世界だけど時々プロ社畜精神
・異世界なので僕の考えた最高に可愛いマスコットキャラ的何か
・その他ご都合主義のエッセンスが成分表示できないくらい幾つも入っています
以上を踏まえてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 13:08:55
521139文字
会話率:36%
20年前に発売された乙女ゲームのリメイク版発売日。早く手に入れたくて信号無視をした私はトラックに跳ねられ、目を覚ましたら主人公に転生していた。
全クリ&ガチ勢の私に怖いものなんてない!いざ、愛しのキャラクターたちと次元の壁を越えて交
流、あわよくばラブロマンスを…!
しかしそこで気がつく。この乙女ゲーム、主人公は元暗殺者で、エンディングは死亡エンドばかりの血まみれシナリオ。おまけにまだ未プレイのリメイク版の世界だった。
早急に路線変更。どこに死亡ルートが転がっているか分からないし、キャラクターたちとの恋愛は諦めて無難な大団円エンディングを目指します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 00:41:25
56207文字
会話率:32%
隣国の王に嫁いですぐ三日三晩の高熱にうなされ、生死をさまよった結果、私が思い出したのはなんと前世の記憶だった!
前世の私は今年で32歳。年齢=恋人いない歴の仕事にしか興味のない女性だった。でも本当はラブロマンスに憧れていて、恋愛がしてみたい
と密かに思っていた。
それなのにあっさり自動車事故にあい、結局恋愛をすることなく亡くなってしまって!
今度こそ恋愛に生きたい。死に際の彼女の思いは今、私に引き継がれた!
今度こそ思いっきり恋愛をしてみせると、思っていたんですけど、そもそも、もう私結婚相手が決まってるんですけど!?
しかも攻略結婚なんですが!?
こんな愛のない結婚なんて絶対嫌!
結婚式まであと半年、ラブロマンスの様な恋愛をして、幸せな結婚を必ずしてみせる!
そんな熱い思いを胸に、今日も私は不機嫌で無愛想な陛下にアプローチします!
この作品はPixivにも同じタイトルで掲載されています。
既に完結済みです。毎日更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 22:31:18
252709文字
会話率:36%
『BL』タグを付けたくない。
『BL』だと思っていない。
『BL』だとは思えない。
『BL』タグを付けるのに抵抗感がある。
けれど自分の作品が「『BL』っぽい」と言われてしまう……とお悩みの作者の方々へ提案。
『BR』という選択は如何でしょ
うか?
BL《ボーイズラブ》とBR《ブロマンス》との違い。
『ブロマンス』は、『GLじゃない百合』の男同士バージョン的な言葉。
ちなみに、『GLじゃない百合』は『ロマンシス』というらしい。
でも、妄想は自由。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 13:27:02
2415文字
会話率:23%
これは、異世界転移を防ぐ勢力の物語。
+++
第二章ボーイミーツガールストーリー『冒険を、望んでいた』閉幕。
第三章サスペンスストーリー『私達で、終わらせよう』閉幕。
第四章ラブロマンスストーリー『必ず君を生き延びさせてみせる』閉幕。
第五
章超常現象ストーリー『泣かないで、あなたは私が守るから』閉幕
第六章金髪の超越者対スキルキャンセラー『全て、無駄です』閉幕。
第七章ある剣士のストーリー『うん、また連れてってよ、アラタの旅へ』閉幕。
第八章ハードボイルド? ストーリー『俺は主人公って柄じゃねえ』閉幕
第九章再びぶつかり合う最強と最恐『俺に譲れよ』閉幕
第十章失われた記憶を求めて『罪の記憶』閉幕
第十一章決戦の時は来た『ゲートは出現した』9/22閉幕。以降、第二部へ。
以下一章あらすじ。
なんの変哲もないOL斎藤翠。彼女には隠している特殊能力があった。
それは、人の魂が見えること。そして、魂と能力を奪えること。
その力を駆使して様々な人と触れ合っているうちに、事件の歯車が動き始める。
それは、もう一人の魂が見える人間のおこした連続殺人事件。
徐々に増える被害者。
二人のソウルキャッチャーが交錯する。
けれども
『私は一般人でいたいのだ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 19:00:39
619690文字
会話率:43%
仮想18世紀──ここは聖女が降り立ち、その知性で国は安定していた。
田舎貴族のエリアルは、王家の血筋を引く侯爵家のレオンと一年前から婚約関係にあった。身分の差がある婚約にエリアルは手放しで喜べていなく、追い討ちをかけるように最近では、レ
オンが他の令嬢と親しくしていた。
婚約解消の文字が頭を過り、憂鬱になっていると、レオンからある告白をされた。
「俺は心の病なんだ。──病名は〝ヤンデレ〟だ」
ヤンデレとはなんだ?とエリアルは首を捻りつつ、助けを乞うレオンに答えるために彼女は〝ヤンデレ〟を治そうと決意したのだった。
攻略されたシミュレーションゲーム世界で、ヤンデレをこじらせつつある年下ヒーローと、悪役令嬢と気づく前にフラグを折られた令嬢が、互いに愛してやまないお話。
※異世界転移要素がありますが、主人公は転移者ではありません。
※主人公視点は一人称で、他の視点は三人称になります。
※18世紀のフランスを舞台にしていますが、登場人物はすべて架空のキャラです。
※ゲーム要素がありますが、乙女ゲーム(恋愛を楽しむゲーム)ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 16:50:54
192436文字
会話率:25%
物語の悪役令嬢に憧れて、大好きな兄様の愛しい人とのラブロマンスの為に密かに頑張る悪役令嬢メリア。
そしてそれを微笑ましく見守る兄様が織りなすほのぼの恋愛ストーリー。
最終更新:2020-01-06 01:00:00
4831文字
会話率:23%
八嶋恒は高校二年の時に後輩の田崎譲に薦められてインディーズバンド、C・スクウェアのライブを見に行くことになった。丁度ラストライブとなるそのバンドをそこで気に入り、長年CDを聞いてきたが、ひょんな事からバンドのボーカル、金城隆と関わる事になり
、紆余曲折の恋愛大暴走が巻き起こる事に。
二人の恋愛の行き着く先はどこなのか。
甘く切ないヒューマンラブロマンス(?)第1作目です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 13:01:42
63342文字
会話率:46%