先に眠ってしまった亭主に寝床で話しかける妻。
返ってくる返事のない寝床で、妻は星が好きだった旦那との思い出話を始める。
いつか、一緒に星座の向こう側に行こうと交わした約束。
その約束が、きっと果たされると信じて……。
「なろうラジオ大賞4
」応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 21:24:51
851文字
会話率:49%
小学生の頃の思い出話です。
最終更新:2022-12-12 16:18:04
772文字
会話率:5%
ある女性の、夏祭りでの思い出話
最終更新:2022-12-04 19:37:39
995文字
会話率:15%
君とわたしの帰路の話。
最終更新:2022-11-28 16:44:03
523文字
会話率:13%
その日はとても厄日だった。
何の良いところもない冬の日に体が凍えないように入った小さな本屋で君と会ったあの数十分の思い出話。
(実話ベースの話な分自分としても小説にするのは気持ち悪いな、と思ったのですがあの時の感動を忘れたくなくて小説にし
ました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 21:29:02
7834文字
会話率:39%
この文章は韓国で生まれた俺自身の物語である。
ある者は「韓国人なら韓国で書けよ」とか言い出すかもしらない。
あえて日本で日本語を使って書くと決めたのは単に俺の知人や家族などに知られたくないからだ。
主なる内容は思い出話のような形になると思う
。誰かが読んでも読まなくてもいい単なる俺の人生を何らかの形に残すため書きたいと思う。一様、外国人なので文法や漢字などの間違いがあれば大目で見てほしいところだが、教えてくれたらできる限り早いうちに書き直すのでその辺はよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 02:58:35
973文字
会話率:0%
勇者に敗北し、瀕死で魔王城から逃走した魔王(※美女)。彼女が復讐を誓いながら水浴びをしていると、ある男に出会った。
……という思い出話を聞かされる、哀れな女の子の話。
※汐の音様(ID:1476257)から素敵な魔王イラストをお借りしまし
た。
あんまりふざけているので、せめて地の文は固めに格調高く……とか思ったら益々カオスに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 11:06:48
5139文字
会話率:44%
かつて通った画材店の思い出話
最終更新:2022-11-13 21:33:16
1943文字
会話率:19%
TBS制作、明智小五郎対怪人二十面相の思い出話
最終更新:2022-10-01 17:59:07
1759文字
会話率:4%
事故と、対応してくださった警官との思い出話。
最終更新:2022-09-30 03:45:13
2253文字
会話率:8%
ふとしたことをきっかけに、学校帰りの10歳の姪っ子・春乃の面倒を見てあげている俺・鷺城和也。彼女が家に来るたびに、俺はいつも自分が経験した海外での思い出話を語っていた。しかし、なぜだろう、今日の春乃はいつもとは少し様子が違っていて…。どうや
ら、俺の若かりし頃の恋愛に興味があるらしい。―――子供が聞いて喜ぶような、そんな美しい恋心なんて、俺はもう失ってしまったというのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 22:14:35
11082文字
会話率:17%
懐かしむには近いけど、比べてみるとそれなりに違う、かもしれない。そんな平成で人生の大部分を生きた僕とその周りの、小規模未満な思い出話です。もしかしたら下ネタや教育上よくないことを書いてしまうかもしれないので、一応、R-15です。毒にも薬にも
栄養にもなりません。それでもよろしかったら、暇な時にでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 15:37:04
3775文字
会話率:20%
無題1。
寒くなってきた季節に蝋燭に火をつけて、思い出話をする。
最終更新:2022-10-11 00:19:39
865文字
会話率:0%
くろみとゃんとの思い出話です。
ハムスターや他の動物をもし飼育するかたに読んでほしいと想います。
出会いと別れは、いづれ来ます。
それを知ったうえで読んでほしいです。
家族もそうです。
親も子も、早かれ遅かれ、皆失うときは失います。
そう
いうものなのです...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 16:44:58
1043文字
会話率:0%
スイカにまつわる、思い出話。
最終更新:2022-10-07 03:51:50
1103文字
会話率:7%
高校時代の思い出話。
最終更新:2022-09-28 05:19:35
1814文字
会話率:19%
高校時代の思い出話。
最終更新:2022-09-23 01:20:41
1968文字
会話率:29%
※自伝、懺悔、思い出話、或はチラシ裏に書いたような内容でござます。
成人式で久々に会った親友に案内された山が全てのきっかけだった。
そこから山という場所で起きた話等を実体験をモチーフにしたちょっとした話。
[これはあくまで身元バレ対策とし
て、フィクションを含んでいます、暴走行為を助長、犯罪行為を助長する事ではありません。走り屋に憧れている方、走り屋である方にこういう事があるから辞めましょうと警告するための物です。]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 12:31:18
49923文字
会話率:3%
父との間にある“見えない壁”を取り除いてくれたのが、お好み焼き『桃太郎』だった。
大阪にある老舗での思い出話。
(※この記事はアメブロ、Ameba Ownedに掲載しています)
最終更新:2022-09-15 20:56:45
714文字
会話率:5%
エ◯い話…と
書いてありますが、これは全年齢。
そう、別に、R18的なお話はありません。
それを匂わせることはあるかもしれません。
この話は、わたしが子どもと話していたり
子どもから話して聞かされたりして思いついた、与太話をつらつらと書き
殴る、日常の、アホな妄想垂れ流しです。
特に得るものはないと思いますが、頭空っぽにして、暇つぶしに覗いていただけたらと思います。
最初の話は、うちの次男に
怪人Aっているじゃん?
あれさぁ、赤が好き?青が好き?白が好き?って聞いてくるけどさぁ、関係ない返事したらどうするんだろうね?
って言われたことから、次男と話していて思いついたものです(笑)
エ◯い話
この場合、入るのは、
ら、です。
偉い、ではなくて、
名古屋などで使われる方言のエライ(体調などがつらい、しんどい)の意味です。
何故なら、読んだ方がアホ話で疲れるのではないかな、と思ったからです。
でもそんな日常を過ごしている親子もいるのです(笑)
皆様の脱力、失笑にお役に?立てましたら幸いです。
唐突にわたしの思い出話、もしかしたらエライ(怖い目にあった)話など
飛び出すかもしれませんので、お気をつけください。
以前投稿したのがかなり前なのと、
やり方がいまだによくわかっていないので唐突に消したりする可能性もあります。多分それはわたしのミスか、恥ずかしさに耐えきれなくなったのだと思って嘲笑ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 02:20:02
3630文字
会話率:2%
『収監令嬢は◯×♥◇したいっ! ~全く知らない乙女ゲー世界で頑張ります~』
の後日談以降の裏話・小噺・短編を集めたものです。
裏話:創作に関する思い出話をだらだらとダベってるだけ。飛ばしていいです(笑)。
小噺:カクヨムの近況ノートに
書き殴っていた思いつき小噺。テキトー。
短編:カクヨムで本編とは別に投稿した短編。
せっかく書いたので(とゆーか書き散らしていたので)集め、時系列も考慮して整理してみました(一部改稿)。自分用です。
『収監令嬢』のネタバレ満載なので、本編を知らない方が読んでも意味がわからないと思います。
ご了承ください。
※後日談の進行状況に合わせて投稿します。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 12:00:00
58477文字
会話率:32%
学生時代に経験した不思議な出来事はありますか?
「あー、あるよねえ、変な校則の残ってるガッコー。靴下は白だけーとか」
「そうゆう変わった校則的なのじゃなくて、なんだろう、決まりごと、いや、なんだろう……」
ミニFM局の、しがないパー
ソナリティに届いたお便りから始まった思い出話。
学校の、怖くもないし、噂でもない、すこしヘンな思い出をつれづれに語ってみよう。
校則ですらないのに、なんとなくみんなが従っちゃってる不文律。
生徒も先生も定期的に入れ替わっていくなら、学校のアイデンティティって?
そんなテーマなんてみじんもない、フワッとしたお話です。
※小説家になろう・pixiv小説に置かせてもらってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 00:43:30
14366文字
会話率:13%
むかし住んでいた町のグーグルマップ探訪。うっかりはまってしまいます。1970年代の住宅地の雰囲気。駅前とか。またもや思い出話の周辺です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)正確な情報とは限りま
せんことをご了承いただけますとたすかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 11:18:56
987文字
会話率:0%
「オヨヨ島の冒険」という本を読んだ頃の、思い出話独り言です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)おばさんのうろ覚えをもとにしたノリの文なので、正確な情報とは限りませんことをご了解いただけますと
助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 11:05:53
825文字
会話率:8%
かけっこの思い出。走るのは好き。でも、おそかったんだな。足の速い子がかっこよくてうらやましい!ステキ!でも、ちょっとしたジャンルなら勝てる一瞬もあって・・・?思い出話です。書いているうちに自分の妙な一面も自覚(-_-;)いつもお付き合いいた
だきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)登場人物、場所、出来事などは架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 09:17:12
585文字
会話率:20%
エッセイにも満たない、ただ思い付いた雑談を書いて行きます。
タイトル通りに、不定期で、思い付いた事について書いて行きます。
思い出話や愚痴なども書くのかなと。
全ては、現段階では未定です。
最終更新:2022-08-01 14:06:32
2735文字
会話率:0%
◆当時二十二歳の女性作家の元へと通う小学生女児が、二十八年後に語る思い出話兼現在の心境。
◆うっっっっっっすらホラー風味
◆今朝見た夢をモチーフにお話にしてみました。
何故こんな夢を見たのか分からないけれど印象に残り忘れられないので書き
ました。
※孤独死の遺体描写が少しあります。
※読む人によってはちょっと匂わせ百合かもしれないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 16:30:27
2740文字
会話率:3%