私と古本屋と私と言う感じの思い出話であらすじを書いていたのですが、タブレットの電池切れで全てはネットの海の藻屑と消えました。
ナンテコッタ諸行無常。
最終更新:2023-07-26 18:12:08
3300文字
会話率:0%
友人から人形を貰った真壁は、気味の悪さから庭で人形を燃やす。すると警察が家に来て、人形と思っていた物が死体だったと知る。
人形を渡してきた友人も人形の入手経路を黙秘するし、奴が犯人で濃厚だ。
※結末は少しホラーです。
最終更新:2021-02-11 06:00:00
3667文字
会話率:70%
探偵に求められる能力とは何か。信用、推理力、洞察力……事件を引き寄せる能力。 水堀で囲まれた清澄高校で巻き起こる事件の数々に、助手は今日も頭を抱える。
「また殺人事件? つい先月もあっただろうが……」
この作品は、事件を引き寄せる探偵と
、事件に関わりたくない助手が織りなすドタバタ本格推理小説である。
1章は凶器の見つからない頭部切断。
2章は部員数当て。読者への挑戦状もある。
3章は僕っ娘高校生探偵が登場だ!※密室から人間1人が消えました
4章は入手経路不明のシュークリームの謎。
5章は死の真相を探る。自殺か殺人か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 00:00:51
80471文字
会話率:36%
浅野動物園事件。世間でそう揶揄される動物大量放棄事件は、浅野和成の目的の始まりでしかなかった。
捕獲・殺害しても増加する動物達に、藤堂由紀と三木康平は違和感を覚える。
一切の情報が掴めない動物達の入手経路。浅野が事件前日に開いていたSNSの
オフ会。
「人間はその獣性を理性という檻に閉じ込め、飼いならした気でいるが、それは間違いである」
その仮説は「あり得る」のか「あり得ない」のか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 06:08:45
826文字
会話率:22%
「キサマより、ミミズの方が有益だ」
ササナの国王陛下、松葉杖の少年王が毒をもられた?! 公爵子息、ローデリック伯爵(別名、悪童リック)は父の密命で、隣国へ赴き毒の入手経路を調査することに。
道中の護衛はなんと初恋の女騎士、メディシーナ。
「懺悔の時間をやろう。一。時間だ」
「一秒かよ!?辞世の句すら読めねぇよ!」
二人は無事任務を果たすことができるのか? そして、素直になれない片思いの行方は?
エブリスタ(別名義)より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 21:32:58
185746文字
会話率:54%