句読点 小説家になろう　作者検索

とあるユーザ様より、この詩は如何かと質問されました。 詩、というより短編？（句読点のない）というのが第一印象。 「手直ししてみていいですか？」 　その言葉にユーザ様は、私の作品として投稿して欲しいと言いました。 　短編？を詩に直す作業行程から、（これ、連載化したら面白くね？）って事で連載化決定。 　依頼ユーザ様ともやり取りしながら、全七部作として構成しました。 折りたたむ>>続きをよむ

－－－－－－－－－－ 気になり出すとキリの無い、そんな句読点に関する私感雑感です。 宜しければご賞味をば願います。 －－－－－－－－－－

主人公は殺害された後転生して世界を旅するほのぼのにしたいと思います。 主人公は絶対的なチートにはしません。無双が好きな方ごめんなさい。また残酷奴隷描写もあると思いますので苦手な方はご遠慮ください。句読点だか句点だか忘れましたがそのキーが利かないので読みにくい点があると思いますがご容赦ください。休載中折りたたむ>>続きをよむ

どうも、お初にお目にかかります！ 登木　白湯と申します。 文章を書かせてもらう上で、モットーである「自己満足にならない」を軸に勉強していきたいと思って書いてます。 　 言い訳になってしまいますが、今回の作品が初めての投稿になりますので変な句読点の使い方や、滅茶苦茶な内容、意味不明な言葉の使い方が多くあると思います。文章が短いからといって油断せず心して掛かってください。 「考察シリーズ」と勝手に作りましたが、これは短編集になります。 自分自身が興味を持ったことについての短い考察です、今回はこれに当たります。基本、考察のときのあらすじは考察シリーズに関係ない話で終わると思います。手抜きではないです。信じてください。 えっと前置きが長くなりましたが、今回は電車を考察してみました！ この春から電車に乗る回数が増え、電車ってめっちゃ便利やん...って毎回変な感動してるんで初回は電車になりました。 読み終わって後味が悪くないよう祈ります。折りたたむ>>続きをよむ

これは、様々な世界を生きる様々な変わった人々の様々な一人語り。 百害あって一利無し。そう言われる煙草にさえある娯楽や息抜きの要素だってあるか分からない。 徹頭徹尾、話し始めから最後の句読点まで。全く持って何の役にも立たない只の無駄話。 それでも良いという変わった貴方は、どうぞ。読み進めて下さいな 折りたたむ>>続きをよむ

はじめてかいてみました 句読点とかめちゃくちゃだと思います ごめんなさい！

神崎チヒロ（♂）は失踪した友人の川本コータローを捜索中に立ち寄った神社で、神様を名乗る少女と出会う。友人の失踪が“男を誘惑する悪魔”の仕業ということで、神様の力を宿したウイッグとメイド服を着用した変身ヒロイン（ただし女装男子）「ユーリア」として悪魔と闘うことになってしまう。その悪魔は何とか退治できたものの、生来の人の良さがたたって再び神様の依頼を受けてしまう。その時に、神様に借りを作ってしまったことから今後も女装姿での悪魔退治の協力を約束させられてしまう。こうして悪魔退治を続けていく内に「正義のメイド美少女」は噂になり、ついには同級生に…。果たしてチヒロの運命や如何に？ ※第4話までの改稿は改行の追加、句読点の修正のみです。ストーリーや表現の変更は全く無いので、改めて読んでいただく必要はありません折りたたむ>>続きをよむ

20歳になった僕に父は話があるそうです。 ゆるい感じコメディ。

ホラー風味。異能を持つ少年のお話。あえて句読点は少なめなので読みづらい可能性は高いです。

世界初VRMMO対応ハードダイブヘッドギアを手に入れ意気揚々と帰宅している途中ハードを購入できなかったおっさんに背中から刃物を刺されてしまう主人公古海武博はハードとゲームソフトを盗まれてしまう。 意識を取り戻すとそこは何もない白い空間、突然聞こえてくる声に戸惑いながらも返事をしていき自分が死んでしまったことを知らされる。 そして儂の作った世界に来ないかと誘われる。 どうせ死んでしまったのだ第二の人生を謳歌しようと決めちょっとだけお願いして異世界に旅立ったのである。 人生初の創作小説になります。誤字脱字句読点など可笑しなところがいっぱいあると思いますが生暖かく見守ってくれると嬉です VRMMO作品と思いきや異世界転生者でした。折りたたむ>>続きをよむ

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」で出たお題【 お腹がすいたので、いただいていいですか？ 】で書いた会話文オンリーな話。ヤンデレで人の話を聞かない男＋ツンデレなお嬢さん？　描き手の技量の所為でラストが透けて見える。でも解剖とか血の色とか苦手な人はブラバ推奨。残酷タグは一応の保険。俺も苦手なんで、気が済んだら消す予定。女の子のセリフ句読点無いのは、テンパり具合を出そうとワザとやった。読み難くて反省。 「この書き出し、締めいかがですか　その弐」より【 「お前のこの立派な耳はなんのために付いてんですかね！？」 】でちょっとだけ続きをミリ単位で書き足した(12/17)。 「じれったいお題ったー」より「『ずるいひと』『しゃべらないで』『もう、待てない』」でその後の話を猫視点で追加。変態猫をノリノリで書いたとか内緒で頼む。(12/19)。 「てきとうテーマったー」より『傷』でお魚視点で続き投下。デレってどこに落ちてンの……(12/25)。 「物書きさん、お題です」より「『ストーカー』と【切ない】」(変態にゃんこ)、「てきとうテーマったー」より『水』(ツンデレなお魚)で書いた(12/26)。 「物書きさん、お題です」より「『ストーカー』と【のんびり】」、「『ストーカー』と【過去】」(変態にゃんこ)で書いた(12/28)。 折りたたむ>>続きをよむ

29歳無職、落ち目で落ち込んで落ち着いて隕石転生をして新世界へ 　生きる事をテーマに生活費を稼いで引き篭もる物語です 　魔法使い予備軍なので恋愛要素はあるわけがなかった 　魔法使いになったらますますあるわけがなかった 　6/27　1-5話の句読点と改行を直しました折りたたむ>>続きをよむ

制限時間１時間で三題噺を書いてみました。 お題は三題噺メーカーから出たものを使用。 人間としても未熟で頭の悪い執筆初心者なので、文法や句読点のつかいかたがおかしい等あると思いますが、その時は教えていただければ幸いです。

「」内に句読点を入れなくなったのはなぜ？

私立桜坂大学付属高等学校を舞台にした恋愛小説。 青春恋愛ストーリー＋胸キュンフレーズ満載の女性おすすめ小説です。 主人公の西宮菫（にしみやすみれ）の運命の人。 それは、限りなく誰よりも近い場所にいた。 ーわたしの運命の人は、誰よりも近かったー 小説の内容を変えていませんが、セリフの文末が句読点がついていたため すべて撤去する作業を行いました。 TOPページが見づらいかと思いますが、よろしくお願いいたします。 新たにスペシャル版として一話を増やそうと思います。 しばしお待ちいただきたいです。 新連載としてスタートした「輝く星＜スター＞たちのように」が連載中。 ヴァイオレット読者の方はぜひ、そちらの作品も評価お願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ

クラスメイトの修一君が私に送ってきたのは、意味不明な文字だけの手紙。いったいなんのつもりなんだろうって、私は返事を書くことにしたんだけど……。私と修一君の、素直になれない手紙の記録。

冬のある日、だめな大人と子供のなんやかや。 ゆっくり静かに日々は流れる。 端から見たらアウトすぎる愛情注ぐ大人と生意気友人と女々しい友人に囲まれて。 今日も子供は元気です。 句読点多いですごめんなさい。

あらすじ修正中 作品に関して 　一人称にて主に男性同士の友情や笑い話を書きますが下ネタ、犯罪の要素を含みます。 　キャラクター小説、会話劇メインです、ストーリー自体はあってないようなものとお考えください。また会話っぽさの為に句読点が少なく、不要な文字が入ります。 折りたたむ>>続きをよむ

屋上から見た、登下校風景。そこにいたのは、色んな『君』の姿だった。

なぜシリーズ化してしまったのか、句読点のない思考をする女と自称神様の再会。