主人公カイム・ラグナロクは様々なスキル、魔法を駆使して異世界で大魔王として大陸に配下の魔王を配置し星の全てを統治していた。しかしこのまま自分達が世界の進化を妨げていると気づいたカイムは世界の発展のために自身の持っている全ての魔力さらには自分
と配下の命を使って星の全てさらには宇宙に世界の生まれる環境や万能な金属などを作り出しあの世へ旅立った。・・・はずだったしかし、その規格外の存在が持つ魂は世界を渡り異世界へと転生した
そしてその転生先とは・・・【地球】誰も魔力を使わずさらに人や動植物の魂がいっぱい!何より飯が美味い!娯楽もたくさん!しかもなんか前世のの事書いた本が大ヒット!気に入ったもの片っ端から自身の保有空間へぶち込みさらにスキルでコピーしての格安生活・・・はずるい気がしてやめたりして暮らしていた。
朝起きると知らない場所に転移。神様に異世界の魔王を倒してくれと言われる。特典の中に神のダンジョンに挑戦する権利というものがあったので面白そうだったのでカイムはこれを選んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 16:49:37
14144文字
会話率:57%
魔物が跋扈する世界で描く、1人と1匹の魔物の孤独な旅の物語。彼らの目的は同じく『原初の魔物殺し』であった。崩壊しゆく世界の中で今生の彼らが迎えた結末とは。
(あらすじ)
魔物達は5柱の『原初の魔物』に生み出され、生物と同じような生態系を築
いてきた。魔物は非常に狡猾で交戦的で、人間種とも敵対的であった。主人公のアウラ(女)は、街を魔物に襲われ、親代わりの存在を殺されたことを期に原種の魔物殺しの旅に出ることとなった。それと時同じくして、一匹の魔物(ノラ)が彼女の前に現れた。親代わりの存在を殺した魔物だと気付いたアウラは初めは激しく彼を憎むも、助けられる内に少しずつアウラはノラに心を開き始め、やがて共闘する仲間のようになっていく。彼らは「大樹海」「深海」「霧で覆われた空」「地下世界」「炎と氷の巨山」の領域を渡り歩き、世界の謎に迫っていく。
(注意)
この小説にはなろうらしい、ご都合主義、ハーレム、異世界転生、擬人化といった要素は含まれません。萌え系の要素も殆どないです。一部グロテスクな表現を含む場合はあります。
(筆者から)
処女作です。とにかく自分の好きな小説を書きたい、未知の世界を表現するワクワクを楽しみたい、そんな想いから執筆を始めました。幻想的な動植物を描きたいと考えておりますが、拙い表現で上手く伝わらない場面もあるかと思います。文章力が上がったたら適宜修正も入っていくかもしれません。映画『センターオブジアース』とか、ゲーム『サブノーティカ』が好きな人は特にお楽しみいただけるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 12:21:42
2618文字
会話率:0%
21世紀半ばに突如として大西洋に現れた謎の島。通常の気象学に沿わない気候変化、地質学的にありえない構造の地形、隣接し得ないバイオーム、どの系統分類にも一致しない動植物。何もかもが一切不明。不可思議な力を使う生物<モンスター>に
支配されたダンジョンと呼ばれたその島で発生した大災害によって世界はダンジョンに溢れてしまう。
それから半世紀、人類はダンジョンがもたらす恐怖と恩恵の中発展を遂げていた。富、名声、ロマンを求める人々はダンジョンの呼び声に導かれ、今日もダンジョンへと呑まれて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 10:00:00
42228文字
会話率:20%
今日はできるだけ穏やかに冷静に書いてみました! ……日替わりじゃあダメですね……。
最終更新:2021-03-06 08:34:45
8253文字
会話率:4%
今更気づきました。私は外からの情報ではなく自分で発した言葉に疲れていました。
最終更新:2018-02-15 20:00:00
2202文字
会話率:3%
貴方が美しいと感じたものは 貴方のためにあるんです、きっと。
最終更新:2018-01-05 18:02:52
1454文字
会話率:0%
動植物が絶え、砂漠と化した世界で探し物の旅をしていた少女・チホ。世界から誰もいなくなったと思っていた彼女だったが、とある出会いをきっかけに四人の少年少女と顔を合わせることになる。彼らはチホを《ハーフ》という半機械人間であると告げ、四人自身も
そうであると話す。しかしチホには自分が《ハーフ》であるという自覚も、彼らが語る過去に起こったという世界規模の戦争の記憶もなく、次々と並べられるあり得ない話のもと旅に戻ることを引き留められてしまう。一日として休むことなく続けてきた旅路を止めるわけにはいかないという強い意志のもとチホは旅に戻ろうとするが、チホは自分がなぜ旅をしていたのかさえも忘れていたことに気づかされる。
孤独の旅人と戦争の記憶を追う四人が終焉を迎えた世界で出会ったとき、忘れ去られた過去が解き明かされてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 10:25:11
132899文字
会話率:51%
頑張り屋のヒロインがいて悪役令嬢の双子の妹がいて、かっこいい王子さまや腹黒な侯爵令息と恋をし、精霊や摩訶不思議な動植物が溢れるファンタジーな少女マンガにどっぷりハマっていた私。転生したのはその大好きだった少女マンガのヒロイン(七歳)だった!
けれど私より早く前世のことを思い出した双子の妹によってヒロインの立場を奪われかけていることが判明。ひっそり大人しく生きるから構わないで欲しいと願うも双子の妹の中の人は性格が悪いらしく、マウントを取ってきて心を折ろうとする *恋愛パートまで(不遇な子供時代)が長いです。 *題名は明るいですが、最初は(途中もそれなりに)暗くて痛いのでご注意ください。 *でもラブも大好きなんです! *現在ようやく恋愛パートに入ってきました(まだ子供時代ですが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 11:00:00
239316文字
会話率:27%
その日、世界は変わった。突然降り注いだ光の粒が世界中の動植物達を包みこんだ。
その日、世界は湧いた。包んでいる光が収まると「チカラ」が手に入ったからだ。
その日、世界は泣いた。手に入れた「チカラ」を使い、その物達は見せつける様に争った。
そ
の日…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 10:00:00
7593文字
会話率:50%
その少年は気が付いたら、記憶が無かった。
手元にあるのは二十枚のカードだけ。
出来ることはカードに描かれたものを物質化したり、カードを育てる特殊な力。
状況が全く分からず何も指針が無い状態で、とにかく生き延びるために必死で生活基盤を作ってい
った。
時間が経ち余裕ができると、他人と一緒に暮らすべきか、そんなふうに考える。
自身の成長や豊かな暮らしのために人里に行ってみれば、常識と社会性の無さから騒動を起こす。
しばらく街にいたわけだが、結局は森で一人暮らしをする事に。
だが、少年を知った周囲が彼を放っておかない。
善意と悪意が入り混じり、少年の周囲では大きな混乱が起きるのだった。
※いわゆる「創造魔法もの」「カード能力もの」の亜種になります。主人公の能力に制限はありますが万能系です。
※知識チートはありませんが、それに近い事はします。
※恋愛要素あり
※ゴブリン村、再び
※ダンジョン系現代日本ものの、数百年後を想定しています。未来世界であって異世界ではないです。
(だから地球にある動植物などがあるし、現代日本人が転移しても生きていけるし、言葉が通じる)
※0章は説明用、1章は地盤固め、2章から街に行って、4章で森に戻ります。
※主人公は奴隷を使います。人道的ではない扱いもします。人間もカードモンスター化します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 09:00:00
920338文字
会話率:15%
魔法と科学により世界は繁栄しているが、この世界には危険が沢山あり、その危険の例として魔物があげられる。魔物とは動植物が異常進化し、狂暴性を得て人間を襲う種類である。魔物以外にも危険な種類が海にいる海獣や火山地帯にいる火獣など多数のまだ見ぬ魔
物が存在している。
その危険が身近にある魔法と科学が繁栄する世界で生きる少年の名前は黒羽出雲。出雲は十年前のある夕暮れ時に、家の近所の公園で一人の少女と出会っていた。その少女は毎週土曜日の夕暮れ時に公園に現れていた。出雲は毎週土曜日に公園に行き、少女と話すのが楽しくてたまらなかった。しかし、とある土曜日に出雲と少女が話していると少女の両親と思われる若い男が歩いてきた。
その男は少女に帰るよと言い、その場から消えた。出雲が見た少女の姿がそれが最後であり、それ以降は毎週土曜日に少女と会えなくなってしまった。しかし出雲は、少女と国一番の魔法学校である国立中央魔法学校で会おうと約束していた。出雲は国立中央魔法学校で会うために魔法を勉強すると決めた。だが、出雲には魔法の才能がないと言われてしまうが、それでも出雲は国立中央魔法学校に通いたいと考えていた。
出雲は魔法の才能がないながらも、魔法の基礎の勉強や武器を用いた試験勉強を始めていた。出雲が国立中央魔法学校の高等部に入学するために筆記試験と基礎魔法である身体強化魔法を用いた試験を行い、最後に面接試験を受けた。物語は出雲が国立中央魔法学校の高等部の試験結果が届いたところから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 20:00:00
37058文字
会話率:66%
世界中に雪のような光が降り、日常は異常となった
その光は生き物の望みを叶えた
動植物はより強く、速く、硬く
人は異能力を得て人以上の存在となった
主人公 早乙女奏は何故か能力とは別の変化があった
そう、息子(意味深)が娘(意味深)
になったのだ
突如男から女になった奏は詠唱の才能を頼りにモンスターとなった生物と戦うことになる……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 18:00:00
14300文字
会話率:46%
---ここではないどこかのあるかもしれない世界。突如蔓延したウイルス”オーダー”は世界を覆い、人類を脅かした。人類だけでなく、動植物を異形”ヴァリアント”へと変異させた。ヴァリアントの持つ特殊な能力と異形、オーダーの感染力によって、人類にと
って立ち向かうことは困難であり、人類とその居住地は大きく減少した。しかし、人類から”ヴァリアント”と同様に特殊な能力を持つ”エヴォルバー”が誕生する。人類は新たな規律に立ち向かい、いつ終わるとも知れない闘争を続ける。エヴォルバーは、ヴァリアントと人類の持つ様々な思惑のなかで己の意思を以て戦う。この物語はエヴォルバーの一人の青年の道程である。
---”意思”こそがヒトの力だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 13:35:44
3147文字
会話率:45%
高校の修学旅行で海外に行くはずだった主人公たち。
しかし乗員乗客約350人が乗った旅客機が無人島に墜落した。
救助を待つ遭難者たちの前で少しずつ明らかになっていく島の正体。
その島には見たこともない不思議な動植物が数多く存在していた。
遭難
者たちの手の甲には謎のLv1の文字。
謎の島に流れ着いた主人公たちは、島から脱出することができるのか?
謎が深まっていく島の正体は?
異世界無人島サバイバル冒険記が開幕。
※15万字程度で完結予定です。
もしも万が一、億が一にもランキング上位になるようなことがありましたら結末を若干修正して、もう少し長編にしたいと思います。
ブックマーク&★★★★★評価などで応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 21:04:14
32588文字
会話率:9%
西暦3000年、人類滅びの一歩手前。
海水上昇、人口激減、おまけに動植物が異常活性化。今まで好き勝手減らしてきた報いと言わんばかりに、奴らは人間を餌にしていく。
このまま黙って喰われるだけの人生は嫌だ。
なら、戦うしかない。
最終更新:2020-09-26 23:32:31
7155文字
会話率:22%
太古に地球に飛来しその後深海に沈んだ“天からの恵み”と呼ばれる物体がもたらしたエネルギー。それは人の意思とリンクすることでさまざまな現象を引き起こすことのできる未知の力だった。その人ならざる力を魔力と呼び、駆使することで、一度終わりかけた世
界でも人類は生き延びていた。彼らはその時代を新生暦と名付け、文明はその後三百年以上にわたって発展していく。
しかし時が流れ新生暦350年、月が紅く染まり一晩で動植物はおろか人間さえも異形の姿に変わってしまう災厄が起きた。
そしてそれと同時に、この世に生を受けた者がいた。
”真紅”の子はその眼に何を見て、何を成すのか。
絡み合う「ヒト」の思惑、星の意思、そして紐解かれる歴史。
これはそんな世界の移り変わりを記した物語。
※ファンタジータグを付けておりますが、SFチックな要素も入っております。ご容赦くださいませ。
※セルフレイティングも行っておりますが、戦闘描写に伴い流血表現、身体欠損などのシーンが存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 00:00:00
20631文字
会話率:48%
──── 時は2022年
日本は東京オリンピックの経済効果で空前の好景気。
労働力が不足した日本は安い労働力を求め、外国人労働者の受け入れ拡大を行った。
安い労働力も増えたが、同時に増加したのは働く場所を失った『ナマポ受給者』た
ち。
主人公ずいえきもその一人。
ある日、ずいえきのもとに福島原発帰還困難区域への調査の依頼が届く。
その調査報酬はなんと1億円!!!
しかし、その調査には隠された目的が・・・。
区域一帯に、はびこる放射能汚染で覚醒した動植物たち。
集められたずいえき達ナマポ受給者に課せられたミッションは、これをすべて討伐すること。
次々に襲い掛かる強敵たちに、手術で得た力をもとにナマポスキルで立ち向かう!!
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この小説に登場する人物・地名・事件などは、実際のものとは一切関係ありません。
小説化やアニメ化、映画化などの仕事の依頼、また苦情などはこちらのTwitter(@ryoki1208)のDMの方にお寄せください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 01:30:21
27729文字
会話率:29%
大災厄が世界の理を覆し、世界に<禁域>と呼ばれる領域が生まれた。<禁域>から溢れる魔素は動植物に進化を促し、人が抗することもままならない化け物が闊歩し、草木には一分と掛からず命を奪う猛毒を与えた。
そんな<禁域>を管理・維持する組織をギルド
と呼び、そのギルドから仕事を受け持つ者を管理官と呼ぶ。
管理官として働く少女フランは過去に因縁のある化け物と邂逅することで、<禁域>と世界の秘密へと触れていく。
死神と呼ばれる少女は過去を振り返り、そして・・・
※タイトルから「死神と呼ばれた男」を除きました。
男要素が薄すぎるので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 22:51:21
27268文字
会話率:34%
発見されたばかりの「三つ子島」。そのまま、三つの島が近くにあることから命名された。そこは希少な資源や香辛料、珍しい動植物などを抱え、景観も美しいという、まさに夢のような島々。しかし突然、帰ってくる者がいなくなった。船の残骸があることから、沈
んだと考えられるが…?
そんな話を聞いた男が一人。助手から「博士」と呼ばれる彼は、「一族の夢」を胸に潜水艦を作り上げる。
※CosMo@暴走Pの「浅黄色のマイルストーン」から着想を得ていますが、内容には関係ありません。Vocaloidや彼の世界観とは切り離して考えてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 09:39:11
3955文字
会話率:55%
突如現れた”穴”より発生した精霊球。
それは動植物の体内に入り込み、宿主に精霊の力を与える。
最終更新:2020-07-03 10:00:00
42302文字
会話率:30%
魔術の存在が現代まで存在し続ける世界。
西暦二〇〇〇年、国際魔術テロ組織オブシディアンによって開かれた『異界の門』。
天空に形成された黒曜石の円環は、地球人類の想定を上回る世界と繋がった。
地球外の魔法概念も動植物も、人類に類する人型種族も
魔物も。ありとあらゆる常識外が地球に流入してきた。
後世に二〇〇〇年危機――ミレニアム・クライシス――と称される歴史的大事件である。
――――それから20年後。
常態化する魔物による犯罪や魔獣による獣害に対応するために、各国はシドニー条約を締結。
対外圧力に行使しないという前提条件のもと、魔導武装組織を編成した。
日本も例外なく、対魔武装機関を組織。――その名は、鴉宮機関。
これは、鴉宮機関に所属する『鴉』の少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 20:00:00
371文字
会話率:0%
2043年、人間は化学物質「RUEX」を用いてエネルギー代替に成功した。しかし、RUEXが開発されて以来、動植物に影響が出始める。
最終更新:2020-04-07 16:35:17
3167文字
会話率:33%