お調子者の女性契約社員の働き方
最終更新:2018-02-18 21:29:43
3584文字
会話率:27%
現役ゲームプランナータチマチPが送る最新作!
毎日が『楽しい』で溢れる。光希と楓は自由を求めるフリーランス!
★毎日9〜23時のどこかで予約更新:全43話を予定(連載期間:8月1日〜9月3日)
※完成済み作品の投稿なので、毎日投稿は確約
します。
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【あらすじ】
現代社会の働き方を否定する主人公『木野 光希』(きの みつき)は
フリーランスでゲーム企画の仕事をしている。
自由な働き方や、余暇の過ごし方という方法を知っている光希は、
今日も順風満帆に仕事に励んでいた。
ある日、たまたま寄った喫茶店でリクルートスーツを着た楓(かえで)と出会った。
彼女は履歴書を書いていて、事情を聞くと派遣切りに遭い、次の仕事を探しているという。
彼女に訊いた。今の仕事は楽しいか、と。
そして答えた『つまらない。人生は仕事ばかりで、退屈なのが当たり前』なのだと。
死んだ目をしながらいう楓を見て、光希は言う。
「社員なんかに希望を抱くな!
俺と一緒にフリーランスをやろう」――と
※第3回お仕事小説コン作品です!応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 08:24:06
114954文字
会話率:53%
食後の後の一服は胃潰瘍になる兆候が見られると医師は言うのだ。ニコチンからタールまで食べ尽くすウジ虫は紳士的であると一目置かれ、テクノロジーを使ってそのウジ虫をバーチャルリアリティ(VR)にまで持ってくると医師は言う。
「働き方も、暮らし方も
そのウジ虫で一変する。」
そんな日を僕は待ちわびていたのかも、と思い込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 14:32:36
764文字
会話率:19%
労働者にとっては、労働生産性の向上は諸手を上げて喜べないかも。
最終更新:2017-07-02 07:21:33
2173文字
会話率:0%
「エモーショナル・ラボラトリー」では人工知能向けの感情エンジンを開発している。
感情エンジンのクオリティに従業員の不満が貢献していた。その事実に気付いた経営陣は従業員に最大限のストレスをかける研究を開始。イジメ専門家チームはついに、あまりに
も非倫理的な不快情動加速装置にたどり着いた。「ストレス・マキシマイザー」はボタンひとつで会議の流れを逆流させる威力を持つ暗黒のマシーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 15:41:23
6710文字
会話率:36%
なんでもない朝だった。出社して、朝礼に出席して、いつも通りの朝だった。
社長は違った。社長にとっては違った。
社長は言ったよ。
『うちは完全VR化する』
『働き方革命をわが社から起こす』
『私は第二のジョブズになる』
沈黙が落ちた。誰も何も
言わなかった。社長は顔を上気させ、ウキウキとみんなを見渡している。
この場で、次に発せられる言葉が、自分の運命を決めるって思ったら、誰が何を言えるっていうんだ?
ともかくその沈黙は失態だった。戻れるならば戻りたいと思う。本当に、そうしたいと思っているんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 23:29:35
695文字
会話率:7%
ニート。就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないこと。そんな青年が異世界に行ったら、レベルⅠ。金無し。持ち物スマホ。
「どおすんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
働き方がわからないニートと、働く気のないダメダメ
ヒロインの見にくい異世界コメディ
ってまとめれば、良く聞こえるな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 14:03:41
1054文字
会話率:25%
2500年の未来、技術革新は進み、増え続ける仕事が飽和していく中、人々の働き方は大きく変わった。
政府は働ける年齢を6歳からとし、実質小学校に上がると働けるという体制が出来上がっていくと、正社員は激減、数多くの変わった仕事を引き受け斡旋する
、斡旋企業が競うように乱立していくことになる。その変わった企業達の中でも更に変わった斡旋企業があった。その名も、BITMAN,s WALK。この話はそこで働くバイトマン達の話である。
処女作になります、温かい目でお見守りください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 18:26:46
712文字
会話率:24%
俺、密影 優馬は4,5年前くらいからほとんどの人や機械、動物に認識されなくなっていた。
そして、それがたたり俺は生きていくことをあきらめ自殺を謀った。だが気づくとそこには血の海と死体の山。そして振り向くと目の前に刃物を突き付けられていた。
俺はそこで出会った暗殺者 ベレに弟子として鍛えられる。
俺は集めていた情報とベレから習った体術(暗殺術)を使い。それと魔法が使えることがわかるとそれらを合わせ駆使し強すぎる力を手に入れてしまった。
強すぎる力には・・・・と言うのはよくある話。
元の世界に帰りたくない俺はこの世界での生活や文化、働き方などなどを学び、この世界の移住を決めた。
俺は元の世界からの反動で目立つことをやる毎日。毎日楽しく異世界を楽しみ、時にはシリアス、時には戦闘、時には平和な日々と自由奔放な毎日を送る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 13:35:47
28751文字
会話率:45%