『時知らずの身』を持つ真紀。
ある日、赤子を託されたことで真紀の想いが動き始めた。
そして数百年を経て、支える者となる。
保科正之~松平容保のお話。某大河ドラマは関係ありません。完全捏造幕末と、捏造会津弁に悪戦苦闘中。
2014年3月31
日
本編、完結しました。
あとは数編、短編と補足を書こうと思っていますが、取り合えず完結をお知らせします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 14:00:00
293172文字
会話率:56%
四十路を越えた男が、異世界で自由に生きていく話。
ファンタジー要素多めです。
初投稿です。
最終更新:2014-02-28 12:00:00
473文字
会話率:8%
会津芹(あいづせり)は私立ユートピア学園に通うヤクザの娘。出会いは中等部校舎で起こる。
親友を人質に取られた芹を助けたのは何と高等部生徒会長の宇都宮彗(うつのみやすい)だった!
自分よりも強い彗に惚れてしまった芹は『彗に相応しい女性になる』
ために進学を機に不良オーラを隠し以下にもお嬢様のフリをして彗の接近を図る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 17:04:08
1451文字
会話率:26%
こちらの作品の執筆は打ち切りました。
こちらに書き直し作品を連載中です。
http://ncode.syosetu.com/n2432cg/
最終更新:2013-03-03 11:16:22
101604文字
会話率:48%
名鉄(名古屋鉄道)では北アルプス号として会津鉄道では会津マウントエクスプレスとして、長いとは言えないその生涯を力強く駆け抜けた美しい気動車キハ8500系。
役目を終え廃車となったキハ8500系は競売にかけられそしてその列車のとしての生涯にピ
リオドを打つはづだった。
だが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 23:12:22
1569文字
会話率:0%
関ヶ原の戦い後、会津120万石から米沢30万石への転封を命じられた瞬間、上杉景勝が覚えた『安堵』とは……。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-26 22:34:45
2052文字
会話率:49%
高校生、会津弥一が、誰かと繋がる物語。
父親を亡くした事をきっかけに、弥一は母親や友人と距離をおくようになる。
そんな高校二年生の冬、夢の中で知らない、
冷たい、声を聞く。
最終更新:2012-06-17 18:00:00
30186文字
会話率:23%
天満宮にまつわる数字・七の謎。そして、京都・下鴨神社の謎とが事件に関係すると推理した大和太郎は藤原教授の情報を参考にしながら神威示現斎の正体を追いかける。会津で殺された、大伴善男と認定された男は誰なのか。暴力団組長の岡上正一の正体は?太郎の
推理は有効に働くのか?筑紫の皇子の正体は?何故、菅原清隆は殺されなければならなかったのか?刺青の意味は?そして、真犯人は誰なのか。後編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 18:51:54
61257文字
会話率:35%
福岡県に住む精神科医の友人から、殺人容疑を掛けられている自分の患者の無実証明を依頼された大和太郎が九州に飛ぶ。大宰府政庁跡で殺されたのは、菅原清隆と云うホストクラブの男であった。被害者の背中には『こちふかば・・・・』の短歌が刺青されていた。
また、容疑者の精神病異常者は「ちくしのみこ」に導かれて、殺人に使われた凶器を手に持っていた。福岡、鎌倉、長野、会津、京都を舞台に大和太郎の推理は効果を発揮するのか?刺青の謎は解けるのか?その前編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 18:24:29
57197文字
会話率:34%
幕末から明治にかけての戊辰戦争。その局面のひとつである『会津戦争』
会津藩は少年たちだけで結成した部隊『白虎隊』を戦線に投入した。
その『白虎隊』の生存者である飯沼貞吉の、出陣から終戦後までを描きました。
※この作品は史実を元にしたフィク
ションです。史実と解釈やエピソード等が違う場合がありますが、物語りを作る上での脚色だと理解して頂ければ幸いです。
※作中に差別的な表現が見られます。時代背景を考慮したものですのでご理解ください。
※別サイトに投稿した作品の転載となります。
どうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 21:35:37
15030文字
会話率:25%
彼氏面している戸田君と将来について話した。かっこいい大人になりたいものだと思うけれど、かっこいい大人の条件は何だろうか。院生の立花君との関係が噂になったせいで、会津教授は他の大学に移ることになった。シェイクスピアに熱い情熱を捧げる二人のやり
とりを見てきた私は、驚きを隠せない。彼らの関係に名前をつけるとしたら、それはきっと。「戸田君の真実」、「村上君のリアル」、「江戸川君の靴」、「菅原君の重力」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 14:27:27
3209文字
会話率:24%
甲陽鎮部隊と名を変えた新選組。敗走に敗走を重ね、試衛館からの同志も一人ずついなくなっていった。そんな中会津にたどり着き、土方と斉藤はある晩、酒を飲み交わす。2人のそれぞれの想いとは。※新選組の知識がある程度無いとお話の内容が分からないかもし
れません;;申し訳ありません><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 07:12:20
3046文字
会話率:44%
幕末動乱のころ。
まだ、幼いときに別れた兄妹はどう生きていくのか。
長州、薩摩、土佐に会津、桑名がうごめく京の都。
その名を轟かせた、新選組。
のぞむは、回天の世、それとも・・・。
この道の向こう、何が見えた?
最終更新:2011-05-22 16:28:03
1240文字
会話率:40%
嘉永3(1850)年、好奇心旺盛でお転婆な8才の結が会津藩 江戸屋敷にタイムスリップ!!
結談
「あのね。聞いて!従兄弟のお姉ちゃんの結婚式いったの。
私はね、可愛いドレス着たかったのだけど・・・・。
しかも、結婚式場広い
し・・。迷子になっちゃった。
気づいたら、知らないところ・・・・。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-16 02:07:42
17140文字
会話率:27%
東北地方の会津。
そこのさる神社に、石があった。
通称、涙石と呼ばれる石は涙を流したように塩水が出る事から、こう呼ばれている。
これは、遠い昔の御話です。
最終更新:2009-11-24 13:56:43
4368文字
会話率:35%
田舎から上京し、はや20年超。Tokyoで生活している40男の回顧録です。
最終更新:2009-08-19 02:01:16
291文字
会話率:0%
友人の作家の登場人物を拝借しました。現代に残る古武道の素晴らしさを描きたいと考えてます。林太郎はサッカー選手ですが新陰流の一派の師範を祖父に持ってます。片や競合大学の上泉もサッカー選手ながら会津一刀流という剣術の名手です。(上泉の祖先は上泉
主水という新陰流を興した上泉伊勢守の息子と言われています。)ある日、二人は大学の剣道部の試合に引っぱりこまれ、戦う羽目になりました。現代に伝わる2流の因縁の対決。古武道の剣理と技を駆使して現代剣道とは全く異なった試合が行われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-29 01:02:45
8893文字
会話率:26%
白虎隊の話です。一人生き残った飯沼貞吉は…。
最終更新:2005-11-24 21:33:05
2615文字
会話率:22%