ランドセルになぜか花嫁のスピーチ原稿が入っている事に気付いた小学生の少女ましろは、友人の沙弥と共にその原稿を読んでみることに。しかし、その原稿には想像を絶する内容が書かれていて……
最終更新:2018-03-09 18:04:37
4357文字
会話率:59%
俺には血の繋がりのないクソ親父がいる。
母親の見る目を疑うような人間だ。
この9年間、俺はこの人にずっと嫌がらせしてきた。酷いことをやってきた自信がある。当然この先も嫌がらせを辞める気はない‥‥!あの人が100歳になるまでやってやる!
※作者の実体験ではありません
ある場所での友人のスピーチを手伝い、あまりのその内容に許可を得て、投稿しました。誰かにこの話を読んだ僕の気持ちと同じ気持ちを味わって欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 22:57:24
7577文字
会話率:5%
南米の小国アンティルで何不自由なく暮らしてきたマリアは、政治家志望のルイスと知り合う。ルイスはマリアの神々しさを利用し、自分が所属する政治団体、社会革命クラブのシンボルと崇める。ルイスの押しの強さに負けたマリアは、ルイスと結婚し、政情不安な
アンティルのため戦う決意をする。しかし軍がクーデターを起こし、ルイスたちは革命にのめり込んでいく。アジトである酒場の女将エヴァ、スピーチライターのホアンと共に武装蜂起の準備を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 12:10:59
138756文字
会話率:40%
冒険者育成専門学校『意苦猛』の入学式。
平和に終わらせて、パートナーの愛菜と共に成績一位で卒業するはずだった。
100時間という校長の長すぎるスピーチに生徒達は反抗し、一人の先生がそれに対して激怒する。聖剣を持つその先生は世にも恐ろし
い技、『体毛断罪』を繰り出して…………
おはこんばんにちは! 短編なのに文字数多めですが、なるべくサクサク読めるように頑張りましたので、よろしくお願いします!
読者の皆様に笑顔を届けることができれば、作者は飛び跳ねて喜びのあまり腕立て100回くらいしてしまうかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 10:11:29
10233文字
会話率:49%
病気をもつ主人公が生徒会長になり、病気を隠しながら会長を続ける。しかし会長のぎこちない行動から次第に周りに噂が広まり始め、病気ではないかという噂が広まる。なんでも、生徒会長がもつ病気は、話すことに関係するらしい。そんな彼は、なぜ生徒会長にな
ったのか‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 23:24:42
1296文字
会話率:43%
『君たちの作る新たな歴史、大いに期待していますよ』僕は驚いた。入社式の社長のたった一言だけのスピーチにーーーこの時から、僕の人生の歯車が本格的に回り出す。
最終更新:2017-07-23 17:54:45
36809文字
会話率:45%
日本優先党党首佐倉真との密談
最終更新:2017-07-13 19:28:40
4520文字
会話率:63%
日本優先党党首佐倉真との密談
最終更新:2017-07-10 18:50:03
1836文字
会話率:60%
日本優先党佐倉真との密談
最終更新:2017-07-06 19:27:14
4642文字
会話率:72%
ネット右翼として活動していた僕はある日、目覚めると在日3世になっていた。活動を過激なものへと誘導していき、同時に対抗勢力ウンター運動を仕掛けた。
相互作用によって拡大していく両陣営はやがて統制が効かなくなり暴徒と化す。
身分は在日で中身は日
本人、そんな僕の苦悩と闘争目的。
※この小説に登場する人物やエピソードは、実在する人物・団体とは、ほとんど関係がありません。
ほぼフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 19:05:00
18889文字
会話率:1%
何をやってもうまくいかない僕の目の前に突然、現われた妖精は”Sっ気のある勝利の女神ニケ”。聞けば勝利を掴んできた偉人やスポーツ選手達はある法則を忠実に守ったからこそ、勝てたという。その法則に従って、僕を鍛えてくれるという。しかし教えは「カブ
トムシを飼え」とか「スピーチをしろ」とか部活や勉強に関係なくて、地味な事ばかり。こんな事で僕は人生に勝つ事ができるのだろうか!?
※全ての部活をする人、人間関係がうまくいかない人、一歩踏み出したい人、そんな貴方に是非、伝えたい物語です。ブックマークして頂けるとモチベーションが上がって、グングン書けます。ここは人助けだと思って、ブックマークやレビュー、感想の投稿して下さい。
更新、しばらく休ませて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 03:00:02
16636文字
会話率:60%
魔物の氾濫に怯えるとある国が救国の勇者を召喚した。
異世界から召喚された勇者は数ヶ月に渡る訓練を受け、いざ出発となる日のこと。
城の中庭が開放され、王都のみならず、近くの町や村から集まった人々が熱意をもって見上げる中、バルコニーに立
つ勇者がスピーチを始める。
「まず結果から申し上げて、私はあなた方を、この国を救うつもりはありません」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 20:13:26
54563文字
会話率:40%
勇者も戦士も出て来ませんが、ファンタジーです。
ミレーミニ・レスピーチェはスティックという楽器を弾き、旅をしながら曲を創っているジョングルール(放浪芸人)だ。そして、スティックとはベースの一種で、低音から高音までを基本タッピングで弾く楽
器だ。自分独自の音楽を創る事を目標としているので、知らない土地へ行き、その土地の風土に触れ、音楽を聞く事がその近道と信じて今日も旅をする。
そんな音楽バカのミレーミニ・レスピーチェは、とある街で独特な音楽を演奏する祭りが行われる事を耳にする。祭りは近々行われるというので、さっそくその地へと向かう。
途中、様々な人々と出会い、曲を演奏し、交流を深めていく。彼の創作する音楽を求める旅はまだ始まったばかり。どんな音楽が彼を待ち受け、どんな曲を創っていくのか?
放浪の作曲家の波乱の旅をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 23:41:37
116011文字
会話率:37%
ある日届いた1通の手紙。
その手紙が私に叶わない恋を気づかせた。
親友から結婚するという手紙が届いた。そして、翌日、私は彼女に会った時、彼女の変わりように失望した。
しかし、結婚式のスピーチをすることになった「私」…
最終更新:2016-10-16 20:00:02
2211文字
会話率:28%
英語への熱いヘイトスピーチ
むしゃくしゃして書いた。後悔している。
最終更新:2016-10-16 09:36:47
3129文字
会話率:4%
後の世に『藝術家』として、名を残す事となる『彼』と
『中学校教諭』を目指し、「教育実習生」として現れた『彼女』が
出会う物語。
その出会いは、偶然だった。
彼は彼女との出会いを経て
『藝術家』としての人生を歩み始め、成長し変わっていく。
彼女は変わる事なくずっと
『自分の人生』を歩んできた。
彼と彼女は お互い 似て異なる
悩みを。秘密を。抱えていた。
お互い
何人か居た内の、一人の教育実習生と
その他大勢の中の、独りの生徒に過ぎなかったが
次第に
2人はお互いの事を、認識していき
そして
2人は意図せず、衝突してしまう。
教育実習最終日
彼女から生徒全てへのスピーチが
生徒の一人に過ぎない彼の心を
大きく揺さ振り刺激し、突き動かした。
彼は彼女と離れてから、ずっと1人
考えて 選択をして 決断をして 行動をして
今までのセカイに、別れを告げて
新しい世界へと、一歩を踏み出し飛び出した。
彼女との出会いから
彼の『色褪せた世界』は、徐々に色づき変わり始めた。
彼女はずっと変わらずに、『自らの道』を歩み続ける。
2人は、それぞれの人生を突き進む。
そしてこれは
娘が父親へと贈る小説。
※重複投稿作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 22:57:11
60325文字
会話率:13%
後の世に『藝術家』として名を残す事となる『彼』
数学教師の『教育実習生』として現れた『彼女』
2人が出会う物語
その出会いは偶然だった。
彼は彼女と出会う事で
『藝術家』としての人生を歩み始め成長し変わ
る。
彼女は変わる事なくずっと
『自分の人生』を歩んできた。
彼と彼女は お互い 似て異なる
悩みを。秘密を。抱えていた。
お互い
何人か居た内の一人の教育実習生と
その他大勢の中の独りの生徒に過ぎなかったが
次第に
2人はお互いの事を認識していき
そして
2人は意図せず衝突してしまう。
教育実習最終日。
彼女から生徒全てへのスピーチが
生徒の一人に過ぎない彼の心を
大きく揺さ振り刺激し突き動かした。
彼は彼女と離れてからずっと1人
考えて 選択して 決断して 行動して
今までのセカイに別れを告げ
新しい世界へと一歩を踏み出し飛び出した。
彼女との出会いから
彼の『色褪せたセカイ』は徐々に色づき変わり始め
彼女はずっと変わらずに
『自らの道』を歩み続ける。
2人はそれぞれの人生を突き進む。
※重複投稿作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 02:02:56
4847文字
会話率:12%
結婚式で起きた出来事です。
最終更新:2016-02-20 02:53:28
516文字
会話率:27%
世の中には、土壇場で無に帰す出来事が多いと感じます。結婚もその一つ。この短編は、そんな感じのストーリーです。
最終更新:2015-10-25 22:00:00
1827文字
会話率:68%
2036年、現政権の平和友愛会は様々なことを成功させた。周辺国との平和条約、警察の強化、ヘイトスピーチ禁止法、富の再分配。しかしこうした中で日本は急激に偏ってきた。
ヘイトスピーチ禁止法は拡大解釈され、警察はそれを利用して弾圧した。あらゆ
る国民を。
しかし重武装した警察にも相手に出来ない組織があった。
自衛隊である。今は周辺国に脅威が無いため、国内の米軍は追い出され、自衛隊は縮小されつつある。
一部の隊員には生きる道がそれしか無かった。
そう、クーデターである。
それが死への道だとしても
(クーデターして終わりじゃあ無いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 18:58:37
5623文字
会話率:73%
彼女が突然いなくなってしまった、そのせいで、僕は女性恐怖症になってしまい、恋をしたら、またいなくなりそうで怖くてできなかった。
そんな時、僕に目を付けたのは現代文の中山だった。
中山は僕に無理矢理、僕に「謎解き部」に入部されられてしまう。
そこには僕の他にも三人の部員、1人は部長で推理マニアの村上、2人はスピーチ大会で何度も優勝している葉山、三人目は美少女の月島だった。
僕はその三人といろんな事件を解いていくうちに推理の才能を開花し、そして、月島に惹かれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 19:35:38
205文字
会話率:0%
164kはヘイトスピーチが嫌いです。それはもう虫酸が走るほどに大嫌いです。
何故かと言えば、これほど押し付けがましい物も他に無いからです。
付け加えるなら、「まるで何か世の中の役に立つことをやっている気になっているような」心理の底が
見えるのが非常に不愉快です。
どうかすると、なろう作品でも見掛けるヘイトスピーチ的傾向についてのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 12:42:57
2020文字
会話率:10%
娘の成長を見守ってきた父親のスピーチ。
*他サイトでも投稿していました。
最終更新:2013-10-13 00:14:37
1195文字
会話率:27%