ホモやバイの巣窟であるサピエンス学園の生徒会親衛隊隊長の朝比奈縁の総受け予定の王道ストーリー。あえて使い古された王道を行く。生徒会、謎の転校生、風紀委員(今回は影薄い)、親衛隊。ありとあらゆる王道を出来るだけ取り入れてみようと思います。※数
年前魔法のiらんどで書いていたオリジナルのBL小説(未完)を、被り気味の名前やおかしい文章を修正しつつ投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 02:55:12
14708文字
会話率:40%
人間だって結局は霊長類だ。二本足で歩く畜生だ。
無秩序で、無慈悲で、無責任で、無感情な自然の延長に過ぎない。
賢き人《ホモ・サピエンス》なんて自称する自意識を、他の動物はどう感じているのだろうか。
※拙作『【ニーチェ】利人と千恵が『善悪の
彼岸』を読むようです。【哲学】』にも同じ話が投稿されています。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 21:02:15
4816文字
会話率:65%
お久しぶりなんです。
完全に頭の外から離れていたのですが、暇なので今ある自分の中のアイデアを引っ張り出して書きました。
早速持論を展開すると、
最近、よく善悪観念のことを考えるのですが、そもそも善と悪なんて前提なしには成り立たないものな
んですよね。
私達は実生活において、何かしらの前提でもって善悪を見極めているものなんです。
故に、根元的な善と悪は成立しません。理想的な善悪観念などは全くの虚像です。
だから、何をもって善悪を決めるか。あなたの善と悪とを成り立たせる前提的なものを考えてほしい。
ちなみに、「善く生きる」ことに努めるなら、常にあなたの中の善と悪とを知ることが大事です。
「悪く生きる」ことを選ぶなら、のらりくらりと享楽的に生きることでしょう。そして、酒に呑まれてしまうでしょう。
次は私の願望です。
私は「哲学すること」とは、人間を人間たらしめる一番大事な要素だと考えています。
私は読者であるあなた方一人ひとりが、ホモサピエンスとして、賢い人間として、懸命に生きて抜いて欲しいのです。
それでは、またお会いしましょう…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-28 08:06:55
333文字
会話率:0%
著作は小説家になろうなどと言う超絶クソサイトを利用し、馴れ合いオママゴトに必死な貴様らカスのため、現役プロの著者が綴る小説家になるための指南書である。
クソと形容するに相応しい作品を日々クソをひねり出すかのように書き連ねる小説家諸君は、
是非とも愛と感動と愛に満ち溢れたこの作品を読み、感動のあまり脱糞して死んで欲しい。
なお残酷な描写のタグについて、稚拙な文章を好むオツムの弱い低レベルのクソガキ読者は、有り余る才能と次元を超えた至高の羅列に精神を崩壊し、最悪死にいたる恐れがあるためである。
クソ以下の才能しかない小説家諸君もまた同じく、自身の惨めさに気付かされ自殺してしまう恐れがあるため、自分の才能に絶対の自信を持つカスは閲覧に注意されたし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 16:17:22
1228文字
会話率:0%
ホモ・ハイデルベルゲンシス、ホモ.ネアンデルターレンシス、ホモ・サピエンス、そしてホモ・フローレシエンシスが、まがりなりにも共存する世界。
千年前にネアンデルターレンシスが米大陸に到達後、サピエンスも航海時代に乗り出す。また、ネアンデル
ターレンシスとサピエンスとの交流により、技術は急速に発展した。
だが、今、南北アメリカ大陸間での大規模戦争と、核の大量使用が懸念されている。
そのような大破滅を回避しようとヒトビトは考える。だが、肝心のサピエンスはと言うと、それでもまだ争っていた。
地名その他は、現在のものを使います。これはアジモフの「夜来たる」と同じく、わかりやすさのためです。
medium.comと重複。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 19:25:33
59018文字
会話率:58%
ホモ・サピエンスにおける知性のあり方を考える。
最終更新:2015-07-08 08:03:37
1699文字
会話率:4%
●あらすじ
ある時、ホモ・サピエンスに二つの亜種が存在する可能性が見出された。通常のホモ・サピエンスと、それに対しの高知性人類。両者は本能的に互いを伴侶とはしない傾向が見出された。それはもはや種としての分化において引き返せない段階に達っし
ているとも考えられた。同じころ、人工知能、ロボット、DNAにデザインが加えられた者、DNAおよび細胞環境に基づくシミュレーテッド人格、動物からの知性化体、またアセンデッドと呼ばれる、脳のコネクトームおよびミメクトームから構築された複製人格、あるいは記録およびそこから見られるミメクトームから復元された復元人格が現われ始めていた。高知性人類と彼らは、ホモ・サピエンスの目指す愚の世界から逃れようとする。彼らはただ生き延びるために地球から逃げようともがく。知性を持ってる存在は、地球には家はない。地球脱出に向けての100年の格闘。
年が行ったり来たりしていますが、それは意図的なものです。
並びの順に読んでいただいても、年の順に読んでいただいても構いません。
Mediumの日本語:ショートショートにて各章ごとに概ね同題のものとして重複横行していなす、
2015-Aug-09
主要登場人物の一人の名前を「タカムラ」に変更しました。
小野篁(おののたかむら)とかみたいな感じでタカムラの方が役柄にあってる感じがするので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 19:00:00
101505文字
会話率:49%
この世界の終わりと始まりを知るものはまだいなかった。
これは錆びた守護者の世界をまたぐ物語であります。
最終更新:2016-08-27 19:34:10
1997文字
会話率:52%
自由を愛するロンリーアント。ホモサピエンスに捕まり檻の中へ。自由を奪われ憤慨し、脱出計画を企てる!
……でもさ、よく考えれば三食昼寝付きって、悪くなくない? アクリルケースも趣あるしね。ほら、日差しだって暖かい。堕落に堕落しワンアント、
日々、気まぐれのアクリルぐらし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 22:36:29
20857文字
会話率:39%
絶滅危機にある生物を見つけたらばM31銀河系内どこへでも、どころか系外も含めてどこまでも出かけて鹵獲し乗船させてしまうのが、うちの船長の困ったところだ……ここまで言えばわかるだろ? 船長のビョーキに近い蒐集癖の、今回の犠牲者が、あんた、ホ
モサピエンスのメスというわけさ。
※この作品は外部投稿サイト「読み書きしよう!」にも掲載しています。(作者による転載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 06:11:04
2486文字
会話率:0%
早く人間にならなきゃいけないな。
最終更新:2016-05-27 20:00:00
562文字
会話率:0%
突如としてホモに宿った謎の力。
既に無視できないほどの驚異を持っており"ホモ殲滅隊"が構成される!
しかし、収容されたホモ達を使いとある実験が行われていた。その名を「ホモサピエンス計画」
果たしてその計画とは...?
そして人類はホモに勝利することが出来るのか...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 17:34:07
1875文字
会話率:39%
奴隷民族である「人間」の魔族への反逆。。。
ずるがしこい人間の男性ヴァンと
人間離れした女性剣闘士レナのドタバタ反逆ストーリー
最終更新:2016-02-10 12:58:03
601文字
会話率:8%
この世に存在する知的生命体は人であるホモサピエンスだけのはずだった。
だが、そのホモサピエンスの住む地球にはもう一つの知的生命体が存在し人と共存していた……
はい、小説初心者の柴タンです。
今回このようなサイトを使い小説投稿に踏みきりまし
た。
自分の中で勝手に作った物語ですが楽しんでくれたら幸いです。
また、文章がダメダメなのでそれには目を瞑って頂きたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 13:02:50
9787文字
会話率:15%
この世界はジェネラルA.Iである<デウスエクスマキナ>に人類が支配されている。人類はジェネラルA.Iが計算した優秀なホモサピエンスを保存する計画のため村単位の中で生物学的に優秀なホモサピエンス<勇者>をデウスエクスマキナの分体である<機械天
使>に捧げることを至上の喜びとしていた。<キラーマシーン>は五人の悪魔によって造られた戦闘マシーンである。プログラムされたままに機械天使を破壊する。その使命はキラーマシーン自身ですらよくわかっていない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 18:54:51
4321文字
会話率:22%
最後の現生人類(ホモ・サピエンス)である主人公が、仲間を探して世界を旅します。
弟の新生人種とともに、アナトリア高原、インド、アフリカへ。
ラノベ調でもなければ、お笑いもありません(汗)。
書いたのもずいぶん前で、某賞でそこそこまでいったの
ですが、ひょっこりファイルが出てきたのでアップしてみます。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 00:00:00
146501文字
会話率:41%
私は、ヒト亜属のホモ・サピエンス。つまり、『人間(人類)』の一人である。
しかし、『人間』という種において、私は異質な思考の生き物であると自負している。
今日は常日頃考えている一部を、ここに書き留める。
※厨二病全開です(笑)苦手な方は
、超絶注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 17:23:48
415文字
会話率:0%
短編の方に誤爆したので書き直しです。
この小説ではホモサピエンスの真理(笑)に迫って行きたいと思います!
感想などじゃんじゃんください!
最終更新:2015-08-03 00:25:22
12923文字
会話率:53%
ホモサピエンスの真理にせまる!!
最終更新:2013-03-04 01:53:18
491文字
会話率:44%
観た映画のレビューといっても酔っ払って書く駄文です。実況風になることもしばしば、なお酔っ払ってるため非常に短い文章です。基本持ってるDVD、VHSからの鑑賞になります。ジャンル問わず迷作から名作まで。カルトとかサブカル映画も含む。だからとい
って映画にくわしい訳でもない。
酔っ払いの素人視線から観ます。
基本、著者は病んでますので、波があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 22:00:00
102010文字
会話率:1%
人類を、ホモサピエンスを嫌いになったある人間が代替に紡がせる新たな世界のモノ語り。
その始まり。
最終更新:2015-06-18 04:29:26
17201文字
会話率:59%
3年前、極東の北国ウラジに漂流した青年は、己の記憶の大半を失いながらもその知恵と人徳を市民に認められ、「神亀導師」と呼ばれるようになっていた。
彼はある日、廃墟で四肢を失った西洋の少女と出遭う。彼女は自らを十始族の「アタル」と名乗った。
十始族とは、人間には無い超能力を持つ種族であり、今この瞬間も人類と対立を起こしているのだと言う。これを聞き受けた神亀導師は両者間の誤解や怖れを無くすべく、救済者として旅立つことを決意した。
見目幼くも奇怪な個性を放つ十始族と、善悪の狭間で揺らぐ人間達が織り成す、訪れたかもしれない未来系SF冒険手記。
※【毎週水曜18時、土曜9時に1話ずつ更新】!!現在休止中・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 09:00:00
99036文字
会話率:49%
大学闘争に明け暮れた共産主義者の青年は、その最中、味方の放った投石が命中し、死亡してしまう。彼の魂は現実世界を離れ、異世界に流れ着く。そして、何の因果か記憶を保持したまま彼は転生する。
異界に落ちた共産主義者は、いまだその熱意を失っては
いなかった。魔法文明を築こうとしているこの世界は、貧困と暴力が絶えない世界だった。格差を是正し、人民の幸福を達成するため、彼は再び理想郷建設のために行動する。幸いにも転生先で容姿と声帯に恵まれ、人を惹きつける才能を授かった青年のもとには、人がたくさん集まってくる。
魔法に頼りがちで、文明の速度に哲学がまったく追いついていなかったこの世界で、青年が披露した「理論」は様々な人々を虜にしていく。人間、エルフ、ドワーフ、騎士も魔法使いも分け隔てなく、彼の思想は広がっていく。
既存の宗教が否定され魔法兵器だけが暴れ狂う世界で、共産主義は猛毒だった。誰もがその虜になっていく。
だが、学生闘争途中で死んだ青年は、共産主義のたどった末路を知らない。また、人類すべてがホモ・サピエンスなる一つの種であるという前提をもっている「理論」は、異世界においてある矛盾を露呈させていく。
青年は、かつて人類が乗り越えたはずの「巨悪」と対峙することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 01:18:20
1694文字
会話率:0%