なんかついてないなーという日常の裏側を描きました。
思ってたよりも超大作になって、ビックリしています。
もしよろしければ、読んでやって下さい。
最終更新:2020-04-15 01:53:49
7286文字
会話率:7%
時は最終決戦!!
勇者と魔王は最後の死闘を繰り広げる。
魔王は勇者を殺すべく最後の切り札をだすのだったが…
最終更新:2020-04-13 19:25:57
3142文字
会話率:30%
日本一ついてない少女・実春(ハルミ)は、親友の桜花(サクラ)に誘われてオンラインゲーム『神の記憶(略称ゴズメモ)』をはじめる。
旅の中で繰り返される出会いと別れ、果たしてハルミは成長する(運がよくなる)ことができるのか?
そして、いつ
しか誰にも手がつけられない存在になっていくのだろうか……。
[1章 遊戯開始]
「薬草が手に入らなくてチュートリアルが終わらない」と、ゲームの中でも運に見放された実春。親友の協力と自分自身が持つ技術と知識で困難を乗り越える。
能力値を自由にカスタマイズできることを知り、実春はゲーム世界では運が良くなりたいと自分のキャラ・ハルミの能力値をLUC(運)に極み振りして育て上げることを決意する。
[2章 森羅万丈]
ハルミはサクラと別れるが、ゴブリン族のアレンと知り合い、薬草採集のクエストを受ける。チュートリアルで1枚も入手できなかったラスボス的存在に、ハルミは勝てるのか?
ハルミは薬草を集めるため、知恵を絞り薬草を集める方法を編み出していく。罠でモンスターやプレイヤーを捕まえ、さらに迷路まで作って薬草やアイテムを集める。
アレンとの約束の日、ハルミはアレンと落ち合うが報酬が足りず、ゴブリンの村へ行くことになる。だが、森で火災が起こり、2人は消火活動に向かう。火災現場に着くと男たちの奇襲を受け、ハルミは絶体絶命のピンチに陥る。ハルミの狂気とアレンの漢気、運営の粋な計らいにより、ハルミは最強の運の持ち主として覚醒する。そして、ハルミは知恵と罠と手に入れた力を駆使して男たちを倒す。
男たちを倒したハルミは森の消火活動を始め、仲間たちの助力もあり、火災を鎮火する。焼け野原に立ち尽くすハルミだったが、森が生きていることを知り、森から出てサクラを追いかけると決意する。
[3章 亜人闘義]
ゴブリンの村を訪れたハルミはオークとの戦争に介入する。ハルミはゴブリン軍の指揮官に就き、軍内改革、築城、偵察と様々な分野で実力を発揮していく。
チート級の運の必要性を考えさせられる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 00:00:00
180179文字
会話率:37%
◆ 周囲(主に彼女)に被害をまき散らしまくる、鈍感幼なじみの恵ちゃんとりょうくんのある日のお話。
「これ、絶対、モグ、んっ迷宮入りの大事件だよねっモグモグっ」
「な~…俺チャラく見えて、結構尽くすほうだってのに…っと、まぁたほっぺにパンく
ずつけてんぞ。ほらっこっち向け」
「んむっ、ありがと~恵ちゃん。へへっ」
「ったく、ほんとりょうは俺がついてないとダメだなぁ♡」
「え~♡」
……終始こんな感じの、(彼女にとって)悪魔のような二人組の(色んな意味で)惚気全開能天気会話話であります。
◆ 両想いなのにまったく自分たちの気持ちに気づいていないために、攻めくんの(元)彼女たちが被害に遭いまくってしまうBL話です。連載ものですが、短編予定ですので多分すぐに終わると思います。
◆ ボーイズラブですが、ぶっちゃけ言うとちゅうさえもしません(マジかい)最後まで鈍感です。
それでもオッケーという方は、どうぞお暇つぶしに読んでやってくださいませ♪
◆ 後半はそんな被害に遭いまくってきた彼女たちのお話で、終始台詞オンリーで進みますのでご注意くださいませ。
※ こちらのお話は、アルファポリスなど他サイト様にも掲載させてもらっております。
※ 2020/03/13 無事完結いたしました! ここまで読んでくださりどうもありがとうございました♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 08:10:20
19967文字
会話率:87%
このごろ、ついてないかな、
でも、
なにか、あるぞ。
嫁に行くらしいぞ。
最終更新:2020-02-27 10:09:19
292文字
会話率:0%
僕と猫の地に足がついてない話。
最終更新:2020-02-26 20:54:48
294文字
会話率:0%
異世界はポールと共に
ついてない。
全くついてないったらありゃしない。
思い起こせば職場だった温泉街によくあるストリップ小屋が閉鎖に・・・
新たな仕事場は異世界だった。
最終更新:2020-02-26 11:00:25
2217文字
会話率:0%
早くに母を亡くし、父は女を作って出ていった。
初めて好きになり結婚も考えて同棲していた彼は浮気した挙げ句にお金をもって去っていった。
ついてない地味なOLの小山内柚子(おさないゆず)は苦手としている同期の築山梨奈(つきやまりな)と共に異世界
に召還されてしまう。
「聖女さま」と呼ばれ王子にエスコートされ去っていく満足げな梨奈。
えっまって!私は?
「王よ、どうやら子どもも一緒に召還されてしまったようです」
子ども?どこ?
見渡すと自分の体に違和感を覚える。
服が大きくなってる?違う!私が小さくなっているんだ!
柚子を引き取ると言ってきたのは無表情の騎士で!?
幼女になった柚子に顔が緩みっぱなしの屈強な騎士達と走り回る柚子のお話し。
2日か3日に一回投稿します 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 07:14:18
127326文字
会話率:49%
※完結済み小説、小料理タヌキ屋1・2・3の続編です。
※お話はオムニバス形式になっているので、各章単独で独立しています。登場人物が繋がっているので、一章から通して読んでいただけると、新たな発見もあります。
※アルファポリスでも連載してい
ます。
最近なんだかついてない。体も思い。何に対してもやる気が出ないし、人生どうでもよくなってきた。そんな私を理解してくれるのは親友のカスミだけ。全てをわかってくれる彼女がいれば、他に友達や彼氏なんていらなくない? そんなある日、“アレ”は姿を現した…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 17:43:09
13918文字
会話率:54%
ついてない朝ってあるよね。まさしく今日がそれ。
一条みさき。女子高生。学期末試験の今日。急がねば。あらゆる災難に立ち向かわなければ。立ち向かって、あれ?
どこにでもいるようなおっちょこちょいの女子高生が経験する、愛と夢のファンタジー、だった
らよかったんですけど、それはいのちをビジネスにしたおとなの社会でした。サラ金て、あの世のもあるのね。しかも利息がクソ高い。それでも天国の道に向かって、突き進め、一条みさき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 23:00:00
8936文字
会話率:66%
「ん?俺のアレがついてないだとっ!?」
アーケアの町に住む少年、シクロは15歳の誕生日に成人の儀を果たすため石碑のある洞窟へ向かった。そこで、前例のないハプニングが発生。洞窟の最深部まで落ちてしまったシクロはそこで、呪いを受け少女になって
しまったのだ。男として自分を磨き続けたシクロが始める女の子としての生活。
自分の呪いを解く過程で様々な人と交わり後に伝説となる少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 20:00:00
811文字
会話率:69%
パティシエのタマゴのパティ子(仮称)と会社員A子姉さん(仮称)がなにか作って食べる話。
お菓子だったり、料理だったり色々な予定。短編をまとめました。今後は不定期更新。
最終更新:2019-09-22 07:00:00
17213文字
会話率:29%
久しぶりにあった姉が言いました。「気がついてないようだから言うけど、君のところのハーレムを何とかしてくれたまえ。男どもの士気が下がって仕方ない」……僕はハーレムを作った覚えはない。しかし、事実確認していくと? そんな婚約者捨てちゃえば? の
微妙な続きの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 00:51:07
4163文字
会話率:40%
私って本当についてないの。これはマジなやつよ。親から虐待まがいの(いや、虐待だなこれは)ことされて誰からも愛されることなく惨めに死んじゃったの私は。どう?可哀想でしょ?でも、そんな私にも千載一遇のチャンス(って言えば合ってるかしら?)がやっ
て来たのよ。なんと、転生してたの。そう、生まれ変わってたのよ純真潔白な赤子に(中身が私な時点で純真かどうかは置いておいて)!!もうこうなったら人生やり直して今度の人生こそ皆に愛される人間になってやるんだから!!
ーーって思っていた時期が私にもありました。気付けば、17歳の私は悪役令嬢と世間で指さされ、あれよあれよという間に辺境伯と結婚させられました。でも、結婚した旦那様は・・・・・・ホモでいらっしゃった・・・。どうなる私!!どうした私!?幸せになるなんてこれもう無理じゃない!?と暴れつつ不器用に生きる女の子の話し。
※ブクマ、評価等々ありがとうございます。更新は遅いかもですが、放り投げることはしないので待っていてもらえたらと思います。話しの都合上、ホモォが出てくるのは先になります。一話三千字を予定。
※題名変更しました。前回「前世愛されなかった悪役令嬢は今世こそ幸せになる~同性愛者の旦那様と結婚することになった~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 21:09:48
35443文字
会話率:14%
俺は須藤太郎、29歳フリーライター。金がないってのに、夏風邪のため入院することに。俺は本当についてないヤツだ。
しかし病院内では、ある怪奇現象が起こっているという噂を耳にする。
次のネタにすべく、情報収集を行なうことになったのだが…
最終更新:2019-07-20 23:11:51
4634文字
会話率:43%
思いついてないので考えときます
最終更新:2019-07-12 12:36:25
862文字
会話率:64%
ある日、唐沢純一は妻から“離婚”を言い渡され、家を出て行かれた。元々、妻に強請られて買ったこのマンションも施行主の手抜きにより傾き、僅かに渡された見舞金でここ“エグリム東都台”に住むことになって3日目。やっと留守だった隣家に挨拶に伺う事が
出来た。
初めての独り暮らしは、慣れない事だらけの純一だったが、元々料理や家事は結婚当時からしていたので苦にはならなかったが、仕事から帰ると灯りのついてない部屋になんとも言えない寂しさが彼を覆う。
そんなある日の夜。1日晴れの天気予報だったのに、突然の土砂降り!に帰宅途中襲われた純一は、仕方なくコンビニで安いビニール傘を買い、なんとかしのげ家路へと向かった。
バス停を通り過ぎようとした時、純一はベンチに座り込んでるひとりの少女を見かける。「ね、きみ。びしょ濡れだよ? 大丈夫?」と声を掛けるも無反応で俯いたまま。肩に手を掛け、軽く叩くとその少女はベンチを転がり落ち···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 08:07:20
12776文字
会話率:40%
『こう言ってはなんだが、吾輩は優雅な生活をおくっているーーー。』こんな出だしで始まる苦労したことのない豚のお話。
食べ物は勝手に出てくる。遊ぶことも仕事のうち。遊んでいるうちに部屋の掃除は終わってる。そんなヤツが世話してくれる人々へのちょっ
とした反感を胸に飛び出し、そして自身の器を大きくして戻ってくる。最期はもく決まってると知らずにーーー。
えと、バドエンではあるけど全然暗くないし深くもないです。けどあらすじ通り。ホントです私ウソついてない。文句はいくらでもどうぞ。投げつけてください。短いのでスナップ感覚で読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 20:00:00
2035文字
会話率:14%
頭が割れるように痛い。
流れる血は自身の頭部から出ていて、止まる事を知らないようでダラダラと滝のように頭から、
いや、頭の裂けた傷口から出ている。
遠くで悲鳴とざわめく声が聞こえる。
本当についてない日だ。
私は力尽き目を閉じた。
最終更新:2019-06-16 03:24:44
705文字
会話率:5%
誰もが羨む美形の第二王子との政略結婚が決まっていたベアトリス。だが彼女は、王子のことが大嫌いだった。性格の不一致と、なにより筋肉のついてないヒョロッとした男なんて男じゃない!と豪語するベアトリスの好みから大きく外れていたからだ。
とはいえ政
略結婚を覆せるはずもなく、嫌々初夜を迎えるというその時、寝室に入ってきたのは夫となるべき王子ではなく、ベアトリスの大好きな筋肉を携えた騎士団長のレオだった。
理由なんて何だっていい!早く既成事実を作らなければ!と少女が奮闘する一夜の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 01:00:00
25421文字
会話率:29%
23歳大学卒業したての高橋幸樹は、現在Utubeという動画掲載サイトにおいて動画投稿をしている。
名門大学を卒業した者の、職についてない彼はなぜ動画投稿を続けているのか。
この理由は、高校時代のとある同級生の女子との出会いがきっかけであ
った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 17:00:00
428文字
会話率:25%