これは 某YouTube主の生放送に現れる牛姐さんが
もしもご近所さんだったら的な お話
最終更新:2017-08-31 17:53:51
2646文字
会話率:67%
彼の名前は大城(おおしろ) 白露(はくろ)
若くして作家として成功を収め、そして自分の城と呼ぶべき豪邸を郊外に購入する。
「ああ、俺の城を手に入れたぜ!」
こうして新居で始まる彼の新生活、それは順風満帆の彼の人生で起こるちょっと
したハプニング
「いや〜、俺のご近所さん、ゴブリンやん」
お隣はゴブリンの巣
「お向かいさんはスライムですか?」
お向かいさんはスライム
「地下にはなんかいるし」
地下にも住人が?
「で? この家から異世界行けるのなんで俺だけ?」
「知りませんよ先生、いいから原稿早く下さいよ、もう締め切りなんですよ」
編集さんはよくウチに来る、白露のうちに入れる、でも異世界に行けるのは彼だけ
「まあいいか、ネット繋がるし、テレビも見れるし、何より編集パシリにすれば生活に支障はない、俺の仕事が在宅ワークで良かったぜ」
これは日本と異世界を繋ぐ家を購入してしまった男の物語。
主人公は増える住人に振り回される役回りです。いろんなものに振り回され、それでも異世界ライフを楽しむ主人公を楽しんで下さい
感想、ブックマーク、評価など大歓迎です、ここが面白いやつまんないなども遠慮せず頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
ジャンル変更しました、書いててこちらの方がふさわしいと思いまして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 18:23:41
194605文字
会話率:69%
短編。とりあえず全て真夏のホラーシリーズは実話にて成り立っております。ネタバレするので、ここには何も書きませんw
最終更新:2017-06-16 14:48:22
1079文字
会話率:3%
自分をつまらない男だと分析している俺だが、今の生活にそれほど不満がある訳でもない。
例えクラスで多少浮いていようと気にしなければ問題ない。友達だって少ないがちゃんといる。
決して充実しているとは言えない生活をしているし、本物のリア充を見ると
少し羨ましくなったりもするが、そんな生活にもそれなりに気に入ってる部分はある。
そんな怠惰で退屈で忌まわしくも愛しい俺の日常に、ある日一石が投じられる。
転校生であるその彼女はなんと俺の家のご近所さん。
彼女が俺の人生にどう作用しても、しなくてもしょうがない。
人生なんて成るようにしか成らんのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 23:00:22
41731文字
会話率:53%
診断メーカーのお題のやつです
キーワード:
最終更新:2017-03-27 19:05:14
1002文字
会話率:0%
中学生になった主人公の家庭は普通の人とは違う環境だった。
町までは遠く、山や湖に囲まれご近所さんすら居ない辺鄙な場所。
更には人には知られてはいけない1つの秘密を抱えつつ、
不便な学生生活が始まった。
最終更新:2017-02-15 18:00:00
11967文字
会話率:16%
高校2年生の桐谷雅紀はある持病を抱えながらも平穏な高校生活を送っていた。
4月下旬のある日、クラスで席替えが行われた。雅紀が移動した机の中には前に座っていた生徒の持ち物らしきノートが入っていた。そのノートの持ち主は、まるで中二病のような
発言をする栗栖和奏という女子だった。近くの席に座り実際にご近所さんでもある澤村光と椎葉美波の助言を受け、雅紀は和奏にノートを返そうとするも、彼女に鋭い目つきで睨まれてしまう。
だが、その後、和奏から2人きりで会いたいという手紙が届き、実際に会うと和奏からとんでもない言葉が飛び出す。
「私と盟約を交わして欲しい」
態度と矛盾する和奏の言葉に、雅紀は一度は突き放すものの、後悔の念から、理由を話すという条件付きで和奏と盟約を交わすことに決める。そして、和奏から自分が『死刑執行人』から命を狙われていることを知る。
果たして、死刑執行人とは誰なのか。そして、雅紀は和奏を守りきることができるのか。
※お気に入り登録、評価、感想などお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 16:45:12
126432文字
会話率:55%
俺の最近の悩みは、お向かいさんちの女の子。
まるでお姫様のように可愛らしい・・・わけないだろう!
俺はロリコンじゃない!
ーーートキメキに気付く五分前。
23歳の青年が、お向かいに住む小さな女の子に振り回され、愉快なご近所さんや友人や職
場の人やその他エトセトラにからかわ・・・見守られながらゆったりと進んでいくほのぼのラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 18:59:33
37752文字
会話率:71%
俺(八幡誠)は、高校生の時に、異世界に行ったことがある。半年くらい向こうに居た筈なのだが、戻ってきたら二日しか経っていなかった。
異世界で、同郷と思われる女子中学生の林美咲と、同じく女子高校生の水森桜と出会った。
ただ、高校生の方はご
近所さんらしいのに、話がかみ合わない。ひょっとしたら、俺とは別の地球、パラレルワールドの住人かもしれない。
そう、思っていたのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 15:59:58
9558文字
会話率:19%
私の素敵な毎日。
朝を起きればカーテンのない窓から直射日光が目に突き刺さる。
リビングに降りると酒を浴びるように飲んだダディが腹を出して寝ている。
ピチピチじぇーけーの私は注目の的。今日も朝からご近所さんに後ろ指を指される。
教師の鉄の意志
をも溶かす私の魅力で朝からあつ~い舌打ちの嵐。
やはり私は人気者。机を開ければパンの空袋のプレゼント。
涙が出そう、だって女の子だもん。クラスメートの殺意の百裂サーブ(脚色なし)。
夕焼けの空。一人佇むニヒルな私。
帰宅。大好きなダディの晩酌のお供。お礼はもちろん必殺パンチ。
まだまだ続くよ、ダディの必殺キック。
これからが正念場、愛のこもった熱烈ビンタ。
君が泣いても絶対やめない、ダディの抹殺ラッシュ。
私の素敵な毎日。光輝く毎日。
痛いくらいの輝きに、いっそ目が潰れてしまえば楽なのに。
・・・・・・・・・・・・・・・
作品は一応完結していますが、まだ2章3章と続く予定なのです…
一応、内容がつまらない、締まらないとは理解はしています。ですが、どこがどうおかしいのか、作者自身よく分からなくなっているので、大変お手数ですが辛辣でも構いませんので感想を書いていただければと幸いでございます。
ご指摘いただきました通り、文章を読みやすく編集はしようと思うのですが、貴重なご意見を反映する暇がなく放置状態です。申し訳ありません。
タイトルは仮です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 23:43:24
97758文字
会話率:34%
僕は色んなことを知るためにご近所さんに遊びに行くのが趣味なんだ。
今日はどんなお話が聞けるかな♪
最終更新:2016-08-03 07:00:00
10800文字
会話率:40%
「なんじゃこりゃー!!!ついてるやんけ」
前世でおひとり様女子として人生を終えた干物お局様はさる貴族の婚外子の男子「ジュノ」として生を受けた。
前世も恋愛経験ゼロな上にボッチ歴が長かった彼女は異世界で何とか男子に見えるように頑張ろうと誓う
。
しかし隠せない内股、つい出てしまう女子の癖、それらを根性でねじ伏せ、少女漫画の登場人物ような素敵なイケメンを目指すべくあさっての方向に努力していく。(現実男子と付き合ったことがないので、非現実の男子、もっといえば二次元のヒーローしかお手本がない)
そんなジュノの近所に幼馴染として「勇者っぽい男子」がいた。
そんなご近所さんの「勇者っぽい男子」を観察して楽しんでいたが、当然神託がおり、本当に勇者選定され「勇者っぽい男子」は「勇者」として魔王討伐の旅に出る事になった。
旅の仲間として選ばれたのは聖女、戦士、神官、斥候、騎士、魔法使い。
それに何故かジュノも同行する事になっていた。
「何故だぁぁ!」
パっと見エロピンクの青年=中身はおひとり様干物女子プラスαでお局
がんばらないと死んじゃうよ?
というようなお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 19:02:35
46610文字
会話率:28%
異世界人の溝口謙太が店主をやっているカードショップ『ミゾグチ』は王都ベルンのスラム街にあり、従業員は自称双子の狐っ娘、ご近所さんは復讐屋や皮紙屋などと一風変わった人々に囲まれています。基本店番、時々冒険、カードで編成・強化・召喚のファンタジ
ー。
※注意※ 打ち切りにより、ラストはダイジェスト展開です
☆『営業中』編=のんびり日常進行:舞台は転移から十年後:サブタイトル『ターン』
☆『準備中』編=冒険戦闘少し恋愛進行:舞台は転移から:サブタイトル『枚』
☆『出張中』編=配下無双進行:舞台は従業員の派遣先:サブタイトル『種』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 08:40:18
71499文字
会話率:39%
世間を騒がす悪人を暗殺する殺し屋の少年。家も宛もない彼がある日、不思議なフード女から謎のアパートの鍵を渡され、童話の世界を救って欲しいと告げられる。アパートの住人は童話にでてくるような人達ばかり。
しかも、彼女達にも秘密があるようで…。
ア
パートにすむ個性豊かなご近所さん達と共に、少年が書き換えられた童話を取り戻すために時々乱闘する話。(日常&ちょっとした冒険)
(※決して常にメルヘンで可愛らしいお話というわけではではありません。多少の暴力的なシーンも含まれますが、それらを推奨する訳ではありません。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 23:46:38
8783文字
会話率:34%
小学四年生の僕は近所に住む登校拒否の女子中学生みぃちゃんと友達なのです。
はっきり言ってみぃちゃんより僕の方が数倍頭が良くて、できがいいけど、みぃちゃんはなんだか放っておけないお姉さんなのです。
そんなみぃちゃんのところへ僕は放課後、遊
びにいきます。たまには休日にも。
だけど、みぃちゃんって、いったい毎日、何をしているのかな。不思議だよ。
第21話からSF編へ突入します。そのため、21話以降は徐々に争いなどを取り扱うため、そのようなお話を苦手な方はどうかご注意ください。
〖途中までnoteへ重複投稿しています。アドレス https://note.mu/jimi/n/n8e3ea021a5a5〗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 03:17:39
75464文字
会話率:45%
〈あらすじ変更しました〉
勇者に負けそうになってゲートでトンズラこいた、もとい戦略的撤退した魔王様が辿り着いたのは現代日本風味の世界だった。
力を蓄えるために、こちらの世界を征服……はできそうもなかったので、とりあえずは暮らしていくこと
に。しかし、入居したアパートに住むのはとても個性的な面々で、更には幽霊まで住んでいるという噂までも!?
それでものんびりと日々を過ごしていく魔王様だったが、何やら不穏な空気が漂い始め……。
おかしなご近所さんに囲まれた、元魔王様の異世界ライフ!
〈旧あらすじ。一応残しておきます〉
勇者に負けそうになってゲートでトンズラこいた、もとい戦略的撤退した魔王様が辿り着いたのは現代日本風味の世界だった。
元の世界に戻って勇者を泣かすという目標の元、まずは力を蓄える為にご近所を支配しようと企む魔王様。
個性豊かなご近所さんたち相手に果たして上手くいくのだろうか!?
そして元の世界に残してきた勇者たちは再び登場することができるのだろうか!?
活動報告に書いたものを各話のあとがきにも掲載しました。大抵は作者の適当な作品講評ですが、一部補完的な一言が含まれることがあります。ネタばれ等が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 12:00:00
262523文字
会話率:50%
俺には五人の幼馴染みがいる。
一人は、関西弁を喋る破天荒な女の子。
うんていの上を走ったり、ジャングルジムをノーハンドで登ったり。
そういう危険なことをするのが好きな奴だった。
一人は、賢くて物静かな男の子。
ジャングルジムに手を使わ
ずに登る幼馴染みを遠くから眺めるのが一番のお気に入りだと言っていた。
楽しそうに遊ぶ他の幼馴染みたちを少し離れた場所で静かに笑いながら見ていることが多く、あまりにも参加しないときは俺らが無理矢理引っ張り出したりもした。
一人は、賑やかな俺の相棒。
いつも何か悪さするときはそいつと一緒でご近所さんに沢山迷惑をかけた。
一人目の幼馴染みとも仲が良く二人はよく、勝負で張り合っていた。
一人は、とにかく変な女の子。
どこかぼ~としたところがあって、いつも少し遅れて俺らに着いてきていた。
不思議な目を持っていて、感情や音が色で見えるらしい。
そして最後に、いつも俺たちの真ん中にいた女の子。
可愛らしい容姿と人間離れした運動神経をあわせ持っていて、運動では男にも負けていなかった。明るい性格で、みんなから愛されるタイプだった。
みんな俺にとって、大切な友達だ。
そんな五人は八年前、俺の知らない所である約束をした。
その約束は八年後の現在、俺の未来を大きく変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 13:06:44
120475文字
会話率:47%
高校一年生、ご近所さんの翔(かける)と空羽(くう)。
今日も2人は、翔の家のリビングで、他愛のない話に耽る。
最終更新:2015-07-09 01:32:31
1643文字
会話率:81%
高校一年生、ご近所さんの翔(かける)と空羽(くう)。
今日も2人は、他愛のない話をしながら通学路を歩いている。
最終更新:2015-07-05 02:58:34
1813文字
会話率:78%
ウルシ王国の王都には広々とした土地にこじんまりとした一軒家が立つ一等地がある。お隣さんは王城、ご近所さんはすべて高位貴族というある意味恐ろしい場所に住むのは、なんと王侯貴族ではなく畑を耕すことに生涯をかける由緒正しい農民、畑中さんだった。
今回両親が事故で死んで遺産相続をすることになった畑中さん、何故か相続にはご近所さんが勢揃いするという他国どころか下町の住民すら目をむく光景が繰り広げられていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 20:45:17
2850文字
会話率:43%
一見平凡な男子高校生、八重木空は夏休み真っ只中に不幸にも死んでしまう。逝きついた先は死者が集まりそれぞれの道へ分かれていく分岐点である霊界。そこはイメージに反して現代的で見た目も中身も完全な「お役所」だった。
空は自身の寿命がまだ残って
いるため、異世界への「移住」をさせられることになった。しかし様々な部署を諸事情によりたらい回しにされたうえ、だまし討ちのような形である世界へ移住させられる。そこには生活力皆無の同居人とちょっとどころでなく変わったご近所さんたちが待っていた。
今ここに空の家事能力と事務能力が試される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 11:23:47
24710文字
会話率:41%