社会人TRPGゲーマー、加治屋紅(かじや くれない)は気が付くと、大勢の日本人と共に見知らぬ場所にいた。
そこで神を名乗る男から「ダンジョンをクリアしろ」と命令され、言われるままにダンジョン攻略者こと冒険者をやる事になった。
ゲームのような
ステータスのある世界に閉じ込められた紅たちは不本意ながらも世界に適応していくのだが、そこで紅は他の日本人犯罪者を殺すことになってしまう。その殺人が原因で日本人仲間から排斥された彼は現地住人たちを仲間にし、ギルド「北極星」を立ち上げダンジョン攻略に乗り出すことになる。
これは加治屋紅が竜召喚士「レッド・スミス」としてダンジョンクリアをするまでのお話です。
注意
本文中にステータス・レベル・スキルなどが含まれます。ステータス表記は最小限にしますが、嫌いな方はブラバお願いします。
ハーレムはありません。
召喚するドラゴンは一部人化しますが恋愛関係にはなりません。
日本人勢力と和解は基本「無い」です。これは全ての日本人勢力が対象です。
主人公は初期こそ前衛ですが、中盤から後半では後衛になります。
タグに「異世界召喚」「異世界転移」が無いのは仕様です。忘れているわけではありません。
ジャンルについてはネタバレを避けるための一時的な措置です。完結後にジャンル移動します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 12:00:00
454191文字
会話率:17%
これは全て私の話。嘘か、本当か、それすらも分からなくなった。私の話。
最終更新:2018-01-13 22:38:18
4173文字
会話率:2%
これは全てがつながる物語。
世界「メオリア」で繰り広げられるそれぞれの主人公の、それぞれの物語。
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ひとつひとつの物語
は分かれていますが、同じ世界での出来事だったりすべてがつながるお話になっています。
読み切りなのでどれを読んでいただいてもどこから読んでいただいても大丈夫です!
どうかあなたのお好きな物語を見つけてください(`・ω・´)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 00:41:30
4106文字
会話率:38%
湘南で暮らしていた凪久(32歳)には、帆波という7歳になる娘がいたが、水難事故で先立たれてしまう。妻の理美は帆波を産むとともに、衰弱して他界。凪久は守るべきものを失い、生きる意欲をなくし、故郷である長崎の離島に帰っていた。父である久次郎の
漁を手伝いながら過ごしていたが、喪失感はぬぐえないまま日々が過ぎていた。そんな折、海に立つ帆波の面影を残した少女に出会う。帆波が溺れ死んだのは、伊豆の海。ここは長崎の離島。同じ帆波であるはずがないと知りながら、凪久は少女に思わず声をかけてしまう。
「帆波なのか」
これは全てを失ってから始まる。また失うための物語。
アメブロにて重複投稿しております。
http://ameblo.jp/fellow-again/entry-12122537147.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 23:09:57
37376文字
会話率:31%
スランプな人「「ええい、全く! 小説を書く気が全くせんぞ! これは全て小説の神様のせいに違いない!」
夜中の勢いで書いてしまった代物。
最終更新:2017-06-20 00:53:37
5939文字
会話率:87%
ある日、死んだ俺達7人は何と異世界転生しては偽物の神様から本物の神様を守ることになった。神様は親切に俺達7人にチートを与えてくれたから異世界では好きなように生きるぜ!
そのせいでこの世界の人々は身勝手な転生者に振り回されて全てを失ったもの
が何人も生まれた。
これは全てを奪われ、失った者達が転生者に叛逆するために立ち上がる物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 17:18:52
265021文字
会話率:48%
結婚の約束をしていた彼氏に浮気されこっぴどくフラれ、職場にも居づらくなり地元で仕事を探しながらバイトに明け暮れた日々。とある金曜日の夜、フラフラと何かに誘われるように地元の幽霊スポットである小高い丘に登って、何も考えず柵を超えて飛び降りた先
は、見覚えのある地元の商店街の入り口。でもそこは、決して人間の歩く街ではなかった。「ここは妖の町だ」そう言って私の手を引いた彼に身を委ね、私はその町を歩いていく。これは全てに疲れた社会人(女)が毎週金曜日の夜、その町に通い始める前の、最初のお話。(連載予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 18:58:12
8801文字
会話率:44%
これは全ての物語の最初にすぎない英雄の物語
最終更新:2016-05-06 15:54:59
3146文字
会話率:37%
日中戦争中に近代兵器装備の傭兵隊がタイムスリップしたら歴史を変えられたのか? そんな事を考えて書いていた作品を大幅に方向修正した。
最終更新:2016-04-01 17:25:47
4399文字
会話率:31%
「お前を救うまで、何度でも死んでやる。」
「私はもう、誰も傷つけたくない。」
「叶わなくても、大好きでした。」
「お前を殺すまでは、死ねないんだよ。」
「分かっていた。ここが終わりだってこと。」
特別な能力を手にした少年少女は、声
を枯らして叫ぶ。
大切なモノを守るために、自分を殺すために。
これは全てを失う、悲劇の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 20:25:51
23390文字
会話率:31%
私が今まで体験してきた大きな恋。
それから私の人生を左右する出来事。
これは全て実話です。
読んでくれたら嬉しいです。
最終更新:2014-02-04 10:50:47
8153文字
会話率:42%
諸君! 今から私は一つの神話を語る。だが本当のことだと思う必要はない。これは全て嘘っぱちの神話だ。少なくともそう思ってくれていい。問題はそれが本当だとしたら自分たちがどうすればいいか、という想像の部分にあるからだ。この中に出てくる神とか鬼神
とか巨人とか天使とか小人とか人間とかは、どうしようもない妄想だ。それは認める。ただ考えてほしいということだ。人間の知性とはそういうものだ。想像し、その感覚を知性によって受容することだからだ。……それでは観客の諸君、神話を語ろう。精神と異形と、そして人間についての神話を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 10:48:49
7963文字
会話率:0%
これは全て実話です。僕が今までのことを忘れたくないから書きます。
基本的に日記のようなものだと思ってくれれば幸いです。
2012年4月以降の事を懐古する形で書いていき、現在に追い付いたら日記に変わる予定です。
つまり何がどうなるか全く判らな
いので、ある意味楽しいかも知れません。
まぁ、何はともあれご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 19:00:00
619文字
会話率:0%
これは全て私の実話で今私が経験していることです。
私は7月11日に人を殺しました。
大切な私の子供を殺しました。まだ、性別も骨もない私の子供は麻酔から目が覚めると居なくなっていました。
この出来事が起こる前、私は産む気でした
。高校も辞めて結婚していろんな理想を抱いていた。彼もそのつもりだったけれど・・・。
某携帯サイトで知り合った私と彼、私は最初付き合う気なかった彼は32歳私は17歳あまりにも年の差があるため、ずっと告白されても断り続けたが一ヶ月もずっと告白され続け私がその熱意に負けてしまったことからこの悲劇が起きてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 08:20:05
1581文字
会話率:0%
「私」が眠れば「彼」が目覚める。あの人を切っ掛けにして作られた夢の世界。「俺」の時間は残されていない。元々これは全て幻だ。
最終更新:2012-02-20 18:46:18
1618文字
会話率:23%
今まで紡いできた“詩”を読み返してみて、私は、ふと思ったんだ。ふと気付いたんだ。
これは全て、嘘じゃないかと・・・・・・。
最終更新:2010-01-10 22:53:34
609文字
会話率:0%
一人の少女の幼き日の奇怪な過去。少女に起こったものとは……。これは全てがフィクションであり、全てが架空です。
最終更新:2009-05-26 06:32:37
1312文字
会話率:18%
狂人の恋の美幸サイドの物語。私は誰も何も信じない。だから、誰にも何にも信じられなくて当然だ。だけど思う。これは全て、私のせいなの?死ねと言うなら、どうか本気で私を殺して。殺してよ。だって、そうでもしなくちゃ、私は報われない。
最終更新:2007-05-02 20:49:12
2684文字
会話率:16%