自分の気持ちに踏ん切りをつけるための言葉。何をどういう風に伝えるか。それは自由だが、一つだけ抜けちゃいけない、相手への思い。
最終更新:2008-09-14 19:03:33
1511文字
会話率:8%
人々を助けるために作られた物が悪に利用され汚されてしまう。
最終更新:2008-09-08 06:26:57
11348文字
会話率:52%
「遥か未来の寂れた星で。彼は、ある男を探す。」枯渇した鉱山しかない星の場末のバー。現れた旅人はバーテンダーに問いかける。ある男を探しているという、彼の目的は……?【スペース・オペラ風、会話劇:空想科学祭、参加作品】
最終更新:2008-09-01 09:06:48
11018文字
会話率:48%
空想科学祭久々の三語即興文。『詩』『憎しみ』『ハッピーエンド』ルールは30分以内に書くことです。街のてっぺんでなにかが起こる!
最終更新:2008-08-29 02:46:32
1861文字
会話率:32%
空想科学祭定例となりつつある三語即興文。『SF』『なろう』『自分の一番嫌いな物』ルールは30分以内に書くことです。とある戦士と兵士のドツキ合い一本勝負を書いてみました。
最終更新:2008-08-09 02:32:28
1464文字
会話率:36%
三語即興文。『脳みそ』『信頼』『跳梁跋扈』30分執筆タイムトライアル。
最終更新:2008-07-14 06:34:10
2040文字
会話率:47%
すぐ拗ねる子供っぽい彼は、私の幼なじみ。……今年のお祭りは二人っきり。大切な彼との月明かり木曜日。お祭り後編です。
最終更新:2008-08-23 17:49:00
7622文字
会話率:30%
すぐ拗ねる子供っぽい彼は、私の幼なじみ。……今年のお祭りは二人っきり。意外に大胆な彼との、夏の夜のはじめ木曜日。お祭り中篇です。
最終更新:2008-08-18 13:59:17
4520文字
会話率:28%
すぐ拗ねる子供っぽい彼は、私の幼なじみ。……今年のお祭りは二人っきり。どきどき夏の夕暮れ木曜日。お祭り前編です。
最終更新:2008-08-14 20:12:50
2652文字
会話率:25%
水鳥中学生徒会は現在、ふたりの副会長によって運営されている。その副会長、関崎乙彦と総田幸信は犬猿の仲だった。学校祭を前に互いの自主企画「座談会」と「フォークダンス」を持ち寄り激しく対立する。ふたりを冷静に見つめる、乙彦の親友佐川雅弘。不器用
だがひたむきな乙彦を慕う一方、幸信の才知にも惹かれていく。やがて雅弘はひとつの策略を試みる。それぞれの恋心もからみながら学校祭最終日を迎えようとしている……。青潟大学附属シリーズの兄弟版小説です。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-18 23:18:02
114733文字
会話率:39%
【七夕小説企画『星に願いを』】投稿作品。七夕の夜には夏祭りが開かれる。人々が祭りに浮かれる頃、人知れず行われるもう一つの祭りがあった。《和風ファンタジー》
最終更新:2008-07-01 11:57:26
8842文字
会話率:41%
若干17歳で、己の身体を売っている、美紀は、ある日学園祭の日にやって来た、3つしたの中学生男子、喜一と出会う。そして単刀直入に喜一に告白される。
最終更新:2008-06-24 20:38:18
1071文字
会話率:18%
どこかの街のお店の話。そのお店は白い兎が経営していて、数々の依頼をこなしてきました。そして、いろいろな謎も解決してきたのです。そんな感じの物語。
最終更新:2008-06-18 22:28:50
13035文字
会話率:47%
待ちに待った文化祭。可愛い彼女と一緒に周っていたはずなのに・・・俺の人生って・・・・・・?
最終更新:2008-06-13 21:39:14
3456文字
会話率:64%
時は2050年、伊豆、夏――月城神社の17歳の巫女、月城万希は、50年に一度の水神祭の夜、数奇な宿命を呼び醒ましてしまう。千年の時空の彼方から漂流してきた日向焔(エン)は、稀代の陰陽師である父と、かつての天界の守護神であり魔界の統治者に君臨
する母を持つ。奇妙な出会いと碧い水晶がやがてとんでもない場所へ二人を導く。それぞれの宿命に目覚めたとき、二人の決断は――時渡る石がつなぐ千年の絆。◆2008/6月初旬start◆※シリアスです。恋愛観も含めてストーリーはそこそこ大人向け☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-11 12:34:47
26813文字
会話率:27%
暗き闇夜に差す光の第2部。内容は、高校の入学式の時、火祭という光の知り合い、てっさんの子供に出会う。その火祭とも仲良くなったのはいいが、天涅の家で夜中に祖父と母がこそこそと自分のことについて話しているのを聞いてしまう。何を話しているのかきに
なって不安になってしまう天涅だが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-31 21:20:52
36836文字
会話率:56%
終始世界で月に一度開かれる聖誕祭。それは世界を統治する命の神子のその一言から始まったという。「妾はスペクタクルが見たい」側近たちは必死になって考えた。その結果思いついたのが、死者たちの死者たちによる死者たちのためのお祭り騒ぎ。「生き返ること
が出来る」という餌を眼前にぶら下げられたムクロたちによる仁義なき壮絶バトルの始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-25 00:42:14
5257文字
会話率:35%
命の神子(みこ)、セシィー・ランフォード。彼女は、亡くした命をよみがえらせることの出来る特異な力をその身に宿した人間だった。彼女の住む国イスタンフォードは神の住む国と呼ばれ、王都ブリューフォビスを中心に教会が絶対的な権力を保持していた。降神
祭のその日、セシィーは過激派の襲撃を受ける。護衛騎士とともに王都を逃げ出したセシィーだったが、彼女の元に過激派の刺客が迫る。そんな時、王都を目指して旅をしていたエルは、セシィーと出会い、セシィーの逃避行に同行することに。――命の神子。作られ者。真実を知ったエルとセシィーは、それでもなお今を生きることを決意して、刺客に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-12 19:05:29
5970文字
会話率:4%
文化祭前日、秋月大我はクラスメイトの矢野かすみに思いを伝えた。だがかすみは、彼女を迎えに来た漆黒の青年と共に姿を消してしまう。告白の返事を聞けなかった大我はある決意をするのだが……。
最終更新:2008-05-23 10:22:25
41329文字
会話率:36%
高校の図書室で閉架の整理を命じられていた四人は、気がついたときには、ばらばらになって見知らぬ場所にいた。排斥された過去を抱いて、四人はひとつの場所を目指しはじめる。
最終更新:2008-05-17 16:47:51
1419文字
会話率:31%
毎年、翡翠達といっていた夏祭り。しかし、掃除屋会に出席するように義臣に命じられた快は、参加不可能になってしまう。それに翡翠は落ち込んでしまい・・・・
最終更新:2008-05-11 22:18:21
2463文字
会話率:59%
高校一年の備前美奈は年相応に恋をしていた。想い人は同じクラスで人気者の岡美那都。秋、文化祭の名残を僅かに感じられる校舎の屋上で美奈は告白する事を決めた。しかし美那都は違う意味でファンタジスタだった。
最終更新:2008-05-11 06:25:37
11694文字
会話率:52%
吐蕃暦331年。5月は吐蕃皇国全土で春の訪れを祝う祭りが行なわれる。通称「花の祭」を準備中の沙南公国。嵐と百はそこで新たな情報を得て東の公国、沢東へと旅立つ。一方、皇国の首都・大都では通称「春の燔祭」が行なわれる。祭を控えて常以上に賑わう町
では、移動芸能集団の一座、『天藍』の公演が話題を呼んでいた。中でも一番人気が『砂漠の舞姫』と呼ばれる一人の踊り子であった。そんな町の中、紅珠はある人物を探していた――・・・・・・オリジナルファンタジー小説。歴史好き、古代史好き、神話好き、オカルト・ミステリー好きの作者による、色んな要素の詰め込まれまくった話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-06 17:51:19
82300文字
会話率:30%
風間結子(かざまゆいこ)は祭りで訪れた神社の封印に触れ、異世界へと引きずりこまれた。なぜか妖王に狙われ、そんな彼女を守る四人の青年。その世界は《六國》(りっこく)と呼ばれ、妖と人間が共存する世界だった――。小学館ライトノベルファンタジー大賞
《ルルル文庫》部門一次選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-06 15:47:16
95690文字
会話率:44%
バイトの帰り、ヨシトは幼馴染のヒロと並んで、最終バスを待っていた。闇に縁取られた口元が、ヨシトに問う。「けものって、なに?」◆はじめて僕は彼女の心を覗いた。はじめて僕は彼女を抱きしめた。はじめて僕は彼女を欲しいと感じた。はじめて僕は彼女が愛
しいと思った。ぼくは、初めての勇気を持つことができるのだろうか――◆春の競作祭「はじめてのxxx。」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-06 01:02:41
12799文字
会話率:10%